人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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【人】 採集人 ブローリン

[彼女は、自分へも問い掛けられた物とは思わなかったのか。
それとも彼に行く先を促したのか、ルーカスに男の問いを投げた。>>94

それに応えるルーカスの言葉。>>96
ルーカスの事はよく知らないが、おそらく彼らしい物言いである気がした。
男は、その言葉には曖昧に笑って何も返さなかった]

(130) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

えっ?
えっ、と?

[認めていいのか?と言うかあのその、多分、それ?]

えーっと…その、いいの、か?
ほんと、に?

[おそらく顔が真っ赤で、でも何想像してるかばれてちがったら恥ずかしいけど。]

あ、ああ。キスなら何度でも、するぞ?

[もっかい口付けてみた。]

(131) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[そして、不意の問い掛け。>>95
一時、躊躇うようにしたルーカスの顔を男は暫く何も言わないまま見ていた。

胸のポケットに入れたまま、暫く取り出していない財布。
その間に挟んでいる、家族の写真。
いつもの自分であれば、今の言葉を投げられたのであればきっと。
その写真を取り出し、見てくれるように彼等に頼むだろう。

妻と、そして、その腕に抱かれた息子。
今年の10月で二歳になる]

――そうですね。

[曖昧な笑みのまま、そう頷き。
ルーカスとホリーの顔を交互に見た後、目を伏せた]

会いたいですね。でも、もう無理でしょうから。

(132) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[それ以上、自分の家族の事には触れず。
名前を知りあうだけの相手に、話すような事では無い気がした。

食べ物を探しに行くという彼に頷き。>>97]

気をつけて。
商店街の方には、行かない方がいい。

[そう言った後で、彼にもそれくらい解っているだろうと思いつく。
だが、他に特にかける言葉もなく。
背を向けるルーカスに男は、右手を胸の前まで上げて二回、ゆるゆると振った。

――と、振り向いたルーカスがシルクハットを持ち上げ、別れの挨拶に残した言葉に男は、少し驚いたように動き止んだが。
にこり、と笑って返し、彼の背中を見送る。

世界が終わろうとしている数日前。
おそらく、もう口にする事は無いであろう男の名前を最後に呼んで、去って行くルーカスの姿を暫く見つめていた]

(133) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 どの道死ぬんだ。
 お前がそう過ごしたいなら、それで正解なんじゃねえか。

[鉄色は眩しく空を仰ぐ。精神的に追い詰められる>>123というそれは、確かに頷けるものだ。]

 ……ま、でもこの治安だ。
 そういう気分でも、あんまり一人でふらふらすんじゃねえぞ。

[たかが数年先に生まれただけで、こうも説教じみた言葉が出てくるものだろうか。老けたものだと嫌気が差す。灰が手元から、落ちていく。]

(134) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[と。
彼女が、突然ルーカスに向けて投げた棒きれに気づいて、一瞬、目を丸くした。>>99

二人の様子を黙って見守るが。>>100>>101
再び歩き出すルーカスを無言で見送ろうとしている彼女に気づく]

貴方は?行かないんですか。

(135) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[背を向ければ、彼女の声は少し遠くなる。
短くなった煙草を棄てて、透明な溜息を落とした。]

 思い切ったことするな。
 俺が不審者だったら――いや、忘れろ。

[注意を促すつもりが嫌な想像をさせるのも後味が悪い、小さくしたうちをして言葉を打ち消した。これでは不審者と大してかわらない。]

 ……じゃあ、乾かしている間は何着るんだ。
 思い切りすぎだろうが……

[小さく呟きながらもスーツの内ポケットからオイルライタと煙草の箱を取り出す。けれどそれはすぐに足元に置いて、闇色の上着を脱いだ。]

 ――これ着とけ。

[背を向けたまま、脱いだそれを後ろに放る。プールサイドにばさりとそれが落ちる音が、した。]

(136) 2012/07/19(Thu) 23時頃

セレストは、スティーブン先生は大丈夫かなあ?とふと思った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
喫茶店にだれかこねーかなーこねーかなー!

(-33) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
>セレストact
大丈夫だよ!

(-34) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
あ、飴か。
なんで急にスティーブンの名が出てきたのかとびっくりした。

(-35) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
先生、車の傍にいるの?
んー。そこどう絡めばいいのか…
キャパオーバーw

(-36) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

私? どうしようね。

目的がないもの。

[ブローリンの問いかけに答える]

会いたい人は遠くに?

