人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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【人】 道化師 ネイサン

[ぱちり。目を瞬いた。

それは歩き始めてどれ位経っての頃だったか。
綺麗な仮装――どちらかと言えば時代錯誤の服装――をした女性に呼び止められた男は足を止める。]

trick or treat...?

[言葉の意味自体を尋ねるよう繰り返す。なかなかに年がいってそうな女性もハロウィンに興じるのかと不思議そうに。
眉間にしわを寄せれば拒絶するような不機嫌な顔になる。
(クラウンの時に話しかけてくれれば、もう少しまともな対応が出来るのに)
そう胸中考えることは目の前の女性には伝わらないが]


[指を鳴らす音。女性の赤い唇が歪む。上品なようでいて――
それが元の世界で最後に見るものだとは知らず、男は赤を見つめていた]

(39) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 道化師 ネイサン

― 異世界・路地のどこか ―

[赤い唇が印象にのこる視界を一区切りさせるように瞬けば
次の瞬間には人の気配の消えた世界に変わっている。
あまり色々と顔に出さない男も、この時ばかりはぎょっとした顔をして。]

……ああ、あのおっさんが言ってたのは、
本当の事……だったか。

[一人の時は口が悪い。
地味な格好をした人相の悪い男は。困り切った表情で頬をかく。]

(41) 2011/10/20(Thu) 03時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 03時頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
まさかの希望変更せずに首なしだよ!!わらえない
全力で路線変更しつつ早死に!!

(-17) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【人】 道化師 ネイサン

[普段の町と変わらない景観。ただ人がいないのだけが違うのだが、それだけの違いは町を異質なものへ変える。先ほど酒場で感じた居心地の悪さとは比べものにならない感覚に背筋を震わせた。
とりあえず先ほどいた場所へと戻ってみることにする。
大道芸道具一式をガラガラと引きながら行く途中、人影を見た。
路地に蹲る様に座る、見るからに陰気そうな男。]

良かった、人がいた。
[流石に安堵を滲ませて息を吐く。
ガラ、キャリーケースを引きそちらに声をかけた]

あの、すみません
ここが何処だか……ここはなんなのか、知りません、か?

[男にしては精一杯の愛想を浮かべた方。
それでも陰気な相手は恐怖を覚えたらしい、ひいと小さな声で鳴いて駆けだした]

ちょっ……待って、くださ
[中途半端に伸ばした手をすり抜けて陰気な男は走り去っていく。
大分暗いせいかその姿はもう見えなくなって]

(45) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【人】 道化師 ネイサン

[何もつかめなかった手は空をふよふよ、漂って落ちていった。
しょうがない、で済ませられるほど楽観的では無かった男は
眉間にしわを寄せて考える。いつもの癖のよう、人差し指を唇の前に立てて静かな声で零す。]

……何か、逃げなきゃいけない理由でも?
ここは危険な場所、だったり、な。

[素早く路地に目を走らせる。「危険」とやらは見えないが。それでも。
危険があるのならば立ち止まってる暇はなく、海のしずくへと再度足を進めた。]

(48) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
リンダに会いに行ける理由がねーぜ。
ネイサンなんでコミュ障なのさ。中身がそうだからか。

(-19) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
むむ
皆の位置がわからない。

(-20) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
広場行かないで夢みようかなーどうしようかな

(-21) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―異世界・海のしずく―
[骨ばった手でドアを開ける。
開けた瞬間思い出されるのは>>0:173「種も仕掛けも」といった店長。
確かにあの時は種も仕掛けもあるんですと苦笑いしたが。
ああ、そういえばあの時出会った、客は大丈夫だろうか。彼こそ狙われているのでは……
そこまで考えたところで思考を放棄した。
今ここで他人の心配なんてしている暇はない。]

[さてそこで人はいたのかいなかったのか。
いるならば現状の話しをし、いなければ肩を竦めるだけ]

[自分の家も見てみようとその場から去る]

