54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だから勝手に終焉(おわ)りにさせんな。 既に決められた運命《フォルトゥーナ》だかなんだか知らねえし、 栄光《グロリア》だかなんだかを助けられるかもわかんねえが、
こいつ《ポーチュラカ》が望むことを口にすることくらいは その絶対《ルール》の中でも許されるだろうよ。
[ネルが銃を此方へ構える姿に舌打ちが零れる。>>1316 続くのは機械音にも似た詠唱。 詠唱は軍人の口から紡がれるものではない。紡ぐのは――…]
〔Code:$7A5+W-0SW/PT3\!2\!WX6〕 〔Code:V!0?Y3+W$?;~K--R-04\UP\!1〕 〔Code:$3U32\+*JUJ3\3W$7!+W-A?2ZWX6〕
〔Code:HSA?+W$?;M-0?5-A=\35-A?〕
(1325) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[―――――倒れ込んだ女神に、もうこの事態を切り開くための力は残されていなかった……]
(1326) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[――ホーライプレカーリーのまっくらな瞳を見詰める私の瞳は、きっと虹色の光を湛える――]
(1327) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
―――…滅ぶ世界《ハジマリノウタ》
[それは、天狼である彼女の力、自然を操る力を同時に発動させた先。 空の一部は闇を切り裂き陽の光が痛々しく降り注ぐ。 空の一部からは真っ暗な雲から強烈な酸の雨を降り注ぎ。 砂漠では巨大な吹雪が襲い掛かり、都市では多くの竜巻が襲い掛かる。 雷撃が山に、森に降り注ぎ、海辺では巨大な津波が襲い掛かる。 世界が滅び堕ちるまでに殆ど時間は残されず。]
あはは…見て、お父さん、お兄ちゃん、あーちゃん。私上手に出来たよ?
[哀しくも、アリスの願いは届かず。]
(1328) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
......... C h a o s M o d e O n - L i n e ......... 〔〔 非 色 の 涙 発 動 〕〕
[思い切り、揺れる地面を蹴り上げる。 同時にその足元からぶわりと発生するのは一見闇のように黒く、 しかし闇にはなりきらない未知の色。 霧状の物質はネルの銃を丸ごと呑み込もうと絡みつく。]
(1329) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[―― それが、自然の力、"天"の災厄を司る"狼"。
――― 天狼の彼女の本来の力の一部。]
(*53) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[――――――――否。
ただこの時に際して、運命《フォルトゥナ》は、一度だけ声を発した]
『栄光《グロリア》が……潰えようとも! 今日この時に成した事は無駄にはならない…!
その足掻きは徒労に終わらない!
今この時に成した事によって……!世界は、運命《フォルトゥナ》は、《過去》の栄光《グロリア》は、世界の何処かにあり続ける…』
(1330) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
それに、いくならせめて皆で行こう。 まだなにかできるかもしれない。
手遅れだなんて決め付けるには早すぎる。 なにが起きてるのかを把握する方が重要だ。
(1331) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[何の問題も無い、はずだった。 少なくとも槍真が人の形をしている限り、問題など起きないと思っていた。しかし―――>>1324]
っ―――が、はッ!!
[ばちり。弾かれるような音とともに、少年の身体と修道女の掌は反発し……彼の身体と同じように、修道女もまた逆方向へと吹き飛ばされた]
っつ、〜〜〜〜〜!!
[掌が灼けるように痛む。長手袋を引きちぎり少年と接触した掌を見れば、そこには反光紋《アンティクレスト》がはっきりと刻まれていた]
(1332) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
ねぇ――上手に出来たかな…?…パパ…?
[姿なく届く声の主。 記憶が混乱している彼女に届くその獣の声は、父に似た声で…。 だから、その声に従うのは、とても心地よく…。]
(*54) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
『たとえ《Front》が、《Rebirth》がこの雨に飲み込まれようと世界は終わらない! 真なる太陽が《虹》を取り戻す運命《フォルトゥナ》を、私は世界の果てに見て待とう……』
『私の運命《フォルトゥナ》の残滓は閉ざされし聖地の中に…』
[その言葉を告げて、女は揺れ動く大地の中で意識を失った]
(1333) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
どうして―――途中までは、上手くいってたはずだ……!
[青き光を受けた槍真の身体は、確かに一度は癒されようとしていた>>1321 しかしながら今の有様はなんだ。癒すどころか互いに吹き飛ばされ、反光紋《アンティクレスト》は己の手を灼いている]
―――ソーマの中の"何か"が、あたしの《光》を拒んだ…!?
(1334) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
(――ばきり)
[漆黒色に染まる光色が視えた]
[澱みの水が霊水をも澱ませる様に 抗いなく光色は漆黒色に染まっていく]
(1335) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
[大地がゆれ
数多の嘆きが木霊する
――ばきり。 空間がひび割れて闇がこぼれる。
降りてきた天の梯子、 黄金に《過去》は手を伸ばす。 その先にしなやかな女性の白い指先。
細い指に繋がる糸は、 きらめきながらその先へ、加護を。
《運命の女神/フォルトゥナ》の、 強き叫びと祈りが木霊した。>>1333]
(1336) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[崩れゆく世界の中で、女は朦朧とする意識を押さえながら起き上った]
(1337) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
っか……い……た……!
