人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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視点: 人

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 22時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[雑居ビル区画:事故現場]



[あの時、事故を起こした車はそこに残っている。
その運転手を助けたのが正しかったのか。

もし間違っていても、どうしようもない。
なにせ、それしかすることがなかったのだから。]

(117) 2012/07/19(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

悪い夢だったら、いいよなぁ。

[悪い夢なら、きっと目が覚めたら朝で大学があって、学友と他愛ない話をして、帰りにアイリスとばったり出会ったりして、
…なんて。
横を見ると、アイリスも同じように寝転んでいて、その顔がとても愛おしく感じる。]

なー…。
キスなんかしちゃダメ?

(118) 2012/07/19(Thu) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[車の中を見る。当時の状況と同じく、
車のひしゃげ具合も割れた窓ガラスも付着した血も、どこも
同じだった]

…なぜ私は、こんなところに来たんだ。

[雑居ビル区画を離れることにした]

[もしかしたら、自分はその運転手と会おうとしたのかもしれないのではないか、と思った。
世界が終わらなければ出会えなかった、その運転手に]

(119) 2012/07/19(Thu) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 そんなことなら謝る必要は余計にないぞ。
 第一お前はここの生徒なんだ、別にいいんじゃねえか?

[不法侵入といえば、部外者の方がもっと性質が悪いのではないかと。けれど男は彼女>>115に謝罪することはなく、また煙草を銜える。]

 そういう分類のほうが、多いと思うがな。

[家に閉じこもり、怯える人々。最後の一時をそうして過ごす人間が殆どだろう。
表立って荒れる人間は行動が激しく目立つが、数えてみればそう多くないに違いない。]

(120) 2012/07/19(Thu) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[先ほどから見苦しいと連呼する様子に訝しげに視線を向けていたが、セレストが口にした事実は予想を遥かに越えたもの。
銜えていた煙草が唇から転げ落ちそうになり、すかさず指で押さえて]

 ……は、ぁ?
 お前、水泳したくて来たわけじゃなかったのか?
 思いつきで飛び込んだ……わけ?

[思わず捲くし立てるものの、最後は咳き込んで言葉にならなくなった。水着ではない、ということは、それ以上に際どい格好ということになる。]

 ………………。

[不意に黙り込み、シルクハットを深く被りなおす。そしてセレストに背を向けてフェンスに寄りかかった。]

 着替え。持ってんの?

[煙と共に吐き出すのは、呆れたような声。]

(121) 2012/07/19(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ん?

……いいよ。

[拒む理由も見つからない。
 無理やり奪われても、良かったけれども。
 無理矢理に何かをしないところは昔から変わってないなあ、なんて。
 思いながら、身体の向きを変える。]

(122) 2012/07/19(Thu) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 いやあ、プールの鍵とか持ってないし……。
 一応、監督がいないのに勝手に使用するのは禁止されてるんで。

[てへへ、と頭をかきながら笑って。だけど、家の話になると目線が落ちる]

 そんなもんなんですかね。
 でも、あたしはそんなの嫌ですよ。
 息苦しいし……もっと怖くなりそうで。
 こう、精神的に追い詰められるって言うか。

[ぽつりぽつりとそんな言葉を口にする。実際、そんな筋道立てて考えて家を出たわけじゃあ、ないけど。
言葉にすれば、きっとそんな感じ]

(123) 2012/07/19(Thu) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 水泳したくて来たっていうか……その、行くアテもなかったし、なんとなくプール見に来たら……つい。

[ルーカスさんの驚いた顔なんて珍しい。しげしげと眺めたいところだけど、理由が理由なのでそういうわけにもいかない。
ばつが悪そうに目を合わせないで頭をかいた]

 着替え、っていうか。
 服は濡れてないから、そのまま着れるし。
 下着は洗って絞ればこの陽気だからすぐ乾きます!

[ノンワイヤーのブラジャーでよかった、なんて余計なことを言いそうになって、慌てて飲み込んだ。でもノンワイヤーならぎゅうぎゅう絞っても大丈夫。型が崩れるかもなんて、そんな心配はもうする必要ないんだし]

(124) 2012/07/19(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[目の前にアイリスの顔。しかも近い。
こんな近いのは初めてというか昔あったかわからないけど、照れるというか、うん。]

……。

[目を瞑って、口づけをした。とってもたどたどしいキスだった。]

あー、その。大好き、だぜ。
今は幸せで色々忘れられるな。
ははは。

[じっと彼女を見つめながら、そんな事をいってみる。]

(125) 2012/07/19(Thu) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―喫茶店―

…そうか、あなたもか。

[その喫茶店のマスターは、自分と同じく最後まで己の仕事を続けることを選んだらしい]

