59 海の見える坂道2
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWジブリネタやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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/* ゾーイーーーー!!!!
……はっ ってことはやっぱり数ヵ月後設定でいいかー。まあもともとそのつもりだったし。 ゾーイに直接ランタン渡さなかったのは受け持ってるクラスにいなかったとかそんな感じで!
(-77) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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― →広場・蚤の市 ―
[人で溢れる道を通ってきたせいか、 もしそこにピッパとベティが居ても気付かなかっただろう。 目的地が同じとも知らずに、一足先にジュース屋へ。
アップルジュースを買って、その場で一口ごくり。]
…冷たい、生き返る…
[手の中の飲み物に頬を寄せて涼む。 すると、すぐ近くから子供のはしゃぎ声が聞こえ、 そちらに目を向けると客が大勢並ぶ先にアイス屋があった。 先程話していたテッドがやっている出店だろう。]
やってるねえ、大盛況じゃないか。
[ずーと飲み物を啜りながら、そちらへ近づいていく。]
(196) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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/* テッドさんのジ〇リネタがとても素敵ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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持ち合わせないのか? んー、こんな綺麗なネックレスじゃすぐ売れるだろうなー。
[しょんぼりとしているベティにさらに追い討ちをかけるような事を言ってしまい、慌てて口を紡いでから仕方なさそうにため息をついて]
あーもう、しょうがねーから立替といてやるよ。 せっかくパンも奢ってもらえるみたいだしな。
[自分が着るための服は古着で十分だしそんなに高い買い物にはならないだろうとお財布事情をチェック、パン祭の話に耳聡く話を聞いていたアクセサリー屋のお姉さんも後で食べに行かせてもらうからその分割引してくれるとかなんとか]
(197) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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プリシラは、逃げ出してきたカルヴィンとぶつかりそうになった。 おっと。
2011/08/06(Sat) 23時半頃
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[子供達は特盛のアイスに、満面笑顔ではしゃぎ声のままに走って行く。 疲れた様にふぅ、と溜息を吐いていると人だかりの中に少し特徴的な赤毛が視えた]
おー、プリシラじゃねーか。 お陰様でなんとか……
[ずー、と啜り中の飲み物を見て、顔を気まずそうに顰める]
おい、そのコップ……。 まさか、タバサ達ん所だな?
[青年に取っては最危険要注意人物の二人の女の顔を思い出して視線をジュース屋から思い切り逸らす まだ街に来て間もない頃だったか、被害に遭った。 思い出すのも恐ろしい記憶だが、まぁ、色々、と]
(198) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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/* タバサとローズかwwwwwおk把握wwwww
(-79) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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え…、いいんですか? ありがとうございます!
[何度も何度もぺこぺこと頭を下げて。 割引してくれるというアクセサリー屋のお姉さんにも頭を下げて。]
嬉しいです…。
[手に入れたネックレスを嬉しそうに眺めてから首から下げた。 さてさて、それでようやくジュースにありつくことが出来ただろうか。]
(199) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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―お昼頃・保育所―
「せんせい、さよなら!」 「せんせい、ばいばい!」
はい、さよなら。また月曜ね。 蚤の市、楽しんでいらっしゃいね。
[ぶんぶんと元気に手を振って返っていく園児たちを見送って、やれやれと首を回した。こきこきといい音がする]
…おなか空いた。
(200) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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― petit a petit/屋上 ―
[不思議なもので時間というものは、何かに追われている時は早く過ぎていくものだけど、特に何もない時は緩やかに過ぎていく]
……………――あー。飛行機雲だー。
[手すりに寄りかかりながら、視線は落ち着きなく上下する。 出入りする住人を見かけたら手を振って]
僕も蚤の市行こうかなー……
[思いを馳せる。 アパートの住人だけではなく、大学の友人や、わずか数週間の間だったけれど僕を先生と呼んでくれた、受け持ちのクラスの子達に会えるだろうか。
ちなみにそのクラスにはモニカって子がいたんだ。 いつもクラスを引っ張るリーダー的存在で、時折僕の方が引っ張られてたなあ、なんて、しみじみ]
(201) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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/* ところでゾーイさーん、モニカちゃんに口止めは効くんですかねー?
