人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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【人】 良家の息子 ルーカス

 
 ブローリンさんとこも、仕事、やってないんだろ?
 これからどっか帰る途中だったりする?

 ……うちは、学者は殆ど逃げやがった。
 ……馬鹿だよな。

[ポケットから抜いた手を、シルクハットに添えながら彼に尋ねる。ブローリンが最後の日を共に過ごすのは誰なのだろう、不意に興味がわく。

天文学者が隕石から逃げおおせることができるとでも考えているのか。毒は心のうちにとどめたまま**]

(60) 2012/07/19(Thu) 02時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あああ 消すの忘れてた。


それ、仕舞えば って言ってるつもりだったの
>言葉が医療器具を指す


ていうか日本語としてひどすぎる文章だったな
今見返して全力でうごおお

(-14) 2012/07/19(Thu) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 02時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 02時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

喧嘩か。
さっさと次の喧嘩したいなら、早いうちに直しといたほうがいいんじゃないか?

[一応、これを言ってダメなら観念しようと思いつつ言った。]

今日たまたまじゃない。
いつも持ち歩いているんだ。

[>>59そっちが上を指せば、こっちも上を指して。]

あれが出てからだ。

(61) 2012/07/19(Thu) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 02時頃


【人】 受付 アイリス

大丈夫なら、よかった。

[体勢を立てなおして、笑う]

…今更、悔やんでも、仕方ないかなー、なんて?
もう変わらないんだし。
今を楽しむしか、ないじゃない?

[曲がりなりにも、天文を学んでいた身だ。
 そうでなくともわかることだけれど]

わ、なつかし。

[そうして見えた彼の家を指さして、懐かしいと思いながら。
 あまり荒らされていないことにやや安堵した]

(62) 2012/07/19(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 高校:映画研究部部室 ―

はっけんー

[部室で棚をあさる。勝ち誇った笑みを浮かべた。]



 ――…

[浮かべた後、部室をぐるりと見回す。]

――…

……

うん

[一言だけそう呟いて。
黒歴史フィルムを、編集に使ったPCで、少しだけ再生する。カメラによる撮影は、続けながら…*]

(63) 2012/07/19(Thu) 02時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[部室を見回す口元は戦慄く。
表情だって泣きそうだ。

こんなに、こんなに、
この部屋に未練があるなんて。

思ってなかった。
私、思ってなかったよ。]

(*11) 2012/07/19(Thu) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

[カメラには撮影される。
黒歴史の内容が。

黒歴史を抹消どころか増殖させてしまった失態に気付くのは見終わった頃だけど。

それはそれで、と思ってしまうのはきっと。


これも大事な、思い出だからだろう。]

(-15) 2012/07/19(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……は、
医者なのに、いいのかよ
また喧嘩できるように傷治すとか。
金取らないなら、じゃ、頼もっかな。
今金ないんだよ。

[どうにも治療が目的の言葉に、眉間の力を抜いて笑った。
歪だ。どうにも歪だ。
馬鹿なことはやめろと言われることは多かったが、
喧嘩のために傷を治したほうがいい などとは。

同じ仕草で指された空を、見上げることはしない。
手をおろし、二つの緑は眼鏡の奥の、相手の瞳を探るように]

――、そ。

[そっけないようでいて、微かに、なにか認めた様なそんな声で返答し]

(64) 2012/07/19(Thu) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

怪我をしてくれるやつがいたら、仕事に困らずにすむ。

[なんてことを言いながら、望み通り治療することにした。]**

(65) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[男は、天文台の研究員――ルーカスの言葉に笑みを浮かべたまま頷く]

気にしないでください。
僕は人の顔を覚えるのが、仕事みたいなものですから。

[そう言った後で、もういらない特技だな、などと思いつつ。
ルーカスの顔に浮かんだ笑みに安堵する。>>56
それまで、険しい顔で見据えられているように感じたからだ。
小さな街で、余所者に等しい自分が警戒されるのは仕方なく思い、だが、少なからずも顔見知りに出会えた事は素直に嬉しかった]

(66) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ああ、そうだな。悔やんでもしかたねーわね。

[笑って、さっきの寂しさは振り払う。
やがて、俺の家が見えると。]

あれ?俺ん家そんなに懐かしい?まぁ、入って入って。
誰も居ないと良いんだけどね。

[鍵を開けて入ると、普通に家は出てきたままだ。
誰も荒らしに来なくて良かったと安堵する。]

俺の部屋でいい?それともリビング?
あ、飲み物あった筈だから取ってくるよ。

[先に台所の冷蔵庫から何か飲み物を持ってくることにした。]

