人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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視点: 人

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【人】 洗濯婦 セレスト

[じわりと目元を熱くしたものは、すぐプールの水に紛れて消えた。
がむしゃらに泳いで、泳いで、壁を蹴ってターンして、また泳いで。
100mを一気に泳ぎきって、壁に手をついて立つ]

 セレスト選手、ごー……る。

[はあはあと荒い息で、そんなことを言って、ちょっと笑った。
下着姿で泳ぐ水泳選手なんて、いないってば]

 ふー。

[ざばっと水音を立ててプールから上がると、飛び込み台に腰掛けて、足をぶらぶらと揺らした]

(87) 2012/07/19(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

わあ、あったねぇ。
二人で迷子になって、あとで先生に怒られたよね。

[無邪気という言葉がよく似合う、そんな頃。
 まさか10年後が存在しないなんて、夢にも思ってなかった]

ん、そう?
大学だと、あんまり会わないし、なあ。

[理学部と工学部では建物の位置も違う。
 ゆるく首を傾げて、鼻を近づけてみたけれど]

あんまわかんないなあ?

[昔からだから慣れているのか、最近弄っていないからなのか]

(88) 2012/07/19(Thu) 13時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[真面目な生徒なんかじゃない。勉強は好きじゃない。
だけど、学校は、割と楽しかった。水泳に捧げた高校生活は、そんなに悪いもんじゃなかった。
って、何過去形で考えてるんだろう、私]

 だからなのかなあ……。

[例えば、自分の好物を不味いと言われたら、残念だ。
例えば、自分が面白かった漫画が、つまらないと言われたら、悲しい。
好きなものは、楽しいことは、共感したいし共有したい。
ヒューに学校に来いといったのは、そんな子どもじみた動機だったのかもしれない]

 今、どうしてるんかな。

[最後に会ったのは、珍しくヒューが来た期末テストの時だったかな。それとも、天文台の売店だったっけ。
私がレジをやってるっていうのに、悪びれもせずに「煙草」なんて言って、「売れるわけないじゃん、ばーか」なんて返したこともあったかもしれない]

 馬鹿なこと言ってる暇があったら、がっこ、来なよー……。

[ぽつりと呟いたのは、いつか言ったかもしれない言葉]

(89) 2012/07/19(Thu) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[医者の返事があったかどうか、意識を別に向けた男は反応が遅れた。空にのぼる黒い煙から目を逸らし、白衣と、医療器具の入った鞄――身を守るものなどなさそうな、相手のそんな様子をじろりと眺め]


さっきの不思議ちゃんみたい。

お医者サンもさ、気ぃつけてね。
注射で身を守れるってぇなら別にいいけど。

[何か尋ねられるなら、答えられる範囲で言葉を返すつもりはあった。だが残念なことに、男の知っていることはそれほど多くない。

男は踵を返し、その場から離れ始める**]

(90) 2012/07/19(Thu) 13時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 13時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[じりじりと日差しに体が焼かれる。下着が乾くのはありがたいけど、プールの水は塩素臭い。
ちゃんと真水で髪も体も洗わなきゃ。身だしなみなんて、もうどうでもいいのかもしれないけど]

 ……その前に、せめてもう一泳ぎ。

[呟きながら、立ち上がる。泳ぐのも、これが最後かもしれないから。これから何かやる時は、全部"これが最後かも"って思うのかな。
最後の水泳、最後のご飯、最後の出会いに最後の別れ]

 最後のキス、なーんて。
 まだ最初もしてないっつーの。

[馬鹿馬鹿しいことを言って、苦笑して。
息を整えると、またプールに飛び込んだ**]

(91) 2012/07/19(Thu) 13時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 13時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ちょっ…!!

[顔が俺の身体に近づいてくるって言うかもの凄く背徳的な気分になってしまうって言うか、
とにかくテンパる。]

に、臭い、しない、か?
なら、いいんだ…ハハハ…。
マジ、さ…ドキッとしたんだけ、ど。

[心臓がバクバク言ってる気がする、顔が熱い気がする。と言うか顔は熱い。
理性を総動員して冷静になろう。頑張れ俺。]

あ、あっ!これ修学旅行の時のだな!
懐かしいな、これも!

[選んだ行動は、アルバムに戻る事だった。**]

(92) 2012/07/19(Thu) 14時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

ん、何?どうしたの?


[ものすごくテンパっている様子に首を傾げて。
 ドキッとした、というのに、漸く思い当たり、僅かに頬を染めて]

……あ、うん、そ、そうだね。

[若干上の空になりながら。
 続けて開いたのは中学校のもの。
 さすがに小学校の頃よりは成長してるのもの、まだあどけない顔がそこにある]

林間合宿かー。

[クラスの誰と誰が付き合ってるの振られたの。
 そんな話を耳にし始めた頃か]

(93) 2012/07/19(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>77>>81ブローリンへの言葉は、感情がないわけではなかったが、初対面の他人に感じ取れるようなものでもなかったのだろう]

どうするの?

