68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[触れた右手はじわりと爪を立てる。注ぎ込むなら、大きな怪我に手を突っ込まねば駄目だろう。この程度では少々の時間しか効かないのではないかと、男は焦る。 だからだろうか。>>188新しい声の主に必要以上に気を取られたのは。全ての目を花を向け、子供が喜びそうな姿を認識した瞬間 男は宙に浮いた。]
(あの腕力じゃあ……)
[目の前で粉々になったものを思い出す。潰れたトマトが出来上がる図が脳裏に浮かんで
衝撃と共に消えた。]
[想像より大分軽い感触に戸惑い、体を反転させて継ぎ接ぎだらけを探す。しかし走り去る相手は意外と早く、背を見るしか出来なかった]
(198) 2011/10/20(Thu) 22時頃
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ネイサンは、猫と三日月頭から離れるよう、起き上がり走り出す
2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[空へと逃げたと思われた吸血鬼は あまり高く飛べていない>>195 このまま放っておいたらあの吸血鬼は負けるだろう ――でも、多対1は、あまりにも酷い]
ヒホッ!!(あぶない!!)
[カンテラを武器を持った小鬼へ振る カンテラから現れた炎は、その小鬼を焼き尽くす筈]
ヒ、ヒホッ……(あ、やっちゃった……)
[見ていられなくてうっかり飛び出したのだが それでも、小鬼を「倒せる」事が分かれば 怖さは少し和らいだ]
ヒホー!!(ええい!!)
[カンテラを2回程振って 残った小鬼達へと炎を浴びせる]
(199) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* d10振って2回っすか(苦笑 いやまぁ、1回よりマシだけれどね!
(-104) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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…なんか凄く失礼な事言われてないか、僕。 枯れてるとかなんとかって。そりゃま、三十路過ぎだけどね!
[塩をかけたミイラの様子を、注意深く観察してみた。 …逆上してる?]
効いてないかなあ、これ。 十字架…は、持ってないし。そもそもミイラには効かないか。 …ん?
[ミイラは大分おかんむりの様子。荒れ狂った叫びを聞いた。]
食うわけないだろ、ミイラなんて煮ても焼いても不味そうだ! お菓子? お前こそ持ってるのか?僕はもう食べたからないぞ!
[林檎を食べ終わり、芯はひとまずバスケットにぽい。 しかし、お化けの割に流暢に喋るなあ。 そんなことを、ふと思う。]
(200) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* 外出るまでに喉尽きそげ。
(-105) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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ネイサンは、リンダ常連が消えたと言う話はすっかり忘れてた
2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* やべえ…俺得すぎてしにそうな組み合わせが出来てる……
俺のHPはもうとっくにゼロだ!
(-106) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[脚を掴まれ地に引き摺り降ろされると頭を強く殴られ、血が目に入り視界も悪くなる]
(もう駄目……かな……。)
[目が見えづらくなり痛みから目を閉じると、不意に頭の中に妙なイメージが湧いた。 小鬼達は全て皮だけのハリボテ、その奥にギッシリと中身の詰まった小鬼が居るのだ]
(あれをやっつければいいのかしら……。)
[最後の力を振り絞って、駄目元で血の矢を放ち中身の詰まったそれの頭を貫く。 すると、小鬼達の動きがピタリと止んで糸の切れたマリオネットの様にパタパタと倒れるイメージが頭に浮かび、それまで行われていた身体への暴力が収まった]
(え……? ほ、本当に今ので良かったの?)
[額を流れてくる血を拭い、辺りを見るとそこにはもう何もなかった、お菓子すらも。 小鬼達は外れだったのだ]
(あれだけ苦労したのに……)
[がっかりと肩を落としつつ、少しだけ力の使い方が理解出来たような気がして傷だらけの重い身体を引き摺り壁に寄りかかって座り込む]
(201) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* ぎゃーん、ヘルプしてくれてたのに間に合わなかった。
(-107) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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ザックは、リンダとスティーブンはどうしているだろうか、などと。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
モニカは、ネイサンが走り去るのを注意深く見送って。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
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しかし。 …誰か加勢してくれないかな。何気に怖いんだけどミイラ。
[昔見たホラー映画のそれより一万倍怖い。 出来れば逃げたいんだけど。]
逃がしてくれそうには、ないよなあ。
[ミイラの虚ろな視線を受けながら、ため息。]
(202) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* つうか皆さん最初から飛ばしますね!
俺3dまでゆるゆる誰殺すか品定めするつもりだったのに。
(-108) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[壁に寄りかかって改めて辺りを見ると、小さなカボチャのお化けが手伝ってくれていたらしい事>>1:199に気が付く]
――――、―? (アナタは、誰?)