(67) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

【人】 採集人 ブローリン

そうですね。アレの話が出てからは、もうまともに職場の連中とも会った事もないですし。

[アレ、と空をちらり、見上げて言う]

行く宛は粗方当たりましたが、知り合い自体、ここには少ないですし。
後は、気ままにふらふらとね。してようかと。
時間だけ、余ってしまった感じです。

[>>60 馬鹿だよな、というルーカスの言葉に、ふと気づいたように彼の冷めたような鉄色の瞳を見る。

――そうだ、彼は天文台の人間だ。
数日前、流れていたニュースの言葉より、もっと現実を知っているのだろう。
どこにも逃げ場所が無いのは、誰にも明らかではあったが]

…そうですね。
もうどこに逃げても意味はないんですよね。
でも、帰りたい場所や、会いたい人に会いに行けるなら、いいじゃないですか。

[笑んだまま、静かに言った**]

(68) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

うん、なんか。
すごく懐かしい気がする、よ。

[緩く手をつないだまま、肯定する。
 あのときから、時間の感覚がおかしくなったせいもあるのかもしれない]

グレッグの部屋がいいな。

[人がいないのだから、どちらでもいいのかもしれないけれど。
 なんとなく、気が向いて]

ありがと。

[きょろり、家の中を見渡して。
 やっぱりなにか懐かしいな、と思うの*だった*]

(69) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

仕事しか、残んなかったわけか。

[それまでと同じ口調で、ぼやいた。
そのことが妙に、自分自身にまで浸みるような感覚を覚えながら。]

(70) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー



戦争映画でさ、――お医者さんいるじゃん。

[治療の最中か、その終わりごろか、突然口を開いた。]

グンイってーの?
あの人たち、治療してて
逃げ出したくなんねーのかなっていつも思ってたんだよ。
兵士たちを治療するけど
兵士は傷治ったら戦場に行くわけじゃん。
死にに行かせるために、治してるわけじゃん。
長引かせてるだけじゃねーの、って不思議だったんだよね。


[体を少し捻る、体勢を傾ける――
やりやすいようにと少し体を動かせば、蹴られた腹部が痛んだ。
顔を顰めれば、それは自分の言葉に眉を寄せた様にも見える。]

(71) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[彼はそこで口を噤み、そして暫く後に口を開いた。]


別に、なんてことはねーんだけど。
いま、お医者さんがやってんのも、
同じような事なのかもなーって、思っただけ。

[戦場で無くとも、
こんな、死の差ししまった状況じゃなくても。
日常で行われる治療も、いわば、
死へ送り出す行為と言えるのかもしれないけれど、彼はそういった。
珍しく眉間に皺の寄っていない姿は年相応な顔つきで
感情の読めない緑色の瞳をどこへむけるともなく。]

(72) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[それ以上言葉を積むことはせずに、
治療が終わればその箇所にそうっと触れて感触を確かめた]

 あざっす。
 また怪我したら、よろしくぅ。
 今度は何か、渡すからさ。

[腫れの残る頬は笑みを歪めた形に変える。
数日後の星の消滅までに治るともしれない、腫れを抱えたまま]


  ――お医者さんは他にも誰か治療してんの?

[誰かほかにも、この街で会ったのかを聞いて**]

(73) 2012/07/19(Thu) 02時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
なんとなくメモ

自分にできることをすることで現実逃避
→その結果の如何は問わない

(-16) 2012/07/19(Thu) 03時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
しかしいつものとおり最初の計画から遠く離れている
ガチで 研究が必要そうだ……

(-17) 2012/07/19(Thu) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 03時頃


【人】 徒弟 グレッグ

はいよー。んじゃ部屋で待っててな。

[そう言い残して台所に向かう。冷蔵庫の中にあったのは、何の変哲もない麦茶だけ。]

これでいいか。あと、お菓子あったかな。

[探して見ると、床下収納にお菓子が詰まっていた。
本当に誰も押し入らなかったようだ。
適当に選んで持って行く。]

お待たせー。汚い部屋でごめんな?
お菓子とお茶。ただの麦茶だけどね。

[そう言えばこうやって二人で部屋に居るのは何年ぶりだろうか?
中学校の辺りでお互いを意識し始めてやめたのだろうか?記憶が定かではない。]

ああ…ホントに、懐かしい、な。

[確かに、アイリスと二人で部屋に居るのは懐かしかった。**]

(74) 2012/07/19(Thu) 03時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

じゃあどうしろって言うの?

