68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[夢だった。手の中のクッキーを見てもそう思う。 むしろ、見たからこそそう思う。 いつの間にか所持していたお菓子の裏表、くるくるとひっくり返しながら眉を顰める。]
どう見ても、普通のクッキーだけど……?
でも食べないと、 [寝起きの掠れた声はどこか面白がるような響きを持つ。菓子を口に銜えて起きあがり、3階の自室から下をのぞき見た。菓子を手の中に戻す。 目に入るのはいつもの街と、]
……「でないと、お化けに食べられてしまうかもしれないから」ね?
[二足歩行の狼が振り上げた前足を扉に向かって振り下ろす。鈍い音が数度続いたのちに、ノブが外れたようだ、狼は雄たけびを上げた。
夢の続きのような世界に舌打ち一つ、男はもう一度手の中の菓子を胡乱気に見ると頭から噛み砕いた]
(73) 2011/10/20(Thu) 11時頃
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/* 間違えた発言が訂正できなかった悲しい 「扉に向かって振り下ろす様子」ね、体言止めしないと伝わりにくい個所だったのに。
いつ赤ログろうかな…… つかどの程度敵陣営のPCと交流できるんだろう。 話は通じるのかなぁ
(-34) 2011/10/20(Thu) 11時頃
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[どのくらいそうしていたのか、窓から見下ろす景色はいつまで経とうが変わることはない。 太陽を覆い隠す分厚い雲も途切れる事はなさそうだった。
諦めて寝汗を流そうと振り向くと、枕元にシンプルな白い皿に乗せられた十字架を模したクッキーが置いてあるのが目に入り、背筋に冷たいものが流れる]
これ……夢の中で出てきた……。 なんで?
[昨夜連れ帰ったヤニクという人の悪戯だろうかと寝室のドアを見るが鍵はかかったまま]
信じられないけど、本当におかしなことが起きているんだ……。
[ここにいる人は皆元の場所から消えたのだと、信じざるを得ずに震える手でクッキーを手にする。 あの女が言うにはこのお菓子はお化けからお菓子を手にするために必要なお守りということだったから、十字架を壊さないように布で包んでポケットにしまい込む]
(74) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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/* 誰かも名前を教えてないことに気付いた!! わー珍しい!ずっとこのままにしよーかな、 本名呼ばれて動きが止まるとかでも素敵。
とりあえず方針はー うまく笑えない本人と感情表現しすぎる仮面(演じる多重人格的な?) そっから境界があいまいになればいいかな。 で早く死ぬ←最重要 脂肪フラグとかとれたことないんですけどね!頑張る!
(-35) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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――街角
[バーから出てすぐに、彼女は異変に気付いた。 この時間になれば、どの店も揃って窓を開け戸を開け、棚を出して開店の準備を始める。 それが今日は、どうしたことだろう。 しーんと、静まりかえっている。
孤児院は、確か、こちらに。
[ぼんやりとした記憶を頼りにして歩く。急ぎ足。 しばらくして、ふと何かの気配を感じたとき。
ずちゅり、ぐじゅり。
嫌な音がした]
(75) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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な、
[死体が這って、這って、彼女を目ざしていた。 リビングデッド。 半ば白骨化し、半ば腐臭漂う。
ぐじゃり、じゃじゃ、じゅっ。
音が]
な、な……
「クヒヒヒ!」
[頭上の声にはっと見上げる。 翼の燃えたコウモリ。 小さい体躯に凶悪な牙をひらめかせ、さっと急降下]
(76) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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いや!
[慌てて転げる。 そのまま逃げ出して、近くの家に飛び込む。 はあ、はあ、と乱れる息]
「クヒヒヒヒ!」
[コウモリが家の窓枠に体当たり。グシャ、と、また嫌な音がした]
(77) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[寝室を出るとまだヤニクは眠っているらしかった。 彼の側にはまだ何もない、もしかしたら彼はあの夢を見ていないのだろうかと思いながら、ヤニクを起こさないようにシャワーと着替えを済ませる。 一段落ついてから昨日買ってきたバケットとチーズを朝食として食べようかとバスケットに被せた布をとる、と――]
ひっ!