[助けてくれるお化けには初めて出会った気がする、どこか可愛らしい容貌のカボチャのお化けは何者なのだろうかと、声を掛けてみた。 けれど、やっぱり自分にはまともに聞こえる声も、他者には風の音としか届く事はないだろう]
(203) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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スティーブンは、へクター君は今頃何処にいるのやら…とそんなことを考える。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* なんとなく歌い手の声が出なくなるっていうのは皮肉が利いてて面白いよねと思ったりする。
(-109) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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― 自宅 ―
『開けてくれないなら、開けちゃうよ…』
[理不尽な宣言と共に、少しずつ扉は開いていく。隙間から覗く、青い瞳。やがて、少女はその隙間からぬるりと部屋に滑り込む。
「絶対に生きていない」と断言できる、完全に血の気のひいた白い肌。蝋人形の方が、まだ幾らか血色は良いだろう。
バーンスタインは、扉から最も遠い場所、つまりベッドの上で、壁に張り付いていた。]
(204) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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……ア………シイ…… (……あれ、おかしいな…)
[軽くぶつけたのか?痛む頭をさすりながら俺は立ち上がる。おかしい。フランケンと猫と、それにクラウン。先ほどと位置が少しずれている]
……おかしいな。結構眠ったと思ってたのに寝ちまってたか?
[そう言えば、先ほどリュックを開けた拍子に目の中に砂が……と考えつつ。黒猫だけがこちらを睨みながら残っている。]
オイ……… シタ? …マエ、……ヲモ……ヵ? (おい、どうした?お前、お菓子を持ったお化けってお前みたいな奴のことか?)
[お化けからお菓子を奪うって事は、つまりそういう事なんだろう。俺はそう言って、黒猫に一歩だけ近寄った]
(205) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* NPCには弱点を見抜く力となって働くけど、PCには正体を見るための力となって働きます。<占い行為
というかさ、思ったんだけど、今日は村側占わないとダメだな。 じゃないと占いCOできないw
(-110) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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コリーンは、ゾーイと言う名の少女が目の前のカボチャお化けだとは気付かない。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
サイラスは、ザックの自宅の近くを駆け抜けたのだろう。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[吸血鬼の血の矢が一匹の小鬼を貫いた>>201 パタパタと倒れる小鬼達を見て、気が抜けた 群れの長を倒したという事なのだろう ――この少女はそこまで分かっていないだろうが]
……ヒ、ヒホ?(……な、なぁに?)
[呼びかけられたような気がしたのだけれど 自分に向けられた風の音しか聞こえなくて 少し怯えたように彼女を見る 流石に彼女の容姿が怖いようで]
ヒホ……(あう……)
[三角の目がしょぼんと垂れる]
(206) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* 小鬼はゴブリン、中身の詰まった小鬼はゴブリンリーダー というイメージ。
コボルトとかも出すよ!出すよ!
と言うかコリーンがフルボッコされてるとかなんか酷く卑猥に感じる俺はもう駄目だと思う。
(-111) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[争っていた2人のお化けは去った。 だから、自分もそちらから逃げる事はできたし。 何よりも、影の中に消える事もできる。
ただ、それをするともうただの猫のふりが通じなく なってしまうわけなのだが]
ミュ、、。
[そんな事を考えている内に、ザントマンがこちらに歩み寄る。 ノイズがかったような声は何を言っているのか判らない。 が、彼の傍に零れている砂にふと目がいった]
ミャ、……! (あ、あの砂……!)
[躊躇った後、姿を人間に――相手には少女の格好をした 黒猫に見えるのだが――に戻して]
(207) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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ニャニャ、ニャア、ニャ!? (その砂、何処で手に入れたの!? もしかして、ヤニクさんかゾーイちゃんかマーゴさんに!?)
[ポケットから月の砂の小瓶を取り出す。 相手からは小瓶を持った黒猫がニャアニャアと 鳴いているようにしか聴こえないだろうが]
(208) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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/* 正→猫 負→バンシー
怖いけど興味がある→吸血鬼
(-112) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[――キンッ――
高い金属音のようなものが聞こえた気がして。 恐る恐る顔を上げると、そこには切り刻まれたシーツの切れ端と。 そして可愛らしいビスクドールがたっていた]
…お人形さん?
[ふわふわとした緑と黒のドレスを身に纏った、少女の姿。 髪の毛は地面につきそうなほどに長い。 体長は赤ん坊程度だし、何よりその瞳はガラス球のように透き通っていて。 どうみても人間のそれではないようだった]
守って、くれたの?
[人形はなにも答えない。 けれど、物言わぬ表情がかすかに笑ったように見えた。 だから自分も笑い返して、人形の頭をそっと撫でてあげることにした]
(209) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[木々はざわざわと音を立てている。返事をしているのだがしていないのだか、よくわからなかった。だが、少なくとも此方の話が全く通じていないわけではないらしい、と察せられた。ミイラやら、不味そうやら、ぽつりぽつりと言葉が風の音のように認識出来たから]
持ってんのか持ってないのかはっきりしろよ。 ……って、持っててもただじゃくれなそうだけどなあ。 いっそ力尽くで……
[と、其処まで言って、ふっと冷静になり]
……そういや、結局、なんか変わってるのか? 俺。 変わってなかったら……すげえ、やばくね? この状況。 …… お、おい! 誰かいないのか、おい!
[きょろきょろと忙しく辺りを見回し、大声をあげた。誰か近くに来てはいないだろうかと。しかし返事が聞こえる事はなく]
おい…… !? うおっ!?
