人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 02時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
会議終了です。いやはや。


これで、ようやく、参加出来る!

(-12) 2011/12/23(Fri) 02時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
ところで、折角の宿業ですので…

29 隠れ宿業。

(-13) 2011/12/23(Fri) 02時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
自己愛か。自己愛故の偽善。

(-14) 2011/12/23(Fri) 02時半頃

【人】 学者 レオナルド

―廊下―

ああ、もう少し前に止んでくれれば良かったのに。

[降雪は弱まり、雲間から僅かに差す月の光に目を細めた。
窓に当てる指は5本。けれど感覚は4本のようで。
神経の切れた指はなかなか思うように動いてはくれない]


……おお。

(33) 2011/12/23(Fri) 03時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
>>0:220
思わず。
雛は我らだ、卵は世界だ。

(-19) 2011/12/23(Fri) 03時半頃

【人】 学者 レオナルド

Ding dong ding dong…

[動く指で弦を抑え、緩く握った右手を上げ―――

…下げた]


こんなことをしている場合ではありませんね。着替えねば。

[自室に戻る。同室者の戻らぬ部屋で、冷たい服を脱ぎ捨てた。ゆったりとした部屋着に着替えた。赤味の強いジャケットに、首元には白いスカーフ]

まだ食堂に人は居るかな。

[クリスマス仕立てのものと聞いていたけれど。
胸躍らせながら食堂に向かった*]

(35) 2011/12/23(Fri) 04時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 04時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 11時半頃


【人】 学者 レオナルド

―廊下―

[人気の少なくなった寮内。人の声が聞こえれば自然と足はそちらに向き]

お二人も残っていたんですねえ

[元副会長の同室者とクラスメイトにのほほんと声をかけた。二人の会話は聞いていなかった素振りを見せる]

(58) 2011/12/23(Fri) 12時頃

【人】 学者 レオナルド

ええ、私も結局残ってしまいました。

[手を合わせてにこり。知らぬ顔]

ジェフくんも残り組でしたっけ。
後ほど相談に行きますと伝えて下さい、ヴェスパタインくん。

(64) 2011/12/23(Fri) 12時半頃

【人】 学者 レオナルド

あの兄弟は微笑ましいですよね。所々似ていますし。

薔薇の香り?この時期に?

[周囲を見渡し鼻で息を吸い込んでも、建物のにおいと僅かに食べ物の匂いを感じるばかりで]

香水にしては強いですね。

(68) 2011/12/23(Fri) 12時半頃

【人】 学者 レオナルド

[窓が開かれ。肺の奥まで薔薇の香が入り込み]

ぐぉふっ

[噎せた]

(69) 2011/12/23(Fri) 13時頃

【人】 学者 レオナルド

けほっ……ふぅ。

[窓が閉じられ、薔薇の香りが遮断された。口元を拭い、背を伸ばす]

すみません、もう平気です。吸い込み過ぎました。

ああ……[思案すること2秒]

見に行きましょうか。危険なものなら摘み取った方が良いですから。
マスクは、そうですね。

[スカーフで鼻を覆った]

(73) 2011/12/23(Fri) 13時半頃

【人】 学者 レオナルド

私みたいに、香りに過敏な方が居たら大変でしょう?
他にも咲き乱れて居ないか気になりますし。

[詭弁]

では、参りましょうか。ちょうど雪もやんでいます。

[おや、待ってくださいヴェスに続いた]

(76) 2011/12/23(Fri) 14時頃

【人】 学者 レオナルド

はあ、勿体無い、ですか?

もう少しマイルドなら、食堂に飾ることも考えますが。

[摘み取って。燃やせばいい]
[ため息落とすべネットにゆるり笑顔を返した]

念のため、ですよ

(77) 2011/12/23(Fri) 14時頃

【人】 学者 レオナルド

もう少しマイルドなら、の話ですよ。
このまま飾ったら、香りで気でも狂ってしまいます。

何処か遠くか、雪の下に埋めてしまいましょうか。

[揺れる銀に先導され。中庭に到る。薔薇の香りが強くなる]

[己の身を抱き締めるような少年に、視線を向け]

寒そうじゃないですか。

[上着を脱ぎ、背にかけようと近付いた**]

(84) 2011/12/23(Fri) 14時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 14時半頃


【人】 学者 レオナルド

―回想・中庭―

息を止めてでも運んで見せますが、私が倒れたらベネットくんに後は託しましょうか。

[酔狂>>74や物好き>>80というよりは、虚飾の正義。
例え倒れた>>87としても、貫かねばならぬもの]


[少年―カルヴィン―は俯き>>88。薔薇は香りと色とで存在を主張する。
ベネットの紹介>>108に『こんばんわ』と一礼。]

カルヴィンくん。せめて部屋まで着ておいた方が…。
ああ、そうですか?

