人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 若者 テッド

[次第に視線が集まる。
 名指しで呼ばれたのだから、当たり前か。]


俺の答えは決まってる。




 ―― フィリッパの言うとおりには、しない。
 エルダーロードを、止める。

(616) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]

(*12) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

な、なによ…

[>>599 笑う様子には眉を寄せる。
後に。ふるりと首を横に振り
事態を。この糸の先に繋がるものたちへ、
――せかいへ。
己の出来ることを考える。

アーディアスなら。
こんなとき、なんて謂っただろうか。

>>601
例えばアキラの言い分は。
「普通の人間」だった。家に伝わるという伝承。
天にたどり着くための《予言》であり《預言》]

……「定義」なんて。
いくらでも、書き換えられてしまうものよ。

(617) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

そりゃそうだ、それ以外の回答ならぶっ飛ばしてるところだよ。
エルダーロードは止めないといけない。

今、問題になってるのはどうやって止めようかってことだからね。

[意見を肯定した上で今の問題点を提示した]

(618) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 若者 テッド

どうやってって、思いつかねえから、力づくになるかね。
聞くところによりゃ、神以上?

[ディーンを見て、くっと笑い]

相当無茶なんだろうし、危険らしいから。
あんたらは、ここにいてくれ。

[片手でそっと胸に触れる。
 陽《ヒ》がどくりと傷を疼かせる。]


俺が…  なんとかして、とめるから。

[道連れに、してでも。]

(619) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 08時半頃


【人】 執事見習い ロビン

神以上ってのは問題だよねぇ。
神レベルなら俺が瞬殺できるかもしれないんだけどさぁ。

でも、みなみちゃん、あんた神以上のちからなんてもってるのかい?
何とかして止めるなんて宣言しちゃってるけど。

(620) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…おおばかとか。

[ドナルドの声に思う。
なんだかその口調どこかで聞いたことがある。
やっぱり似てる、と。
《栄光》が女神になるため
封じた弱さと《過去》に残る記憶。

アーディアス。
彼は、秩序であったか。混沌であったか。
判然としない。
ドナルドの問いかけに彼のほうを見、少し歩み寄る。]

(621) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

この、惑星《ほし》を
壊したくないことは、確か。

[蒼は一度伏せられ、
それから必死さを滲ませる色合いで
ドナルドに向けられる]

けれど……
《救って》と…願ったのは
もっと、もっと、“恐ろしいこと”から。

裏も、表も。天上も。魔界も。
何もかもを巻き込む大きな戦い――

《混沌》と《秩序》の

(622) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あん?

[>>602見つめられると少し眉を寄せる。
その後続いた言葉には隻眼が鋭くなった。
緩く左手が拳を握る。
苛立ちとはまた異なる種類――そこに宿ったのは警戒の色。]


……そいつぁ完全に記憶違いだろうよ。


[けれどもそれは一瞬だけ。
答える声はあっけらかんとしてるものだった。]


俺は生まれてこの方コレ《眼帯》を外したことがねえ。


[ばっさりとアキラの言葉を否定する響きだった。]

(623) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ



――それを 止めるためにこ
の「惑星《ほし》」は無くてはならないの…。

(624) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 若者 テッド

だからみなみちゃんって呼ぶな。


ま、なんもないわけじゃねえかなあ。

あいつ曰くの、俺は『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』らしいし?
エルダーロードにできねえことが、できるってんなら…
あいつら止めるくらい、できるだろ。

[加速する。
 急展開する事態、
 高揚しているのは陽《ミナミ》自身か、陽《ヒ》か。

 無謀だなんて、そんなのは知ってるけれど]


それに、ここでごちゃごちゃ考えてもどーにもなんねえことだけは、わかったしな!
柊先輩一人、いかせるわけにゃいかねえよ!

