人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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おやすみなさい――…


ムパムピスは、じゃあその、仮定のエピをいきなり 死者が一発目にやるのもなんだけどwww

mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―虚空に吹く風>>+9:440

……うん、行こうか。

[当たり前のように自分にも声をかけてくる軍人《ドナルド》に微笑(わら)って。ならば一緒に、と横に並んで歩く。  するり。 ]

それにしても、ちっちゃかったのに、一気に大きくなっちゃったね?
思ったとおり、美人さんになったし。いい娘捕まえたね。
小さい子に目をつけておいて…何かむかつくねー。

[ポーチュラカをちらりと見て、ぼやいた。 する。 
手を後ろ頭で組んでみる。]

すぐ暴力的手段に訴えようとするし、目つき悪いし、口もよろしくない。
今の時代はこういう人がモテるようになってるのかな?
おまけに、自分から槍に刺されたりするしさ。それで死ぬとか、何やってんだよって感じだねー。軍人だし、いつ死ぬかわかんない。命がいくつあっても足りないよ。こんな人と命が繋がってるとか…

[やれやれ、と首を振る。   するっ…  ]

(1) mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃

【人】 修道士 ムパムピス

…だから、ね。この糸《絆》は、君に返そう。
もう二度と、僕が原因で君が死ぬことのないように。

[若干首を傾げて、微笑んでみる。
…寂しいけれど、きっとこれが、最善の方法。
さて、うまく笑えているか。

気がつけば、するすると。糸《絆》はほどけていた。“風”が姿を失い、本来の目に見えないそれへと戻っていく…]


命の《絆》がなくても、僕らはきっと、何かで繋がっているよ。
多分。だから。
また、会えたらよろしくね。それまで…さよなら。

(2) mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[にっこりと笑って、片手を挙げた。
…もしも、もう二度と会えなくても、]

どうか幸せに……

――最後に出来た親友が君でよかった。


[虚空の中を、優しい風が吹き抜ける――**]

(3) mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

mikanseijin 2011/06/19(Sun) 08時半頃


ムパムピスは、睡魔が今頃…おやすみ…**

mikanseijin 2011/06/19(Sun) 09時頃


ムパムピスは、ドナルド>>-455 不穏

mikanseijin 2011/06/19(Sun) 09時頃


ムパムピスは、今度こそぱたり**

mikanseijin 2011/06/19(Sun) 09時頃


ムパムピスは、オスカーの焼き土下座でせんべいを焼いた。

mikanseijin 2011/06/19(Sun) 18時半頃


ムパムピスは、ちょい退席**

mikanseijin 2011/06/19(Sun) 18時半頃


―――――ただいまっ


――― おかえり! ミスティア!


ムパムピスは、ドナルドの手刀を甘んじて受けるwwwwwww**

mikanseijin 2011/06/20(Mon) 03時半頃


ムパムピスは、アリスありがとう、おやすみwwwww

mikanseijin 2011/06/20(Mon) 03時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

mikanseijin 2011/06/20(Mon) 15時半頃


/* ミスティアありがとう!仇をとってくれたのね!


[芝的な意味で]


流石ね、アリス!
女神様だけど一般人だよ!


ありがとう! 私は完璧<パーフェクト>に一般人ね!


 ―――"再生《Rebirth》世界に安息を"―――!


[その光《キボウ》を捧げしただ一人は――。*]


/*

私は一応赤なんだけどね…(ぼそりw


/* 
いいじゃない。
ホリーと連携、嬉しいわ!


―― 冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様…
《契約者》ディーン・ナイトシェード、永遠の忠誠をここに誓う。

[――その手の甲に、口付けた。]


……わざわざ助かったのに死にたいのか?