[差し出された上着>>93を押し返しても、無理やりに返され。窓から建物内へと戻っていく]

いやはや、元気があって良いのではないでしょうか。

(276) 2011/12/24(Sat) 11時頃

【人】 学者 レオナルド


[そんなに急いで確かめたいことでもあったのか。それとも心惹かれるものがあったのか。
思案は香りに邪魔されていく。不快。不快。不快。

薔薇の周囲を歩くベネット>>110から、ヴェスパタインの触れる薔薇>>131から、視線を逸らした]

私は…やはり、その薔薇が………

[危険なもののような気がして。放置しても良いのかと。
手を振る先、窓の方を見ると中にジェフが居た>>133
先ほどのカルヴィンのように窓枠を越えるベネット>>138に肩を竦め。
手折るには指がかじかみ、棘が目立つ。ならば、鋏が必要だ]

私は表から戻りますよ。
では。

[頭を下げて。けれど1分もしないうちに中庭に戻ってしまった。
薔薇に寄る後輩が気になったから]

(277) 2011/12/24(Sat) 11時頃

【人】 学者 レオナルド

……何をしているんですかっ

[枝を握るヴェスパタインと、雪の白に落ちた赤>>147>>182に。悲鳴にも近い声をあげた]

さあ、蕾から手を離して>>204。医務室にいきましょう。棘はささっていませんか?

[マスク代わりにしていたスカーフを手に、おろおろと。そのまま彼は窓の向こうを凝視し、窓を叩く>>224
上がる拳>>236に悲鳴を飲み込み]

お取り込み中のようですから、玄関に、さ、戻りましょう…?
先に行っていますからね?

[姿を隠すようにヴェスパタインの傍>>239に座り込み、肩を叩いて玄関へ。
けれど、なかなか来ない様子に、また彼の元へ。
赤い雪だるまの傍の姿>>247に、何度心配させられるのだろう]

(278) 2011/12/24(Sat) 11時頃

【人】 学者 レオナルド

ほんとうに、何をしているんですかっ、ヴェスパタインくん!!

[窓の下に座り込む彼>>253に上着を投げ]

まったく。ずっとそこに居るつもりですか?
いい加減にしないと、いくら私でも堪忍袋の緒が切れますよ?

[名を呼ばれた気がして>>263顔を上げた]

ほら、早く来るんですよ。

[背を向けて歩き去る。けれど。歌声>>271が風に乗って聞こえれば]

(280) 2011/12/24(Sat) 11時頃

【人】 学者 レオナルド

ゔぇーすーくーんーっ!?

…おや、サイラスくん…も。本当に、何を……

[サイラスに唇寄せる姿に>>275、大きく肩を落とした]

(281) 2011/12/24(Sat) 11時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 11時頃


【独】 学者 レオナルド

/*
>>242
秘密倶楽部!?

(-83) 2011/12/24(Sat) 11時頃

【人】 学者 レオナルド

―中庭―

ほら、サイラスくん…

[服についた雪を払ってやり。ようやく返事をしたヴェスパタインに頷いた]

あんまり酷いと、抱えてでも連れて行くところでしたよ?
薔薇と対話だなんて、馬…いえ。ほら、早く。

(289) 2011/12/24(Sat) 12時頃

【人】 学者 レオナルド

―Leo―

[本当は。
ヴェスパタインのところに戻らなくても良かったのだ。
他人の為に薔薇をと言わなくても良かったのだ。

後輩が凍えても知らぬ顔。外に残ることを選択したのは彼だ。
どうなろうと、関わりないこと。知ったことではない。
薔薇の香りが不快なのは誰でもない自分。

けれど。
キャロル家の跡取り息子である限り。妾腹の息子である限り。
『レオナルド=キャロル』は。
善良でなければならない。
高徳でなければならない。
人格者でなければならない。

