人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―時は暫し遡る―

[三度酒場《タベルナ》の扉が時>>0:472には、流石に慣れたのか悠々とテキーラをあおっていたのだが。
「犬が死にかけている」と聞けば、"それ"に近づいていく魔女の後ろから覗きこむようにして様子を窺う。
女にも癒やしの術の心得はある。だが魔女が施した陣を見るに、任せておけば間違いないだろう]

天狼?また伝説級のやつが増えたな。
しかもそんな状態とは……

[その後すぐに現れた赤いローブの男>>9も、なにやら天狼に近しいもののようで。
いよいよもって偶然ではあるまい。
やはり、今この場に己がいるのも含めて――《運命》の導き。]

(140) 2011/06/03(Fri) 17時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[幼き《栄光》…ポーチュラカが、光の珠を喚ぶ>>64
正確な所はわからないが、学校――のような場所が見えた]

雨、が

[珠が床に落とされれば、より広く鮮やかな世界が足元へと投影された>>65]

ああ、貴女の望みのままに。
ここに行って、為すべきことがあるんだろ?

[小さき扉の呼びかけ>>97に力強く頷き、白銀の枷にふわり光が灯る。
やがて導かれるまま、惹かれるまま――《運命》の修道女もまた《front》へと>>98]

(141) 2011/06/03(Fri) 17時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 18時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―蝕の酒場―

もう一つの《鍵》……鍵《クラーウィス》?

[それが誰のことを指すのか、【下っ端】に過ぎぬ修道女は知らない。
その存在は、彼の罪は。既に歴史から削りとられて久しい]

……いや、いい。時がきたら教えてくれ。
今は、行こう。

[そういって修道女は幼き栄光の後に続き、彼女が開いた扉>>170に足を踏み入れ――]

(191) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―《Front》・英雄学園上空―

…………えっ

[中空へと、放り出された!!]

(193) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っぎゃーーー!!
ちょっまっっおあ無理無理無理無理!!

[修道女には空を"飛ぶ"術はない。となれば必然的に、その体は自由落下を始める。
それでも流石に――護るべき《栄光》の欠片が上げた悲鳴には、鋭く反応する]

悪魔……だぁ!?
さっそくお出ましかよ!!

[白銀の枷に魔力が満ちる。
しかし光るのはいつもの手首ではなく、足枷の方]

(194) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
大地を抱きて眠るもの 緑陰は風に遊びて 生なる歓喜の唄をなす
我が内より萌え 鬨の声とならん

聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!

(196) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

うるせー!お前に言われなくても分かってらあ!!

[軍人が好き勝手言うなら>>192こちらも怒鳴り声で返す。

足枷に灯るは生命の色、萌ゆる緑。
修道女はそれをもって空中を蹴りつけ、悪魔へと飛びかかる]

てめぇら!!ウチの女神サマに何しやがるっ!!

(199) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

せいっ!覇ッ!!

[足枷に灯る緑は消え失せ、入れ変わりに手枷へと同じいろ。
思いきり振りかぶった拳がポーチュラカにほど近い悪魔へと繰り出され――弾ける。

それとほぼ同時に視界に入るは、白き軌跡。
より低き場所から放たれた白鳥の矢は、次々と悪魔を消し飛ばし尚も天へと貫く]

はっ、流石。思った以上に役者は揃ってら。

(222) 2011/06/03(Fri) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[緑萌ゆる光は再び足枷に灯り、修道女は空を蹴りながら地上へと降りる。
散々集っていた悪魔の殆どはあの矢に撃ち消され、修道女が撃墜した数は片手で足りる程度か]

……聞いたこたーあるな。東洋に伝わる退魔の業。破魔矢、だったか。

[とは言っても、当然実際目にするのは初めて。
これほどの力の持ち主は果たして如何様な人物かと、射手が在るであろう方角……屋上を見つめた]

(237) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[目をこらせども、結局件の射手の姿を見ることは叶わず。
屋上から視線を外し、地上に目を走らせてポーチュラカの姿を探した]

………。あんなモン最初からあったっけ?