[それが、というルーカスに純粋に疑問を返す]

そーいうこと。
それに屋内だから安全って言うものでもないし。

[燃えたりした場所もあった]

(75) 2012/07/19(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

逃げる、ね。

[逃げる場所などあるのか、それとも好きなことをやりに行ったんじゃないの。とルーカスとブローリンの会話を聞いて思いながら
馬鹿騒ぎのやりたい放題をする人もいれば、家族と過ごす、という選択肢もあるのだろう。いつもどおり営業する人もいたかもしれないが、どうもそういう場所は襲撃されてしまったようだ]

(76) 2012/07/19(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

寂しいね。

[ブローリンの
>>68にぽつりと呟いた]

(77) 2012/07/19(Thu) 07時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―高校・プール―

[野球部の部室でバットを1本、保健室でタオルをいっぱい拝借して、プールのフェンスを乗り越える]

 よっ……と。
 あーもー、なんであたし、水着持ってこなかったんだろ?

[わざわざここまで来たっていうのにさ。肝心の水着がないなんて。バスタオル代わりのタオルは調達できても、水着はどうしようもない]

 服のまま泳ぐとかあとが困るし……。
 いっか、下着で。

[どうせこんなところ、わざわざ来る物好きはいない。物好きが3人もいたんだ、もうそろそろ打ち止めだと思う。
それに、プールは目隠しがされている。わざわざフェンスを乗り越えてプール内に侵入するか、高いところから見下ろすかしないと、中の様子は分からない。
ぽいぽいとTシャツとショートパンツを脱ぎ捨てると、タオルの上に置いて、私はプールに飛び込んだ。
どぼん、と水音が立つ]

 ……あー……気持ちいいなー……。

(78) 2012/07/19(Thu) 09時半頃

セレストは、ヒューがふと頭を過ぎった。喧嘩とか、してなきゃいいけどね。

2012/07/19(Thu) 09時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 がっこに来い来いってうるさく言ったけど。
 こんなことになるんなら、別に来なくてもよかったのかな。
 あたし、余計なお節介してたかなー。

[どうして今ヒューのことを思い出したのか、それはよくわからない。
ふと考えたことも、どっちが正しかったのかなんて、わからない。
わからないから、頭を振ると、壁を蹴って泳ぎだす。がむしゃらに、クロールで。

リアルドライブゲームをしている人たちのことが頭に浮かんだ。今の私も同じようなものかもしれない。
無心に水を切って進んでいる間は、もうじき世界が終わってしまうことなんて、忘れていられる。
だけど、さっきの眠たげなクラリッサの顔がふと思い出されて、冷たいプールの水に、あたたかなものが混じってしまった。
またねとクラリッサは言って、またねと私は返事をして。それは、いつもの、当たり前の会話で。
だけどそのまたが本当に来るのか、それはもう、わからない**]

(79) 2012/07/19(Thu) 09時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 09時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[ルーカスの傍らで、二人の話をじっと聞いていた彼女が、ぽつり、ぽつりと彼の言葉に問いを落とす。>>75>>76

彼女の問い掛けへの応えを聞いてみたくて、ルーカスの顔を見る]

(80) 2012/07/19(Thu) 10時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[だが、小さな呟きが聞こえ彼女に目を戻す。>>77
真っ直ぐに見る物を前にする大きな目。
だが、感情の揺らめきが彼女の顔に下りる気配は無く、ルーカスとはまた違う、冷めた表情に見えた。

ふと、この二人が連れだっているらしい事を思い出し。
それから、気になって聞いみる]

貴方達は?
これから、どうされるんです?

[何処か遠くで爆音が響き、余韻が空に吸い込まれるように消えていく。
ややあって悲鳴が上がったようだったが、それは長い尾を引いた後に静まり、また遠くの喧騒だけが聞こえてくるだけになった**]

(81) 2012/07/19(Thu) 10時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
時々、言い回しが長嶋になっててごめんね!
いつもこうだよ!

(-18) 2012/07/19(Thu) 10時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 10時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/* ところで男の部屋に来たって事はつまりそう言う事だって認識にしかならない俺はもう汚れてるわ

(-19) 2012/07/19(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

うん、わかった。

[覚えてるままに進んで、ドアを開ける。
 記憶の中と殆ど変わらない部屋に、くすりと笑い]

ね。

[そうっと、彼の側へと移動して。]

あ、ねえ、卒アルとか、ない?

[昔を懐かしむついでに。
 どうせ、まだ幼い自分たちが写っているだけなのだけれど。
 きっと、それはこの日のためにあるんじゃないかと、ふっと思って。

 冷えている麦茶をこく、と飲む]

(82) 2012/07/19(Thu) 12時頃

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