人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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視点:


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
普通に村人でござる。
赤で希望出そうかと思ったけど、入りなおすのめんどくさかtt

…おばけどれにしよう。

(-1) 2011/10/20(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

まあ、それはわざわざご丁寧に…ありがとうございます。

[説明して頂く>>0:236となるほどと頷き。
 親切な人なのだと解釈して、両の手を軽くあわせてにこりと笑った]

けれど、最低でも5人居るなら、少し心強いですね。
3人だけでも、寄ればなんとやらと言いますし。

(7) 2011/10/20(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少女…モニカ>>1の言葉を聴き、頷きを返す]

モニカさんと、ゾーイさんですね。
私はマーゴと申します。

[日傘をくるりとさせて、小首を傾げて見せた。
 少女たちの顔を見て名前と一致させ]

背が高くて、コートで、みつあみの男の人…。
…。
みつあみって、あの、細かいのがいっぱいの方ですか?

[男の人がおさげにするイメージが余りなくて。
 黒人の人がよくするようなものだろうかと想像した]

(9) 2011/10/20(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

WIN…WIN…?

[何かの合言葉なのだろうか?
 男の言葉>>8の意味が思い当たらずに首を傾げるが、瓶詰めになった「月の砂」を渡されると、ふわりと微笑をうかべた]

まあ、ありがとうございます。
お月様…何だかロマンチックですね。

[本当に月から拾ってきたのだろうかと夢想したりしながら。
 なくさないように気をつけながら、大事にしまう事にした]

(13) 2011/10/20(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[頭を下げるゾーイ>>10を微笑ましく見つめて。
 誰かが来たと聞けば視線がそちらへと向く。
 遠くにある姿は、恐らく男女二人組みのようだった。

 しかし、今はとりあえず目の前の事に集中する事にして。
 モニカ>>12の方へと向き直り]

探し出す…
手分けするなら、集合場所や時間を、決めた方がいいかもしれませんね。
誰も居なかったら置手紙か、分かりやすいマークをつけておくとか。

(18) 2011/10/20(Thu) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[モニカ>>15の言葉に、想像図を書き換え上書き保存をして、こくりと頷いた。
 …余り上手く想像出来なかったけれど。

 しかしそうこうしてる間に当の本人>>16がきたようで。
 その容貌になるほどと納得した面持ちで彼の姿を見つめた]

…私、お姉さん?
あ…たぶん、えっと、オッケーです。

[いまひとつ呑み込めてるのか不安な様子で頷く]

(26) 2011/10/20(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ええと。ええっと。

[次々と人が集まってきて、処理速度が追いつかず。
 困ったように笑いながら目をぱちくりとさせて]

…コリーンさん、と。
ヘクターさん、と。
リンダさん…?

[瞬きを繰り返しながら、一人ずつ確認してゆく。
 こんなに大勢の人と話すのは学生時代以来で、少し緊張してくる]

わ…私は、えっと、マーゴと申します。
不束者ですが、宜しくお願いします…

[軽くまごつきながら何とかお辞儀をすると、それだけで一仕事終えたみたいな気持ちになった。
 しかし、処理能力は未だにパンク寸前のままで]

(31) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

まあ…

[人が増えた事により、飛躍的に進んだ推理に感嘆の声を落とす。
 というか、それしか出来なかった。
 理解するのが精一杯で、建設的な意見は思いつかず、時折頷き]

…プリンセス?
でも、この年でお姫様も、少し恥ずかしいかしら。

[リンダの言葉>>28には頬に手を当てて、若干照れたようにした。
 10代ならともかく、20代も半ばになるとなんだか気恥ずかしいものを感じる。
 もっとも、仕事でドレスなどを作る身としては、そういうのが嫌いな訳ではない、ていうか凄く好きなのだけど]

(34) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
こやつ、歯の浮くような台詞を息をするように…!
さすが女好き。
参考にしたい。

(-15) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

うーん…
そうですね、なんだか変に眠いですし。
私も一度…家に帰ってみますね。
もしかしたら、弟もいるかもしれないし…

[言ったそばからあくびがでそうになって、手で押さえながらかみ殺す。
 瞑った目から少し涙が出てきたので恥ずかしそうに指で軽く拭い]

(38) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[リンダの言葉>>37に、くすくすと笑う]

女性がいつまでもプリンセスなら、男性はナイトになれば良いのよ。
…それなら、おじさまになっても素敵なままですし。

[姫とくれば騎士、という発想は極自然に浮かんできて。
 勿論ただの冗談なのだけど、髭の生えた騎士を想像すると中々かっこよさそうで、ついつい*頬が緩んだ*]

(40) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想 ―

[モテたいとかの言葉>>46には首を傾げつつ。
 散会の流れとなれば、ぺこりとお辞儀をして自分も自宅へと向かう事にする。
 「海のしずく」とやらの場所を知らないのに気付いたのは、既に自宅の門をくぐる所だった]


…まあ、何とかなるわよね。

[楽観的に言いながら、玄関の鍵を開ける。
 年季の入った、けれど品の良い洋館。それが彼女の住まいだった。
 もっとも、手入れをする人間が居ないので庭は大変な事になっているのだが]

ラッセル?
ねえ、居ないの?