[吹き飛ばされ、荒れ狂う地面に槍真はその身を強かに打ち付けられる。 銃弾の疵は、中途半端に癒されている。 だから白濁とした意識は引き戻され、激痛が身体を襲う]
………何を……して……
[槍真が吹き飛ばされた先。 視たのは、湛えられる虹色の瞳と。 自分と酷く似た姿で、唯一違う、暗色の眼差しが爛々と]
(1338) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[パパと呼ばれれば苦笑しか出来ないが、あながち間違いではない]
まぁ人間から見たら近い存在かな。
ああちゃんと自分の意志で力を動かせたんだな。 上出来上出来。
最初は哀しいかもしれんが、森の仲間達はいずれ感謝するだろう。
[全て崩壊した後に天狼が慈しんだモノが残るとは思っていない。 最終的に獣が全て滅ぼすから。
だが今はそれを伝えはしない。
利用する為ではなく、純粋に天狼が己の意志で動くように、応援するだけ。
対峙するその時まで]
(*55) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
うん、大丈夫だよ。皆いつか死んじゃうもん。 それが、少しだけ早くなっちゃっただけだよ。
[褒められると、嬉しそうにその言葉を続けて]
そうだよね。世界が再生できなくなるほどに死んじゃってからじゃ遅いよね。 今なら大丈夫だよ!ちゃんと世界が再生できるもん。
[壊れた笑いを続けるが、落ち着いたその時は更なる絶望が襲う。 それでも、今はただ嬉しそうに笑い、舞い踊る。]
(*56) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
なんだこれは!! 一体何が起こっている!?
[女は右の赤い瞳で周囲を見渡しながらやたらに大きな声で叫んだ]
時空歪《クロノノイズ》が…… クラス18…19…20.03!? 2ケタ越え《ダブルデジット》どころじゃあない!!
くそっ、なんだこのザマは!? このままでは《Front》そのものが……!
(1339) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
栄光《グロリア》は、望んでくれない…!
望んでも助けられないのに。 助けてと言われて助けられないのに。
[機械音に似た詠唱>>1325の意味は解せ無い。 唇と噛むと、攻撃と迎撃両方の為にもう片手にも銃を創り出す。]
………っ!?
[両手の銃を闇に似た霧が絡めとられる。 それが両手をも捉える前に、武器を手放し1m程背後へと転移(と)ぶ。]
(1340) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
ポーチュラカ… !?
[駆け去る少女。 追うように数人が動き、陽も立ち上がり、足を踏み出した。]
[ ―― ガクン ]
わっ ……
[突如、足元がなくなる]
(1341) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[一瞬にして、陽の姿は掻き消えた]
(1342) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
―酒場《デーフェクトゥス》―
―― あだっ!!
[酒場の床へ、身体が投げ出される。 腰を押さえながら立ち上がるそこは、見覚えのない場所で]
ってて…… ここ、何処だ… ? あれ。さっきの…
[ゴドウィンを目にして、ぱちりと瞬いた。]
(1343) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[激しい揺れの中地に伏せた修道女は立つこともできず。 ただ、無様に身体を横たえながら女神《フォルトゥナ》の言葉>>1330>>1333を聞いていた]
無駄には……無駄にはしない。してたまるか!! 閉ざされし聖地―――かの場所を、開……放……うわっ
[一層強くなる揺れ。反光紋《アンティクレスト》の灼ける痛みに震える両の手では、地にしがみつくこともままならない]
(1344) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[少年は"弾かれた"。 そこに介入したのは、何者かの拒絶の意志か または何者かの企みか。
否 ―― 今此の時に、狭間の地へ"送られた"のかも、しれない。]
(1345) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
絶対《ルール》に抗ってボクは"嘆き"たくない。
[ぼろり、と一滴の涙《嘆き》が頬を伝う。
それは―――。 まるで槍真>>1324から堕気が溢れ出すのに反応させたように、灰羽の片方を黒く染める。]
(1346) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
うーん。 天狼のおじょうちゃん《Front》壊しちゃう気かな?
誰か抑え込むかな?
[世界の崩壊を水鏡越しに眺めるその様はまさに対岸の火事を見物している状態だった]
それにしても…《Front》崩壊始めちゃうと栄光《グロリア》のタイムリミットも早まるかね。
関係者の方々判ってるのかね?
判ってても止められなきゃ意味ないけど。
(1347) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[飛ばされてきた、自分にそっくりな少年を見つけて、その前にちょこんとしゃがみ込んだ。]
お兄ちゃん?大丈夫?怪我痛いよね?
[ばさりと押し倒して、傷がある場所をぺろぺろと舐める。 それから、もう一度立ち上がって、くるくると踊るように回って]
上手でしょ?凄いでしょお兄ちゃん? お兄ちゃんがやってしまった闇はすぐには直せないけど、世界が死んでしまう前に、眠らせてあげるんだ。
時間はかかっちゃうけど、大丈夫。この闇の世界もちゃんと元に戻るからね?
[ふふふっと笑いながら、くるくると、揺れる大地をステージに、 舞う竜巻と共に舞い踊る。]
(1348) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
―回想・終焉を迎えつつある《front》の要塞―
………うわぁ…改めてみるとドン引き。
[でっかい槍に大層な弓。 名前はなんとかかんとかかんとか、と言われたが、そんなものに覚えはなかった。 そもそも、見たことがあると言ってもその大きさぐらいしか、記憶にはなかった。 炭酸水を飲みながら周りの会話を聞いていた。]
似てるかー……? っか、ねむくなってきた。
[まじまじと顔を見比べることもなく。 欠伸をしつつ顔を伏せてみる。 その後、金髪の少女が走り去ってそれを追いかけた幼馴染とかには気付かず目を伏せていた。]
(1349) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
(――ばきり)
[森羅万象の中に"深蒼の少女"を視た]
[≪闇≫に程近い様な深い蒼色の髪。 その背中にあったのは――翼?]
(1350) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る