[言い放ち、要塞《ゆりかご》を飛び出した。]

(625) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…大馬鹿だろうよ。

[実際に否定されなかったし。
あっけらかんとした口調は金髪の少女に
やはり何か懐かしさを与えたのかもしれない。

眼帯の軍人と、彼女の思うアーディアスに
何か関連があるとすれば彼《アーディアス》は―――…]

[歩み寄る姿に軍人は首を傾ぐ。
そして少女の返答を聞いて>>622]


―――…そうかい。


[望む答えは得られた。そんな顔をした。]

(626) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[声を、潜めた。]

…本当は。

わたし  が
《私》  が 手折られないように

そう 願って。

[《栄光》倒れれば嘆きの川《コキュートス》を
せき止めるものは居なくなり
神々の黄昏が訪れるだろう。
だから折れるわけには行かず、けれど]

でも、 もう 後が無いの――…

それなら。《糸》の先 を あつめて
可能性を縒り合わせて…――

(627) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 若者 テッド

― 学園、《雨》降る地 ―

[先に飛び出していた槍真は、フィリッパはどうしていただろうか。
 雨脚は視界をさえぎるほどではなく、二人の姿は簡単に見つけられる。]


待たせたな!!

 超上位種《エルダーロード》!!

[声を張り上げた。]

(628) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

さほど変わりねえよ。

[明確な年齢は明かさないし相手の年齢もわからないが
此処が学校だということなら、そうなのだろう。
なんだか色々と問質したい一言があったが、
飛び出していくアキラを隻眼が見送ってからロビーを見て]


…んで、お前は行かないのかよ。
対抗する力を持ってるかもしれねえんじゃなかったか?

三人集まりゃ大馬鹿もなんとやらだ。
行ってくればいいんじゃね?


[軍人は自ら向かおうとはせず、彼らの飛び出した方向を軽く指した。]

(629) 2011/06/04(Sat) 09時頃

テッドは、槍真へ無事かと声をかけた。**

2011/06/04(Sat) 09時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時頃


【人】 執事見習い ロビン

今の俺がいっても足手まといだ。
力の使い方が解らないんだ。

[先程から記憶を引き出そうとしているが、
まったくもって引き出す事すらできなかった。
それでは意味がない、守ってもらう為に外に行くなんて意味がないから]

(630) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[あっけらかん とした口調に、
宝石の蒼は瞬く。
どこか、懐かしい。]

…やっぱり似てるわ。

[ぽつり 呟く。

刹那、駆け出す声が聞え。
はっとして少年の方を向けば駆け出す姿。
祈るように手を組み合わせる。]

《糸》の先に繋がるのなら
《乗り越えられる》 …きっと

[たとえば預言書では《試練》と、そう呼ぶであろうか。《過去》は《栄光》が封じた弱さを内包する。まだ、まだ己が《折れる》わけには行かない。出来るのは加護を与えるか。癒しを与えるか――それから。]

(631) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>627潜めた少女の声を軍人は聞いていたのか否か。
その言葉に軍人が何かを返すことはなかった。
ただ、隻眼を逸らして一つだけ小さな舌打ちが零れる。
それは何に対してのものだったのか。]


……しかし、修道女《シスター》の話はよくわかんねえな。

つまりは…運命ってえ なんだ?
変えれるのか、変えれねえのか。
あらかじめ決められて変えられないから運命じゃねえのか。


[運命の捉え方は星流の考えと似ているのか、
運命を変えるという言葉には常日頃から疑問を抱いているようだった。
ロビーが残る様子には、軍人は文句を言うことはなく]

(632) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

危ないから此処に残ってろったって…
要塞ごと吹っ飛ぶようなことは勘弁しろよマジで。

[他に外へと向かったものは居ただろうか。
要塞に残った軍人はアキラの残していった言葉に
不穏な可能性を呟いた。**]

(633) 2011/06/04(Sat) 09時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時頃


ドナルドは、ポーチュラカに似ているとまた言われるとなんとも言えない複雑な顔になった。**

2011/06/04(Sat) 09時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

変えられない運命なんてないよ。

予め決まっているはずなんてないんだ、
人生を決めるのは自分自身と決まっている!!