[すぐにそれらしき一団は見つかったけれど、それより何より目を引く要塞《フォートレス》。なにがどうなってあんなものが学校に?
ともあれ呆けてもいられない。幼き栄光と、それを取り囲むその他大勢の元へ急ぎ足を向けた]

(330) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……ん

[鼻先へ落ちる雫>>318。見上げれば空を覆う雲は降りてきた時よりも些か厚くなっている]

このタイミングの雨、か。やーな感じ。
おっと、ちぃーっとごめんよ。

[ぽつり零しつつ、「人だかり」……兵隊っぽい有象無象やら学生服の面々やらをがさがさと無遠慮に掻き分ける。
やがてポーチュラカの近くにたどり着けば、さっと足を速めた]

ひとまずはご無事、かね。ポーチュラカ、怪我は?

(344) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポーチュラカの白い指から赤い色が滲み出て、静かに地へと雫を落としている。
咄嗟に癒しの術をかけようと手枷が光るが―――
まじまじと見たその傷から、ただの外傷とは異なる"何か"を感じて手を止める。

なんとなくだが。これは己に直せる類のモノではない気がした]

……とにかく血ぃ止めねーと。ドレスに染みがつくぞ。

[ちらり、脇を見れば救急箱を手にした少女の姿がある。これ幸いとばかりに、軽く"来い来い"と手招きしつつ]

悪いがちょっと診てくれねーかな。ばんそーこー…いや、こりゃ包帯のが良いか?

(375) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ん?

[なんとなく視線を感じて要塞の入り口を見れば、なにやらぼーっとした顔の少年が一人。>>373]

ああ――そん中貸してくれんの?そりゃ嬉しいわ。
かよわい女の子を雨ざらしにするもんじゃないしな。

[次々に上がる提案>>383>>385>>386には栄光《グロリア》と旧知らしい魔女のそれも含まれていることもあり、ありがたく乗ることにした。]

水ぅ?学校なら水道ぐらいあんだろ、汲んでくりゃいい。
お前ら、ここの学生だろ。バケツとか手洗い場とか、どこにあんの?

(398) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ツェツィーリヤは、オスカー《射手》は結局どんなやつだったのだろう、とちらり思った。

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポーチュラカのすぐ後ろにつく形で要塞へ入ると、ぐるりと内部を見渡す。
外観からの予想をはるかに上回る容積。なるほどただのテントでは無いらしい…なんて、のんびり感心していたのだが。>>399]

ちょまっ、ダンデライオンだと!?
さっきまで演説してたろ、あーた!

[脳裏によぎるのは酒場で見た水面の映像。
それでやたら兵士が居たのか、と納得しつつ]

場所を貸してくれて感謝するよ、大統領閣下。
……しかし伝説のVIPの次は現代のVIPとは。いよいよもって何でもありだよな…。

(426) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……大統領《ダンデライオン》にしか動かせない科学技術《チカラ》……

[>>418正直なところ、ぱっと思いついたイメージ映像はかなり物騒なものだったけれど。
そこはそれ、ヒーローオタクぶりに定評のある彼のことだ、そうそう無粋な真似はすまい。そう思いたい。]

演説の目的?なんだ、アレに何か隠された意味が?

(446) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

ツェツィーリヤは、アリスがポーチュラカの手当てをする様を、横目にちらり

2011/06/04(Sat) 00時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

小さなキセキ……に、ヒーローか。

[成る程。アルフレッド=ダンデライオンという人物は噂に違わぬ男のようだ。
彼が言うところのヒーロー…己の言葉で言えばVIPは、確実に揃いはじめている。

要塞内をぐるり見渡せば、確かにキセキの一つや二つ起こせそうな気もしてくる面子。…パッと見、どうみてもただの学生なお坊ちゃん方も混ざっているけれど。]

この場所に選ばれている以上―――きっとそれも運命《フォルトゥーナ》。

(457) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

喪われた伝承……?

