68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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ぐう 時間が切れる
(-38) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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[歯列に舌を這わせる。 獣の血がいまだ口腔内に残って、甘い。]
……これより、あれが。 ……――ほしいよなぁ
[酔ったような声音で、間延びした声で。 思い浮かべるのは甘いお菓子。 呟く脳裏にノイズ混じりの音が入るのに、感情をのぞかせない瞳は瞬いた**]
(*7) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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はやくネイサン化してマッドピエロがやりたいです(切実)
うむ。ローズかザックに残ってもらいたいところなんだけど 大丈夫かな、どうなるかな。どきわくどきわく
(-39) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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/* 普通にあめ放っちゃっていいのかな。適当にバンバン投げたいんだけど ネイサンひっきーだからなげられないyp
(-40) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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普段は人のことあまり覚えていられないんだけど なんかすっごく、あったことありそうな匂いのする人が何人かいる……
(-41) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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目玉覚醒して 鏡が見えたら マッドピエロになるよ!
それまでコミュ障でごめんね。 ……目玉いっぱいあるならさ、抉り出してもらえないかなー 頬を裂くのもやりたいなぁ
(-42) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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/* すんません、元からサイコパスですんません。
いや前回呪いに乗っ取られるのやったからさあ。 今回は呪いを乗っ取ってやろうかと…
というかまあ、俺らの野郎PCは皆我が強いからなあ。
(-43) 2011/10/20(Thu) 13時頃
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― 孤児院 ―
[夢を見ていた。 しかし、昨日の疲れから目覚めるのは幾分遅く。 浅くなった眠りの彼方から、物音が聞こえてくる。
ねちょり、ぐちょり、粘着質な音と。 遠くから、何かが泣き叫ぶような声――]
な、何……?
[気味の悪さに頭から毛布を被ったまま、恐る恐る顔を上げる。 窓ガラスにへばりつく粘液――スライムと目が合った。 ぎょろり、粘液の中に浮かぶ目玉がこちらを見ている]
ひ、っ……!?
(95) 2011/10/20(Thu) 13時頃
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ホウ……。 (ほう……。)
[と、ため息一つ。
彼女は病気だったのだ。 医者は、血が足りない、と放り投げた。 心配した両親は怪しげな宗教家の言うことを信じ、彼女に血を飲ませた。
最初は、スープに混ぜて。赤い肉と共に。 そのうち、血でソースを作り。パンの生地の練りこんで。 やがて、そのまま飲めるように。
気付けば病は治っていた。 何の血だったかは言うまでもない。
10歳の時に彼女の両親が逮捕され、彼女は友人の両親に引き取られた。 それ以来、血など飲むことはできず、彼女はすっかりそれを忘れてしまった]
(*8) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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[懐かしい味。 歓喜の味。 ずっと飢えていた味。
どのお菓子も、こんな味がする。 その感覚は、なぜか確信に近いものだった。
お菓子を持ったお化けを殺せ。 殺して、お菓子を、食べる。
ただただその衝動に駆られ、当初の目的も忘れ、彼女は孤児院へと向かっていた]
(*9) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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な、何これ、お化け……!?
[ゾーイは目を覚ましていただろうか、身を寄せて。 その時初めて、ポケットの中の慣れぬ感触に気付く。 月の砂と一緒に入っていたのは、銀紙に包まれたチョコレート。 黒猫の形をした、見慣れぬお菓子]
こ、これ、もしかして夢で言ってた……。
[不意にべちょり、と何かが室内に落下した。 見れば、いつの間にかガラス窓には溶けたような穴が空いていて。 窓の下にはスライムが這いずっていた]
ぞ、ゾーイちゃんは私が守るんだから……!!
[身を守るためのお菓子、女の人の言葉を信じて。 少女は一息に、チョコレートを口の中に放り込んだ]
(96) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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[頭とお尻の辺りに何か、むず痒い感触がした。 お尻には何かむず痒い感触がある。 何がどうなっているのか分からないが]
ど、ど、どうなったの、どうすれば良いの……?
[もしゾーイが既にお菓子を食べていたなら、 その声はミャァミャァ、という猫の声になっていただろう]
こっち来ないで……!!