(126) 2012/07/19(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[こんなに近いのは、幼稚園の頃に、隣で昼寝をした時以来だろうか。
 その時は、まだ自分のほうが大きかったはずなのに、いつの間に抜かされたんだっけ。
 そんなことを思いながら、目を瞑って。
 ゆっくりと触れたその唇は、とても柔らかだった]

うん。
……私も。大好き、だよ。

[目の前の瞳を覗き込みながら、顔を紅く染めて]

……、ね。

[少しだけ目を伏せてから、グレッグの身体をそうっと引き寄せて]

もっと。
忘れさせて。

(127) 2012/07/19(Thu) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[自分と同じく、それしかすることがなかったのか、
自分とは違い、それをするという決意があったのか。

マスターは、後者に見えた]

(128) 2012/07/19(Thu) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[暫くカウンター席に座っていると、マスターから声が]

…コーヒーで。

[そう、返事をした]

(129) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[彼女は、自分へも問い掛けられた物とは思わなかったのか。
それとも彼に行く先を促したのか、ルーカスに男の問いを投げた。>>94

それに応えるルーカスの言葉。>>96
ルーカスの事はよく知らないが、おそらく彼らしい物言いである気がした。
男は、その言葉には曖昧に笑って何も返さなかった]

(130) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

えっ?
えっ、と?

[認めていいのか?と言うかあのその、多分、それ?]

えーっと…その、いいの、か?
ほんと、に?

[おそらく顔が真っ赤で、でも何想像してるかばれてちがったら恥ずかしいけど。]

あ、ああ。キスなら何度でも、するぞ?

[もっかい口付けてみた。]

(131) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[そして、不意の問い掛け。>>95
一時、躊躇うようにしたルーカスの顔を男は暫く何も言わないまま見ていた。

胸のポケットに入れたまま、暫く取り出していない財布。
その間に挟んでいる、家族の写真。
いつもの自分であれば、今の言葉を投げられたのであればきっと。
その写真を取り出し、見てくれるように彼等に頼むだろう。

妻と、そして、その腕に抱かれた息子。
今年の10月で二歳になる]

――そうですね。

[曖昧な笑みのまま、そう頷き。
ルーカスとホリーの顔を交互に見た後、目を伏せた]

会いたいですね。でも、もう無理でしょうから。

(132) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[それ以上、自分の家族の事には触れず。
名前を知りあうだけの相手に、話すような事では無い気がした。

食べ物を探しに行くという彼に頷き。>>97]

気をつけて。
商店街の方には、行かない方がいい。

[そう言った後で、彼にもそれくらい解っているだろうと思いつく。
だが、他に特にかける言葉もなく。
背を向けるルーカスに男は、右手を胸の前まで上げて二回、ゆるゆると振った。

――と、振り向いたルーカスがシルクハットを持ち上げ、別れの挨拶に残した言葉に男は、少し驚いたように動き止んだが。
にこり、と笑って返し、彼の背中を見送る。

世界が終わろうとしている数日前。
おそらく、もう口にする事は無いであろう男の名前を最後に呼んで、去って行くルーカスの姿を暫く見つめていた]

(133) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 どの道死ぬんだ。
 お前がそう過ごしたいなら、それで正解なんじゃねえか。

[鉄色は眩しく空を仰ぐ。精神的に追い詰められる>>123というそれは、確かに頷けるものだ。]

 ……ま、でもこの治安だ。
 そういう気分でも、あんまり一人でふらふらすんじゃねえぞ。

[たかが数年先に生まれただけで、こうも説教じみた言葉が出てくるものだろうか。老けたものだと嫌気が差す。灰が手元から、落ちていく。]

(134) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[と。
彼女が、突然ルーカスに向けて投げた棒きれに気づいて、一瞬、目を丸くした。>>99

二人の様子を黙って見守るが。>>100>>101
再び歩き出すルーカスを無言で見送ろうとしている彼女に気づく]

貴方は?行かないんですか。

(135) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[背を向ければ、彼女の声は少し遠くなる。
短くなった煙草を棄てて、透明な溜息を落とした。]

 思い切ったことするな。
 俺が不審者だったら――いや、忘れろ。

[注意を促すつもりが嫌な想像をさせるのも後味が悪い、小さくしたうちをして言葉を打ち消した。これでは不審者と大してかわらない。]

 ……じゃあ、乾かしている間は何着るんだ。
 思い切りすぎだろうが……

[小さく呟きながらもスーツの内ポケットからオイルライタと煙草の箱を取り出す。けれどそれはすぐに足元に置いて、闇色の上着を脱いだ。]

 ――これ着とけ。

[背を向けたまま、脱いだそれを後ろに放る。プールサイドにばさりとそれが落ちる音が、した。]

(136) 2012/07/19(Thu) 23時頃

セレストは、スティーブン先生は大丈夫かなあ?とふと思った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

私? どうしようね。

目的がないもの。

[ブローリンの問いかけに答える]

会いたい人は遠くに?

