54 CERが降り続く戦場
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あ?勉強会?行かねえよそんなもん。 団結だとか集団行動だとか苦手なんだよ、 だからこうやってお前に頼んでるんだろうが。
[ぽこっと丸めたノートで友人の頭を叩いてやる。 お前は?と訊き返せばどうやら目の前の相手は目の前の相手で 何やら用事があるらしい。小指を立てて首傾げてやったら 今度は此方が頭を叩かれた。小さな舌打ちが零れる。]
っあ〜…だりぃ、次が物理法則だとかだりぃ。 あの教師《女》なんとかなんねえのかよ…。 こないだの時間黒板に一体何本チョークが刺さったと思う? 1ダース分だぞ…あいつは世界《ホシ》に優しくするって言葉を知らねえ。
[その主な原因は隻眼の生徒なのだが、隻眼は微塵も反省の態度見せることなくガコンと屋上の扉を蹴り開ける。 聞こえてきた新入生の話には、緋色の髪を風に揺らせて友人を見、ふうんと短い相槌を返した。*]
(222) chiz 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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― 喫茶ポストレーレム ― ……ネルが居た気配がするな。 また、すれ違ったか…。
[喫茶店の扉を開けると、甘いケーキと紅茶の香りが漂った。 そこに探し人の気配を感じて、溜息をつく。 なかなか会えないのもまた《運命》なのかもしれないと、とりあえず当初の目的を果たす事に決めた。
学園の近くという事もあり、試験勉強をしているらしい生徒たちの声が聞こえる、店内。 マントを翻して彼らの横を通り過ぎ、カウンターに陣取ってメニューを開く。しかし]
(223) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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うむ…わからん。
[メニューの難解さに、何を頼むか迷っていると、乱暴に扉の開く音がした。 思わずそちらに視線を向けた男の、眉間の皺が更に深くなる。]
〔Code:Q!\14+XU5@QB+QL〕 〔Code:U+H4GR-93UT+T@*8〕
[つぶやかれた言葉(Code)は、通じないかもしれない。
以前とは違う、"ここ"での日常は、確かに紡がれているのだ**]
(224) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/23(Thu) 01時頃
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ヘイ!カミナリマンなんていなかったデスよ星流くん!
……あー、ごほん?おはよう!「みんな」!!
[仰天発言ののち、講演会は始まった。]
(225) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時頃
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「「「おはようございます!」」」
(226) taru 2011/06/23(Thu) 01時頃
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あ、うん。(ユーコ!!)
[明らかにその視線はひとところを見た。 まさか、この中に知り合いがいるなんて夢にも思うまい。]
ごほん、私アルフレッド=ダンデライオン言います。 大好物はジャンバラヤです。ルイジアナはニューオーリンズ生まれなんでね。
[日本語が話せてよかったと思う。 実は彼の英語はフランス訛りがきついのである。]
でだ、みんな!!ヒーローになりたいか!!
[煽った。]
(227) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時頃
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おー!!!!
[嘗ての戦友の言葉に、ミスティアは楽しげに乗った]
…あ、なにやってるのヤニク! ヤニクもオー!って!!
―――勘弁してもらおう。
[片割れは乗り気ではないようだ]
(228) leaf 2011/06/23(Thu) 01時頃
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(スターイーグル! 私に気付いてくれたみたい。)
[そっと小さくだけど手を振る。 そして、ミスティアたちの様子も見ながら、くすっと笑っちゃったりもしながら。]
(229) taru 2011/06/23(Thu) 01時頃
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おー!!!!
[私も彼の声に答えて、《元気》よく、声を返したの!]
(230) taru 2011/06/23(Thu) 01時頃
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そーデスカ。皆さんヒーローなりたいネ?
[うーんと思案顔、煽るのに協力してくれた中に 見知った顔を見つけると、気付かれないように笑顔で返す。]
でも、皆さん誰のヒーローなりたいデスカ? ヒトのヒーロー?それじゃ規模がちっちゃ過ぎるです。 ヒーローとは…。
(231) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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おー!!!!
[嘗て光をキライと言ったけれど、ファンと言ったのも事実。 ノリノリで返事を返す。
すれ違いの《運命》に翻弄されている自分を探す姿にはまだ気づかない。]
(232) simotuki 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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その行動で「みんな」に【《勇気》】を示す者デス!!
強き者も弱き者も「みんな」に明日への夢と希望を与えて…。
[それは、彼自身「みんな」と学んだこと。]
(233) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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《笑顔》にするのがHEROデース!!