[問いかけられて、ルーカスを見上げてから、音のほうを見た]

(94) 2012/07/19(Thu) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 どこも似たようなもんなんだな。
 お疲れさん。

[あっという間に穏やかな日々は去った。荒れていく繁華街、道路、路地裏。天文台から人が消えたのと同じように、ブローリンの職場からも人影がなくなっていったのだろう。
彼は隕石が落ちるその事実を知って、すぐに出奔しようとは思わなかったのだろうか。言葉から感じ取るのは、まだこの街に完全に溶け込めていないような――]

 な、アンタは……

[笑みを見せる様子に口を開きかけ、止まった。
殺伐とした空気の中、ブローリンの纏う空気はどこか違うように感じる。

刹那迷い、改めて口を開く。]

 ……会いたい人の所に、行かないのか。

[鉄色を彼から外し、抑えた声で尋ねた。]

(95) 2012/07/19(Thu) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 さあな、俺にもわからねえ。

[ホリーの声>>75に、平坦な声音を返す。どうしろと問われても答えは出せない。既に未来は潰えているのだから。]

 少し早く死ぬか最後まで生きるか、その違いだけだ。

[手は自然と内ポケットに伸びる。
小さな、舌打ちを一つ。]

(96) 2012/07/19(Thu) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 腹が減ってんだ。
 適当に何か食えるものを見つけにいくつもりだ。

[ブローリンの問い>>81とホリーの視線>>94にそう答え、軽く肩を竦める。遠くで聴こえた爆音には眉一つ動かさず、唇から細く溜息を漏らすだけ。]


 ――……じゃ、俺はこれで。
 二人とも、良い一日を。

[尋ねた答えは貰えただろうか>>95、どちらにしても会話が途切れれば男は自然と二人に背を向けまた歩き出す。
しかし思い出したように一度振り返り]

 ブローリンさん。
 名前、ちゃんと覚えたからな。

[口の端を小さく上げ、シルクハットを左手で持ち上げて挨拶とした。微かに零れた金髪を再び帽子の中に押し留めながら、今度こそその場を後にした。]

(97) 2012/07/19(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[なら言葉だけの心配なんてしなければいいのに、とため息を吐く]

できることがあるとしたら、最後の場所を見つけること。
悔いを残さないこと。

それくらいじゃないの。

[ここまで歩いてきて、見てきたことを思い出しながら、そう言って]

(98) 2012/07/19(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

ふうん。行ってらっしゃい。

[軽く手を振って、最後にルーカスの顔を一瞥する]

えい。

[なんとなく、持っていた木の棒をルーカスの背中に投げつけて、それから空を見た]

(99) 2012/07/19(Thu) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[帽子の鍔を直しながら歩き出せば、背中に何かが当たる衝撃>>99。足元に落ちた木の棒へ視線を落とせば、ホリーが手にしていたそれだとわかる。振り返らぬままに片手を挙げて]

 コントロールいいな、ホリー。

[ひらひらと振りながら歩みを再開した。]

(100) 2012/07/19(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[なんだか腹が立ったので石でも投げてやろうかと思ったが、
ちょうどいいものがなかったので諦めた。
後は無言で見送った]

(101) 2012/07/19(Thu) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 高校近く ――

[紫煙燻る男は、高校の傍を歩む。
賑やかな声は聞こえない。生徒がいるかどうかも、わからない。
確かこの高校は、従兄の母校だ。だからといって部外者である男が中に入ったことは勿論なかったのだが]

 売店、は。
 ……開いてたら奇跡か。

[煙を吐きながら高校の周囲を巡る。高校を卒業してから流れた年月は長く、付き合いのある高校生の顔を思い浮かべては彼らの人生もまた今日で終わりなのかと改めて考えさせられる。

やたらとサボりに来る者、バイトをする者、そして妙な演劇を繰り広げていた者>>34。それぞれ今どうしているのだろうか。]

 ………ん、

[ふと然程離れていない場所で、水の跳ねる音がした。
それはまるでこの世界にそぐわない、楽しげな、音。
敷地内に入ることに最早躊躇いはなく、煙草を銜えたままにゆっくりとそちらへ歩みを進めた。]

(102) 2012/07/19(Thu) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 高校構内・プール付近 ――

[水音はやはりプールから聞こえるものだった。
とうとう水道から水も出なくなり、塩素に塗れたそれすらも飲み水として求める人間が出てきたのか――と鉄色を細めるが、プールサイドに人影は見当たらない。まだ水というライフラインは繋がったままのようだ。