[悲鳴が小さく漏れる。 まだ買ってきたばかりのそれらは、数ヶ月間放置したかのように黴が生え、腐っていた。 立ち込める悪臭に慌て布を被せる]
もうおかしな状況だって事はわかったわよ……。
[諦めたように呟いて、メモに孤児院までの道のりとヤニク宛の手紙を書く]
(78) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[叫びながら起きた。 寝覚めは最悪だ。]
お化けに襲われる夢なんて縁起でもない。
[寝汗を手で拭おうとして、気付いた。何か、握りしめている。]
…。お守りって、これ? 夢だと思ったのにな。
[手の中には、真っ赤な林檎そっくりの包み紙に包まれた飴玉。 ご丁寧に葉っぱの飾りまで付いている。 そして、瑞々しくも芳しい林檎のにおい。]
捨てはしないけど…。 食べて大丈夫なのかな、これ。
[暫し悩みながら、身支度をする。飴玉はひとまず白衣のポケットへ。 昨日貰った林檎は、半分をお気に入りのバスケットに入れて。 残り半分はキッチンの籠の中。]
(79) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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その、お菓子は、どうやって、手に入れれば、いいの? 『さあ、……そうね、お化け達が持っているんじゃないかしら』 お化けから、どうやって、お菓子を、手に入れれば、いいの? 『やっつけてしまえば良いのよ』 どう、やって? 『今から貴方にお守りをあげるわ』 『捨てないでちゃんと食べるのよ?』
[夢の中の会話が頭を反芻する。
お守り。食べなければ。死んでしまう。
慌てて服のポケットを確かめる。 確か、入れたような]
ほう……。
[確かに彼女は、小さなカボチャのキャラメルを、持っていた]
(80) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[それはとても甘かった。 同時に陶酔させるような、引き込んでいく舌の痺れ。 実際この世界に陶然していたのはあるだろう。 グロテスクで、気味の悪いものにあふれた世界。
クラウンのようだと、男は小さく喉で笑った]
(*3) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[お菓子の味はさて、どうだったか。 甘いもの好きの強面はどことなく美味そうに食べていたのは事実。最後の欠片まで口に入れた所で、男は狼と目があった。 もう一度上げられる吠え声に、獲物と認識されたことを知る。]
ちゃあんと食べたお守りは、 さあ、俺をどうしてくれるのでしょうね?
[眼下の狼に問いかけた所で答えが返るべくもない。 男の細めた目は確かに狼が蹲ったのを見た、その次の動作は目では追い切れないほど、早く]
っ [跳躍した狼が目の前で腕を振るう。片側の手を窓枠に引っ掛けてそのまま部屋に入ってくるつもりだろう。身を引いた男には怪我はないが――]
あれで殴られたら、首がぶっとぶか、背中が正面になる。 [ベッドから転げ落ちながらも舌打ちと軽口は止めず]
(81) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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でもそれも楽しい。
[そう呟く声は、内容と裏腹に感情が込められない]
(*4) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[いざ、朝食を作ろうと冷蔵庫に向かったその時。
いた。でかい卵のお化けが。]
………。 この前、うっかり床に落とした恨み? 卵って化けて出るのか。
[そんな事を言いながら、手元にあった水差しで卵お化けの頭を砕いた。 ………。あれ?]
