人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 捜査官 ジェフ

[鳥がロバートを襲撃していた。
 この鳥の飼い主は一人しか居ない。]

 フィル!フィリップ!!!
 ロバート、大丈夫か。

[正直どうしたら良いか解らず、珍しくオロオロしている。]

(7) 2011/12/23(Fri) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……大丈夫そうか、ならよかった。

[気を取り直して、背筋を伸ばす。
 幸い眼鏡も無事そうだ。]

 ところでロバート。
 先ず先輩には敬語を使うように。
 一般的常識を身に纏わないと社会に出たときに恥を書くのはロバートのほうだという事を忘れるな。

 次に、食堂で食事をした後は食器を片付けろ。
 そのくらいの躾もされて居ないのかと思われたくないだろう。

[目を細めて、食堂から持ち出した案件を告げる。]

(23) 2011/12/23(Fri) 01時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

多角から逃げたのに多角!

(-9) 2011/12/23(Fri) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[動揺していたからか、意識はセシルにまで回っておらず。
 姿を現したのに驚いた。

 なるほど、ロバートとは同じクラスは。
 関係は悪く無さそうだと感じた。

 鳥を回収し終えて逃げるフィリップには声をかけ損ねて。
 次に見つけたら籠に入れるよう注意しなければ。]

 その、数年の産まれの違いで立場が決まるのが学校という所だ。それが出来ないのなら適応能力の低さを疑われるだろうな。

[納得の行かない顔に、社会の理不尽さを告げる。
 世が世でないから、仕方ないだろう。
 我が侭な王子様だ。とてもこう、躾をし直したくなる。] 

 そのくらいも出来ないようなら、流石に私もどうかと思ったが。
 明日からはそうしてくれると寮母も喜ぶだろう。

(28) 2011/12/23(Fri) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[良く見る類の、歓迎されない表情。恐らく誰からもこんなことを言われた事なんてないのだろうから。

 むすっと黙り込む様子に、何年か前のサイラスを思い出した。]
 
 次からは説教を受けないよう行動すれば良いだけだ。
 ロバートがそうあることを私は願うよ。

[確かロバートは、サイラスと同じ年のはずだ。
 それなのにあの態度。
 子供か?

 見上げて睨む顔が、どうしても微笑ましいものに見えてしまい。]

 ……くっ、ははは!

[思わず噴出して笑ってしまった。
 しかし。聞き逃さなかった。]

 先輩って付けないとロバートは一生私に勝てないぞ。

(31) 2011/12/23(Fri) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 03時頃


【独】 捜査官 ジェフ

ロビンすまない、とても今苛めて泣かせたい欲が。
こう。

(-15) 2011/12/23(Fri) 03時頃

【独】 捜査官 ジェフ

なにそれかわいい。

(-17) 2011/12/23(Fri) 03時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[思わぬツボに入って、肩を震わせる。
 本人を目の前に遠慮なんてない。]

 ……ふっ、ククク。

[できていない敬語も、不思議そうな顔も、生意気な態度も、ロバートの何もかもが無性に何かを揺さぶっている。
 とりあえずその髪を撫で回してやりたい衝動はなんとか堪えた。]

 出来るじゃないかロバート。
 その調子で、頼むよ。…………くくくっ。

[またこの可愛らしい会話ができるなら、いつでも立ち向かって来て欲しいと思った。
 漂う薔薇の香の影響でちょっと自分がおかしいのかもしれないが、未だ自覚は無い。**]

(34) 2011/12/23(Fri) 03時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

萌えツボにすごいこのロビンかわいいやばい。
こう、ぎゃんぎゃんしてくれるこ好きだ……

(-18) 2011/12/23(Fri) 03時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 04時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 04時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 21時頃


【人】 捜査官 ジェフ

――廊下――

[部屋に戻ろうと廊下を歩いている。
 ふと、窓を見ると鏡のようなガラスに写る自分。
 髪の色は同じなのに、青くない瞳。

 眉を顰めた。もう、何年も同じ顔なのだ。慣れても良いはずなのに。]

