人狼議事


64 色取月の神隠し

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【独】 琴弾き 志乃

あー! 普段の言葉そのまんまってわけにはいかんけど
もっと関西弁ってのをちゃんと知っておくべきやった!

せっかく一番べっぴんさんキャラ選ばしてもらったのにー><
これじゃ魅力半減だよぉ。

(-90) 2011/09/13(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

終わりなんて、いらないのに。
かみさまもきっと、喜ぶのに。

[むつりと軽く、口を結んだ。
赤い手毬を抱きしめたまま、
低く腰を落としてくれた青年の瞳をじいと見つめる]

連れて行ったらお祭りは終わらないかな。
ひとりじゃないなら寂しくならないかな。

…だれかと一緒だといいな。一緒だといいね。
お兄さんも、誰かと一緒にかえりたい?

[ことりとあどけなく、首が傾いだ>>407]

(413) 2011/09/13(Tue) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

社に来たら、わたしもいつもお参りするよ。
お稲荷さんはね、いつでもわたしらのこと見てるんだって。
おっかさ…おかあちゃんが言ってた。

[言い直したのは、7つの頃まで母だった面影を思い浮かべて
よく一緒に長屋へ来て遊んでいた一平太は覚えているだろうか]

いつも見てるんなら、お願い事聞いてくれたらいいのになあ。

[誰に言うでもなく、ぽつり、ちいさな独り言が漏れる]

(414) 2011/09/13(Tue) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ノリと勢いでこのキャラグラにしたけど
案外設定的にあってるな。

最初はケサランパサラン小鈴にしようかなとかかんがえてたんだけどね。わりと。
寸前で変えて案外正解だったかも。

(-91) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

 あ、うん…。

[>>403たまこにぽんと叩かれた時には、背中に懐かしさと気恥ずかしさを感じながら、照れたように反応して。それを今更反芻する。]

 >>409ん、えっと。いやあ僕はあんまり―色々な本読んでる最中なんだけど…。

[少しもじもじ。とは言え、こっそり書いてるものもある。人とは少し違った者の話とか―。]

(415) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

うん。
好きだよ、雷門さん。

[明ちゃん呼ばわりも気にすることなく、雷門が大事と聞けば嬉しくなる。
自分も雷門が大好きだから。

小さな独り言が聞こえてしまって>>414]

お願い事は 雷門さんの力で叶えちゃうと
次も 次もになるから、ダメなんだって。

平穏と豊作。村を守る。
それだけ それ以上望まれてもしちゃいけない
欲を呼んじゃうから。

……って、聞いたこと あるよ。
ええ と 先生に。

[そう言う。最後はちょっと嘘をついたから目を逸らし気味。]

(416) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>410なんかとんでもなくすごそうな名前だねー。粉が煙を出したりとか人にかわったりするのかな。

 火を食べる―書き物でも聞いたこと無いよ。
 どうやって食べるんだろう?

[たまこの目に付くものに自分も興味を引かれている。]

(417) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>402>>409
あれ、本当だ。秋月先生がいらっしゃるねえ。
なんだか、ものすごい荷物で空見上げてらっしゃるよ。
やっぱり変わってるねえ。

あ、ごめんね。
一平太ちゃんの先生を悪く言うつもりはないのよ。
学問がんばってるんだもんね。
わたしは本なんて一度も読んだことないよ…
また、作ったお話。聞かせてね。

[まつり?と訊ねる明之進には、きょとんとした後、ふふふと笑った]

おまつりの話も、いいねえ。たくさん書けそう。

(418) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

たまこは、明之進の答えに目を丸くして、驚いたようにうなずいた。

2011/09/13(Tue) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

 >>405僕は一度見てみたいと思う。
 やっぱり、この村を守る何かって何だろうって思うし―。

[それを書く事は罰が当たるのかな、なんて思いつつ。
>>414たまこの言葉に小さく頷き。]

 ―そうだった、良く聞いたよ。
  それでいつか見てみたいって思うようになったんだもん。

[続いて、今も想像がつかない山の神の姿形を、追い続けてるかもと呟いた。]

(419) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>416
[独り言は聞こえてしまったようだった
恥ずかしくなって頬が赤らむ]

明ちゃん、すごいねえ。ここのお稲荷さんにずいぶん詳しいねえ。
やっぱり明ちゃんも、学問をやる人なんだ。
…そっか。わたし、いつも、おねがいします、て言ってるからだめなんだ。
欲張りは、だめだね。

[眉はしゅんと少し下がる
そのとおりかもしれない、と心のうちで思った]

(420) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ひとりが寂しいなら、誰かと一緒に帰ればいい。
 
 ……そうさ、現世の祭りは終われども
 隠世なら、お嬢ちゃんが望むだけ祭りは続くんだ。

 だから、お嬢ちゃんは共に在りたい誰かを連れて行けばいい。
 その相手だって、終わらない祭りを望んでいるかも知れないよ。

[男に女童を誑かす心算などなく、その言葉は本心からのもの。
だから彼女の願いを全て肯定する]