(50) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―自宅―
[雑多にものが転がっている点も含めて
綺麗なまで、通常の自分の家と同じだった。

疲れたようにベッドに寝転がる。電気もつけない部屋の中、手を天井に向けて伸ばしてみるも暗くて輪郭さえはっきりしない。暗くては全てがぼやけてしまう。]

―――……。

[狭い室内で、暗闇で、呟いた音はそのまま黒の中に吸い込まれて手と同様に消えていった。

溜息と共に腕を降ろして目を覆った数秒後。
今度は意識が暗闇の中に吸い込まれていく]

(51) 2011/10/20(Thu) 04時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 04時頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
>>52あら素敵なテレビ番組

なんとなく出遅れた人があまり話ができないまま
展開しそうなので余地を残しておきました。
自分にはあまり意味がないのでぽーい。

早く死のう、すぐに死のう!wkwk

(-22) 2011/10/20(Thu) 04時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
リンダが人犬?
ザックが殺しそうだなぁ、なんとなく。

ぬーん、どうしようかなぁ
とりあえず俺は今日の課題をすり抜けることに必死になるので家に帰ったら考える……22時以降、は流石に遅いかなぁ

(-27) 2011/10/20(Thu) 06時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

縁故の中心がローズ・リンダ・モニカあたりになるかなぁ。
ねむねむ

(-28) 2011/10/20(Thu) 06時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[夢だった。手の中のクッキーを見てもそう思う。
むしろ、見たからこそそう思う。
いつの間にか所持していたお菓子の裏表、くるくるとひっくり返しながら眉を顰める。]

どう見ても、普通のクッキーだけど……?

でも食べないと、
[寝起きの掠れた声はどこか面白がるような響きを持つ。菓子を口に銜えて起きあがり、3階の自室から下をのぞき見た。菓子を手の中に戻す。
目に入るのはいつもの街と、]

……「でないと、お化けに食べられてしまうかもしれないから」ね?

[二足歩行の狼が振り上げた前足を扉に向かって振り下ろす。鈍い音が数度続いたのちに、ノブが外れたようだ、狼は雄たけびを上げた。

夢の続きのような世界に舌打ち一つ、男はもう一度手の中の菓子を胡乱気に見ると頭から噛み砕いた]

(73) 2011/10/20(Thu) 11時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
間違えた発言が訂正できなかった悲しい
「扉に向かって振り下ろす様子」ね、体言止めしないと伝わりにくい個所だったのに。

いつ赤ログろうかな……
つかどの程度敵陣営のPCと交流できるんだろう。
話は通じるのかなぁ

(-34) 2011/10/20(Thu) 11時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
誰かも名前を教えてないことに気付いた!!
わー珍しい!ずっとこのままにしよーかな、
本名呼ばれて動きが止まるとかでも素敵。

とりあえず方針はー
うまく笑えない本人と感情表現しすぎる仮面(演じる多重人格的な?)
そっから境界があいまいになればいいかな。
で早く死ぬ←最重要
脂肪フラグとかとれたことないんですけどね!頑張る!

(-35) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

[それはとても甘かった。
同時に陶酔させるような、引き込んでいく舌の痺れ。
実際この世界に陶然していたのはあるだろう。
グロテスクで、気味の悪いものにあふれた世界。

クラウンのようだと、男は小さく喉で笑った]

(*3) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[お菓子の味はさて、どうだったか。
甘いもの好きの強面はどことなく美味そうに食べていたのは事実。最後の欠片まで口に入れた所で、男は狼と目があった。
もう一度上げられる吠え声に、獲物と認識されたことを知る。]

ちゃあんと食べたお守りは、
さあ、俺をどうしてくれるのでしょうね?