(137) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

…、い、いい、よ。

[そう聞き返されれば、それがどういうことであるか、をより深く認識してしまって。
 でも、後ろに引き返すつもりも、もうなくて]

キスも、ほしい、な。

[それ以上は口にだすことはなく、己の唇を塞ぐそれを味わうように。
 しばらくして離れれば、もっと欲しくなって。
 先程よりも長く口付ける]

(138) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ですよねー。
 どっち道、死んじゃうんだなあ……。
 まだ、実感湧かないけど。

[だって空はこんなに青くて、いい天気で。今までと何も変わらないように見える。
いつもと違うのは、こんな格好の部活日和にプールにいるのは私だけだってことかな]

 大丈夫ですよ。ちゃーんと武器も持ってます。

[水から右手だけにゅっと出して、野球部から拝借してきたバットを指差した]

 まだあたし、「どうせ死ぬんだしー」なんて自暴自棄な気持ちにはなってませんから。

[死ぬのは怖いけど、痛い思いをするのは多分もっと怖い。
痛い苦しい思いをして死ぬのは、嫌だ]

(139) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 回想・雑居ビル区画 ――

[刹那、無音だった。
勿論遠くから聞こえる喧騒はあったけれど、ブローリン>>132はただこちらを見つめたまま口を開かない。
だから男も鉄色を動かさず、その視線を受け止めるに留めていた。

無理だという、声を聞くまで。]

 ……悪い。

[迷ったそのときに、止めればよかった。死に行く前に無用な罅割れを、要らぬ傷をつけたかもしれないと。
その後はもう何も聞くことはなく、男の表情からは戸惑いの色は綺麗に拭い去られていた。]

―― 回想 終了 ――

(140) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[不審者、というルーカスさんの言葉はもちろん耳に入って。忘れろと言われても忘れられない]

 あたしのお姉ちゃん、世界が終わるのが怖くて部屋から出られないってわけじゃ、ないんです。
 男の人からいっぱい気持ち悪いメールが来て、それで怖くて出られなくなっちゃったの。
 お姉ちゃん、美人だから。

[忘れろ、という言葉に、なんとなくルーカスさんの気遣いを感じた気がして、そんなことを言う。言われる前から、女性は人一倍危ない環境になってしまったことは知ってるって伝えて]

 だけど、わざわざこんな状況で高校に来る物好きさんは、そんないないって思ったから。
 ルーカスさん、どうしてこんなとこに?
 ……えっ。

[向けられた背中に声をかけていると、ルーカスさんから上着が飛んできた。目を丸くしてルーカスさんの背中と、プールサイドに落ちた上着を交互に見て]

 わ、す、すみません!
 ありがとうございます!

(141) 2012/07/19(Thu) 23時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[今度は正真正銘の謝罪の言葉を口にした。ちょっと迷って、背中が向いているのをもう一度確認して、思い切って水から上がる。
大柄なルーカスさんの上着は、私の体をすっぽり隠せるだけの丈が合った]

 あたし、恵まれてるなあ。
 紳士的な人にばっかり出会ってる。

[へへっと思わず笑ってしまった]

(142) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[彼女の応えに、男は不思議に思う。>>137
ここにいるからには、この街の住人なのだろう。

ただ、目的が無いのは似た身の上ではあるらしい。

淡々と聞こえる物言いの彼女に、家族や友人はどうしたのかと聞きかけて止める。
自分も、話していない。
だが、彼女の問い掛けにどう応えようか一時迷って。
答えた]

ええ。遠くに居るので…飛行機か、船でも無いと行けないなと。

(143) 2012/07/19(Thu) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

そう。
……寂しいね。

[電話も、繋がる物は繋がるようだけど、そうでないものも多いのだろう。すこし、俯いて]

私の目的は、もう、全部終わりにすることかな。

(144) 2012/07/19(Thu) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ん…分かった…。

[口づけを数度交わして、壊れものを扱うように、そうっと…。]

(145) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

全部、終わり…ですか?

[>>144 彼女の言葉に、一瞬きょとんとなった。
それから、少し不吉な事を聞いた気になって彼女の目をじっと見つめたが]

――ホリーさん、でしたっけ。

[ルーカスが、確かそう呼んでいたのを思い出しながら]

全部終わるまで、まだ少し時間はあります。
なにか、やり残した事、ないですか?

(146) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

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