 それにしても、薔薇が。

[香が強い気がする。眩暈のような、酩酊感。
 まるで、慣れない煙草を吸ったような。酒を飲んだような。

 真面目だとは言われていたけれど、人並みに悪さもしたことあるのでそれぐらいは知っているのだ。]

(123) 2011/12/23(Fri) 21時頃

ジェフは、窓の向こうに人の姿を見るだろうか。

2011/12/23(Fri) 21時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[窓の向こう、知った姿が手を振っていたので振り替えす。
 こんな寒い雪の中で何をしているのだろう。

 少しだけ窓を開けて覗こうとして、濃厚な薔薇の香が廊下に広がった。
 思い切り其れを吸い込んでまたあの酩酊感。]

 …………ぅ、

[くらり、窓を閉めることなく頭を振って。
 顔を上げるとロバートの姿。

 身長に見合わない重そうなコート姿。何処かへ行くつもりだったのか。
 そんなことより、今は……薔薇の、香が。]

(133) 2011/12/23(Fri) 22時頃

【独】 捜査官 ジェフ

フィルとセレスが降霊
ヴェスが妖精
サイラスが聖痕?

(-31) 2011/12/23(Fri) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[額に手を当て、立ちくらみのような眩暈をやり過ごす。
 こんなだから、窓から戻ったベネットへ注意できなかった。]

 外、何かあったのか?何でこんな時間に。
 寒かっただろう。

 ヴェス?

[説明を求める顔で、ベネットを見て。
 ロバートの方へも、気にするような視線を投げる。]

(139) 2011/12/23(Fri) 22時頃

【独】 捜査官 ジェフ

聖痕どこにある2

1.項 2.鎖骨 3.手首 4.内腿 5.足首

(-33) 2011/12/23(Fri) 22時頃

【独】 捜査官 ジェフ

それキスマークや

(-35) 2011/12/23(Fri) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ベネットは平気か。
 俺にはなにか、こう。酔ったような感じがする。
 匂いが濃すぎる……?

[それでも、背筋を伸ばす。いつも通りの表情を作れるだろうか。
 服の下で、ずきりと、戯れに付けられた紅い痕が疼いた。どうしてこれが今、そんなことを考える余裕も無く。]

 風邪を引かなければ良いが。
 戻らないようなら、後で毛布を、持ってゆこう。

[あの後輩を一人にしないほうが良い、何故かそんなことを思った。]

(145) 2011/12/23(Fri) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[香に、少し身体が慣れてきただろうか。
 スン、と鼻を鳴らした。]

 乾燥には弱いから、敏感なのかもしれない。
 私も、ヴェスも。

[何故だろう、構ってしまうのは。
 良く解らないし、深く考えた事も無かったけれど。
 見上げてくる瞳を見て、しかし同年のベネットには同じような情は湧かない、と思う。]

 ノックスと、オスカー?
 さあ、私は見ていないな。

 廊下でも見て居ないし、私は先に食堂を出た、から。

(163) 2011/12/23(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[似合っているとは言い難いコートのロバートが歩いてくる。
 嫌なら近づかなければ良いのに、態々向かってくるところがまた、この後輩の良いところだ。
 普段ならそう思えただろう。]

 そうか。ロバートにはこれは良い匂いか。
 それなら良い。

 酒では、私はこんな風にはならないよ。

[先ほどまで見せていた顔は作れなかった。
 弱った表情、とまでは行かないが。]

(173) 2011/12/23(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ベネットは二人を探しに向かう。人のこと言えないだろう、立派に心配性だと思うぞ。
 背中にはそう声はかけず心に仕舞った。]

 体調は、悪くない。
 で、ロバートは外へ出て何をしようとしていたのかな。
 この時間に外出する理由は無いだろう。

[これで、口調だけはすっかり元通りに聞こえるだろうか。]

(192) 2011/12/23(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ロバートのお陰で、調子が戻ってきた。
 大丈夫だ、もうあの香もそう濃くない。]

 私が可愛くても仕方ないだろう。おかしなことを言うな。
 散歩?こんな夜に、コートを着込んでか。
 出歩くなら見つからないようにもう少し努力したほうがいい。

[ふ、と鼻で笑った。]

(207) 2011/12/24(Sat) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ほう、ロバートも面白い事を言う。
 しかしまだ口調が定まってないな。
 努力の跡は窺えるが簡単に揚げ足を取られたくないのならもう少しだ。

[肩を叩かれる、手を掴んで顔をぐいと寄せた。
 少し屈む格好、目の前にはくすんだ金の髪。]

 そうだな、“中庭以外”には出歩かない方が賢明だろう。ロバートも、な?