[ドナルドの言葉を打ち消すように強く発した。
それが自らの生き方だったから**]

(634) 2011/06/04(Sat) 09時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時半頃


ポーチュラカは、扉の方を*見つめた*

2011/06/04(Sat) 10時頃


【人】 こひつじ アリス

― 要塞 ―

[>>572>>575糸が包帯をすり抜けちゃった。不思議、だけど、不思議じゃない。久しぶりだなんて。ずきん。胸が痛いよ。]

ううん、ううん……

[つう、と、糸を伝ったのは、いったい《誰》が流した《雨》だったのかしら?
私につながる糸からも、つう、と。きっと、ひとしずく。
その色も、桜色だったから。私は何も気付けないまま。]

えっ
それは違うわよう、私だって、違うわよう!

[>>576ロビーくんはまだ抗議する。諦めて認めたらいいのに!
>>593ほら!言った傍から。それに対する反応>>599だって!]

ほらあ!

(635) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス

『この次元の神』を超えた存在!?

そんなの どうやって勝てっていうの

あっ えい、 柊先輩!

[駆け出していく先輩を目で追って、少し身体も追おうかと動く。]


[>>616アキラくんの決意に、きゅっと唇をひきむすんだ。その強い言葉に、頷く。]

………うん
えっ、そんなの! アキラくんだけ危険にさらせっていうの?

[>>619ここにいてくれ、という言葉に思わず眉をよせちゃう。]

あっ、アキラくん!

[>>630足手まとい。その言葉にぎくっとしちゃう。だって私も、私もまだ、…。]

(636) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス


―――― …?

(637) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス


えっ?


[今、何か聞こえたような?
よくわからない。よくわからないことが、まだ胸の中に あるわ。 口元を押さえて 耳を澄ますように *めをみはる*]

(638) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 10時半頃


【人】 執事見習い ロビン

え、違わないでしょ??
英雄君をずっと抱き止めててなにをいうのさ。

俺のは親愛のハグだからさ、また話が別なのさ。

って、おーい??どうした??

[からかっている最中に急に言葉を止めるアリスをつついた]

(639) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>425アリスの言葉に、少しだけ首を振って]

 (私にも分からないの。人間に私たちが棲む森を奪われそうになって、戦ってたの。
 でも、撃たれてしまって、川に流されて…。
 気がついたらもう…。)

[すでに力はなかった。
その時までは間違いなく大地を揺るがし、雷撃を落としていたというのに…。
しかし直後、お風呂に、という言葉に、びくっとして]

 (わ、私は、お風呂はいいわ。水浴びでいいの。
 だって、私はお湯を浴びると…。)

[うぅーと、軽く唸って、要塞の中へと入っていった。]

(640) 2011/06/04(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―要塞WEST-VIRGINIA内部―
[中に入っても、今のところまともに話ができるのはアリスと先ほどアキラと呼ばれていた青年くらい。
その二人がほかの人間と話している間は、隅に行って毛並みを舐めて整えていた。
ふと、何かの声が聞こえた気がして、立ち上がると、辺りをきょろきょろと見回す。
えいゆうくんと呼ばれていた誰かが表に出るのを見て]

 (私は…私にできることは……。)

[何もない。今ここにいても、それはまったく役に立たない。]

(641) 2011/06/04(Sat) 11時頃

【赤】 双生児 ホリー

[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』

(*13) 2011/06/04(Sat) 11時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。

(*14) 2011/06/04(Sat) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

[不安な表情を浮かべたまま、再びアリスの足元に戻る。
背中を撫でるアリスの顔を見て]

 (大丈夫、今は力がなくなっちゃっているけど、誰かが言っていたわ。
 私の力は今は眠っているだけだって…。
 すぐに力を取り戻して、あーちゃんの事、ちゃんと守ってあげるからね。)

[今はそんな力はないのだけれど…アリスの表情を見て>>636]

 (みんな自分にしかできない役割があるわ。
 彼らにとってはそれが今、あなたにとってはそれが今ではないだけよ。)

[あなたにはあなたにしかできない役割もあるもの。
そう伝えたくて、くぅーんと声を上げた。]

(642) 2011/06/04(Sat) 11時半頃

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ロビン
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テッド
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ムパムピス
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ホリー
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ゴドウィン
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