[7つ下の弟の名前を呼びながら、家の中を歩く。
 通った場所は逐一電気をつけていき、最終的に全ての部屋に明りがついても、人影は見つからなかった]

(154) 2011/10/20(Thu) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
残りPTがコナミ!

…はおいとくとして。
弟7歳差なら17歳か、高校生、いい年代ですね!

(-81) 2011/10/20(Thu) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[弟の性格なら、とっくに帰ってきている筈なのだが、どこにも見当たらない。
 これはいよいよ冗談では済まされないようだった。
 神隠しという言葉が頭を過ぎる]

…困ったわね。
もし、私の方が消えたんだとしたら…あの子、今頃心配してるのかしら。

[しかし考えて見ても埒があくわけでもなく。
 ひとつずつ電気を消しながら、ひょっこり弟が出てこないかと淡い期待をして再度部屋をめぐる。
 最終的に自分の部屋以外の全ての電気を消し終わると、ため息をついた。
 本当はシャワーなりを浴びたいのだけど、なんだかもう疲れてしまって。
 服を適当に脱ぐだけ脱ぎ散らして、ベッドへと滑り込み。
 これからの事を考えたりしたかったのだけれど、睡魔は直ぐに訪れて]

(167) 2011/10/20(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 朝・自宅 ―

[もぞもぞと白い塊が動く。
 身体に巻きつけたシーツから、顔だけを出して、寝ぼけ眼のまま、部屋の中を見る]

…朝?
あれ、私、確か…
夢の中で…あの人に、お菓子を…

[ぼやけた記憶を呼び起こしながら、あくびをかみ殺す。
 ぎゅうっと目を瞑って、再びシーツに包まりなおした。
 「まだ眠い」と「思い出そう」の気持ちが交じり合って、せめぎ合う]

うぅ…

[しかし睡魔に負けてはうつらうつらとしてしまい。
 結局それを3回ほど繰り返した辺りで、ようやっとシーツから這いずり出して来たのだった]

(175) 2011/10/20(Thu) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

― 夢の中 ―

[なんだか全身が、ふわふわしている。
 きっと雲の中にすっぽりとくるまれてしまったら、こんな心地がするだろう。
 ぼんやりとした意識の中で、自分が夢現の状態にいる事を感じる。
 幸せな時間。
 もっと続いて欲しい。
 そう思った矢先に、願いは破られる事となった]

(-90) 2011/10/20(Thu) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ


入れ忘れたけど前後しちゃうから灰にだけ入れとこう。

(-91) 2011/10/20(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[下着姿のままで身体をぐっと伸ばして。
 ふと目をやった先、ベッドサイドには、女の子の形をしたクッキー。
 アイシングで綺麗にデコレイトされたそれは、片目しか描かれておらず、どこか歪だった]

これが…おまもり?
何かの揶揄とかかしら…

[目をぱちぱちとさせる。
 そういえば、昨夜は何も食べないままだったからお腹がすいている。
 さりとて弟が居なければ自分で作るのも儘ならない事だろう。
 どうしようか悩んでから、ティッシュでクッキーを包んで。
 着替えを片手にシャワー室まで歩いてゆく事にした。
 とりあえず目を覚まさない事にはどうにもならない]

(178) 2011/10/20(Thu) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
マーゴさん下着姿で廊下歩くのか。
弟さん居なくて良かったな。

(-93) 2011/10/20(Thu) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
良く見たら
人犬は「犬の形をしたお菓子」ってかいてあるから
形描写しない方がよかったな…

リンダさん人犬ほぼ確定ってことですねぇ><

(-94) 2011/10/20(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[熱いシャワーを身体に浴びると、徐々に目がさめてゆく。
 体中に暖かな血の流れを感じるようで。
 すっきりとした頭で、今までの事、これからの事を考えながら身体を洗い。
 水気を拭いた後は、ドレスというにはカジュアルな、レースのワンピースを身に纏う。
 簡単に身支度を済ませた頃には、今後の方針も大体決まっていた]

よし…。
とりあえず、外に行かないとなんともならないわね。

[両手の拳を握って、気合を入れる。
 表情は決意に満ちているが、どこかしまらない]

…っと、お菓子も忘れない方がいいわね。
今食べるのは、ちょっと怖いけど。

[ティッシュに包んだお菓子を手にして、恐る恐ると、そうっと玄関の扉を開いた]

(182) 2011/10/20(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 街中 ―

[玄関を出て少しした所で、不意に白いものが視界の端を横切った。
 何だろうと思ってよくよく見ると、それは曲がり角の先、白いシーツのようなもの。
 三角の形になっていて、まるで誰かが被って遊んでるみたいで]

何かの遊び…?