お菓子なんて落とさないじゃないか。
………。逃げようか。 撃退するにしても、室外の方が掃除が楽そうだ。
[いつもの鞄とお気に入りのバスケットを手に、白衣をはためかせながら家を出る。 目指すは海のしずく前。 ポケットの上から飴玉の感触を確かめながらも、まだ食べる覚悟は…ない。**]
(82) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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―回想・広場―
[おじちゃんが名乗ってくれれば、女の人も応えてくれました>>6。 ああ、よかった。挨拶は友好の証。ラブアンドピースです。 広場に向かう途中、女の人はおじちゃんの後ろを歩いていました>>22。それが遠慮がちに見えたのは、気のせいでしょうか? そりゃそうだよなぁ、とおじちゃんは独りごちます。誰だってこんな状況で、初対面の人にそこまで気は許せないものです。 ちなみにおじちゃんがこの状況で平然とお風呂に入ってしまうくらい図太いということは、後で別の言葉に証明されて>>42しまいますが。]
(83) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[広場には既に人だかりが出来ていました。 人数を数えます。小さな女の子が2人、男の人が1人、ちょっと気弱そうな女の人が1人。みつあみの男の人とひょろひょろの男の人がそこに来たのは、自分たちより先でしょうか後でしょうか。 女の人が紹介>>22を促してくれたので、おじちゃんは頭だけ小さく下げて、会話はその場に任せることにしました。ゆったりと話を聞きながら、そこにいる人たちの顔をまじまじと見つめます。 見知った人はいたでしょうか。ちょっと記憶がぼんやりしています。見たことあるようなないような人も何人かいましたが、ウサギの間に出会うなり『酒のし○く』で会うなりしたのかもしれません。 会話の中に飲み友達のお名前が出てきた時だけ>>28、おじちゃんはぴくり片眉を上げました。]
白昼夢の正体、発見。
[呟いた声はとても小さかったので、誰にも聴こえなかったでしょう。 おさげの男の人の姿>>28を、やっぱりまじまじと見つめます。 それにしてもでけぇ、俺っちよりでけぇ。そんな感じで感嘆がこもっているのは、もう!話がそれちゃうじゃないですか。ともかくこの人は、お医者さんが言っていた>>0:185飲み屋の常連さんらしいです。]
(84) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[ともかく、『明日の朝、海のしずくで落ち合おう』ということで、話はまとまったみたいです。 あ、失敗。酒のし○くじゃなかったみたいですね。 女の人―コリーンさん、に貰ったメモ>>63に目を通すと、そこはやっぱりお医者さんがよく行くお店でした。おじちゃんも何回か連れていってもらったことがあります。 そういえば、現在地はコリーンさんの家の前なんですけど。これにはちょっとした理由がありました。]
(85) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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―ちょっとだけさかのぼって・回想:広場→コリーンの自宅―
んお? え、まぁ別にいいけど。
[いきなり話しかけられて>>63不意を突かれたのか、変な声が出ました。 異国情緒の男の人―ヤニクさんを運ぶのは全然構いません。見たところ、彼はおじちゃんよりも小柄な風貌をしていますし。 でもどこに運ぶのでしょう?肝心なことを聞かずに彼を担ぎ上げて、辿り着いたのは一軒のおうち。 どうやらコリーンさんのおうちみたいです。おじちゃんはぎょっとしました。]
(え、ここにこの人泊めんの。 いやいやいやないだろ危ないだろ。 初対面の男と女が一つ屋根の下とかないだろ。)
(86) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[コリーンさんはちょっとおっとりさんなのでしょうか。焦っているのはおじちゃんだけみたいです。確かにぱっと見た感じ、コリーンさんもヤニクさんもそんなに力持ちには見えませんから、おじちゃんが心配するのもわかります。あのどーんばーんな女の人がまた現れたらと思うと! おじちゃんの頭の中で、赤い風船がちらちら浮かんでは消えます。本当のことを言うと、自宅に帰って眠りたいみたいです。でも、2人きりには出来ません。おじちゃんは迷いました。いっぱいいっぱい迷いました。]
えー、そのぉ。コリーンさん。 非常に恐縮ですが俺っちも泊めてもらって…なんでもないっす。
[観念しましたね。おじちゃんは俯きながら、こわごわ手を挙げました。 あれ?おじちゃんも、泊めてもらえばいいですのに。]
(87) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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―そんなこんなで、コリーンの自宅前―
[おじちゃんは何かが気になったみたいです。一体何を気にしているのか、わかりませんが。 コリーンさんの家の玄関に座り込んで、ドアに凭れ掛かって一晩すごすことを決めたようでした。 寝ない、寝ないぞ。そんな風に自分に言い聞かせますが、きっとそれもすぐに夢の中。 今日は1日お仕事もしました。慣れない場所にも飛ばされました。 身体も心もぐったりです。やがておじちゃんはうとうとと船を漕ぎ出してしまいました。
朝コリーンさんが起きたら、玄関に転がっているおじちゃんを見てびっくりするかもしれません。 でもほっといて大丈夫ですよ、おじちゃんの自業自得ですから。**]
(88) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[おそるおそる彼女はキャラメルを口にする。噛む。 どろりとした甘い甘い液体が、彼女の舌に触る。 ぐっと飲み込んだ彼女には、どんな変化があっただろうか?]
シュアァー、フェエアー、キュイイー? (食べて、何か、変わる?)
[もしその場に他に人がいれば、きっと恐るべき音を耳にしただろう。 しかし彼女には、その独白は、普通の声にしか聞こえない。
彼女が戸惑っていると、 ドカッと扉が破られ、リビングデッドが姿を見せる]
キュイリゥイー! (いや!)