[ポーチュラカの言葉>>470を拾い、視線を陽へと動かす。
『天《ソラ》が、泣く』…聞き覚えはない。つまりそれは、女神達の教えや伝説を幾代にも渡り保存してきた教団にすら伝わっていない言葉。

歴史も伝承も、時に喪われ、時に葬られるものだ。
修道女は知る由もないが、かの大罪人の伝承が削り取られてしまったように。
そうやって消された伝承には―――常に何か、裏が在る。あるいは、それ自体が真実の欠片なのかもしれない]

(479) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[響く、こえ。>>474>>476
その発せられた方向、要塞の外を見て。それから"声"に呼ばれた者、陽の顔を見る]

なっ……なんだぁ、ありゃ。オメーの知り合い?
……またずいぶんと、物騒な気《アウラ》をお持ちのよーだけど。

[【下っ端】たる修道女は、超上位種《エルダーロード》の存在も、それが教団の上層部と繋がる者であることも、知らない。
辛うじて超上位種《エルダーロード》という言の葉だけは、御伽噺レベルの存在として認知してはいるけれど。
まさかこの雨の中で叫ぶ女がまさしくそれだとは、想像だにできなかった]

(487) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ちょっと待て。マジかそれ。
この雨んなかお外でぎゃーぎゃー騒いでるあのうるせえ女が、この星を壊すって?

[メガネを装備した少年Aのやたらマイペースな解説>>488>>475を聞いて、思わず引きつった笑みを浮かべた]

O,Fortuna……。"運命の民"《貴女の子》はいっぺんにいろいろ起こりすぎてもうわけわかめですぜ……。

[少年Aのあまりのマイペースっぷりにいっそ冗談だと思いたいところだったが。流石に、あの気《アウラ》を感じながら無視はできまい]

(498) 2011/06/04(Sat) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

教団《ウチ》の信者の呼称。
そんな嫌そうな顔すんなよ、失礼な奴だなー。

[とは言ったものの。本来なら自分ごときの手が到底及ばないような領域の人間がぽこじゃか登場して戦いているのはこちらも同じ。
本気で怒っているわけでもなく、その口調はどこか平坦だった]

え、エルダーロード?あれが?
よく御伽噺で滅茶苦茶やってるあの?

…っつーか神なら対処できるっておい。おめーこそ何モンだよ、少年A君よぉ……。

(508) 2011/06/04(Sat) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あのねーさんは……まあ。少なくとも生まれたときは人間だったと思うけど。

[魔方陣と共に消えていく魔女を見送りつつ、驚く少年にあまり役に立たないフォローを入れておいた]

正直。アレがマジでエルダーロードだとすると、少なくとも真正面から一対一で戦うのは普通は無茶だわな。
……少なくとも"唯の"人間じゃないだろ、あいつらは。纏ってる気《アウラ》がおかしい。

[簡潔すぎる説明>>511に首を捻りながらも、流石にVIP勢ぞろいな環境に慣れてきたためか(あるいは麻痺してきたためか)、とりあえずは納得したように頷く。]

…まあ。お前が神殺しの者だとして。
実際に神を相手取る時にゃ役立つんだろーけど…今の相手はおめー曰くの"唯の人間"、つまりは何も出来ないってことか?
そもそも使い方もわかんねーとか。

[あんまりアテにはできそうもないな、と思った]

(515) 2011/06/04(Sat) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

………。

[一応シリアスなつもりで会話していたところに、あまりにも空気を読まない訪問者のご登場>>516
流石のこの女も、新たな客人をじと目で見た]

あー?おめー、酒場に天狼連れてきた……。
まーた役者が増えるとか。何。もしかして今日が世界の黄昏《ラグナロク》?