 ん? 己が一緒に帰りたい誰かだって?
 ……残念だけれど、己にはそんな相手はいないなぁ。 
  
[あどけなく首を傾げ尋ねる女童に、男は大真面目な表情で答えた**]

(421) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

たまこは、雷門さんに嫌われたかなあ、と繭を下げたまま寂しそうに笑った。

2011/09/13(Tue) 01時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 01時半頃


たまこは、明之進が目を逸らしたのには気づかないまま、ぼんやり石段の上を振り返った

2011/09/13(Tue) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

嫌われないよ。
だって、雷門さんだから。
でもね 雷門さんは「頑張るから、応援してください」って人が好き だって。

[詳しいね、と言われると]

ええと えと……
先生が、詳しかったんだ よ?

[誤魔化しの言葉が途切れ途切れに紡がれる。]

(422) 2011/09/13(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[>>416>>422神様の話に目をぱちくり。
その目は輝いて見えるだろう。]

 うわーその先生詳しいんだね。
 山の神様のこと知ってるみたいだ。
 一度あわせて欲しいくらいだよ。
 
[明之進のではなく、自分の先生の話題には]

 >>418まあ確かに先生は普通っぽくな―、いやいや多分そんなことないよ多分。決して悪い人じゃない、つまり多分いい人には違いないと思うよ、多分。

[多分、てんこ盛りに気付かず。]

(423) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
ところで、今回村を建てるにあたって得た無駄知識

・山の神は実は女神が多い
・そして不細工
・柿の木の妖怪・タンタンコロリンは変態ぽい

女が山に登っちゃいけなかったのは、山の神が美人じゃないから、嫉妬しちまうから、なんだと。女人禁制の理屈づけだとは思うが、酷い設定だよな・・・

秋の山の女神、辰田姫はきっと美人だって妄想する。

タンタンコロリンについては、妖怪検索してて見つけたんだが…ノーコメントで。

(-92) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 双子 夕顔

誰かといっしょ。寂しくない。
うん。お祭りずっと、続けばいいな。

[こくんと頷くと、切り揃えた髪が揺れる>>421
遠く響いて渡る祭りの囃子。村を包んでいる非日常]

ありがとう、お兄ちゃん。
わたしは夕。(わたしは夕顔)

お兄ちゃんはひとりなの?
誰かいたらいいのに。誰かいたらいいね。
…それとも、欲しいものは夕とはちがうの?

[それが何とまでは判じがたく、
僅かに眉を寄せて、こどもの真剣さで青年に*問う*]

(424) 2011/09/13(Tue) 02時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時頃


【独】 団子屋 たまこ

(だって、おねがいごとはひとつじゃないんだもん)

(日向ちゃんの声が出るようになりますように)

(おかあちゃんが生きて帰ってきますように)

…おとうちゃんは、死んだって言ってたけど。でも。

(見たもん。骨壷。からっぽだった)

(-93) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 門下生 一平太

 >>420でもさ。きっと欲しいものを見つけたり、手に入れたりするために皆頑張ってるんだよ。頑張るから、くださいねー、って。

 だからさ、欲張りなくらいでいいと思うよ。何も欲しいものがないとか、何かぼんやりになっちゃう気がするんだ。

[と、しゅんとしているたまこに、>>403のお返しとばかりに、肩を軽くぽんと押した。]

(425) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>422
…がんばる、って何をがんばったらいいんだろね。
でも、ありがと、明ちゃん。
明ちゃんの先生は、いい人だね。

[誤魔化されたとは夢にも思わず
ふっと見上げた先、黒く影になり始めた社の裏林の間、薄く月が昇っていた
ハッと、屋台のことを思い出したたまこは小さく口を開けた]

(426) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
というか藤にだけ無愛想ですまん!w

格好と言動から、拝み屋にも見えなくはなかったので
警戒しちまった……w


さて、出ようかと思ったが、やっぱ眠くなってきたから寝よう

(-94) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

わ、早くしないとお月見団子が間に合わない!
わたし、行くね。

ほんと、一平太ちゃん、その先生に会わせてもらったら?
…知ってるみたい、って、でも、神様だよ?
ん。秋月先生は、変わりもんだって噂だけど…
一平太ちゃんがそういうなら、いい人なんだね。

あ、あとでよかったら屋台のほうも寄って。
月見団子用意してるからね。
秋月先生のところにも持って帰ってあげて。

[言いながらももう駆け出して手を振って
慌しくふたりと別れて、それからは月見団子とお祭りの屋台の準備に勤しんだ
台車で店と社を往復して仕込みの種や道具をどんどん運ぶ
菊も休憩のあと、店のほうで準備をしてくれていた
荷物はあんまり多かったので、見かねて手伝ってくれた屋台仲間もいたようだ]