「えっと、わりと信用してる人には、『ないしょだよ? 絶対にないしょだからね?』って言いつつあっさりばらします。 ノックス先生相手ならそれとなく訊けば話してくれますよっ!」
ちみっこ口調がさびついてる気しかしない
(-80) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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や、お疲れさん。 まさかこんなに賑わってるとはね。
[特盛りの噂が広まっていたことは知らず、 彼がその話を聞いた子供達に手を焼いていたのも知らない。]
…え? ああ、これはさっきあそこで買ったんだけど。 あの可愛らしい二人がどうかしたのかい?
[ジュース屋の店員の微笑みを思い出して、 目の前の青年が何故顔を顰めているのか分からずに首を傾げた。 しかし、すぐに何か閃いて]
分かった、飲み物が欲しいんだろ。 差し入れで買ってきてやるから待ってなよ。
[彼の心の中のことなど透かせるわけもなく、 思い違いをしたまま再びジュース屋に足を向けようと]
(202) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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/* あーどうしようパティさん戻ってこないかなあ直接蚤の市行っちゃうかなあ
あと秘密ね。 「ケイト先輩に想いを寄せてたけどホリーさんの登場で揺らいだ」とか考えてみたんだけど、 ホリーさんが男だと分かってすぐ、「じゃあ僕ケイト先輩に行く!」ってのも寂しいよね、と。
……今ふと思いついた ケイト先輩に振られた って んーそれもちょっとなー
(-81) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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/* 注:ケイト先輩とは前村でナカノヒトが出したNPC、ゾーイのクラスを受け持つ先生です。
ん、やっぱりケイト先輩はただのゲストにしよう。
それにしてもちみっこ達かわいいよかわいいよ^p^
(-82) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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俺もまだこの街来て一年もしないけどさ。 凄え賑わいだよな。ここ。
菓子屋からパン屋に服屋。 ほら、あそこに居るだろ?緑色の服した行商人。 この町の市、結構その筋じゃ有名な奴も態々店出しに来たりするんだってさ。
[ごった返す市場の中、様になる呼び込みを掛けている露店商達を見回しながら。 改めてこの街の市場は、それなりな規模があるんだと思い返しつつ]
(203) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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……はっ!?
あ、あぁ、いや別にどうもしねえよ? たださ、ほら綺麗だろ?とか思ったりさ
[少しばかり変な汗が流れたのは気のせいにして置くが 彼女達の微笑。確かに可愛い、綺麗、眼の保養にはなるだろう。 だが、見る人によっては――]
おっ、おい! ジュースか!?
[思わず引き止めようとしたが、多分口で言いだせず、そのままプリシラを行かせてしまうだろう。 まぁ、問題は、無いのだと思う。ジュースを、彼女が、買ってくる程度なら。
なにせ、唯一の彼女達が危険だと認識すべきなのは、この街の、青少年。 特に十代がお気に入りだそうだ。他にも随分被害にあった少年が居るらしい]
(204) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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[アクセサリー屋の露店でほんの少し予測外の出費があったが、ベティも喜んでいるようだしまあいいかと連れ立ってジュース屋までやってくる
季節の野菜から季節の果物まで取り揃えたジュース屋は見目麗しいお姉様二人が看板娘をやっている事もあってかなかなか盛況な様子で]
こりゃリンダもうかうかしてられないだろうなぁ。
[などと呟いてみるものの、リンダの店のジェラートはそれはそれでまた別格の美味さがあり、最近ではテッドがそれなりに年上女性受けしているようでそっちもまた盛況なのも事実であった]
んじゃあたしは何にすっかなー。
[まさかここの支払いまでベティに奢らされないだろうかと脳裏をよぎりつつも、メニューに目を通して3を注文した 1.ゴーヤジュース 2.スイカジュース 3.ピーチジュース 4.プルーンジュース 5.ブドウジュース 6.ラムネ]
(205) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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/* >>204 オスカーさんのことかーーーー!!
しかし前村参加者がどれほどいるのか……十六夜さんいれば9月には十分フレンド申請ゲージがたまるよ! やったねたえちゃん!(誰
(-83) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、じゃあ私は5を!
