54 CERが降り続く戦場
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[そう、喪われた力は、より強固な破壊の力となる。
その準備段階に入ったにすぎない。
天災の力はより強固に、その世界をも巻き込む。
世界を破滅に導く天災を呼ぶ力に…。
しかし、彼女はまだ、その事を知らない。]
アリス!(アリス!)
アリス!(アリス!)
アリス グギジョ!
(アリスってば!)
オオ オァウ…
(ああ もう…)
オーイゥヴィ ペパイギロエ ヴォ オェゴエ
(まるできこえてないみたいだ)
|
− 少しだけ巻き戻った時間で −
[魔女や修道女の言葉>>0:426>>0:438に満面の笑みで]
嬉しい事言ってくれるね。 綺麗な女性陣にはサービスしちゃうよ。
[笑いながら魔女に酒を求められれば、《灼熱の舞踏曲》を差し出す。 これからこの魔女は命を燃やした戦いに身を投じるだろうと、その前哨のように。
そして3人の女性が名乗りをあげれば]
綺麗な名前だね。 酒出来たら名付けとくか。
(1) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
|
[どこからか声が聞こえる。
それはあなたのすぐ耳元に思えるけれど、耳元ではない。
あなたが居る場所とは少し離れた場所。
こひつじ ありす のすぐそばで。
彼女が腰につけている、おおきめのウサギのぬいぐるみキーホルダー。
それが動けないまま、”声”を出しているようだった。]
リイ ヴォイーポ
(ねえ誰か)
パラ パイ ト ペパイギイゥセガ ラ エロエ?
(この声が聞こえてる人 いないの?)
ヴォイーポ ”アリス”レ アヘイギボグギ!
(誰かアリスに教えてやって!)
|
[そしてまた唐突に現れる客>>0:472]
今日はやっぱり運命の日かね。 客が来る来る。
で、何か巻き込まれてる客もいるな。 いや客でいいのか…。 それもまた面倒臭そうだな…。
[息急いて駆け込んで来た若者とその背後に何者かの気配を感じる。
だがその気配はこの扉をくぐる事は叶わなかったようで>>0:473。 呑気に呟くが、若者が抱えたモノと言葉に反応する]
あ、犬? 犬じゃねえぞ、それ。
[天狼だと言いかけるが、先に魔女が癒しの魔方陣を描く>>0:476]
どれだけ「集める」気だ。
(10) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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|
[常に無く集まる客はこれからの運命を暗示しているようだった]
おい、星流。 お前さんもこのタイミングでここに来たんだ。
面倒臭いことになるぞ。 腹ごしらえしとけ。
[あくまでも笑いながらまたパスタを作り彼の前に差し出す。 そして天狼の傷が癒えるのをじっと見ていた**]
(11) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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ほう…今日は珍しいモノによく遭遇する…。
[不意に響いた声に目を細め、『声』を返す]
何か御用かな、お嬢さん?
[『記憶』たる彼の声は、至極冷静なものだった]
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[そしてまた現れる客>>9に溜息をついて]
また増えてんな。 おい、紅フードのあんちゃん。 何か喰うか、呑むかするか?
[別に驚く事無く、声を掛け、何かを注文されれば期待に応えるべく腕を振るうだろう**]
(13) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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!!
オァヘポヘギ パラパイ ト ラ ペパイイゥ?!
(もしかして この声が聞こえる?!)
ペオェ ソ ヴォエ ヴォイー?!
(きみは誰だい?!)
ジャプ ソ アアェバウホン アェボ ピヴァ ロエ
(僕はお嬢さんじゃないけど)
ジャプ ラ ハジョ レソ アアェバウホン ト バ エイゥ!
(僕の傍にはお嬢さんがいるよ!)
リイ ”アリス” レ ジャプ ト ソロヘポピギイゥグギ バ グ
ゴイギ!
(ねえ アリスに僕が話しかけてるって、伝えてよ!)
ウウォオ パイーソオーゴ ソヴィ レ ボイォイーゴロオ
(うわあ コレはまた派手にやられたなあ)
”アリス” ヴォエアェバウジュ ポエ
(アリス、大丈夫かい)
…ペパイロエッヴォグゴ
(…聞こえないんだった)
[ウサギのぬいぐるみは、動けないまま呟き続ける。]
あぁ、聞こえるとも。
私か…そうだな、夢見人<ドリーマー>とでも名乗っておこう。
[彼女…もとい、彼の声にこたえる。
訂正の言葉に、特に気にした様子もないまま、形式上謝罪の言葉を述べた]
それは失礼した。
…なるほど、キミの要望は理解したが、生憎と聞き入れる理由がないな。
誰か他を…ん?
[取り付く島もなく断りを入れようとした刹那、彼を通して別の何かを感じ取る。
『彼女』の近くにいる、何かの存在だろうか?
男はそちらに興味を持つと、幾分楽しそうに言葉をつむいだ]
失礼、状況が変わったようだ。
待っていたまえ。
直に向かおう。
このまま『彼女』に語りかけても良いが、そちらに用ができたのでね。
”ドリーマー”!
(ドリーマー!)
ソソオ? ヴォポイォパハ パラパイ ト ラポ ペパイイゥ!
(ははあ? だからこそこの声が聞こえるのか!)
イェブウ ト ロエヴォグギ!
(理由がないだって!)
イェブウ ト ロエヴォグギ!?
(理由がないだって!?)
オーグゴプ オエポウォイォアゥ ソプアェバウ ロ ボグイォヴォ
(全く 相変わらず薄情な奴らだ)
オーイ レ ヴィオグゴ ”ドリーマー” オァ
(前に出会ったドリーマーも)
ピグペバプ ペバウイェバプ ヘギプイーロポグゴ!
