54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
な、なんとか。 でも陽、ここは危ないよ
[槍真自身の事を完全に棚上げする様に>>661 心配してくれた陽を逆に心配する様子を見せる]
(701) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
|
|
堕の気《アウラ》……? 因果が集まる場所……?
[戦乙女の紡ぐ言葉には一歩理解が遅れる>>677]
『……滅びを望むものは、貴君のすぐ後ろにもあるのだ!!』
[然し彼女のその言葉には、内心ビク、と動揺した。 恐らくきっと、彼女の言葉は比喩なのだろうが。 丁度その時、槍真は陽に庇われるよう、陽の背後に居たから]
(702) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
|
|
―― そんな傲慢が通ると思ってるんですか!!
ここには貴方の知らない沢山の人が居る! ここには貴方の知らない沢山の愛が在る!
それ全てを虫ケラと呼んで破界(こわ)す権利は…… 貴方には無いっ!!
[戦乙女の高慢にして傲慢な言葉>>682 話が終わる時、槍真の意識は怒りで沸騰していたが]
(703) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
|
|
……わぁああっ!!?
[か弱き人間を瞬間に蒸発させる熱風が吹き荒ぶ。
――否、熱風とは随分可愛らしい表現。 それは『灼風』。 灼熱の焔をそのまま吹き付ける様な、死の風]
[極普通の高校性でしかない槍真は、跡形もなく……]
(704) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
|
|
≪- 嗚呼 八重咲の栄光 白き優しき華よ -≫
≪- 嗚呼 其は咎人の≪光≫呼び覚ます無二 -≫
(705) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
|
|
…………いき……てる……?
[・・・・・恐る恐る。 固く瞑った眼と、自身を庇う両腕をゆっくりと下げて、槍真は自分の命を再確認する。
――眼の前には、羽の様なマントがはためく]
……護ってくれた……?
[ ―― "違う" ]
(706) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
|
|
…………!?
[飛来する数多の細剣。両腕を上に構え]
STAR-EAGLE=MODE∵PENTAGON∵……ッ!!
[彼の周囲に五角柱状のバリアが張り巡らされ、細剣の直撃を避ける。 そして、地面を蹴りエルダーロードに向けて飛び掛かる。]
…………ッ!!
[右拳を後ろに引きながら]
(707) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
|
|
……っ……!!
[グッ。 鉄パイプの感触を確かめて、死を齎す戦乙女を睨み据える。 彼女の言う通り、説得する事はもう不可能なのだろう。
――ならば、槍真は戦うのみだ。 この世界の。 この平和の律法《ルール》を護るにはそれしかないのだから]
(708) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
≪- 嗚呼 栄光の引き金は罪濡れの≪光≫を呼び覚まし -≫
≪- 嗚呼 熾翼《ウタ》と堕翼《マイ》は高鳴り出す -≫
(709) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
貴方を止める―― っ!!
[槍真が疾駆(かけ)る!]
[その速さは常人を微かに超越した物。 何故と思わず考えて仕舞う物も居るかもしれない。
飛来する幾千、幾万にも思える細剣の束の間を縫って駆け巡る]
喰らえ!律法《ルール》の齎す正義の一撃を!!
[肉薄した戦乙女へ繰り出されるは、律法《ルール》の鉄槌!]
(710) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
槍真式奥義・律法《ルール》の鉄槌!!
(711) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
[渾身の力と共に、律法《ルール》に対する熱い想いを籠めた渾身の一撃――!!]
喰らえぇええっ!!!
[小細工なし。 真正面からの愚直にして重い一撃は魂に響く力となる――!
超上位種《エルダーロード》へ、律法《ルール》の裁きが降されようと]
(712) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
[細剣の間を縫って鷲のようなスーツを纏った大統領と、槍真が駆ける―――
戦乙女は、全く動じる様子もなくその2人の様子を見ていた]
あっちが速い。
[右拳で殴りかかろうとする大統領の拳を正面から左の拳で捕らえ、ぐっと鉄球程度は握りつぶすくらいの力を込める。そのまま瞬時に空いた右の脇腹の位置へと態勢を変え]
ええいっ!
[槍真と自分との間にある大統領の脇腹に、正面から無造作な蹴りを入れた]
(713) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
― 要塞の前 ― [フィリッパと対峙する陽の背後に佇んで、二人の会話を聞いていたが。 >>682 彼女の言葉に溜息をついた。]
……交渉は、決裂か?
[放たれた熱波に目を細めると、マントを翻す。 高度な術式を織り込んだ漆黒のマントによって熱波は遮られた。]
強行手段に出るつもりか!?
[続くフィリッパの行動(アクション)に、懐のダイスを投げる。]
(714) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
解法せよ《ReleaseCode》!!
[立方体《ダイス》が律法を"開く"。 >>699 降り注ぐ無数の細剣は、自分と周囲にいる者に刺さる前に、その構造を破壊されて霧散した。
視界の端に、槍真と、タイツ姿の男がフィリッパに殴りかかろうとする姿が映った。
必要であれば、防護の《法》を開いて彼らを援護する。]
(715) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
|
…………ッ!?
[脇腹に走る衝撃。顔は見えないがダメージを受けている。 しかし、追撃の姿を確認して]
…………ッ!!
[左腕、そして両足を使って彼女の左腕を極めにかかる。]
(716) 2011/06/04(Sat) 16時頃
|
アルフレッドは、ピッパ左腕を折ろうとしている!!
