人狼議事


66 【突発】世界滅亡のお知らせ。

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

…あんた、変わってるな。
僕が悪いヤツだったら、とか考えないわけ?

[マーゴの手を取りながら、>>0:115嬉しそうな微笑みに面食らって問いかけた。
ただ単純に疑問に思ったことを口に出しただけだから、彼女の返事はあってもなくても気にしなかったがどうだったろう。
そのまま自然と、マーゴの歩調にあわせて歩きだして。
けれど、ホリーとも、と彼女が言った言葉に足を止めた。]

ホリー、と。

[呟いた声は自分でも弱く聴こえるものだった。
会いたい。でも、どうして今側にいないのか、理由はもう僕の中から消えてしまったから。
もしかしたら、僕が彼女を遠ざけたのかもしれないと。そうなら、会えるものなんだろうか。
解らない。でも。]

…………うん。会えたら、良い。

[暫く考えた後、そう答えてまたマーゴの手を引き歩きだした。]

(41) 2011/10/02(Sun) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
マーゴメモ。
ラルフって一瞬誰だっけとか思ったけど僕だよねコレ。

僕もラルフとオスカーのキャラグラ見間違えたことあるよ。w

(-8) 2011/10/02(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[歩き始めてどれだけ経った頃か。
どこからか聞こえてきた叫び声>>0にまた足が止まった。]

逃げろ、か。

…今更何言ってんだか。

[此処が最後の終焉のはずだから。
此処以外のどこに逃げる場所があるのか、と口元を歪ませる。

その歪みを止めたのは、繋いだ手に込められた力。>>3]

…どうかした?

[何か言いたいことがあるのかと思って、マーゴを見た。]

(42) 2011/10/02(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[マーゴの返事はどうだったか。
言葉が返されたなら額面通りに受け取ったが、不安そうな顔をしていたら頭を軽く撫でたりした後。]

ま、逃げることなんか出来ないけど、さ。
今の声で、あんたと僕以外にもまだ人がいるってのは分かったな。

…いこっか。

[そう言って、彼女の手を引いてまた世界樹へと向かい*歩き始めた。*]

(45) 2011/10/02(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
あ、今気付いた。
僕18才なんだね。(ぉ前

ホリーにはなんだか無茶振りしまくりで申し訳ないな…
そして僕ホリーにいつ会えるんだろう。(爆

(-9) 2011/10/02(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

─ 回想 ─

さぁね。
善悪どっちかに偏ってるつもりはないけど、忘れたことが多いから。

…たださ。
僕が悪いヤツだったとして、素直にそうだなんて言わないよ。

[記憶を全部持っていた自分はどうだったか解らないから、>>48マーゴの疑問には曖昧に返した。
付け加えた言葉は若干呆れた声音だったが、表情には出さない。
が、いいひと、と言われるとあからさまに呆れた顔をしてマーゴを見た。]

簡単にいいひととか言うなよ。
僕があんたのこと襲うつもりだったらどうすんの。

[実際にそんなつもりはないけれど、彼女の無警戒過ぎる言葉に苦言混じりの問いを重ねて。
>>49逃げる場所なんてないというマーゴの笑顔には、そうだね、と頷きを返した。]

(74) 2011/10/03(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

─ 回想 ─

うん、綺麗だ。

[>>60オーロラを見てはしゃぐマーゴを見て、無邪気だな、と思いながら同意の頷きをみせる。
オーロラを見たことがあるかと聞かれると、少し考えて。]

どうだろう。
少なくとも今の僕には覚えは無い、な。

[失った記憶の中にはあったのかもしれないけれど、それはもう取り戻せないものだから。
少し眉を寄せ目を伏せた後、軽く頭を振って。]

最期まで、あると良いな。
オーロラ。

[マーゴが嬉しそうなのはオーロラのせいだろうと思い、そう口にした後。
マーゴと他愛ない話をしながら、世界樹へと近付いていった。]

(75) 2011/10/03(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

─ 世界樹 傍 ─

……でっか。

[遠くに見えていた樹は大きいだろうと思っていたけれど、近づけば近付く程にその大きさに圧倒された。

自分も思わず呟いたが、>>60繋いだ手からマーゴが駆け出そうとしたのが感じ取れて、ぎゅ、と手に力を込め。]

あれは逃げたりしないから、慌てなくて良いよ。
あんた、ただでさえ転びやすそうだし。

[マーゴにはそう言って、歩調を変えぬままに世界樹へと向かっていった。]

(76) 2011/10/03(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

…やっぱり、いた。

[樹に近付くにつれ人の姿が見えて、呟く。

こちらを見た金髪の男がマーゴと自分の名を口にしたのが聞こえて、軽く目を細め。]

…悪いけど、僕はあんたのこと知らないから。
人の名前呼ぶ前にそっちの名前名乗ってくんない?

此処にいるってことは、あんたも此処で最期を迎えるつもりなんだろ。

[名を知られていることに驚くことはしない。
どうせこいつも僕やマーゴと同じだろう、そう思っているから。
男の傍に少女や少年の姿もあったなら軽く頭を下げるくらいはしたが、こちらから話しかけることはしないで。
空を見上げ、大樹とはためく光の布を*見つめた。*]

(77) 2011/10/03(Mon) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/03(Mon) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

[金髪の男の名を知ったのは彼自身の口からか、それか僕の会釈に>>80会釈を返した少女が彼に向けた文句でか。
その少女がこちらに向けた名乗りを聞いて、口を開いて。]

よろしく、アイリス。
僕はオスカー。
何処から来たのかは、覚えてない。
僕も多分ただの一般人だったんだと思う、けど。

[記憶を失くしているのはこういうときに不便だな、と少し思う。
でも、少なくとも今の僕はただの人だ。
記憶を護る為に視ることを拒んでいるんだから。]

(82) 2011/10/03(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[その後見上げた空は、僕の目にはただ綺麗なものでしかなかった。

崩れ逝く世界を彩る、鮮やかな光。

それは世界の終わりを臨んだ場所に相応しいように思う。
フィリップにまた文句を言うアイリスの声にも視線は向けないまま、空を見つめて。

けれど、いまだ手を繋いだままなのに気付いて視線を落としマーゴを見。]

着いたことだし、手、離すよ。
あんた、此処からはもう動かないだろう?

[問いかけて、返事を聞くまでは手は繋いだままでいただろう。]

(83) 2011/10/03(Mon) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/03(Mon) 22時頃


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