ヒュアン! (来ないで!)
(89) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[一言ごとに、何かに叩きのめされたように、リビングデッドがのた打ち回る。 が、彼女は気付かない。 自分がその原因を作り出していることに]
ァアアアシュァア? (何なの?)
[やがてばったりと、リビングデッドは倒れ、その動きを止める。 しばらくの間、もう動かないか確かめて。 ようやく彼女は腰を上げた。 一刻も早く、孤児院へ行こう。
誰か、いないの? そういえば、昨日の、ネイサンさん、どこに?
一目散に、孤児院へ向かう。 そこには誰かいるだろうか?]
(90) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[身を起こす前に狼が乗ってくる。 その重さに息が詰まって、男の表情は歪んだ。
今はもう眼前の狼の熱い息も感じられるほどの距離で 男には狼が笑うように口をあけたのを見る。]
美人さんに乗ってもらいたい、もんだ
[息苦しさの中、吐き捨てるように声を出す。 不思議と「死ぬ」とは思わなかった。 狼の前足が振り上げられ――
それが体に到達する寸前、男の手が弾くように動いた。緑の爪が獣の前足に刺さる。 一瞬それが誰の手かわからぬように、男は目を開いたが、次の瞬間には突き刺さったものを振りぬいた。]
(91) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[宙に散る赤]
ああ きれい だ
[目を細めて胸中呟く。 耳をつんざくような歓声が聞こえる。]
(*5) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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-------------------- ヤニクさんへ
昨夜広場で眠っていた貴方を私の家まで運びました。 今置かれている状況は私にもよくわかりませんが、お互いに無事に帰れる事を祈ります。 私は昨夜貴方が話をしていたであろうモニカのところに向かいます。
もし、合流する気がありましたら、下記に道順を記しておきまので、後から来て下さい。 まだちゃんとお話をしたことがないので向こうでお話をしましょう。
追伸:チェストは開けたら怒りますからね。
コリーン・コールリッジ
[孤児院までの地図] --------------------
(92) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[孤児院へと走りながら、彼女はある考えを抱いていた。
そういえば、あの、お化け、お菓子を、持っていなかったわ。 持っているお化けと、持っていない、お化けが、いるの?
お菓子、集めなければ。 集めて、お菓子を、食べ――]
シュキィ? (食べたい?)
[自分の考えに驚く。 この世界から逃げ出すために、必要なのでは。 甘い、甘い、お菓子。 それははるか昔に味わったことのあるような。 恐ろしい、麻薬のような味。
彼女は思い出してしまった。
幼い頃から忘れられなかった、血の味を]
(*6) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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/* コリーンの家か、自宅に帰るかどっちでも、って言ってるのと勘違いしたwwww>コリーンメモ
ソウダヨネ!でも見知らぬ若い男女が2人きりなんてはれんち!(ノノ)←
(-36) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[散る赤と黄緑に、鼓膜を振るわせる吠え声。 感覚はいつの間にか目の前の狼のみに向いている。
痺れたように痙攣させて崩れる狼に今度は男が馬乗りになって。 喉を貫くように爪を走らせようとするが思い切りがつかない、どの程度の強さでやったら大丈夫なのか考えるような逡巡の末]
[徐に狼の喉に顔を寄せ、食いちぎった。 喉から噴き出る地は先ほど散った赤よりも多く、部屋に舞う。]
げ、っほ 毛むくじゃら、だな、おい
[赤く染まった口元は、クラウンメイクでもしたかのように長く吊り上がる。 笑ってないのに笑うよう、表情を誤魔化すメイクは肌に馴染んだもの。男はまだ、ペイントの笑みに気付かない]
(93) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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/* わーローズだ!! ローズかわいい。
(-37) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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[しばらく待っても一向にお菓子が現れない。男は眉を寄せる。 一二度迷うような素振りを見せ、狼の腹を裂いた。 死体はもう血を流さないが腸を溢れ出させる。 男はしばらく中をあさったが、あきらめた]
あの女、嘘つきやがった。
[常のように静かな声。平坦で感情も表さない。 男は表さない。代わりに“ネイサン”が表す。 言い換えれば仮面を被らなければ表せない。
男は立ち上がると街へと出ていく。 昨日会った人とお菓子を探すため**]
(94) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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