人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 さすらい人 ヤニク

 ナツ、は、アツイ! そうなのかあ……!
 ありがとう、ボク、覚えたよ! ナツは、アツイ!

 ゴーは、クニ、ね。
「クニ入る、クニ、したがう」。これ、ダイジ。
 ボク、このゴー。そして、このゴーの人たち。ダイジにするヨ。

[どこか神妙な顔で、うんうん、と頷いている。
そんなこんなでガリガリ君を受け取ろうとしたのだが]

 よめ、は、オンナ?
 オオウ!? ディーン……オンナノコ……!?

[ががーん!と、ショックのポーズ!]

(27) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―コンビニ―
 
[黒Tに同じく黒の安物ジーンズ。
 一見至って普通の男子高生が目をやったのは、氷菓の棚。]
 
[――なぜかこの時期になると出来る、クレーター。
 ガリガリくん全滅のお知らせ。]

(28) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ディーンが……オンナノコ……。

[ディーンが女の子の衝撃は大きかったらしく、しばらく呆然としている。いつもなら真面目にうんうん、と頷くはずの、「れーか」に関するディーンの説明も耳に入らない。
それでも受け取ったガリガリ君の袋は開けて、あぐあぐと口にくわえながら]

 ……テツ、いつからユリシーズになった?

 カツアゲ?

[金を受け取るテツに、ぽかんと首を傾げる。
どうやら話の流れが理解できていない様子。]

(29) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

 暑っ………。

[外に出れば、かんかん照りの日差しがさしていて]

 そういや、去年の今頃は1人で自主練してたっけな。
 天才は一日にしてならず。ってね。

[持ってきたボールをその手に握って]

 そっか、もうそんな時期か……俺にはあんまり関係ないけど。

[退部届を出して、ブチ切れて、監督との大喧嘩、と言っても、こちらが一方的に言い捨てたのだが]

 野球…やりてぇなぁ。

(30) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

よし、準備オッケーです!

[水は満タン、形だけ構えて狙いを定める。
あまり触れたことの無いおもちゃに幾分テンションが高い。]

あはは、皆さんガリガリ君好きですもんね。
この前買ってきたばっかりなのに……。

[そういう自分自身もよく食べるのだけれど。
ベネットの背中について陰に隠れようと]

せんぱ……じゃなかった、師匠。
戦闘準備はばっちりでござる。

[しゃきっと敬礼しながら、口調だけは忍者になった。]

(31) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

せんぱい、さすがー。
けちくさくないならー、おごってくれたらもっと良かったのにー。

[100円玉を受け取ったテツに両手をゆらゆら振ってみせた。拍手のつもりらしい]

ちょっとくらい待ちますけどー、私が本当に死んじゃう前に帰ってきてくださいねー。
ガリガリくんを食べる前に死んじゃったらー、死んでも死に切れなくて化けて出ますからねー。

[なんか脅迫した]

(32) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

…大らかな奴かと思ったら、意外とそうでも無いんだな?

[>>22ヨーランダの節度っぷりに、目を瞬かせ。
>>26テツが計500円を受け取ったのには]

ええ、皆の分をよろしくお願いします。
遅くなっても良いですが、せめて夕飯の時には帰ってくるように。

[何かあったら生徒会の人間として見過ごせませんから、とテツに言葉を刺す]

(33) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

これは、春は、あけぼのの頃がよい。
だんだんに白くなっていく山際が、少し明るくなり、紫がかった雲が細くたなびいているのがよい。

[ケイトは古文を現代語訳していくと、それをノートに取り、書き込んでいく。

枕草子――ケイトが古文を好きになるきっかけになった作品である。

同じ古文で、情愛を描いた源氏物語よりも、どちらかというと機転の利いた、聡明な女性像に自然と惹かれていったのだけれども。]

(34) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[うまく隠れられた頃だろうか。
ターゲット、現れる>>30]

 メアリ君、来たでござるよ……

[にやり、といつもの笑みを向ける。
テッドは、やっても良い相手。

これが同じ野球部でもマリアンヌだと、死が待っている。
そして後輩の超真面目ケイトだと、地獄行き決定である。

すうと息を潜めて、テッドが近付くのを確認して――]

(35) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 喰らえでござるー!

[謎のテンションのまま
小っ恥ずかしいセリフを言っているという自覚も無いまま

少年は背後の少女と示し合わせて、テッドに向かって水鉄砲を発射する――!]

(36) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ヨーランダは、ディーン>>33に、「もうあんまりお金がないのー」もちろんアイスの買いすぎが原因。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 会計士 ディーン

そうだ。夏は暑い。郷イコール国。
その国のしきたりに従うのは、国への敬意でもあるからな。

…大事にするのは、良い事だ。

[良く出来た。と目を細めて>>27ヤニクを褒める。
…が、次に聞こえてきた単語に思いっきり衝撃を受けた]

お前の目は節穴かっ!?
俺のどこをどう見たら女に見えるんだっっ!!!!

