人狼議事


64 色取月の神隠し

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【独】 弁士 仁右衛門

/*
希望通り、半妖になれたのは良かったが、独自通信の使い方が解らないとか…

仁右衛門追加設定
蜃(シン):蜃気楼を作り出す竜の妖怪(父親)と人間(母親)の間に生まれた。
父親には会ったことはない。

父親の能力を受け継ぎ、若干の蜃気楼(ひとを惑わす幻程度のもの)は作り出せるよう。

こんな感じでいきます、る。

(-0) 2011/09/13(Tue) 08時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

――祭り前日・屋台―― 

 ……そ、そうか。ああ、ありがとう。

[志乃の子供のような表情に知らず知らず顔が赤らむ。
普段はむさ苦しい男共の依頼を聞いたり、図らずも懐かれてしまった子供達の相手をしたりで、このように年頃の娘に興味を持たれたことがなかった。
というより、本人に自覚がないだけで変人として村人達から近寄り難く思われていた。]

 昔と今を繋ぐ橋、か―――…

[告げられた言葉に遠く思いを馳せる。
そうなれば、いつか、いつの日か。
隠世と現世を繋ぐ橋にもなれるだろうか。
その術を見つけ出せるだろうか。]

 ん?どのように呼んでくれても構わんよ。
 ああ、でも…もし良ければ、秋月仁右衛門という名が一応あるので、そう呼んで貰えると嬉しい。

(12) 2011/09/13(Tue) 16時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 うーん、祭りの間は邸に籠っていようと思ってい―――…ぅ。

[かああああ。

志乃の上目使いに気付いて慌てて目を逸らす。]

 あ、ああ、あれだ。
 私は邸に居るので、話が聞きたければいつでも、その。
 なんというか、だな…

[来ればいいと伝えたいのだが、上手く言葉が紡げなかった。]

(13) 2011/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[そうこうしている間に一平太達が現れただろうか。]

 おお。調度良い所に。
 両手が塞がって困っていたんだ。

[ドサドサドササッ。
有無を言わさず己の荷物を一平太に渡し、その傍に居た明之進には、関係がないのにさも当然のように、ゆりの荷物を持たせた。]

 ゆり君、ありがとな。
 後はこの者達が運んでくれるので、ここで。
 ああ、ゆっくりしていくといい。 

 ―――よし、では行こうか。

[何がよし、なのか。
突然のことに目を白黒させている居る二人を連れて邸に向かう。]

(14) 2011/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

――秋月邸――

 いやいや、助かった助かった。

[邸に辿り着いた頃には辺りを闇が覆い始めていたかもしれない。
正門前で荷物を使用人達に渡し、改めて二人の顔を見る。]

 

  



  ――――ところで、君達は誰だっけ?** 

(15) 2011/09/13(Tue) 16時半頃

仁右衛門は、唖然とする二人を余所に惚けた顔で首を*傾げたのだった*

2011/09/13(Tue) 17時頃


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 17時頃


【人】 弁士 仁右衛門

[明之進が自らと一平太の名を告げる仕草>>26をまじまじ見つめ。]

 ふむ…君が花子で。

[明之進へ。]

 あやつが太郎か。
 
[続いて一平太に解ったと頷いてみせた。
あなたの弟子だと興奮する>>36一平太には。]

 ははははは。
 そう、興奮するな太郎君。
  その鬱陶しそうな前髪は、忘れていないぞ。

[何かが違う。]

 で、太郎君はいつから私の弟子をしているんだ?

[そして、いつものことだが色々酷い。] 

(46) 2011/09/13(Tue) 22時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 おぉ、ご苦労だったな。花子君。

[用事が出来たと礼をする明之進>>30にはそうか、と頷いて、そのまま走っていく後ろ姿を見送った。]

(48) 2011/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 おょ。

[へこたれないと涙目>>49になっている一平太に相変わらずの惚け顔で小首を傾げる。
弟子の期間に関する返答には驚いたように目を見開いた。

この眼鏡は早く何とかしたほうがいいのかもしれない。]

 なんと、年単位だったのか…!
 太郎君に私が読み物を―――…ふむふむ。

[まるで他人事。]

 とと、こんな時間にいつまでも話してられないな。
 太郎君もそろそろ帰ったほうがいいんじゃないか?

[荷物持ちを押しつけておいて、この言い草である。]

(64) 2011/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 気をつけてな。

[ふかぶかとお辞儀する一平太>>77の肩をぽんぽんと叩く。
その時の声だけは先程までとは違い、深い優しさに満ちたとても穏やかなものだっただろう**]

(82) 2011/09/13(Tue) 23時半頃

【鳴】 弁士 仁右衛門

 まだまだ非力な子供。
 こんな時間に独りでは危ないやもしれぬな。 

[肩を叩くと同時に一平太の周りを本人には見えない霧が包む。
それはならず者達を惑わす幻覚の霧。

父親から受け継いだ僅かな能力。
故に"人間"相手にしか通用しないであろうが。]

 ――――気をつけてな。

[届かない声をもう一度押し掛け弟子に掛けて。
とぼとぼと帰っていく後姿を見守った**]

(=0) 2011/09/13(Tue) 23時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

――祭り初日:秋月邸書斎――

 うーん…、真新しいことは何も書かれていないなあ。

[先日届いた外の国の文献を流し読んで、面白くなさそうに呟く。
翻訳する価値もないと判断すると、それなりの手間と金を掛けて取り寄せたそれを簡単にぽいっと投げ捨て、身体を畳に転ばせた。

間を置いて、部屋の隅でバササと文献が音を立てる。
書斎はそのようにして投げ捨てられた文献があちこちに散乱していた。]

 ――――眠いな。

[未だ朝だと言うのにうとうとしている。]

(116) 2011/09/14(Wed) 00時半頃

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