73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[溶けそうになるのは意識。 合わせた唇から熱いものが流れ込んでくる。 端から零れた受け切れぬ滴が頬を流れ落ちる。 オスカーの声にはっとして唇を離すと、息を吐いた。 ノックスの言葉が耳にかかる。髪を撫でられて、熱くなっていくのは香りの所為]
したい、とか、そういうんじゃ、ない。
[この状況でオスカーに代わる事はやはり出来ない。 ノックスがオスカーにかけた言葉に、一度目を伏せて]
オスカー、ええと。 オスカーは大丈夫? 薔薇のにおいに、酔ってない?
[自身が酔い始めているのは、わかる]
(463) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
|
/* でも俺3人でするのは遠慮する
(-120) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
|
はあ? …意味わかんない。
[腕を掴む力の強さに幾等か眉を顰める。 それでも、傷口が染みて反抗するその気力が軽く削がれて。 塞がりかけた傷口から滲むのは赤い色]
とにかく、断る。 俺は、このまんまで、いい。
[傷口も。 目と耳を塞ぎ続けてただ笑うだけの生活も すべて自分が選んだことだから]
(464) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
|
…これで呪殺とかされたら俺泣くんですけど…(笑)
(-121) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
|
……わかりました。
[モリスは甘いにおいに惑わされたのか、エリアス本人であるかどうかはわからずに。
エリアスの壊れそうな体をぎゅっと抱き寄せる。]
(*103) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
|
[モリスの胸元に頬寄せたまま、 彼の瞳を見上げる。
エリアスという少年の眼にあったのは、 いつもの色ではなかった。
酔いきったその眼の奥には、諦めという色が涙という形となって溢れていて]
……忘れたいだけ、なんだ…
[諦めるだけの毎日。ただ逃げていたこの少年は、 絶望感だけをただ、胸に抱いていて。
モリスがすることへも、拒否そのものを諦めているよう]
(465) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
|
[他の誰ともこんなにした事は無かったのに、それは不思議と飽きることなく何度でもしたくて。 そっと深く繋がりたくて、舌で唇を舐めた。
愛しくて、壊したくなくて、壊したくて。 涙が溢れた。]
(466) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
|
見返りは……どうしましょうかね。 お小遣いでも、くれるとかって話っスか?
[エリアスのその壊れそうな体をぎゅっと抱き寄せる。]
(467) 2011/12/25(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る