ようやく見つけた人影は、プールの中に揺らめいている。遊ぶわけでもなく、浸かるだけでもなく、泳いでいる姿を瞳に映し、煙を吐いた。]

 ……物好きだな。

[泳いでいるのが誰かまではわからない。こうして部外者が堂々と中に入れるだけ、学生ではないかもしれない。それでも男はしばらくその平和な光景を眺め続けていた。]

(103) 2012/07/19(Thu) 21時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 21時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[あと1本。あと1本。何度も自分にそう言い聞かせて、結局私は泳ぎ続けていた。
泳ぐのはこれが最後。そう思うと、なかなかやめることができない。"おしまい"にできない]

 ……ぷはっ。

[それでも人間には限界ってものがやっぱりあって。疲れたのと、おなかがすいてきたので、とうとう私は泳ぐのを止めた。
プールの壁に手をついたまま、荒い息を吐く。
関係ないけど、泳ぎ終わって水から顔を上げた時の「ぷはっ」っていう音、なんだか間が抜けてるよね、なんてずっと思っていた。
多分誰にも言わないまま、私は死ぬんだろうな。だったらこれは、永遠の私の秘密か。ものすごくくだらないけど]

(104) 2012/07/19(Thu) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

林間合宿なー。まあ、楽しかったさ。
でも、この頃からだっけ?ぎこちなくなったの。

[からかわれた記憶が確かあるのだけど、この時期だったかは忘れた。
中学生になるとませてくるもので、そう言った話には良く食い付いてくるものだ。
しかし…アルバムを見るのもだいぶ飽きてしまった。
でも飽きて読むのをやめたらマジで自制しないとアレだよなーなんて思うので、アルバムを見る。]

あ、こっちは高校の時だっけ?懐かしいな。
何かサッカー部に勧誘されてそのままノリで入ってたんだよなー。
なかなか面白かったけど。

[なんて笑って、本当に飽きたのでアルバムから目を話す。
そのままベッドに倒れ込んで、天井を見上げて。]

…ここは平和だな、なーんも聞こえない。

(105) 2012/07/19(Thu) 21時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 お昼ごはん、何食べようかなあ……。

[最後の晩餐、なんてフレーズが頭に浮かぶ。まだ最後とは限らない。でも、限りなく最後に近いごはん。
どうせなら美味しいものが食べたい。けど多分、それは難しいんだろうな]

 よっ……。

[食べ物、どこで手に入れたらいいだろう。略奪されてないお店、あるかな。小さくて、マイナーなとこ……。
そんなことを考えながら、両手をついてプールから上がろうとして]

 ……!?

[こっちを見ている人と、目が合った]

 !? !? !?

[プールには一応目隠しがされている。覗き防止のためだ。だけど、その目隠しは360度ぐるりと万全というわけじゃあ、なくて、覗けちゃうところもあったりして。
偶然なのかそうじゃないのか、とりあえずその目隠しの抜け穴的なところから、こっちを見てる人がいた。というか、あれは]

 るるる、ルーカスさん!?

(106) 2012/07/19(Thu) 21時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[言いながら、慌てて私はまたぼちゃんと水に沈む。プールから顔だけ出して、呆然とルーカスさんを見つめた。
だって今の私は下着姿だ。とても水から上がって「こんにちは」なんて言えない]

 すすす、すみません!!

[頭はパニックで、咄嗟に出てきたのは謝罪の言葉だった。
何しろ私はなんとなくルーカスさんが怖いのだ。
決して嫌いなわけじゃない。でもなんか怖い。
思わず謝ってしまうのは、条件反射みたいなもので]

(107) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 21時半頃


セレストは、ルーカスに向かって、顔面を水に突っ込む勢いでぺこぺこ頭を下げた。

2012/07/19(Thu) 21時半頃


ルーカスは、セレストが水面から顔を上げたことに鉄色を丸くし

2012/07/19(Thu) 21時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

あー…そうだっけ。ね。

[ぺらり、とページを捲る。
 文化祭やら、修学旅行やら。小学校の頃は、どこかにあった2人並んだ写真も、どこにもなく。

 高校のものに内容を変えても増えるはずもなく]

そうだったんだ?
楽しそうにやってたし、好きではいったんだと思ってた。

[部活の集合写真も随分と楽しげだ。
 かくいう自分は、天文部で望遠鏡の隣に写っているわけだけれど。
 掛け持ちしていた美術部とは対照的に、部員は1人。
 ……もう廃部になったと、前高校に訪れた時に聞いた]