(結局協力してくれなかった!)
ウン?
(うん?)
ロッヴォエ ペバウイェバプ ラ ヘギプイーイゥ?
(なんだい、協力してくれるの?)
ヴァウエウ パパイァトウォイェ ロッヴォエ
(どういう心変わりなんだい)
オボヘエロオ
(怪しいなあ)
「前に出会った」?
…なるほど、一応仕事はしているようだ。
[彼の言葉に一瞬不思議そうにつぶやくも、すぐに納得したのか、笑みを浮かべてうなずく]
彼らは基本的には観るだけだ。干渉することはほとんどない。
しかし、干渉するなと定めたわけではながね。
…あぁ、協力、というと御幣があるな。
他に用事ができたのでね、ついで、だ。
怪しむのは結構だが…
ペオェゴゲ ト ロレ ウァ ヘギイゥポソヘイォロエピヴァリ!
(君たちが何をしてるかは知らないけどね!)
アポチ ヴィ ”アリス” ソ エオーヴォ ポプヒエ ヘロエオーオー
(おかげでアリスは未だ覚醒しないまま)
オァウ ロッヴァオィ ヴォガ アオァグギ エイゥッヴォ
(もう何度目だと思っているんだ)
スウン?
(ふうん?)
グエヴィロイォ オーヴォ ログガプ ヴィペイゥポロ
(ついでならまだ納得できるかな)
ヴォグギ!
(だって!)
ヘッバウ バ ヴィペロエッヴォ!
(信用できないんだよ!)
出前迅速落書き何とやら、と昔からいうだろう?
ゆっくりのほうがよかったなら、今から出直してこようか?
ハイェボハウヴォピヴァ…
(そりゃそうだけど…)
…エアェウォイゥ!
(…いじわる!)
オ!
(あ!)
エオー ”アリス” ト パグゲ ウァ バ オェゴ!
(今アリスがこっちを見たよ!)
ヴィオァ ペヴエギ プイーロエ
(でも気付いてくれない)
”アリス”!
(アリス!)
”アリス”〜!
(アリス〜!)
ペグガ オァウフパヘ ロレポ ト セグバウロッヴォ…
(きっともう少し何かが必要なんだ…)
流石にソコまでは面倒見切れないな。
後はキミの問題だ。
足りないとすれば…キミの言語能力じゃないかな?
[相も変わらず、困った様子の彼をばっさりと切り捨て、皮肉めいた笑みを浮かべた]
オァウ!
(もう!)
ジィグ レ オァップ ウァ エグゴウォピアェボ ラレ ロエ!
(別に文句を言ったわけじゃないのに!)
”アリス” レ シッロ パガ ウァ 言ウォロエヴィバ!
(アリスに変な事を言わないでよ!)
ヴィオァ オイェトガウ
(でも、ありがとう)
パイー ソ ペグガ セガグ ラ ペグポピ レ ログゴ
(これはきっと一つの切欠になった)
ペグポピ ト ゴイェロエラオァ ウォポグゴ
(切欠が足りないのも解った)
ヘッバウヴィペロエ ボグヴォピヴァ
(信用できないヤツだけど)
イーエ ソ バ エウ
(礼は言うよ)
ヘポゴロエ ヴォイァ!
(仕方ないだろ!)
ジャプ ソ パラパガジョ ヘポ ポイォ ソロヒロエッヴォ!
(僕はこの言葉しか話せないんだから!)
[ぬいぐるみは動けない。
だが、声色は感情豊かだ。]
ハウヴォバ!
(そうだよ!)
ジャプ ヴォバ!
(僕だよ!)
オオ アォッリン…
(ああ、残念…)
オァアア
(もおお)
”ドリーマー” ソ プゲ ト ロオ ウォイゥエ!
(ドリーマーは口が悪いなあ!)
!!
オイェトガウ グギ!
(ありがとうって!)
タオィッリ グギ!
(ごめんねって!)
”ドリーマー”!
(ドリーマー!)
オイェトガウ!!
(ありがとう!!)
ジャプ セボプリッヴィオァ ヒッリッヴィオァ エオーロイォ オーギハウ!
(僕、100年でも1000年でも、今なら待てそう!)
今まで特に必要なかったからな。
皆思い思いに、呼びたいように呼んでいたし、私自身それで不便はなかった。
…しかし、今回はそうもいかないだろう。
どうしたものか…君も考えてくれ。伝言を頼まれてあげたんだ、そのくらいの謝礼はあってもいいだろう?
…そういえば、君の名前も聞いていなかったな?
[そんなことを言いながら、自分は自分で考え始める。
そして、3分ほどたったころ、不意にぽつりと]
そうだな…ユーモアのある名前などどうだろう。
ユニークな、馴染みやすい……『ユニーク』…ふむ…。
よし、決まった。もういいぞ。
ヤニク、と名乗ることにしよう。
いい名前だろう?
ロオイゥサヴァ…
(なあるほど…)
ロオーイ ロオーイ ポ
(名前 名前か)
ガポ ”ミラッジョ《蜃気楼》”?
(ミラッジョとか?)
ヴォオィポ
(だめか)
”ユーモア” アオァヘイァエ ”ユニーク”? ロイゥサヴァ
(ユーモア おもしろい ユニーク? なるほど)
”ヤニク”!
(ヤニク!)
ウン エエロオーイ!
(うん いい名前!)
ジャプ?
(僕?)
ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”!
(僕の名前はアックアッツォーネ!)
ヴァラヒポエ レ アエギオァ ”虹” ガ ”夕立” ソ
(どの世界においても、”虹”と”夕立は”)
セバウイェエグゴエ ロラホ
(表裏一体なのさ)
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