(137) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

…、い、いい、よ。

[そう聞き返されれば、それがどういうことであるか、をより深く認識してしまって。
 でも、後ろに引き返すつもりも、もうなくて]

キスも、ほしい、な。

[それ以上は口にだすことはなく、己の唇を塞ぐそれを味わうように。
 しばらくして離れれば、もっと欲しくなって。
 先程よりも長く口付ける]

(138) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
まぁ、すでに喫茶店に居るみたいだから、すれ違いでいいのか。
とりあえず飯。

(-37) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ですよねー。
 どっち道、死んじゃうんだなあ……。
 まだ、実感湧かないけど。

[だって空はこんなに青くて、いい天気で。今までと何も変わらないように見える。
いつもと違うのは、こんな格好の部活日和にプールにいるのは私だけだってことかな]

 大丈夫ですよ。ちゃーんと武器も持ってます。

[水から右手だけにゅっと出して、野球部から拝借してきたバットを指差した]

 まだあたし、「どうせ死ぬんだしー」なんて自暴自棄な気持ちにはなってませんから。

[死ぬのは怖いけど、痛い思いをするのは多分もっと怖い。
痛い苦しい思いをして死ぬのは、嫌だ]

(139) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
Q.アイリスさん積極的ですね?
A.いいじゃない桃したかったんだから

(-38) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 回想・雑居ビル区画 ――

[刹那、無音だった。
勿論遠くから聞こえる喧騒はあったけれど、ブローリン>>132はただこちらを見つめたまま口を開かない。
だから男も鉄色を動かさず、その視線を受け止めるに留めていた。

無理だという、声を聞くまで。]

 ……悪い。

[迷ったそのときに、止めればよかった。死に行く前に無用な罅割れを、要らぬ傷をつけたかもしれないと。
その後はもう何も聞くことはなく、男の表情からは戸惑いの色は綺麗に拭い去られていた。]

―― 回想 終了 ――

(140) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 
 ……こんな奴が増えるくらいなら

 早く、……早く、――堕ちろ。

[会いたい人にも会えず、死に行くブローリンは。
心のうちに何を思うか。

ますます現実は醜く歪む。
早く、堕ちろと。隕石を鉄色で見上げた。]

(*12) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[不審者、というルーカスさんの言葉はもちろん耳に入って。忘れろと言われても忘れられない]

 あたしのお姉ちゃん、世界が終わるのが怖くて部屋から出られないってわけじゃ、ないんです。
 男の人からいっぱい気持ち悪いメールが来て、それで怖くて出られなくなっちゃったの。
 お姉ちゃん、美人だから。

[忘れろ、という言葉に、なんとなくルーカスさんの気遣いを感じた気がして、そんなことを言う。言われる前から、女性は人一倍危ない環境になってしまったことは知ってるって伝えて]

 だけど、わざわざこんな状況で高校に来る物好きさんは、そんないないって思ったから。
 ルーカスさん、どうしてこんなとこに?
 ……えっ。

[向けられた背中に声をかけていると、ルーカスさんから上着が飛んできた。目を丸くしてルーカスさんの背中と、プールサイドに落ちた上着を交互に見て]

 わ、す、すみません!
 ありがとうございます!

(141) 2012/07/19(Thu) 23時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[今度は正真正銘の謝罪の言葉を口にした。ちょっと迷って、背中が向いているのをもう一度確認して、思い切って水から上がる。
大柄なルーカスさんの上着は、私の体をすっぽり隠せるだけの丈が合った]

 あたし、恵まれてるなあ。
 紳士的な人にばっかり出会ってる。

[へへっと思わず笑ってしまった]

(142) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[彼女の応えに、男は不思議に思う。>>137
ここにいるからには、この街の住人なのだろう。

ただ、目的が無いのは似た身の上ではあるらしい。

淡々と聞こえる物言いの彼女に、家族や友人はどうしたのかと聞きかけて止める。
自分も、話していない。
だが、彼女の問い掛けにどう応えようか一時迷って。
答えた]

ええ。遠くに居るので…飛行機か、船でも無いと行けないなと。

(143) 2012/07/19(Thu) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

そう。
……寂しいね。

[電話も、繋がる物は繋がるようだけど、そうでないものも多いのだろう。すこし、俯いて]

私の目的は、もう、全部終わりにすることかな。

(144) 2012/07/19(Thu) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
すれ違っちゃった☆
てへっ☆

(-39) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
…自分でやって腹立ってきた

(-40) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん…分かった…。

[口づけを数度交わして、壊れものを扱うように、そうっと…。]

(145) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

全部、終わり…ですか?

[>>144 彼女の言葉に、一瞬きょとんとなった。
それから、少し不吉な事を聞いた気になって彼女の目をじっと見つめたが]

――ホリーさん、でしたっけ。

[ルーカスが、確かそう呼んでいたのを思い出しながら]

全部終わるまで、まだ少し時間はあります。
なにか、やり残した事、ないですか?

(146) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 高校:映研部室 → ―

[暫くぼんやりと過ごした後、はあ、と溜め息をついた。片手で口元を覆う。]

……――……、…

[まずは黒歴史の入った記憶媒体を叩き割り、その後にPC内の作品のデータとバックアップも消却した。
ばきんと嫌な音がひびいた。それも撮影される。
コトン、カメラを机の上に置く。]

……

[ガッと、PCタワーに手をかけた。]

ん…っ、っらあ!

[床に投げ落とす。
鈍い音が響き部品の一部が床を踊った。]

………―――― あー……

(147) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ



  あー………
 

(*13) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

やり残したこと、ね。

[すこし考えてから、ブローリンを見て、それからにっと笑う]

さあね。ないよ。
清々した。

[ぐっと伸びをして笑う]

あるの? ブローリンさんは。今やれることで。

(148) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

うううぅ

っ、……

すん……

(*14) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

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