[自殺行為に近い旅をする天狼に呆れた様に声を掛ける。
小さな身体を尻尾で覆って、お前も寝るか?と尋ねた後]

あいつらに逢いに行く事こそ自殺行為だ。

[恐らく天狼が口にした願望に今度こそ溜息を隠さなかった]

お前さんから見たら人間の命など瞬く間に終わるのに…。

[だが、その瞬きの光が世界を再生させたのは事実。

夜の翼から漏れる光も、夜を飾る光も、命生み出す陽の光も、心を輝かす虹の光も全て、その人間達が生み出したモノ。

今もその瞬く輝きの眩しさに眠れずにいる]

……どうせ連中の命などすぐ終わる。
少しだけ付き合ってやる…。


[その眩しさが嫌いではないのは。恐らく記憶の何処かにいる仮初の姿のせいだろう。

ふわり、と空気が揺れる様に獣の上澄みから仮初の姿が生まれ、天狼に手を差し出した]

ああ、まだ無銭飲食の連中から代金払って貰ってないな。

無駄かもしれんが、請求しに行くか?

[天狼が手を取ったなら、そのまま結界の外へと消えて行く。
心残り(店主)の姿を手放した獣は今度こそ深く眠りに就いた**]


【人】 修道士 ムパムピス

―ある休日の朝―

『お兄ちゃん、キャッチボール下手だなー。
ボール、木に引っかかっちゃったじゃないか』

あはは、ごめんよトニー。

[公園の一角で。幼い少年に怒られ、穏やかな雰囲気を纏った青年は苦笑を浮かべた。ある意味、枝の上に見事にボールを乗せられるのは才能とも言えた。不服そうに頬を膨らませる少年の頭を撫でてから、青年は地上から枝へと手を伸ばす。――と。]


[    び ゅ う っ    ]


[その時丁度、強い風が吹いて、枝が揺れた。そうして、ボールは枝から落ちて]

(141) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


『わあ、強い風ー。あっ、ボール落ちてきた!』

そうだね、良かった。風は僕の友だちだから、助けてくれたんだよ。

『そっか、お兄ちゃんすごいなあ』

すごいでしょー。

[まだ幼い少年は、青年の言うことを素直に信じているようだ。
少年と青年はしばらく遊び、陽(ひ)が真上に来る頃、食事の為に帰路につく]


さて……

(142) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―ある休日の午後―

あー、ここ間違ってるなあ…確かこの事件の真相は…
まぁ…歴史なんて時の権力者によって都合よく書き換えられるもの…
時という名の砂に埋められてしまうものだからね。

[とある喫茶店にて。
読書用の眼鏡ごしに歴史の本を読みながら、ぶつぶつ呟く。テーブルの上には、他にアルゲントゥム宗教学の本やノートに筆記用具が並べられており。]

生徒には本当のこと教えちゃおうかな…?
でも全国テストだと間違いだとされるからなあ。
柊君とか、これ以上成績を落とすと不味い…………

あ、すみません、「完全にパーフェクト定食」追加でー。

……ところで、バイトもいいけど、勉強もね?

(143) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ウェイトレス姿の生徒に、にこりと人の悪い笑みを浮かべた。注文をすませ、読書に戻りかけた所で、派手な音をたててドアが開いたので、眼鏡を外してそちらを見る。心当たりの人物がいたからだ]

……まーた、そんな開け方して。
壊したら弁償だよ?
ごめんなさいね、マスター。え、無銭飲食?
ほんっとに君ってやつは社会の秩序《ルール》を守らない…

[くどくど。
まだ学生をやっている隻眼の親友に、“先生”として説教をかまし]

(144) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

あ、そうだ。
これ、借りてた奴の代わり。元のは、どこか行っちゃったけど。
似たのを探してみた。

[ぽいっと黒い手袋を、彼に投げる。]

……返すって約束したからね。

[穏やかに笑んだ。

《円/縁》は廻る。めぐりめぐって、始まりから終わりを一つに繋ぐ。
何でもない日常は、それそのものが奇跡であると、青年は知っている。
その奇跡を噛み締めながら、]

そういえば、入学式もさぼってたね?
あの娘の制服姿、可愛かったのに何で見てあげないの…

[*説教は続く*]

(145) mikanseijin 2011/06/21(Tue) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

mikanseijin 2011/06/21(Tue) 23時頃


 パパ…??

