人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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ネルは、雨が止んだね、と曇天(そら)を見上げる。

2011/06/04(Sat) 17時半頃


ピッパは、先ほどの槍の一撃でいくらか散った銀髪の乱れを整えている

2011/06/04(Sat) 17時半頃


【人】 村長 アルフレッド

MODE∵pentagon∵!!

[核弾頭のような攻撃が炸裂する前、
ヒーローは五角形のバリアを展開させて槍真の前へ]

………借りは返した…。

[このスーツはバリアを込みで核ミサイル一発分なら
耐えるようにできている。だが、消耗は激しくクレーターの真ん中で膝をつく。]

(761) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、自分に対して時が来れば戻ると、そう言った赤いフードを被った青年に向かって]

 (今がその時なの?
 戦場に出れば、もっと力は戻るの?)

[そんな視線を向けて、問いかけるように。
雨がやんだ戦場をもう一度だけ見て、アリスの友人達を不安そうにみつめる]

(762) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[戦場に響く狼の咆哮>>750
降り続いていた雨が次第に弱まり、局地的にではあるが雨がやんだ]

…惜しかったね、狼ちゃん。

[彼女の失敗を見透かすように、クスクスと笑みを向ける]

でも、大丈夫…だから言ったでしょ?
今は眠ってるだけ…ちゃんと目覚めるよ。
キミも、ね。

[彼女に言いながらも、少年の問題ないとの言葉>>753に、そう?とだけ答えると]

…しかし、さすが超上位種。
惚れ惚れする戦いぶりですねぇ。

[のんきなことをつぶやいた]

(763) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おや、ネル…。
バルコニー席はもういいのかい?

[ポールからゆっくりとこちらへ「歩いて」来る知人に特に驚くこともなく、声をかける]

誰かのおかげで雨もやんで観やすくなったし…君も一緒に観るかい?

(764) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[夢見は剣を事も無げに受けとめ。
踊る踊る、戦場のきらめき。]

……――

[戦場、戦いの中心を睨む。
少女の可憐さは幾許も損なわれることは無い。

ついで、両の手を祈りのかたちに合わせてから
翼のように広げた。
真っ白な花びらが辺りを
埋め尽くすように舞い上がった。

抱く色は《無垢》

人々の衝撃を和らげるに
足るであろうか。>>760]

(765) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さて、ソレはどうだろうね?

[問いかける彼女>>762に肩をすくめる]

…あるいは…君のチカラの扱い方自体が変わっていたりしてね。
案外、『もう一人のキミ』のほうが上手くチカラを操れたりして。

[特に根拠はなかったが、可能性としてはゼロではないだろうと、思いついたことをポロリとこぼす]

(766) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

…狼ちゃん?ん、ナニ、花子がやったワケ、これ。

[目の前に立つ相手の言葉に首を傾げる。
一際大きな音が聞こえた気がして戦場へと視線を向ける。
大きなクレーターが出来ており。]

なに、あの女、バカなの?
よく分かんなくなったんだけど、この星を壊しにきた宇宙人なんだっけ?
きれーなおねーさんは好きなんだけどなー。
星壊すってワリには、スケールちっちぇーよなー。
惚れ惚れっつーアンタはアンタで趣味悪いっか。

[フードの下の髪の毛を捻りながら呟いた。]

(767) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[戦乙女を間近に捉え。
 槍真は彼女の瞳に迸る紅色のスパークが大きく弾けるを視る。

 その瞳が眼前の空間ではない。
 『何か』を捕えたと理解した瞬間]


 ――っ!!


[戦乙女から放たれた6本の細剣が槍真を通り越し、地表へ]

(768) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[肉眼で捉える事すら困難な細剣が地上に叩き付けられ。
 そこから生まれる破壊の予兆に本能がゾワリと総毛立つが]



 ( やられる―――っ!! )


[最も戦乙女の傍に居た槍真には
 それを避ける術も護る術も――]

(769) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

                           [ バ チ ィ ッ ]

(770) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――……ぅ……


[今度こそ死を覚悟したと言うのに。
 眼を開ける槍真の眼の前には、五角形のバリアを解除する所だった大統領の姿]


 ……すみません。
 助かった……

[まだ生命が繋がっている幸運を喜びながら。
 ふぅ、と安堵の息を付くが]

(771) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[降りしきっていた雨が勢いをなくす。
花びらは濡れることも無く
降り積もっていく。
《雨》ではない、花びらの雨の中、
不可視の階段を下りてくる存在がある。]