(234) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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アルフレッドは、CV.)小山力也(ジャックなんとか)
NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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──…大統領(ヒーロー)…お疲れさん。
[何処かで呆れた様に声が漏れた**]
(235) pannda 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[ワアアアアアアアアアァァ――ッ]
[大統領の声に歓声が上がった。 私も両手でぱちぱちと拍手をする。]
…夢と希望と ――― 笑顔……
[くすっと笑みがこぼれちゃった。 さすがスターイーグル、《HERO》ね!
*そうしてきっと、講演が終わるまで、私は彼の話を真剣に聞いただろう*]
(236) taru 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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で、UNESCO《United Nations Evil Scrap Co-wokers organization》の活動が…。
[そこからは国際機関の活動について。 この姿でもみんなに《元気》で以て《笑顔》を与える。 それが―……大統領《HERO》の姿だった**。]
(237) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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―ある日の職員室― [久しぶりの登校の前に制服で職員室に来い、と言われていた。]
……アンタ、転校生じゃなかったん……? 制服着て、歩いてたよな…確か…。 で、なに?てーがく解除なん?別にどーでもいいんだけど。
[転校生その2として制服を着ていた男が教師として目の前に座っている。 気まずそうに目をそらしながら、頭を掻いた。 久々の制服、あまりにも違和感を感じすぎていた。
学ランの下に豹柄のパーカー。 カッターシャツの裾はもちろんスボンを出し。 腰でズボンを履くのは当たり前。 いつもどおりのアクセに、サングラス。 そして、カチューシャがわりのヘアゴムで、パイナポーヘアー。 背中には肩かけのスクールバックを背負っていて。 そして、なぜか口に200mlの牛乳パックに繋がるストローを銜えている。]
(238) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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ええっ…?卒業…?? んなんの前にー、先に進級じゃね? 普通に、進級できなさそうじゃん、オレ。
[1年生の半分以上は余裕で休んでいる。 そして、それを取り戻すつもりは、もちろんない!]
えー……テストー……? オレ、オレよりイケメンな奴と並んでテスト嫌いなんだけどー。 追試とか、マジ、ここで終わらせてよ、センセー。
[ほら、死んでたし、とかわいくお願いしてみせる。 そして、先生から出された問題は。]
(239) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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歴史……うわぁ…。 バカじゃねぇの……?マジ、無理じゃん…。
[問.1 30000年前に起こった大戦の詳細について答えよ。]
………はぁーあ……。 っか、さ、コレ、そもそもの世界崩壊の原因答えないと意味なくね?隕石の落下による地殻変動のことから詳細に答えればいーわけね。そもそもさー、あの星って、混沌勢力が引っ張っちゃって、ちょー大変だったワケよー。オレの親分もさー、あーーー、ってなってちゃんと引きとめよーとしたけど、けーっきょく落ちちゃってさー。んで、それで舞い上がった粉塵やらパネェなんかとかのせいで、気温がちょー下がって、マジサミィ、寝たら死ぬってちょーあわてたワケよ。うん、そんでさー、人間は最初は天災かと思ったんだけどさー、アレ?なんかちがくね?って思い直してさー。あー、これ救わなきゃヤバくねーっ!!鬼ヤバ気なんですけど、マジパネェって…なってんで……。
[昔を思い出すように、勢いよく話だす。 といっても、目の前の人が記憶をどーたらこーたら、なんて知らないことだが。]
これで、いーい?
[ピースを先生に軽くして。]
(240) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
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あんさぁー…。 そんな常識テストとか意味なくね? 勉強したことを復習すんのがテストならさー、もうちょっとレベル高いほうがいいと思うぜー。
[出された問題をすべてさらっと答えてから。 携帯にメールが来たことに気づいた。]
べんきょーかい……なんでオレんちなわけ…?
[確かに、小高い丘の上にあるお屋敷に住んでいて。 1人で住むには広する感は否めないが。]
……べんきょー、きらいだし。 っか、なんで、来るワケ…? 意味なくね?意味ねーし。 あーあー、なんかマジかったるい、すっぽかそうかなー…。
[なくなった牛乳パックを職員室のゴミ箱にそのまま捨てて後にした。 不満を言いながらも、ほんの少し笑みを浮かべつつ。**]
(241) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
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ホリーは、パパおやすみー!!
rion 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―講演会の前― [なぜか1国の大統領とメル友になっていて。 おそらく、ゆーこ経由だけど。]
=============== TO HERO subject (´ε` ) нёЯO矢ロらTょレヽσ? 浅草レニはヵ彡ナリマ冫ッτσヵゞ レヽゑωT=〃せ〃★ イ中間イ中間(笑) ===============
[ってのを、送ったことを、忘れていた。(>>225)]
それで、浅草行ってたとか、マジウケんだけど。 っか、あのメール読んだとかマジヒーロー。
[見えないところでこっそり見て。 難しい話になったらその場を離れるのだった。]
(242) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―大統領演説:アンケート用紙―
[その他何か御意見があればお書きください]
HEROは最高にかっこよかったです。 今日も、この間も。 世界を護って戦い抜いたスターイーグルの背中を、俺は忘れません。 また、改めて要塞とかのお礼をしたいと思います。 ありがとうございました。
[学年] 高等部2年
[名前] 旭川陽
(243) kokoara 2011/06/23(Thu) 02時頃
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>>242 ―受信当時―
CIA!!FBI!!これを解読しろー!!
