58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
たっだいまー……っと。 ……へぇ、さっすがちょい悪さん。大胆ー。
[>>164と甘言を投げかけられ。]
んー……海でイイモノ見ちまったんで大っ変魅力的な所ではあるんだが。
[苦笑しながらも、水に濡れた肌に直接パーカーを羽織り。リュックから、スポーツドリンクの入ったボトルを取り出し、キャップを開けた。小さなストロー状の飲み口を咥えれば、少し吸って。]
探しモノ、しよーかなと思って。
[……結局何処まで顔洗いに行ったんだろう、と呟きつつ。リュックを抱えて、思案顔。]
(170) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
……そーいや、結局サイモンさんは何処行ったんだかなー……。
んー……。
[トランシーバー越しの声を思い返す。他の声が聞こえて、肝心のサイモンから一度も応答がなかったのは、少し気になるところで。]
……ミイラ取りがミイラになった、なんてコト、なけりゃいんだけど。
[少々寝不足気味らしい、やや顔色の悪い主催の様子を思い返し。リュックの中のトランシーバーを、数回撫でた。]
(*20) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
―洞窟入口―
[外は暑いけれど、岩の陰になったそこはむしろひんやりとしていて。 のぼせた人を休ませておくには良い場所だと思った。
見上げた空が高い。
洞窟の奥には、倒れた黒衣の男と節操なく声をかける中年。 「相手」が見つからなければこの奥を使うのも一興か、と考えた]
どうにも苦手だな。 集団行動ってやつは……。
[サイトでも特に交流はしていない。 自分の記事を読んで、直接メッセをくれる相手とあとくされないセックスをくりかえす。 知り合って距離を縮めて恋人になって――面倒だ]
(171) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
/* タイミング悪いし、ちょっと目があれだったんで仮眠とってた。 えっ…ヤニク、探しに来てくれるの…?嬉しいなあ。ごめんね。 でも他の人と絡んでくれてもいいのよ?
(-98) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
/* じゃあ、俺と匿名のまんま、セックスしよ。
(-99) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
[筐にニヤッと笑い]
そりゃ、目的の半分はこの為だから。
[あとの半分は、南の島で遊びまくること!!]
(172) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
── どこか ──
[>>144 生水には気をつけろよという筐さんの言葉に頷きながら海から上がり。 川か泉でも無いかなと思いながら歩き回っていると、よく分からない場所まで来てしまった。]
あれ、どこだろここ…。
[一度海水でぬぐったものの、塩やそれ以外の物のせいでベタベタする感触が取れない。 かといって、飲料水で顔を洗うのはさすがに勿体ない。]
(173) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
…そうだな、食べごろというやつだった
[噛み合わない会話はそのままに、自分からすれば若者たちの集団に近付いて、
漂う雰囲気に目を見張った。]
あー、何だ、その。
若いな。
[言うに事欠いてこの発言。 他人事ではないのだが、開放的過ぎるそれは直視するのは憚られて海を見やった。]
(174) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
/* ところで、だな…。 「筺」と「筐」が、微妙に違う事に昨夜気づいて冷や汗をかいた件。 調べてみたら「筐」が正字で「筺」が俗字という違いだけだったので、許容範囲と勝手に認定して黙っておく事にしました! どのみち、「筺」は携帯から変換できないっぽいしね。
(-100) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
サイモンさん……。
[聞こえた声にくりかえし]
――あ。
[近づいてくる人影ひとつ]
だいじょぶ……じゃ、なさそうですね。 この奥なら涼しいですから、どうぞ。
[トランシーバーには]
いましたよ。サイモンさん。 具合悪いみたいです。
(*21) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
[>>169眼帯の男からも、魅惑のお誘い。]
へー……トリマーさん、かぁ。成る程ね、暴れん坊な獣サンをトリミングして貰うトコっすか。 んー…………魅惑的なンすけど、ね。俺、ちょっとこの辺歩いてきます。
[>>172の言葉に、にやりと笑みを返して、サムズアップ。ふと。渋めの中年と、銀髪美人の、なかなかなコンビが向かってきて。]
あ、どーも。 ……邪魔、ではないと思うけど。場所探してたんなら、先約っぽいっすね、ってだけで。
[にや、と笑って会釈すれば。今まで同様手短に名乗り、ボトルをからりと揺らした。]
(175) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
[と。耳を澄ませると、>>*21駒鳥の声が聞こえてきて。]
(*22) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
|
実況って言っても、具体的に何すんのか何も考えてないけど。 ちょい悪がアカレンジャーの指使いに興奮し始めました、とかなんとか言えばいい?
[気持ちいい? と揶揄いながら、ちょい悪党の表情を伺って。 筐が探しモノ、と言い出せば、引き留める理由はない。]
そう? 暗くなりそうだから、気を付けなよ。 迷子になったら、泣いて呼べば迎えにいってあげる。
(176) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 00時頃
|
……りゃ。ミイラ取りが、ミイラになっちゃったってワケか。 まあ、洞窟ン中なら涼しいし、少し休めば船まで戻れるよーになってっかね……。
……んっとに。らしいっちゃらしいけど……。
[駒鳥の声に、苦笑混じりの溜め息。]
(*23) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
や。 若いのはこっちだけ、こっちだけ。
ふたりとも元気だよね。やらしーの。
[若いな、と声が聞こえれば、ゆるく首を振ってから二人を指した。 事実、きっとこの二人よりは自分は年上だろうと思っていたから、自分を除外しても間違いではないはずで。]
(177) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
いったりきたり。 所用すぐるー。
(-101) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
ふっ、私とて病人には手を出しませんよ。 まずは冷やさないと。首筋、脇の下、足の付け根をそれぞれ冷やしてスポーツ飲料で電解質の補給。
[一応教科書のような対策を用意しているがすぐに思考が外れるのがこの男]
(@11) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
[>>175 会釈に返るのは愛想のないことに何時もの仏頂面。 しかし名乗られれば、自然自分も名乗り]
ああ、貴方が筺さんか。 はじめまして、僕は『雨雲』。 仕事が忙しいようだったから、会えるとは思っていなかったな。
[嬉しく思っている様子だ。]
挨拶に、と思ったのだけれど… ああ、あと、花火を持ってきたんだ。 何処かに行くなら、少しもっていくかい?