ほんとーに、最後になっちゃうなんてな。

[私が最後の一人ですかねーなんて、顧問と話していたけれど。
 あの時は、数年後にでも、ひっそりと復活しないかな、なんて思っていて。
 それは、永久に叶うことはなくなった]

(108) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

平和…だね。
 …街中なんかは、すごいことになってそうだけれど。

[車がどうなったとか、火の手が上がっているだとか。
 ここ数日、その手の話題には事欠かない。
 最も、そんな話をする人も、そんなにはいないのだけれど]

嘘みたい。
……24時間後の今が、私達に存在してないなんて。

[何の気なしに、隣に倒れこむ。
 しばらくしてから、ふと頭を過ることがあったけれども、それはそれでいいな、なんて思いながら]

目が覚めたら、嘘でした、なんて。
悪い夢でした、なんて。

……ないかな。

[ふ、と顔だけ横に向ける]

(109) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういうことだ。

[>>70には、そう答えた。
自分にはもう診療所も残されていない]

[>>71>>72の、軍医の話を聞くと]

…彼らと私の違いなら、一つだけあるな。
彼らは軍のために人を治療しているが、私は自分のために人を治療している。
後者のほうが、扱いは面倒だ。

(110) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 高校構内・プール ――

[とはいえ、目隠しを張り巡らされたプールの内部は見渡すことは叶わない。ポンプ小屋の屋根にでも上れば中に入ることもできるだろうか、そちらに踏み出しかけて大きな水音がする>>106。]

 ……あ、

[鉄色が真っ直ぐに射抜く。顔を上げたのは、先ほどまで考えていた知り合いの高校生、バイトをする者――セレストだった。
けれど声をかけるその前に、彼女はまたプールへと沈んでしまう>>107。顔だけ出したその様子に双眸を瞬き]

 悪いことしたわけじゃねえのに、謝るのか?

[銜えていた煙草を指に挟み、煙と共に言葉をかけた。セレストの抱える感情など知ることもなく、相変わらず色の無い表情のままに]

(111) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

じゃあ、また会おう。

[>>73に、そう返した]

他に誰かを治療してる…とは言っても、誰かのところをずっと通ってるわけじゃあないからな。

[何人の怪我人を治したのか、はっきりと数えていたわけではない。
しかし、ふと思い出したのは雑居ビル街の事故
あの自動車の運転手はぎりぎりで助かったものの、左腕が消え失せた

生きていたら嬉しいが、腕を無くしたことによる絶望で自殺してもおかしくない。
腕がないことでカモと思われ、暴君に襲われ命を落としても不自然ではない]

(112) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 うちのバイトは揃いも揃って
 家で大人しくしてんのが嫌いらしいな。
 ……こんな日によ。

[先ほど会ったホリーと、目の前のセレスト。ふ、と小さく声に出して笑った。天文台を出ている男もまた、大人しくしているのが嫌な分類に当たるのかもしれない。]

 上がんねえの?
 ふやけるぞ。

[何の気なしに尋ねるのは、彼女がどんな格好で泳いでいたかを未だ知らぬが故の気楽なそれ。]

(113) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…変、だろうな。

[自分が医師だということを忘れて暴れたり狂ったりした医師なんて、
おそらく何十人、何百人といるだろう。そっちのほうが多くてもおかしくない
>>90不思議ちゃんみたいと言われても、何の疑問もない]

…じゃあ、お互いに気を付けて。

[男と別れて、その場を後にする]

(114) 2012/07/19(Thu) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 うっ、

[ルーカスさんの話に、言葉に詰まる。まさか条件反射で謝りましたなんていえない。何か理由をでっち上げなきゃ。頭がめまぐるしく回転する]

 そ、その、プールのフェンスを乗り越えて不法侵入して、ええと、お見苦しい格好で泳いだりなんかして……。

[……でっちあげの謝罪の理由のはずだったのに、謝るのがもっとものような気がしてきた]

 家は、いたくなくて。
 お姉ちゃんは部屋に閉じこもって出てこないし、父さんも母さんもお通夜みたいな顔してて、息苦しくて。

[お通夜みたいな顔。ある意味それは間違っていないのかもしれないけど。私の。私たちの。人類全体の。この星の、お通夜みたいな……って、まだ死んでない]

(115) 2012/07/19(Thu) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[続くルーカスさんの言葉に、目を瞬いた。ああ、まだ私の格好に気づいてない? いや、気づかれてたらいたたまれないですけど]

 そ、その。
 だから、あたしは今、とてもお見苦しい格好をしていてですね……。
 ……はは、水着、持ってくるの忘れちゃって。

[へらりと誤魔化し笑いを浮かべたあと、見られたわけじゃなくてもいたたまれなくなった]

(116) 2012/07/19(Thu) 22時頃

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