(517) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……。本当に使えんのかよ……。正直無茶苦茶だぜ、その作戦。

[この少年Aとはどーにも相性が悪い気がした。
それは対超上位種《エルダーロード》の話題に限った事ではなく]

…俺は俺、クラスメートには変わりない……ね。
お前アレだろ。よっぽどの大物か、よっぽどのバカだろ。

["力持つ者"の孤独を知らぬのか。それとも、それほどまでに友人を信頼しているのか。
どちらにせよ、修道女にとってはいまいち苦手なジャンルには変わりない]

(525) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ら、らぶぴ……?

[若者特有の略語>>520はよくわからない様子。
しかも何かいきなり拗ねたようにポケットハンドしてみたり、何なのだろう。
…まさか身長差が原因とは露とも思わない]

興味があろーがなかろーが、残念ながらココは思いっきり舞台の上だかんなあ。
残念ながらおめーもそういう《運命》なんだろ。

(529) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[空気を読まない少年の後ろから出てきた、もう一人の顔>>523は―――見覚えがない。
彼が先程射手その人だと気づくことも無い。

服、と言われればなんとなく自分の腕を見る。
無論貸せる上着なんてない。そもそも体格的に難が……とは、流石に思っても言わない。]

(532) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

どーも。身体の線が出る服は気が抜けないもんでね。

[スタイルを褒められれば>>533、一応は礼を言う。
まあ、その口調はいたく無感動なものだが]

《運命》から逃げる―――ね。
そりゃあおめー、《運命》の民たるあたしに言わせりゃ対処方法が間違ってんね。
まあ……逃げたくなる気持ちもわからなくはねーけどよ。

["死"の《運命》。しかも彼はまだ年端もいかぬ少年の身だ。
逃げようとする彼を責めることは誰にもできまい]

(538) 2011/06/04(Sat) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 03時頃


ツェツィーリヤは、オスカー>>541「屋上から」との言葉に反応し、彼に視線を送った

2011/06/04(Sat) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

流石に居酒屋ってなー初めて言われたな。

[派手な服装の少年が言い淀む姿を見れば、少しだけ笑う。
それは嘲りやからかいではなく、ただ慈悲だけを抱いていた]

もったいねーな、まだ若いくせに。もっと熱くなってみろよ?
確かに、運命《フォルトゥーナ》は厳しいからな。ちょっとやそっとじゃ何も変えちゃくれねー。

…けどな、覚えとけよ少年B。
《運命》は、何かを変えるために与えられるものだ。

(548) 2011/06/04(Sat) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[『変えられない物』。修道女の耳はその呟きを逃さず拾った。
少し離れている位置にいる射手に届くよう、すこし大きな声で―――]

んなもんは知らん!

[言い切った。]

『変えられない物』、ああ、確かに腐るほどあるわな。
けどさ、それをちゃんと知って…そしてちゃんと受け入れたら。他のモンが変わることだってあるだろう。
『変えられない物』から逃げたら、変えられるものも変えられなくなるのさ。

(557) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ばーか。ダセェからいーんだよ。
オメー少年漫画とか読まない子?
あたしゃ大好きだぜ、クールジャパン!

[少年B…改め、少年Cに向かってけらけら笑う。]

PARA-DOX《矛盾》ない世界ね。
…なんつーか、それってつまんねーだろうな。

[あくまで笑いながら。なんてことの無いように呟く言葉。
果たしてその真意はどこにあるのか**]

(558) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 04時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―それは、戦いの鐘《Gong》が鳴る暫し前―

[「もっと複雑に考える物じゃないの?」>>564との呟きは、聞こえているのかいないのか。
何にせよ、修道女がそれに答えることはなかった。
ただ、流石に黒髪の少年が鉄パイプ一本で飛び出そうとする>>566のには驚きの声が上がる]

ちょ、待ーてって。
お前なんか策でもあんの?

[突っ込みつつも――最終的に、力ずくで止めようとまではしなかったようで。
半ば押し切られる形で、黒髪の少年を見送る]

(816) 2011/06/04(Sat) 19時頃

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