例え『偽善』だとしても。最期まで偽り続けよう。
秘密倶楽部という、ただ一時期の過ちだけを胸に秘めて**]

(297) 2011/12/24(Sat) 12時頃

【人】 学者 レオナルド

―中庭―

はい、何でしょう。…モリスくんが?
知らせてくれてありがとうございます。どうしたのでしょうね。

[薔薇の香で嗅覚が麻痺してくる。モリスの不調をサイラスから聞く]

では、先に彼を送りますから。
私からもジェフくんに伝言追加して貰って宜しいでしょうか。

どうぞ、彼の方を……丁重に、と。


[その場から、どのぐらい歩いたところだろう。毛布を抱いたジェフ>>300と出会った]

…おや、ジェフくんこそ毛布…ああ、ヴェスパタインくんを探しに、でしょうか?

(301) 2011/12/24(Sat) 12時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 12時半頃


【人】 学者 レオナルド

はは。ジェフくんからいつも注意されてばかりですね。ええ、気を付けます。

[ヴェスパタインからの視線に首を傾げ、ああと頷く。]

ヴェスパタインくんが知っている事を、私が知らないだけですから。

[ジェフに会う前に。困ったような笑みを浮かべていた]


そうだ、ジェフくん。ご相談がありますので、また後ほど。
ヴェスパタインくん、手を怪我してますから。医務室…に連れていって下さいね。

[窓一枚隔てた先で気付きもせず。金色を求めてきた元相棒に。
よくもそんな事が言えますね、と。
うっすらと笑顔を浮かべた]

では、ヴェスパタインくん。ちゃんと手当てして貰って下さいね。

[別れしな。手を伸ばし、銀の髪に残る雪を払い落とした**]

(306) 2011/12/24(Sat) 13時半頃

【人】 学者 レオナルド

[掌から逃げていく銀の髪。はぁと白い息がこぼれ。
ジェフが追わぬ方を、では追いかけましょうかとジェフを見やった**]

(307) 2011/12/24(Sat) 13時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 13時半頃


【人】 学者 レオナルド

―廊下―

はい。ジェフくんはお兄さんですからね。
いつも助けて貰ってましたから。ヴェスパタインくんのこと、任せて下さい。

[手を振って見送り。建物内へ。
姿が全く見当たらない。食堂を覗くといろあざやかな姿が。
まさかの図書室にも居らず。
これは自室に籠ってしまったかと、彼の部屋に向かえば]


……ああ、良かった。見つけられました。
さあ、手当てさせて下さい。逃げても駄目ですよ?
追いかけますから。

ところで……どうか、したんですか?

[首を傾げ。ジェフへの態度を問うた]

(396) 2011/12/24(Sat) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

試すにしては随分と幼い。

私の事を信用しているから、だと思いますよ?
どう頑張っても、私では『サイラスくんのお兄さん』にはなれませんし。

ヴェスパタインくんも、『ジェフくんの弟』にはなれないでしょう?

[差し伸べた手も、医務室への促し同様流すのか]

私は今日だけで、何回も君の事を心配していますよ?

[眉を僅かに寄せた]

はい、強情張らず、行きましょう。

[怪我のない手はどちらだろう。腕をとり、引き起こそうとした]

(409) 2011/12/24(Sat) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

……うーん。私を安心させてくれませんか?
目の前で怪我するところを見ましたから。いくら必要ないと言われましてもね。

[視線を合わせ。再度提案する]

そんな、辛そうな顔、しないで下さい…。


もしかしたら…ジェフくんを……いえ、今は手当てが先ですって。

(424) 2011/12/24(Sat) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

[早く解放されたい。その思いをし舞い込み。
モリスくんはどのぐらい不調なのだろうか。
し舞い込み。

ジェフくんも罪深い…。ため息は尽きない。]

(427) 2011/12/24(Sat) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[自室に戻らせろというジェフの願いは叶っている。
しかし、怪我人を見逃すのは……許されない]

そう出来ればどんなに楽なことでしょう。
ああ、もう!

[止めるように手を重ね]

弟の代わりに、なれば……

[視線を転じる仕草に口をつぐむ]

(441) 2011/12/24(Sat) 23時半頃

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