2011/08/07(Sun) 00時頃
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[桃を丁寧に裏ごしして作られたピーチジュースはみずみずしさと甘さ、そして桃の甘い香りが見事に調和された一品で、ゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲んでしまった]
ふぃー、生き返る。 良く冷えてて最高だな。 しかし、この人たち前の仕事なんだったんだ?
[宿屋に泊まっていた頃からかなり金銭に余裕があったようではあるが、片手間に始めた仕事にしては見事なものだと感心する限りであった
が、流石に苦瓜ジュースはちょっと飲む気がしないかなーと考えたりしていればそのうちプリシラがやってくるだろうか]
(206) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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/* オスカーの事かぁぁぁぁwwwwwwwwwww
(-84) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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/* ひょこ
>>204 もしかして被害にあってたの、俺の嫁ですか?(首かしげ
(-85) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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はぁ……。 しかし退去云々ってのも考えなきゃいけないから頭痛いな……。
[と、呟いた言葉はすぐ側でブドウジュースを飲むベティにも聞こえてしまうだろうか]
(*5) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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/* どっちでも被害にあってる十代でごめんなさい(´・ω・`) そしてテッドもオスカーも。 どうみてもマリアンヌとかその辺のオバサマ方の餌食になることがもう既に確定しているとかなんとか
一方その頃……
??「あ、おはようございますマリアンヌさん。 んっ、重そうだけど…手伝い――
うわぁっ!?く、くるしっ…!? ちょっと落ち着いてマリアンヌさっ……! ラルフ助けてぇええっ!?!?」
(-86) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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ブドウジュース、大好きなんです。
[えへへ、と嬉しそうにジュースを受け取って。 フレッシュジュースだからしつこい甘さも無く、さっぱりと頂けるのが嬉しい。]
え? 何か前にお仕事、されてらしたんです?
[ピッパの言葉に首を傾げて。]
(207) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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/* ああそうだ、朝食兼昼食自分で作っちゃったのは
ホリーさんの『夕食』が食べたいからだよ!
(-87) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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[慌てるテッドの様子でさえ>>204 美人な女性に照れる青年、にしか映っていない。 ひらひらと手を振って、再びジュース屋へ。 そこにはピッパとベティが居ただろうか]
ああ、二人も来てたのか。 今日も暑いから、倒れないようにね。
[言いつつ、店員へ声をかける。]
あそこの、アイス屋の子の分を買いに来たんだ。 オススメとかあるかい?
[テッドを軽く指指して言えば、 二人の視線はふと彼へ移っただろうか。 視線が合った時のその表情は自分からでは見えなかった。 そして笑顔で>>2052]を勧めてきたので、それをお買い上げ。]
(208) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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/* ちっ、惜しい←
(-88) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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あー、あたしは基本飲み物と認識できるもんならなんでもいいかな。 ピーチジュースはなかなか美味かったぞ。 酒が一番だけど。
[ストローを咥えたままベティのブドウジュースも隙あらば一口いただいてみようかと思ったりしつつ]
え、さあ、あたしも噂程度だから良くは知らないけどな。
[物凄くてきぱきと客を捌いているローズマリーとタバサを尻目に首を傾げたベティに肩を竦めて見せた]
(209) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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/* 惜しい、惜しいよプリシラさん! もう少しでテッドにゴーヤを飲ませる事が出来たってのに!
(-89) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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お、プリシラも来てたのか。 ……って言うか暑くないのか、その格好。
[きっちりと長袖やスカーフで肌を隠しているプリシラを見て苦笑を浮かべ]
大丈夫大丈夫、適度に水分は取ってるからな。
[と言いながら先ほど飲み干したピーチジュースのカップを掲げて見せる]
ん、プリシラ何してんだ。 リンダのジュースでも買ってんの? テッドにやらせりゃいいのに。
(210) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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テッドは、プリシラが行く先を不安げに見守っていたが、不穏な表情を汲み取ったのか、びくぅっ、と箆を思わず取り落としていた
2011/08/07(Sun) 00時半頃
パティは、てってけとパン屋さんを目指している。
2011/08/07(Sun) 00時半頃
ヨーランダは、ピッパにひとくち飲みます?
2011/08/07(Sun) 00時半頃
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