……――ネルフェリウス。


[波紋に揺られ、花びらが
水面に踊るように揺れてそれから落ちた。]

…  それは。

      《 できない 》

[もうひとつの声、かすかに。
ネルの深まった灰色の羽に視線を動かす]

(772) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[……実は大統領のバリアは、微かに間に合わって居なかった。

 槍真は勿論。
 それを感じ取る力の無い者は気付けない。

 槍真はバリアに拠って九死に一生を得た。
 そうとしか見えなかっただろうが……]

(773) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[然し、大統領が割入る直前。


 『何か』が弾く様な音と共に
 槍真の周囲を取り巻き護ったのだ。


 それを感じ取る力の在る者は気付くだろう。
 それは《栄光》の花弁に誘われる様に覚醒(めざ)めた力。

 それは"熾気"――
 槍真の奥深くに封じられていた筈の"気配"の一端。


 槍真の身体能力を極限まで引き上げ。
 超上位種《エルダーロード》の一撃をも防ぎ切る"熾気"の領域――]

(774) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

      [ ―― 熾天領域《セダヴィックフィールド》 ]

(775) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 18時頃


【人】 童話作家 ネル

 うわー、こわい。

[盛大な音と強い力が爆ぜる気配>>760に来た"道"を振り返ると、其処にあるのはクレーター。
何時もの気の抜けた声を出す。]

 傘失くしちゃったからさー。
 バルコニー席は濡れるから。
 こっちの濡れない席に避難してきたよ。

 ほら、色っぽいでしょー。

[ヤニクへと、濡れて纏わりつくスカートの端を摘んで見せる。
残念ながら色気は全く無い。]

(776) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[眼下に広がる轟音と、朦朦とした土埃を眺めながら、戦乙女はしかし満足げどころか、解せないといった面持ちで静止していた]

……なんだ??この威力は。おかしいな……
もともと、さして破壊力のない技ではあるが、それでもこのぐらいの被害で済むはずはないんだが……

[そう言って、若干の黒光りする要塞をちらりと見た]

あそこの連中か……?《Rebirth》の奴が仕掛けた…
チ、表にも出ずに鬱陶しい連中どもだ…

下の虫ケラどもの時空歪《クロノノイズ》もまだ消えていないようだし…

[砂埃がある程度収まったのを確認して、再度細剣を握りこみながらゆっくりと地上に降り立った]

(777) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 若者 テッド

っぐ ―――


[叩きつけた熱球が、握りつぶされる――

 着地し、高笑いする戦乙女を見上げる。]


ハ…  そう簡単にゃいかねえか…

おおおおおぉぉっ!!
迎撃《ガード×ブレイク》!!!

[拳を撃ち上げ、降り注ぐ細剣を迎え撃つ。
 衝撃波が細剣を相殺し、クレーターの中心にぽっかりと円が残った。]

 やってくれるぜ…  !!

(778) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

 (私次第?力の扱い方自体が違う…?)

[生まれてから、誰かに力の使い方を教わったわけではない。
それは自分だけでなく、一族のものならば皆同じのはずだった。
だから扱い方自体が違うと言われても、ピンッとはこなかった。
しかし、もう一人の自分と言う言葉にはピンッときた。]

  (なぜ、貴方がそれを…。)

[それは、天狼族の禁忌に近い秘密。
決して誰にも知られてはいけない、絶対の禁忌。]

(779) 2011/06/04(Sat) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 18時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 18時頃


【人】 双生児 ホリー

[その問いかけを向けると、星流が自分がやったのかと尋ねられて]

 (えっ…うん。雨、嫌だって言ってたから…。)

[伝わるわけはないのだけれども…。]

(780) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[趣味が悪いとの少年の言に、「そうかな?」と首を傾げつつも、知人が少女のようにスカートの端をつまむ姿>>776に]

あぁ、グッとくるね。

[そんな適当な相槌を打ちながら笑みを浮かべた。
そして戦場へと目を向けて]

剣の雨に剣の隕石…戦乙女は降らせるのが好きみたいですね。
さて、次は何が降ってくるかな。

[掌を打ち合わせ、楽しそうに眺める。
視線を黒髪の少年へと向けると、小さくつぶやいた]

…漸くおはよう…かな?

(781) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 村長 アルフレッド

……くそッ!!

[思いっきり抉れた地面を殴り付けた。
相手に手も足も出ず…本人は気づいていないが、
バリアすら間に合わぬ醜態。]

予想出力の半分も出ていない……だと?