(427) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>425

[走りながら一平太の言葉を思い返す
一平太は、ほしいものがはっきり決まっているんだろうか
ぼんやりしているように見えて、そうじゃないんだろうか]

大きくなったんだねえ。

[まるで母親のような台詞を呟いて、それから恥ずかしくなって頬を手で押さえた
たまこは、そのまま、再びぱたぱたと*駆け出した*]

(428) 2011/09/13(Tue) 02時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時頃


【人】 落胤 明之進

先生は……えと…
近くに いないから 無理 かな。

[目は逸らしたまま。上手く誤魔化したつもり。]

一平太の先生、どんな人かお話 してみたいね。

[たまこが去る様子に、少し寂しそうな表情を浮かべたが
月見団子を用意する、と聞くとぱっと明るくなって。]

月見団子、美味しいよね。
楽しみにする

[去っていくたまこを見送った。]

(429) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>427あ、うん、またね。
 勿論屋台には行くからー。

[慌てるたまこを背中で見送る。
その姿に、書物を見てる自分の生活と何かが過ぎった。]

 たまこ姉ちゃん頑張ってるんだよな…。

(430) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>429先生も一緒に居たわけじゃ無いんだね。
 まあ今度でいいよー。

[何故周囲を見渡して―?と思うことも、直ぐに次に流される。]

 ―そだね。
  折角だから先生のとこにもいこか。
  確かこっちだったはずだよね―。

[先程の場所に先生は居るだろうか。
どの道挨拶をしなければ、と、先生の姿を見つけた場所まで向かって歩く。]**

(431) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
あら明之進さんの言葉と被せてた。
後道中ぶれぶれだったけど何とか固まってきました。

(-95) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

いこう、いこう。

[何とか誤魔化せた、とホッとして
一平太の後について"先生"のもとに向かった**]

(432) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

  …眠いな。

[周りの者達の会話を右から左に流しながら、遠くに見える青白い月にぼそっと呟く。
祭りの喧騒が子守唄のように聞こえてきて、くわぁと呑気に欠伸をしていると、妙な呼び名ながらも芙蓉に声を掛けられ>>383、涙目の視線を向けた。]

 ―――めがね、かぁ。はっはっ。

 君は見た目は随分大人びて見えるのに、世間知らずなのだなあ。

[眼鏡の奥の瞳が優しげに笑う。]

 なんだ、つまりだな。
 私が付けているこれが、その"眼鏡"というものなのだよ。

 そういうことで、この青二才は短絡的に私のことをそのように呼んでいるという訳だ。
 私の名は別にあるが、別にめがね、と呼んでくれても構わんよ。

[おじさん、は出来れば止めてほしいが、止めても無駄かも知れない気がして口にはしなかった。]

(433) 2011/09/13(Tue) 03時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 そんな風に呼んで貰えるって―――いや。
 いやいやいや。あのだな…、沙耶君。

 致命的な誤解がありそうなので訂正するが、本当に真剣に、私はあの青二才と親しくするつもりはないのだよ。うん。

 更に言えば、恐らくそれは青二才も同じ筈。
 解からないかもしれぬが、これが男というものだ。

[沙耶からぽつりと囁かれた内容>>392に、再びそんな適当なことを吹き込んでその顔を見れば、何故か彼女が寂しさを漂わせていた。]

 な…いや、その。

[おろおろおろ。]

 …すまない。 

(434) 2011/09/13(Tue) 03時半頃

仁右衛門は、その後、ゆりが沙耶に話しかける>>412のを見て、ほぅっと息を吐いた。

2011/09/13(Tue) 03時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 お、お兄さんって私のことかい?

[おじさん呼ばわりが連続していた中、志乃の己を呼ぶ仮称>>396につい顔が綻ぶ。
それは子供のように純粋な笑顔。

表情を輝かせて己の生業に興味を示す様には照れたように咳払いをひとつしてみせて、困ったように眉根を下げた。]

 あ、いや……私は物語を書いている訳ではないんだ。
 まぁ、あちこちから、様々な文献を取り寄せていたりするので勘違いする者が居るのは仕方のないことなのだがね。

[しかも、いちいち訂正しないので知らない者の誤解はそのまま定着してしまっているらしい。]

 物語もそれなりの文献は揃っているが、私は今まで一度も書いたことはないなあ。
 私は、どちらかと言えば、外の国の文献を翻訳して纏めたり、古い文献を紐解いて歴史や伝承を検証したり、そんなことをしている。
 それも、ほとんど趣味で、なのだが。
 
 しかし案外これが、医術や耕作、建築等様々な分野に役立ったりしているみたなんだな。

(435) 2011/09/13(Tue) 03時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ―――さて、眠いしそろそろ…

[帰ろう、と遠慮がちにゆりに視線を向ければ、女子同士楽しげに談笑している姿が見えて、掛けようとした言葉を呑み込んだ。]

 ふむ…*待つしかないか*

(436) 2011/09/13(Tue) 04時頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 04時頃


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