[そう強く願ったその時、不意に視界が低くなった。 驚いて足許を見下ろすと、黒い毛に覆われた猫の手足が見えた]
ニャ、フニャッ――!? (何これ、全然身を守れそうなんかじゃないよ――!?)
[来るな、来るな、と念を込めてスライムを睨みつける。 するとアッシュグレイだった黒猫の瞳が金色に光り。 金縛りにあったようにぴたり、スライムの動きが止まった]
(97) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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―明け方・微睡みの中―
……おかしを手に入れたら、帰れるの?
[ドレス姿の女性から一通り話を聞いて>>#3 お菓子を貰い、ポケットへ]
おまもりなの? このおかしが?
(98) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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モニカは、そのままスライムとじりじり、睨み合い。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
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――孤児院・玄関
[孤児院まで駆け、辿り着いた彼女は、 ――傍目にはすすーっと幽霊のように進むおぼろげな女妖の姿に映ったろうが―― ふらふらと誘われるように扉を開けた。 部屋に入る。
その瞬間、今まで彼女を突き動かしていた衝動が吹き飛び、ふっと現実に引き戻されるような感覚が。 見覚えのあるリボンと、書かれた文字が目に飛び込んできたから]
ヒシィイシァーシャァアー? (モニカの、書置き?)
[広場、広場に人が、いるのよね。 行けば、助かるかも。 モニカも、広場に?
猫の鳴き声のようなものが、彼女の耳に飛び込んできたのは、その時だった]
(99) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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『でないと、お化けに食べられてしまうかもしれないから――……』
[がば、と勢い良く起きる お化けに食べられるとか不思議な事を言うなと 変な夢だった――と思ったのも束の間、 ちょうどスライムが部屋の中に落ちてくる]
やっ……
[ソレと目が合い、顔が青ざめる 恐怖のせいか、声が、出ない 身を寄せてくれるモニカの服をきゅっと掴む]
おば、け……?
[絞るようにでた声は、震えている]
(100) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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/* うん、俺南瓜やるために選ばれたグラなんだけどね。 まあいいや、元々のネタは切り裂き魔の方だし。ランターンはおまけみたいなもんだからな。
……しかし被りそうなうえに被りたくないから速攻出したんだよ… それであえて被せられたらもうお前が変えろと言う訳にもいかないじゃないか……
進行中言うのもあれだから埋めておくぜ。エピったら読んでくれ>ゾーイ ぶっちゃけ存在理由の半分潰れた気分だ…
(-44) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
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/* んで、リンディ犬って事は喰っていいんだよね? 喰うよ?愛を込めて喰うよ?
(-45) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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『ぞ、ゾーイちゃんは私が守るんだから……!!』
[そんな声が聞こえて、掴んだ服を離す モニカが、お菓子を食べるのが見えた]
自分を守るための、おまもり……
[視線を落としてポケットを探る 貰ったっのは、南瓜の形をしたグミ 意を決してぱくりと食べる]
[前を向いた時には目の前にモニカはおらず 変わりに居たのは、一匹の黒猫]
ヒ、ヒホ……? (あれ、モニカさん……?)
[きょろきょろと見回すもやはり居ない とりあえずは、目の前にいるお化けを何とかしないと――]
(101) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 14時頃
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[玄関の方から、悲鳴のような声が聞こえる。 一瞬スライムから目を離すと、再びそれは動き始めて]
フニャ……ウウゥ。 (まさか中にもお化けが……何とかしないと)
[慌てて視線を戻して睨みつければ、またスライムの動きが止まる]
(こうやって相手の目を見てたら、動けなくなる……?)
[おぼろげに自分の力を自覚しながら。 スライムに集中している所為か、少女はまだゾーイの姿を見ていない。 どうやって倒す? 叩き潰せば倒せるだろうか? そんな事を考えながらじり、じりと固まったスライムににじり寄る]
(102) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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モニカは、ゾーイの方から「ヒホ?」という声がして一瞬目を離してしまった。
2011/10/20(Thu) 14時頃
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/* やばいなー、発言ポイント足りなくなりそう。 珍しいな、こんなにポイント使ってるの。
(-46) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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[猫がスライムを見ているせいか、ソレは動かない]
(ど、どうすればいいんだろう? えっと、ええと……)
[いつの間にか手にしていたカンテラ コレが身を守る為のアイテム? 視線を前に戻せば、猫がコチラを見ていて スライムがうぞぞ、と動き出していた]
ヒ……ヒーーホッ!! (いちかばちか……えーーいっ!!)