[実はこのスーツは未完成で、機能のほとんどに
プロテクトがかかっているのだが。]

(782) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

[花弁の白い雨。
はらはら、降りしきるそれはとても美しく。]

 ……NEL《ネル》だよ。

[気の抜けた笑顔で、古き名《ネルフェリウス》を否定する。]

 …………そっか。
 
 決められた絶対の運命《ルール》の元、死ぬんだね。
 こんな世界を、支えて死ぬんだ。
 そんな事しても飽和に至った因果は絡みつくばかりで解かれはしないのに。

[できないと、そう彼女《栄光》が告げるから笑う。
灰羽に向けられる視線も何時ものように気づかない降りをして、空ろに笑う。]

(783) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

 いいんじゃない?
 ボクの事だって捨てたんだ。
 絶対《ルール》に準じて死ねばいい。

 アナタなんてキライ。
 嘆いてなんてあげないよ。
 
[朝焼け色の瞳に揺れたのは、覆い隠しがたい嘆き。

しかし、それは"熾気"の奔流に、"それ"への驚愕に掻き消される。]

(784) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[――“魔女”タバサはアメリアと共に
戦乙女に立ち向かったであろうか。
アメリアの故郷は、超上位種である彼女に
破壊されたという――ならば。
傷ついても、憎しみの目を向けるであろうか]

…っ、

[胸のあたりに手を当てる。
指先も、糸の
花びらは地に降り注ぐ。
ポーチュラカのちからが続く限りは
花びらは結界の役割を果たすであろう。

息を整えるように、
一度深く吸って、吐き。]

(785) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

僕は全てを知っているわけじゃない…でも全てを記憶してる。

[尤も、なんでもかんでも思い通りに情報を引き出せるわけではないのだが…]

…キミの記憶から、『力』が消えた痕跡はない。
だからチカラがなくなったわけではないとわかったし、それに…。
キミの『記憶』が、キミは一人じゃない、って言ってるからね。
キミの『夢』は、もうひとつのカタチをしてるって。

[そう彼女>>779に囁く。
その表情はとても無邪気なものだった。
幼子が偶然知ってしまった秘密を、両親に話すときのような…]

(786) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

――――…そーま兄ぃ…?

[ふと感じた異質な気配。
でもその正体まで視ることはできない。
感じた違和感はそのままに、眼前の会話にすぐに意識は戻った。]

また転校生……?
なんかまたイミフ系な女子…。

[スカートひらひらしてる女子への感想。
そして、狼の鳴き声に気付いて笑顔を浮かべた。]

え?うん?嬉しいかって?
あー、《雨》は好きじゃねぇーからチョーうれしー!

[なんとなくニュアンスだけは伝わったようだった。
そのまま雲の間の空へと視線を上げる。]

(787) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


……わたしには
……《私》には

《ネルフェリウスだわ》

[名前は存在を示すもの。
ゆえに少女は名前をとても大切に扱った。
例えばドナルドの
例えばエフィ――タバサの
例えば――逢ったことのないはずの誰かの

そうされたものが
どう思うかは――別にして。]

…―― それが  
役目《ルール》ですもの

選んだの  それを

(788) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

―記憶《フェイク》―
[見知らぬ部屋の天井、蛍光灯は少しだけ黄みがかっていました。

いつかくる未来《リアル》。
《光》が喪われることは、子供ながらに悟っていたのです。]

こわい、こわいよぉ……。
まっくらはこわいんだ…。
おとうさんのかおもみえないし。
おかあさんのかおもみえないし。
おにーちゃんともあそべなくなっちゃう。

……このいとのさきのひととも、あえないのかな…。

[星はいつも教えてくれました
光がなくなることを囁きつづけてくれていたのです。
怖くて耳を閉じても、声はずっと聞こえております。
これはもう、体質《アヴィリティ》なんだと、そう思っていました。]

(789) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[近所に住む幼馴染は時にお見舞いに来てくれました。
父と母もまだこの時は仲がよく毎日のように来てくれていたのです。

おたくのお子さんはいずれ、目が見えなくなります。

そんな風に告げられていた子供でしたから。
捨てられなかっただけマシかもしれませんでした。]

……………。

[小さな手の中にある七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》。
凹凸を1つずつ確かめるように小さな手は。

右へ、左へ、上へ、下へ。
とめどなく動きます。]

(790) 2011/06/04(Sat) 18時頃

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