2011/06/04(Sat) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
[ ホ ヒ ロ エ (さ せ な い)]
[クロスノイズの乱れ。それが相手の力になるのなら。 腰元に下げられたウサギのぬいぐるみが僅かに光る。
この件に"アリス自身"は関与しない。 エルダーロードは知っているだろうか? ホリーは覚えているだろうか?
時空兎の"アックアッツォーネ"の事を!!
だけど足りない。 クロスノイズの綻びを、僅かに修正する程度の力しか今はない。
*ああ、アリスが覚醒さえしてくれたなら……*]
(717) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
それが… アンタの、答えか… !!
[>>682この星に生きる全てを見下し、切り捨てた超上位種。 奥歯をぎりりと噛み締め、槍真を背に庇うようにして睨み上げる。
背後に迫る滅び?
知ったことか!!!]
(718) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
俺たちの未来《あす》を、奪わせやしねえ!!!
(719) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
[まずは耳で外の争いの音に反応した。 ピクッと動いた耳、それから、視線を要塞の入り口へ向ける。]
(戦いの匂いがする…。)
[本来であれば、自分も戦う立場だ。 隣にいるアリスの顔を見て、彼女を守るためにも、自らの力を使うだろう。 それでも獣の身ならば、武器はある。その爪と牙だ。]
(私も様子を見て来るわ。)
[自分も介入出来そうであれば、手伝うつもりで要塞の入り口に向かった。]
(720) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
[互いに拳でのせめぎ合いをしている中、左腕と両足で腕を折りに来る大統領。しかしそれは]
バカめ!! 重心が崩れているぞ!!
[そのままでも手を引くのでもなく―――掴まれた手をさらに突きいれ、町中に飛来した黒影を爆散させた手刀を首筋に向けて叩きこんだ。
―――もっともその一撃は何らかの形でかわされたのかもしれないが―――間髪いれずに腕を返して重い肘鉄を真上から叩きこみ――― その間に一度距離を取った]
(721) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
[ふわり]
[ふわり]
[ 舞い散る八重咲きの白い花が、熱波を弾く ]
これは… ポーチュラカ、か …? サンキュー!!
[包む暖かさから、少女の優しさを感じ取る ]
(722) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
な、んだありゃ… ??
[登場したスーパーヒーロー、全く見覚えもなく。 驚いているのはこちらも同じだったが]
さあね?
けどよ、よそ見してる暇あんのかよ!
[>>692問いかけは一蹴。 ただ、ヒーローが味方をしてくれるらしいことだけはわかった。]
(723) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
――!
[鉄槌は届かない。 戦乙女の無造作な蹴り出しを槍真も喰らい、小さな身体は一時吹き飛ばされる]
いったぁ……!
[だが然し不可解な事に。 例え無造作と言えども手加減を加えた訳では無い超上位種《エルダーロード》の一撃。
ほんの少し鈍痛が残る程度では済まない筈なのだ]
(724) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
[大統領は左腕と両足で戦乙女の左腕を極めに行く。 それが以下に無防備かと言う事を、槍真も気付いている]
危ないっ!
[俊足を以て、槍真の姿が戦乙女の背後に回り込む。 そこからの一閃突き。 それに気を逸らさせ、大統領への致命打を防ぐ]
(725) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
[数百、千の白銀の細刃の雨が降り注ぐ。 それは特等席の見物者の頭上にも。
ガギィンッ
瞬時。手の中へと創り出す銃身で白銀の一本を叩き払う。]
………。 槍真……。 そう、ボクは彼が咎人だと"知っていた"。 [大統領と槍真が戦乙女へと迫撃する。援護もする者たちも居る。
何故。何を知っていた。 閉ざされた――否、捨て去った記憶《メモリア》に確かに居る"誰か"の面影。 散弾銃《ショット・ガン》を肩へと担ぎ、自問自答を繰り返す。]
(726) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
―回想・要塞内部―
………なんか、みなみちゃんも大変じゃーん…。 ああ、死ぬってのは言葉通り裏とかとくにないし。
[そんなことを言っていると、槍真が鉄パイプを握りだし。 今にも飛び出そうとしていた。(>>566)]
そーま兄ぃ……。1人でいって怪我したらどーすんの…。 っかさー…命とかそんなに簡単にかけないでよ…って、聞いてるっ?!!
[そのまま、幼馴染は出ていってしまった。]
あーあー…らしいっか、なんつーか…。 って、みなみちゃんも行ってるし。
[何人かがそのまま出ていくのを見送る。]
(727) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
ー要塞の入り口ー [争いが始まってから、どの位経過したのだろうか? 外は外で、見慣れないものまで戦っていたり、見覚えのある人間がいたりと。 改めてその争いを見て、感じるのは自分が近づいても、おそらくは役に立たない、むしろ、足を引っ張ることになるだろうと。]
(せめて、天候だけでも操れたら…。)
[目を引くくらいは出来たのにと、やや憤りを感じながら。]
(728) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 16時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
…………ッ!!
[槍真のおかげで致命傷を防いだ。 同じようにこちらも距離をとる。]
…何だ、今のは?
[それは槍真に向けられた怒りだった。 自分を守ったその行為に怒りを抱いているようだ。]
(729) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
|
オオオオオ………ッ!!
[そして、再び距離をとった戦乙女に向かっていく。 振りかぶった右拳を向かわせる。]
(730) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る