[ショックポーズのヤニクの襟首を掴み、思いっきり揺さぶって、叫ぶ]

(37) 2011/08/27(Sat) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 会計士 ディーン

だから 俺は 女じゃない !

[>>29呆けるヤニクを揺さぶる攻撃、続行中]

お前、この前の水泳の授業で一緒に泳いだだろうが!?
現実を見ろ!そして冷静になれ!!

[冷静になるのは、少年の方だと思うが。
少年は叫んだ勢いで体温上昇中。ただでさえ暑い夏なのに、余計に体力が減っていく気がした]

(38) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

く、喰らえでござーる!

[ターゲットのテツに狙いを定め、ベネットに習って水鉄砲を発射した。予想以上に勢い良く出た水に、大きく目を見開く。]

わ、師匠これすごい!
高性能でござる!

[先輩に失礼なことをしているという自覚は、あまりない。]

(39) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

―寮:自室―
[ベッドで目を覚ます。暑くて目を覚ましたか、それとも外が騒がしくて起きてしまったのかは分からない。]

 ……あ゛?
 確か居酒屋で……そんなわけないか。何言ってんだ、俺。

[完全には目の覚めていない様子で、寝転んだままベッドの傍に置いてあったバスケットボールを手にとり天井に向けて投げる。]

(40) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

 ぶはっ!?

[青春っぽくノスタルジーに黄昏ていた瞬間、気を抜いたわずかなタイミングだった。]

 ばっ!やめろっ!

[水を浴びながら、片手で顔を隠してそれを払う様に]

 てめぇ、またかベネット!
 この前のカビパンといい、土団子事件といい……

 あっ!そういえばてめぇ!あの謎のチョコレートらしき物体もお前じゃねーか!

[最近悪戯がすぎるんじゃないかと、口について出す。
それから続け様の襲撃の声に]

 って、もう1人はメアリーかっ!ばかっ!ベネットの悪ふざけに乗るんじゃ…。

[けふっ!喉の奥に思いっきり入った。]

(41) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

水泳の授業ー……。

[ぼんやりとディーンとヤニクの会話を聞いていたが、耳に入ってきた単語にぴくりと反応した]

プール……行きたいなー……。

(42) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[初めてボールを触ったころによくやった、ボールコントロールの練習。
とすんとボールは手元に落ちる。]

 あーあ。
 終わった、のかぁ。

[先日、高校最後の夏の大会が終わった。
インターハイを目指せるほど強いチームではなかった。
しかし、地区大会では過去最高の順位に入ることが出来たのだから快挙、といって良いのかもしれない。
それでも。]

(43) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター


 もう、あいつらと同じチームでやることはないんだよな。

[共に戦ってきた仲間たちと、一つの目標に向かってプレイすることがないのだと思うと少し寂しい。
黒い髪をかきあげ、ベッドから立ち上がる。
チームメイトたちは、既に受験へと気持ちを切り替えたらしい。]

 お勉強ねー。
 ……俺は明日から本気を出すわ。

[まだやる気になれずに、ふらりと自室を出た。]

(44) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[体力が減って、ヤニクから手を放した]

ヨーランダ…アルバイトはしないのか?
うちの学校は、学生アルバイトは禁止していないぞ。

[校則は全て、少年の頭の中に入っている。
故に「お金が無い」と言うヨーランダに提案をしてみる]

それに、少しは動いたらどうだ?
お前は夏になると、毎日ぐうたらしてるじゃないか?

[死体に近い彼女を見て、更に溜息]

(45) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 おおおおおおおぅぅおおぅっ!!
 ぼーりょくハンタイだよぉ、でぃーん……!

[前後にぐわんぐわんと揺られながら、酷い叫び声を上げている。
やがて襟首を離されればふらふらと揺れながら]

 あう……血、ブラッド、足りないヨ……?
 ボクのあたま、キラキラ。キラキラよ。

 ああでも、すこし、サムくはなったかも……。

[ふへへーと間抜け声で笑いながら、ふらりん、元の床に崩れ落ちてしまったり。]

(46) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[床の多少冷たい感触に頬をくっつければ、とけきった脳味噌もまともに動き出す。]

 そうネ。そういえば、
 ディーンのカラダ、おっぱいなかったネ……。

[シモな単語はしっかり覚えているオトコノコであった。
ガリガリ君を口にし、あぐあぐあぐとかじりながら。]

 ううっ、ナツはアツいよ……。
 プール、ボクも、行きたいヨ。
 でも学校のプール、休みのアイダ、あかないヨ?

[しゅん、と肩を落としている。]

(47) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

バイトー……?

[ごろり、もう一度寝返りを打とうとして――――]

あうっ!