[何か隠しているのだろうか。
 こういう勘は悪くない。]

(219) 2011/12/24(Sat) 01時頃

【独】 捜査官 ジェフ

うんもう認めよう。

ジェフは金髪にしか勃起しない。

(-49) 2011/12/24(Sat) 01時頃

【独】 捜査官 ジェフ

というか、サイラスが好きすぎて頭おかしいらしい。

先ほどそういう天啓が降りてきた。

(-50) 2011/12/24(Sat) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[私の弟はこの色ではなかった。だから、大丈夫だ。

 手が逃れようと引かれて、余計に力を込めてしまった。
 抑え込んでいた凶暴な熱が、薔薇の香で加速する。]

 いいや、でも。悪戯前の顔は見覚えがあるからな。
 ロバートがしそうなら、私が見張って居ないとならないだろう?
 もし、無実ならそれこそ。一緒に居ても問題ないはずだが。

[尊大だった態度が急にしおらしくなる。
 淡い色の瞳を見つめる。距離が近すぎて、ヴェスの気配には気づかない。

 獲物を食らうように、口付けようとそのまま顔を寄せてゆく。]

(230) 2011/12/24(Sat) 01時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

ヴェスすまないいいいいい

[毛布でぎゅう]

(-60) 2011/12/24(Sat) 02時頃

【独】 捜査官 ジェフ

あーかわいい。たまらない。

(-62) 2011/12/24(Sat) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[生徒会執行部の中でもごく一部の役員のみの秘密倶楽部。会長のレオナルドは知っているのか居ないのか、少なくとも自分とは鉢合わせた事は無いが。

 これまでずっと、金髪の後輩だけを抱いてきた。

 まるで誰かの身代わりのように、しかし無意識に選んで。
 そのうちの一人に、冬休みですから、なんて言われて残されたそれ。
 薔薇の香を吸い込んでからじくじくと疼くのは何故だろう。]

(242) 2011/12/24(Sat) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ならば、見張っていよう。

[涙が溢れそうなのが見える。いつもの王様のような態度は何処へ消えたのか。

 そのまま、瞳を閉じずに唇をあわせる寸前。
 強く押されて窓の方へ背を打ち付ける。]

 ッ、……。

 お前が、そんな色をしているから!

[反射的に言い返していた。
 でも、恋人でも弟でもないのは事実。

 ぼろぼろと涙を零す姿に、重なる姿。]

 じゃあ、どう扱えばいいんだ。お前は王様か。
 違うだろう、今は只の、子供だ。

(243) 2011/12/24(Sat) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[あの時サイラスには、どうしたか。
 覚えていない。兄弟の思い出を全て白く塗りつぶしてしまいそうで、思い出したくない。

 今の自分はとても汚い。だから、帰省しなかったというのに。
 それが寮の中に、残っているなんて。]

 馬鹿にして私がこんな事出来るか。
 嫌がらせなら身体は張らないものだろう。

[じくじくと痛む痕が。薔薇の香が。怒りと興奮が。
 入り混じった感情で、反応をしていたかもしれない。

 だからこそ、この金髪の後輩を、無理にでも抱いてしまいたいと思った。]

 箱入りの王様はこれを見たこと無いなんて言わないよな。
 いけないのか。私だって男で、欲ぐらいある。

(249) 2011/12/24(Sat) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 03時頃


【独】 捜査官 ジェフ

ヴェス……抱きしめてポニテから見える項をペロペロしたい。
冷えたよな、すまない。毛布で回収しに行く、ぜったいにだ。

(-74) 2011/12/24(Sat) 03時頃

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