[眼下の狼に問いかけた所で答えが返るべくもない。
男の細めた目は確かに狼が蹲ったのを見た、その次の動作は目では追い切れないほど、早く]



[跳躍した狼が目の前で腕を振るう。片側の手を窓枠に引っ掛けてそのまま部屋に入ってくるつもりだろう。身を引いた男には怪我はないが――]

あれで殴られたら、首がぶっとぶか、背中が正面になる。
[ベッドから転げ落ちながらも舌打ちと軽口は止めず]

(81) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

でもそれも楽しい。

[そう呟く声は、内容と裏腹に感情が込められない]

(*4) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[身を起こす前に狼が乗ってくる。
その重さに息が詰まって、男の表情は歪んだ。

今はもう眼前の狼の熱い息も感じられるほどの距離で
男には狼が笑うように口をあけたのを見る。]

美人さんに乗ってもらいたい、もんだ

[息苦しさの中、吐き捨てるように声を出す。
不思議と「死ぬ」とは思わなかった。
狼の前足が振り上げられ――

それが体に到達する寸前、男の手が弾くように動いた。緑の爪が獣の前足に刺さる。
一瞬それが誰の手かわからぬように、男は目を開いたが、次の瞬間には突き刺さったものを振りぬいた。]

(91) 2011/10/20(Thu) 12時頃

【赤】 道化師 ネイサン

[宙に散る赤]

ああ きれい だ

[目を細めて胸中呟く。
耳をつんざくような歓声が聞こえる。]

(*5) 2011/10/20(Thu) 12時頃

【人】 道化師 ネイサン

[散る赤と黄緑に、鼓膜を振るわせる吠え声。
感覚はいつの間にか目の前の狼のみに向いている。

痺れたように痙攣させて崩れる狼に今度は男が馬乗りになって。
喉を貫くように爪を走らせようとするが思い切りがつかない、どの程度の強さでやったら大丈夫なのか考えるような逡巡の末]


[徐に狼の喉に顔を寄せ、食いちぎった。
喉から噴き出る地は先ほど散った赤よりも多く、部屋に舞う。]

げ、っほ
毛むくじゃら、だな、おい

[赤く染まった口元は、クラウンメイクでもしたかのように長く吊り上がる。
笑ってないのに笑うよう、表情を誤魔化すメイクは肌に馴染んだもの。男はまだ、ペイントの笑みに気付かない]

(93) 2011/10/20(Thu) 12時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
わーローズだ!!
ローズかわいい。

(-37) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[しばらく待っても一向にお菓子が現れない。男は眉を寄せる。
一二度迷うような素振りを見せ、狼の腹を裂いた。
死体はもう血を流さないが腸を溢れ出させる。
男はしばらく中をあさったが、あきらめた]

あの女、嘘つきやがった。

[常のように静かな声。平坦で感情も表さない。
男は表さない。代わりに“ネイサン”が表す。
言い換えれば仮面を被らなければ表せない。

男は立ち上がると街へと出ていく。
昨日会った人とお菓子を探すため**]

(94) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

ぐう
時間が切れる

(-38) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

[歯列に舌を這わせる。
獣の血がいまだ口腔内に残って、甘い。]

……これより、あれが。
……――ほしいよなぁ

[酔ったような声音で、間延びした声で。
思い浮かべるのは甘いお菓子。
呟く脳裏にノイズ混じりの音が入るのに、感情をのぞかせない瞳は瞬いた**]

(*7) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

はやくネイサン化してマッドピエロがやりたいです(切実)

うむ。ローズかザックに残ってもらいたいところなんだけど
大丈夫かな、どうなるかな。どきわくどきわく

(-39) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
普通にあめ放っちゃっていいのかな。適当にバンバン投げたいんだけど
ネイサンひっきーだからなげられないyp

(-40) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 12時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*

普段は人のことあまり覚えていられないんだけど
なんかすっごく、あったことありそうな匂いのする人が何人かいる……

(-41) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

目玉覚醒して
鏡が見えたら
マッドピエロになるよ!

それまでコミュ障でごめんね。
……目玉いっぱいあるならさ、抉り出してもらえないかなー
頬を裂くのもやりたいなぁ

(-42) 2011/10/20(Thu) 12時半頃

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