[カンテラをスライムの方へと振れば 直径15cm位の炎が、スライムへと飛んだ]
(103) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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/* あう、色々簡略化しすぎて文章がorz 倒しきれてるかな。
[fortune]
(-47) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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/* 22(0..100)x1
(-48) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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[炎はスライムに当たるも、倒しきれてはいないようで]
ヒホッ……ヒホー…… (うわっ……どうしよう……)
[まだ守る為の力に慣れていないのか 効果は強くない様だ]
[ふわり、とベッドの上に浮く2頭身の南瓜お化け 黒猫はどういう反応をしたのだろうか]
(104) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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[カンテラから飛び出した炎に慌てて身を翻す]
ニャァ、ニャア……? (助けて、くれたの……?)
[敵意のなさそうなジャックランタンに、首を傾げた。 そうして、ゾーイの姿が見当たらない事に慌てて周囲を見渡す。 しかし、スライムは炎で半分ほど蒸発しつつも 怒ったように今しがた炎を放った南瓜に飛びかかろうとしていて]
ニャアァッ!! (危ないっ!!)
[思わずスライムに飛び掛ると、その目玉めがけて。 思い切り、ぎらりと伸びた爪を振り下ろした。 ぐちゃッ、と嫌な音がして毛並みに粘液が散る。
もがくスライムを何度も爪で叩きつけ、 最後に目玉が潰れる感触がし爪先に真っ赤な血が滴った。 それきり動かなくなったスライムから、恐る恐る体を離して]
(105) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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(や、った……?)
[ふわふわと、浮かぶ南瓜に困惑の眼差しを向けた。 べとべとになった手足に顔をしかめる。 舐める気にはなれなくて寝台に飛び乗ると、 汚れを落とそうと寝台に飛び乗りシーツにしきりに体を擦り付ける]
(106) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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モニカは、ひとしきり汚れを落とすと、ぽん、と黒猫から人型へと戻った。
2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[ただし、戻った姿は人目には“モニカ”ではなく。 ワンピースを着て人の体型をした、“黒猫”]
(107) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[こちらの攻撃に怒ったのか、スライムが飛びかかってくる]
ヒホッ……(きゃっ……)
[驚いて身を捻って避けようとすれば 猫が、スライムへと飛びかかるのが見えた]
ヒホ? (あれ?)
[スライムと戦えるという事は、この猫もお化けなのだろうか 少なくともスライムと敵対している事だけは分かる 近付いても、炎を飛ばしても黒猫を巻き込みそうで おろおろとしていれば、ぐちゃり、という音と共に スライムは動かなくなった]
ヒーホー!(ありがとー!)
[お礼を言って、黒猫の周りをふよりと飛ぶ]
(108) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[ヤニクの側に手紙を置いて、外に出ようとすると何か>>188:につまずいて転びかける]
え……へ、へクターさん!?
[玄関先で倒れているヘクターに慌てて近寄り、手を翳して呼吸の有無を確かめる]
よかった、寝ているだけなのね……。 もう、こんなところで寝てしまうくらいなら言ってくれればいいのに。
[昨夜何かを言いかけたヘクターを思い出して一人むくれる。 ヘクターをこのままにしておくわけにもいかず玄関先まで引っ張り込むと自分の使っていた毛布をかける。
ヤニクに比べるとかなり重く、ヘクターをそれ以上運ぶ事が出来なかった]
(109) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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モニカは、ふより、と友好的に寄ってくる南瓜にニャァ、と目を細めて笑った。
2011/10/20(Thu) 15時頃
モニカは、リンダ達は大丈夫だろうか、とふと窓の外を見て不安になった。
2011/10/20(Thu) 15時頃
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[猫が人型へと変化する瞬間を見て 驚いたのか、南瓜の目が丸くなる]
ヒホっ!?
[姿を見て、この黒猫も、お化けなのだと でも、目を細めて笑う所を見れば、やはり敵意はないようで]
ヒーホー。
[そういえば、お化けがお菓子を持っている そう夢の中で女性が言った気がする 怖々とスライムの方へと近付くも、そんな物はない]
ヒホー……(うーん……)
(110) 2011/10/20(Thu) 15時頃
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