[ソファから転げ落ちる。びたーんとカエルのように床にのびたが]

……あ、床冷たくて気持ちいー……。

[落ちた先は以外に心地よかったらしい。結局床で死体を続行した]

で、えっとー、なんだっけー?
そうそう、バイトー。
……ディーン、私にバイトなんか、できるって思うー?

[死体なのに]

ぐうたらしてるんじゃないよー。死んでるのー。

(48) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

夏はよ―――

[そこまで言いかけた所でケイトの耳に入る喧騒の声。

ケイトは握りしめていたペンをノートの上に置き、喧騒の方向へとつかつかと歩み寄る。]

(49) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

どうですかテツ先輩、涼しいでしょう!
え、なに、悪ふざけ?

[手を止めぬまま笑顔で噴射していたが、咽る彼の様子に驚いて思わず銃口を真上に上げる。]

わ、先輩大丈夫ですか?
ハンカチ……わぶっ

[ポケットからハンカチを引きずり出そうとして、水鉄砲のトリガーに力を込めてしまった。勢い良く空に向かって噴出した水は、重力に逆らうことは無く自らの頭上に降ってきた。]

……あれ、涼しく……ない。

[ツインテールが重みを持って下を向いた。]

(50) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[テッドのあまりにも良い反応>>41に、にたりとほくそ笑む。
反応が良いから、こうしてイタズラを繰り返す。

ちなみにこのイタズラ癖は、大学生になってからはドッキリを仕掛け撮影するという所まで進化する]

 涼しくなるんだし、良いだろ?

 それに土団子は俺だけど、カビパンは……ヘクターだし

[もちろんどちらも自分のせいだが、さりげなく罪を他人に擦り付けておく。
あのチョコレートらしき物体、に首をかしげた]

 チョコレート? そんなのやったっけ?

[半年前など殆ど覚えていないから。
もちろんそういう意味では元凶は後ろの後輩であるのだが。

イタズラが過ぎると言われれば、少し苦笑して]

 ま、良いじゃん?

(51) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―談話室―

 おーおぅ。
 楽しそうだな、お前ら。

[じゃれている様子のヤニクとディーンに向かって声をかける。]

 しかし、あっちーな。
 冷たいもんなんかねーか?

[床に懐いて溶けかけているヨーランダにも声をかけ。]

 つか、マジで暑いな。
 いっそプールに忍び込んでみたい気分だわ。

[手で顔を扇ぎながらそんなことを呟く。]

(52) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

ベネットは、メアリーの水鉄砲を浴びて、萎えた顔

2011/08/27(Sat) 01時半頃


【人】 若者 テッド

[水を浴びながらも、ぐっと息を吸って(いや吸うと咽せるのだが)]

 えぇーい!やめろお前ら!
 野球部のエースに風邪を……。

[そこまで言って気が付いた。
自分はもう野球部員ではなかった事を。
それでも、一般生徒達が知るのは、夏の試合が始まってから。
部員とマネージャー以外には知られていない事を思い出せば、そのまま続けて。]

 ひかせる気か!

[そう言って、水責めが収まって、メアリーのハンカチを受け取りつつ]

 メアリー、こんなのとつるんでいると、ロクな大人にならないぞ。
 ベネット、お前、俺が何も知らないと思って……。

[そう怒りつつも、ま、イイけどなっ!と笑ってみせる。]

 度が過ぎなきゃなっ。

(53) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

テッドは、第一、寮の水は夏場は無駄に生温くて、涼しくなる前に気持ち悪くなる、と文句を言って。

2011/08/27(Sat) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[我関せず、とばかりに週刊少年紙を手に取り、ヤンキー座りで立ち読みならぬ座り読み開始。
 棚の右から左へと読んでいって、端に着いたらまた右に戻る。店員が送る視線ももはや諦めの境地。
 
 もっとも内容なんて、セリフ丸暗記できるほどに頭に叩き込まれているのだけれど。**]

(54) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

暴力ではなく、制裁だ!

[>>46崩れ落ちたヤニクを見降ろしながら、少年は荒く息をはいている。
どうやら体力を使い過ぎた様だ。
続く>>47言葉には]

馬鹿…っ!
お前、女子が目の前に居る時にそんな単語を言うな!!

[そんな単語とは、おっぱいの事だろう。
少しだけ慌てて]

プール、な…
はは…学校のプールは空いてないな…確かに…

[さっきから叫んでばかりの少年は項垂れた]

(55) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あー、ヘクター先輩だー。

[床で死んだまま、右手だけゆらりと上げて挨拶をする]

ガリガリくんのー、最後の一個はー、そこでヤニクが食べてますー。
プールー……。
ヤニクはともかく、ヘクター先輩までそんなこと言うなんてー。
世の中にはー、市民プールってものがあるんですよー。

[ヤニクは知らなくても無理もないけれど。忍び込む、というヘクターをとがめるようにそう言って]

……あー、でもー。
学校のプールならー、タダなんですよねー……。

[お財布は相当ピンチらしい]

(56) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

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