[懐かしい獣の匂いに、抱かれて、嬉しそうに顔が綻びかけたが、呆れた様な言葉を口にする獣に、膨れっ面で反論する。]

 だってパパに会いたかったからに決まってるじゃない。
 でも、死んだりしないわ。だってパパが助けてくれるもの。

[こんな風に、と笑いながら口にして、尻尾にぎゅうっと抱きついた。]

 一緒に寝るのもいいんだけど、お願いがあってね…。

[ぼそぼそっと、獣の耳元で何かを呟いた。
どんな風に呆れられるのか、それとも、怒られるか、笑われるか、そんな予測をしていたら、案の定、深い溜息と呆れ声。]

 うん、人間の一生は、私達に比べたら一瞬だもん。
 だから、一瞬の輝きは眩しくて、綺麗なんだって、わたしは思うよ?
 だから、ね?お願いパパ。

[ぎゅっと、彼を捕まえて、半分泣きそうな表情を向ける。]


[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]

 うんうん、暇つぶしに付き合ってー。

[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]

 もう、パパは素直じゃないよねー。
 懐かしい友達に会いに行く。
 そんな暖かい表情をしているよ?

[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]

 おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?

[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]


ムパムピスは、意を決してDLしている。

mikanseijin 2011/06/22(Wed) 00時頃


ムパムピスは、ドナルド、やめようよwwwwwwwwwwwwww

mikanseijin 2011/06/22(Wed) 01時半頃


ムパムピスは、ヤニク あーーーーーーwwwwww

mikanseijin 2011/06/22(Wed) 02時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―喫茶ポストレーレム厨房―

あ、ありが…………

[運ばれてきた料理を見て、新米教師は数秒ほど動きを止めて。ミスティアが料理を置いてその場を去った後で……>>164

………ね、奢ってあげるから、交換しよう。

何だかとってもカルボナーラな気分になった。

[大人気なく、隻眼学生の料理との交換を図った*]

(165) mikanseijin 2011/06/22(Wed) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

……………、

まあ、死ぬ時は一緒だよね。一蓮托生。


[なくなりかけのカルボナーラだけでは足りない。
諦めたように呟き。
親友に毒見?をさせた後、横から「完全にパーフェクト定食」らしいメニューをフォークで突いていた**]

(167) mikanseijin 2011/06/22(Wed) 02時半頃

― それは時の片隅で ― 

ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。

[反転された砂時計が、サラサラと流れて行くのをただ見つめて、少年は長い耳を揺らした。]

悪いね、”トキの管理人《イービス・ホーラ》”
綺羅虹が望んだからといって、時間《鍵》を動かす《解く》のは、
君の身体にも負担がかかったんじゃないのかい?

ま、

羊《虹》に導きによって終焉《ユメ》を見られるなんて、
シャレてるといえばシャレてるけどね



どっかの誰かを思い出すけど

[へへっと笑って、振り続けるセカイを、その少女と同じように見つめた。]

僕は今、セカイに属していない存在だから、ココに来る事が出来たけど
ココに来るのは、――度目だね

[声が少し薄れ、聞き取りにくくなる。
―― ああ、僕にもそろそろ刻限か。さらさらと雨《CER》のように、セカイは”今”に向かって、振り続ける。だんだんと、自分もその一部になっていくのをどこかで感じて――]

きっとまた会いに来るよ!
お礼はまたその時にでもゆっくりと

その前に――   たくさんある借、返さないと!


[――”セカイは動き続ける”!]


[―――”例えこの《セカイ》が終焉(おわ)ろうとも!”]


[――――”僕たちは動き続ける!”]


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処刑者 (7人)

ムパムピス
13回 (6d) 注目

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