[その夜は大変だったそうな。]
(244) NiceBoat 2011/06/23(Thu) 02時頃
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― 喫茶ポストレーレム ―
[それからしばらくして。 結局、あやしげなメニューを頼む勇気がなく カルボナーラをひとつ頼んで平らげる。
ふと、窓の外を見ると、学園の方へ向かう高級外車の影が見えた。]
……そろそろ学園へ戻るか。
[丁度、合衆国大統領《HERO》の演説が始まった頃。 男は、音もなくその場に姿を見せる。
黒衣と黒いマントの男をを止めようとした警備員は、その場で深い眠りに落とされることになったが。]
(245) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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……ずいぶん賑わっているな。
[制服を着た生徒の集団の中、彼女の姿を探す。]
おっと、すまない。
[途中、何人かの生徒>>228>>236にぶつかりながらも。 ようやく見つけた少女>>232の背後に忍び寄り]
―― 見つけたぞ。 学園生活を楽しんでるのは何よりだが… 勝手にうろうろするんじゃない、と言ったろう。
[耳元に唇を寄せて*ささやいた*]
(246) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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― 某喫茶店 ― […そんな友人との屋上での会話を思い出したのは 目の前の新米《親友》があの友人と会った時に 少し何か気に留めるような素振りを見せたからだった。 反虹色の定食を食べ終えた時その新米《親友》の顔は もしかしたら虹色に近い色に変貌していたのかもしれないが この店の常連である隻眼の学生はケロっとしたものだ。 緩く首を傾げて先ほど返された黒の手袋を見つめる。]
……”よく覚えてたな”。
[そう呟いた。確かに、黒の手袋を貸した《記憶》がある。 それは何処で、どういった経緯で貸すことになったのか、 其処までは”学生”は覚えていないけれども――…。
きっと、何かあればまた思い出すのかもしれない。 糸はなくとも縁《絆》は切れずに繋がっているの だから。]
(247) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[手袋は端に置いたまま、学生は再びメニューを開く。]
……よし…次は神殺しでもいっとくか。 おい、追加ー…! つか、この店変な客増えてってねえか? あんま変な客ばっか引き込むんじゃねえよ…。
[追加注文を告げながら学生は店主へと愚痴を零す。 変な客、というのは扉を開けた途端不思議言語で 語りかけてきた黒ずくめの男のことに他ならない。 何語かはわからないがムカつくことだけはよくわかった。 できればお近づきになりたくないがこの先も縁があるような、 そんな気がしてならない。小さな舌打ちを零す。]
(248) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[二人前のメニューを食べきった後だ。 食べきれる?そんなバイトの声が聞こえてきたが 大丈夫だろ、そう迷わず答えると”学生”は頬杖をついた。 それから喫茶店の、決して大きくはない扉を見つめ]
……そろそろだな。
[その扉から次に誰かが現れるのかを知っている。 そんな確信の口調でそう呟く。――…同時に、扉が開く。
感じるのは光のように眩しい金の色。 ふわりと風に揺れるのは花弁をも思わせる白のリボン。 隻眼が、緩く細められて]
(249) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―――…遅っせえんだよ。
[開口一番、”その少女”に向けるのは気兼ねのない文句。]
っつーか、お前も来た途端に説教かよ。 見にこいっつったってどうせあんな大人数の中で 小さいの見つけられるわけがねえ。 はいはい、今見た今見た。これでいいんだろ? あー、また文句かよ…あー、聞こえねえ聞こえねえ。 ったく、
[”少女”と”新米”の言葉に耳貸さぬ素振りをしてから]
(250) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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…ほら、さっさと来いよ。 もう注文してんだからよ。
[そう言って隻眼の学生は”少女の名前”を呼ぶと、 それが当然だとばかりに自分の隣の席を叩いて示した。]
[想いは巡り巡って、されどその誓いは刻まれ消えることはない。 たとえ今は覚えていなくとも―――…きっとまた、何時か。**]
(251) chiz 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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