[此処はなんとか隙を見て逃げ出すべきか。そう考えた次の瞬間、傍らの地面がぼこりと盛り上がった。驚いてじっと見つめていると、土を掻き分けるようにして、何かが地上へと出てきた]
(210) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[姿を現したのは、包帯でぐるぐる巻きになった犬だった。ドーベルマンか何かに見えたが、確かなところはわからなかった。包帯の隙間からは黒く淀んだ毛だか肌だかが覗き、目は一面に白く濁り、口からはだらりと紫の舌が垂れ下がっていた。 犬に付き物の忙しい呼吸をしている気配は、全くなく]
……な、なんだこれ……きめえ。 ……もしかして、これが対抗するなんとかってやつか……?
[男の視線の先で、その犬――のミイラは、ぐるぐると唸り声を上げた。それから、木のお化けに飛び掛っていき]
(211) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
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ャッ……マエ… バ… ッタ…… (やっぱりお前もお化けだったのか。見た目ならステゴロでもなんとかなりそうなんだが…)
[目の前の黒猫は人間風になる。長靴を履いていたらきっと似合うだろう。そんな事を思っているうちに、俺の目は意外なものに止まる。俺が渡した砂だ。リボンの色は適当に渡したので誰のものかはわからないが、モニカかゾーイかマーゴのもので]
ォマェ……コデ……レタ? …デモクレ……ゥカ? (お前、どこで手に入れた?お菓子でもくれるならもう一つやろうか?)
[リュックから、少々砂が付着してはいるが、瓶詰めの星の砂を投げてよこした]
(212) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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[持ってるのか持ってないのか、とまでは聞こえた。 話、通じてないのか?]
…だから持ってないって言ってるのに。 包み紙でも見せてみるか。
[まだにおいが残ってるので意地汚く白衣のポケットに入れていたお菓子の包み紙を取り出し、ひらひらと。
ミイラからは別の場所からうろがぽっかり開き、包み紙が出てきたように見えたことだろう。 指のように細い枯れ枝が、包み紙をひらひらと振り回す。]
(213) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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[いまだ傍目には血塗れのまま、じっと真っ赤な目をカボチャお化けに向ける。 何か怯えられているような気がするが、何故なのかが理解できない]
―、―――……――――――――、―――? ―――――、――――――――――……。 (え、ええと……私の言っている事、分かる?) (ありがとう、って言いたいんだけど……。)
[ゆるゆると手を差しのべながら感謝の気持ちを言葉にしてみる、けれどどうにもカボチャお化けには伝わらなくて。 ならば、と自分の頭から流れてきた血で文字を描こうとするが、思った事が勝手に文字となって空中に浮かぶ。 傍目にはやはり傷口からしゅるしゅると血が伸びて空中に浮かんでいるのだが
文字は数秒空中で浮かんだ後に、地面に落ちてべしゃりと消える]
(214) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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[生気のない微笑みを浮かべながら、白い子供が近づいてくる。 さすがにここまで近づいたら、解る。解ってしまう。こいつは、やばい。
この十年、職業柄危ない橋も幾つか渡ってきた。何度か死にかけてもいる。関わってはいけない相手、というのは本能的に解るのだ。 彼は、キッチンからナイフを持ち出さなかった事を後悔した。]
(215) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 23時頃
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ち…近づくんじゃねえ…!
[手近にあった枕を投げた。ぽすん、と音がして、少女の歩みが止まる。白い少女は悲しげに瞳を潤ませる。その青い瞳が、僅かに暗く光った。]
『どうして…?あそぼう、よ……?』
[護身用のナイフは持っている。が、それはキャビネットの中。ここからでは、届かない。]
――だから…来るな、って…
[少女の白い手が、喉元に伸びる。その目は、ぽっかりと穴があいたように、暗く]
――言ってる、だ ろ…!
[彼は、"逆手に握ったナイフを、少女の首元に突き立てた"。]
(216) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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…んなっ!?
[ミイラなんだから包帯でも飛ばして攻撃してくるんだろう。 そう思っていたので油断した。 後ろに飛んで避けようとしたが、転んで左足を噛まれた。 傷口から、僅かに血が滲む。
ミイラからは、枯れ木のお化けが表皮をめくられて悲鳴らしき音を立てているように認識されていることだろう。]
…離れろ…この、ゾンビ犬っ!
[手を付いた先に雑草があった。 少々申し訳ないが、力を貸してもらおう。 雑草はみるみるうちに伸び、ゾンビ犬を締め上げ始めた。]
(217) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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――孤児院・玄関
[震える手でナイフを握り締めながら、彼女は孤児院を出た。 ──傍目にはおどろおどろしい妖怪の胸元に尖ってきらめく角が生えているようにみえたかもしれない―― モニカの残した書き置きにあった広場、という言葉が頭に残っていた。
そこに行けば、誰かに、モニカに、会えるかもしれない。
もはや、彼女の心の拠り所はそこだけであった]
ホウ……。 (ほう……。)
[ため息も、ただの空虚な音となって辺りにこだましていた。 もちろん、彼女は気付けないが。
彼女は、広場へと向かう]
(218) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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