[人に会えたと思い、とことこと近づくけれど、その動きがぴたりと止まった。
 そのシーツは地面から10センチほど浮いていた。
 人が被っていると言う事は、有り得ない]

(191) 2011/10/20(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…え?

[背中に寒気がするようだった。
 一歩後ずさろうとすると、バランスが軽く崩れて]

きゃ…!

[ぺたりとその場に座り込んでしまう。
 しかも、間が悪い事にその声でシーツのお化けはこちらに気付いたようだ。
 ぐるりと急に振り返ったその顔は、真っ黒な空洞のような瞳と、黄ばんだ牙だらけの真っ赤な口。
 それはどうみても、シーツそのものについている顔のパーツのように見えた]

(192) 2011/10/20(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そのお化けは、形容しがたい叫び声を切り裂くように上げながらこちらへと向かってくる。
 逃げるという発想は既に存在しない。
 あんなものから逃げられるとは到底思えなかった]

…そ、そうだ。
おまもり…!

[隠し持っていたクッキーの存在を思い出した。
 良く覚えていないけれど、これを食べろといわれたような気がする。
 しかし焦っているためか上手く手にする事が出来ず、震える指先でティッシュを開く。

 クッキーを口の中に放り込めたのは、お化けが眼前まで迫っていた丁度その時だった]

(196) 2011/10/20(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――キンッ――

 高い金属音のようなものが聞こえた気がして。
 恐る恐る顔を上げると、そこには切り刻まれたシーツの切れ端と。
 そして可愛らしいビスクドールがたっていた]

…お人形さん?

[ふわふわとした緑と黒のドレスを身に纏った、少女の姿。
 髪の毛は地面につきそうなほどに長い。
 体長は赤ん坊程度だし、何よりその瞳はガラス球のように透き通っていて。
 どうみても人間のそれではないようだった]

守って、くれたの?

[人形はなにも答えない。
 けれど、物言わぬ表情がかすかに笑ったように見えた。
 だから自分も笑い返して、人形の頭をそっと撫でてあげることにした]

(209) 2011/10/20(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[お化けの倒れた後にお菓子がない事には気付かないまま。
 とりあえずどうしようかと思案していると、人形はまるで命令を待っているようにちょこんと立っていた]

…一緒に来てくれる?

[人形は、敬礼するように手をぴしりと動かす。
 くすくすと笑いながらその様子を見てから、歩き出す事にした。
 ちらりと後ろを見ると、人形が歩幅が小さい為か早足になりながらトコトコ着いてきている。
 そんな光景が微笑ましく感じられて、こんな状況にもかかわらず、少しだけ楽しくなってしまった]

(221) 2011/10/20(Thu) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
皆いいキャラしすぎだろ、おい。
やっべー楽しい。
私一切絡めてないけど楽しい。

うはー、キリングしたいなー!

(-114) 2011/10/20(Thu) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
…ザックにポーチュラカの花を持った少女が、お兄ちゃん…だと…?(ざわざわ


とりあえずやっとログだいたい読み終わった。
なんだお前らかわいいな。

(-116) 2011/10/20(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[幸いな事に、ここまでの道のりでお化けらしきものに会う事はなかった。
 集合先だという「海のしずく」の場所が分からないため、とりあえず昨日来た場所に戻ってきたのだが。
 視線の先では、大きな翼のある悪魔?あるいは吸血鬼?と、ハロウィンおなじみのカボチャのお化けが対面しているようだった]

…?

[立ち止まり、ちょこちょこと真横まできた人形に向かって、首を傾げる。
 気付かれないようにとは思うものの、ここから離れてはどうしていいのか分からず]

(230) 2011/10/20(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[遠巻きに吸血鬼とカボチャの様子を見つめながら、困ったように人形に問いかけた。
 本来なら静かに響く筈のその声は、しかし、錆付いたドアのような音色で周囲に響いた]


       ――――……シ…
(どういう組み合わせなのかしら?)

…ネ……――――
(ねえ、お人形さん、あなたはどう思う?)

(250) 2011/10/21(Fri) 00時頃

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