[袋と筺の顔を交互に見た。]
(178) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
ヴェスパタインは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 00時頃
|
[歩いていくと、徐々に足元に起伏が多くなってくる。時折、来た道を振り返りながら]
泉とは別の道…だけど、どこに繋がってるんだ? 海に出る気配は、まだないし……。
[とにかく足を進める。ガラン、と岩が転がった]
なんだ、ここ…。 風が来る? [ツタとコケに覆われた壁の向こうから、妙に冷たい風が吹いてくる。おそるおそる覗き込んでみて]
……う、わ…暗い。
[暗さに目が慣れず、入り口で立ち止まって]
(179) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
ヴェスパタインは、明之進に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 00時頃
|
飲み物は上の口と下の口、どっちから補給して差し上げればいいのでしょう!!
[くうううっ、と黒い布を取っ払った男の裸身を氷で首から順になぞりつつ思案する。 熱のある身体に溶ける氷の跡を舌で舐め上げつつ僅かな塩気ににんまりと*笑った*]
(@12) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
|
[……ぼそり、と。リュックを抱えて呟いた。 どうやら、捜し物のうち一つは、探す必要はなくなったらしい。溜め息を一つ吐きつつも、口の端は微かな笑みを象る。]
……じゃ、行ってきます。 ああ、書店クンが戻ってきたら、ヨロシク言っといて下さい。んなコト言ってる状況なのかは、ともかく。
[泣いて呼べば>>176、と言われれば。]
……そんな歳じゃないですよ、俺。
[ふい、と。気恥ずかしそうに、顔を背ける。実際の所方向感覚にはあまり自信は無いのだが、それは黙っておいた。]
(180) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
なに、実況にインタビューもついちゃうワケ? そ〜だねぇ、なかなかに、繊細な指使いで……っは、だから焦らすなってーのな。
[片手でフィルの髪を玩びながら、答える。
雨雲が、見知らぬ年上の男と連れ立ってきたことに気が付けば、やはり同じように「ようっ」と声をかけ]
いーや、全然邪魔なんかじゃねーよ?
(181) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
わあああああああああ
飴二個目!!!
すんませんwwwwwwwwwwwありがたやです!!!!!!!
(-102) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
[夕焼けの落ちる海を見つめていたが、>>175褐色肌の青年の声に、ついそちらを向いて、少しあわててと、忙しい。]
場所探し…いやいやいや、そうじゃねェんだが。 挨拶に、きたんだ。あー…オレは『風来坊』ってHNで。
[年甲斐もなく動揺を露わに名乗る。 ヴェス同様に長い髪の青年>>177にも告げて、少し居た堪れない気分は薄れた模様。]
(182) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
……ガラス玉さん?
[気分が悪いとやってきた主催のサイモンを奥に案内して入口に戻ると、先程自分にマッサージを施してくれた青年の姿]
どうしました?
(183) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
ドナルドが怒鳴るどーーーーーーーーーーーーーーーーー
むしろ喘ぐどーーーーー
(-103) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
── 森と浜辺の境 ──
[しばらくウロウロしていた所、森から海へと向かって流れている小川を見つけて小さな歓声をあげる。 川の水で気が済むまで顔を洗い、ほうっと息をついた。]
ああ、すっきりした…。 それにしても、ナマコがあんなになるなんて知らなかったな…。
[呟きつつ、身体の塩も流そうと思い立ち。浜辺に戻ってから羽織っていたシャツを脱ぐと、バシャバシャと頭から水を被りだした。]
(184) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
ヴェラは、眼帯の男に引きつった笑顔で会釈。そそくさと近くの浜辺に放り出してあった自分の荷物を回収した。
2011/07/24(Sun) 00時頃
|
若いっつーか何つーか。……ま、ケダモノっすよね。自由奔放、ちょいどころじゃないや。
[と、>>174ににやりと笑いかけつつ、>>178銀髪の男に挨拶をされ。]
……うわ、雨雲さんか! こっちこそ、会えて嬉しい。……なんつーか、文章がそのまま抜け出てきたよーな雰囲気っすね、雨雲さんも。
[ふと。花火、と聞き。手の内の袋を見て。]
……お、いいっすね。 んじゃ、ちょっと頂いてきます。
[確か、ライターも持ってきている。持って行ってみようか、等と、思案しつつ。素直に袋を受け取り、リュックに入れ。]
(185) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
ヴェスパタインは、ヴェラの忙しい様子に目を瞬いた
2011/07/24(Sun) 00時頃
|
じゃ、また後で。……後は、ごゆるりと、ね。
[がさり、と。乱雑に閉めたリュックから、何かが落ちた。*]
(186) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
|
ちょっっwwwwwwwwww サイモンも喰う気だwwwwwwww
チャルさんと朔さんだけじゃなかったwwwwwwwwww
(-104) 2011/07/24(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る