人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点: 人

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


だめ、行かなくちゃ――…ッ

[>>1245 首を横に振る。
腕を胸に当てる。
彼が見た向日葵の有様に似て。

>>1246《運命》は感じ取るか。
きっと、《栄光》もまた。
ひび割れの中、落ちてきてしまう。
黄昏《ラグナロク》を連れてきてしまう――
だから、その前に、《過去》は。

ネルが銃口を向けるさまにはっとして]

やめて、ネルフェリウス…っ

(1258) 2011/06/05(Sun) 22時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[…ここの酒は記憶の欠片を詰めたモノだった。

以前修道女に呑ませた酒は、彼女の記憶を欠けさせてこそいないが、彼女の記憶を刺激する程度のモノではあった。

だからこそ、彼女が美味しいと思う記憶を再現させたのだった]

しょうがないな…。

鳴り止まない音に僅かに顔を歪めて、瓶の蓋を一つ一つ開けてゆく。

揮発性のソレは部屋中に満ち、解放と同時にあるべき世界へ、あるべき者へ還って行くだろう。

一番高いと言った酒。
勿論栄光《グロリア》の記憶の欠片の一部でもある。

けれどソレはもうない。
戻る場所も主もいないのだから。

だからこそ呑みほしたのだが]

(1259) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

           [ ダ ン ッ ―――― ! ]

(1260) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

  ―――っっ!!? ――っ!!


[左腕を撃ち抜かれた。
 意識が吹き飛ぶ様な痛みに、それでも右腕を放さない。
 少女の腕を掴む手に、思い切り力を籠めてしまう]


 ………っ……っは……!?

 ……な…に………を…………


[鮮血と共に、脂汗が浮かぶ。
 左腕が、紅く染まる]

(1261) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


…《救える>>1249


きっと  すくえる の だから…!

[“其処に己が居なくても”
糸繋がった指先をきゅっと握りこむ。

――恐れないはずが、ないのだけれど。]

(1262) 2011/06/05(Sun) 22時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[皆の元にすり足で向かうが、おぼつかない足取りは変わらず。倒れこみそうになるところで、修道女に支えられた]

『…ありがとう。栄光《グロリア》との盟約は、この今でもまだ残っている。

…お願い。彼女を『彼女』の元に。行かせてあげて…!』

(1263) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ



……、っ


[ばきり。音。
赤い髪の、黒い眸を見上げて>>1251]

…わたし、だって。
わたしにできることを、
《支える》ことを、《糸》を紡ぐことを、
やらなくちゃ、壊れてしまう…!

[ルールを捨てるという言葉には首を振ったが]

(1264) 2011/06/05(Sun) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…!!

[>>1253 ひどく、
痛いところを突かれたような。

息を飲んで、蒼は見開かれ
それから泣きそうに揺れた。
いつかも、赤と黒纏う人は、そうやって――]

(1265) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

                  (――ばきり)




[黒と赤が視えた]

[その『色彩』に託された"もの"は
 なにか、とても『大切』な"もの"]

(1266) 2011/06/05(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[――銃撃音。


気づくのが遅れた。
貌をソーマのほうへ 向けて
一瞬、音が息を止めた。――静寂]

…っえ  あ

[伝う、血。
少年から落ちて白のドレスに染みを作る。
彼の体をぎこちなく支えようとしながら]

(1267) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

 やだよ。
 ボクがアナタの願いを聞くわけ無いじゃん。

 "嘆き"なんて理解しないで、さっさと自分だけ死ねばいい。

[制止する少女《過去》>>1258をじっと見据える。]

 一方の絶対《ルール》を押し付けて。
 もう一方の絶対《ルール》を拒絶する。

 そんなの自分勝手だ。

[銃弾が左腕を撃ち抜いても、槍真は腕を放さない。
止めるものが居ないのならば、構わずさらに数度、引き金を引く。]

(1268) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…っ。

[放たれた弾丸>>1254にピクリと反応しながらも、今度はネルを止めはしない。
槍真はすでに意識を取り戻しているし、コレはすでに彼らの問題だからだ。
しかし、それでも]

(…『キミ』は幾分堪え性がないな…私は『キミ』の為にも、下手に介入したくないのだが)

[ヤニクのなかの『彼女』が、彼等の手助けをしてほしいと、彼に訴えかけてくる]

(1269) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

待っ……!!

[叫ぶより早く引き金は引かれ、槍真の腕が真紅に濡れていく>>1254>>1261]

ソーマ!!

っ、おいてめぇ!何考えて……!!手ぇ離させるなら、ほかにいくらでもやりようがあんだろーが!!

[引き金を引いた女生徒を睨みつけ、声を上げる。
身体は女神《フォルトゥーナ》を支えたまま動かない]

(1270) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…っ――ネルフェリウス…!


やめて ッ!!


[少年を庇うように、
《過去》は、前に出ようとして]

(1271) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[暫くして食事を終えて、ポーチュラカがその場を離れる。
後を追っていく皆を見ながらぼんやりと]

 いなくなる、消える、運命…。

[それから空を仰ぐように見上げて]

 …闇が世界を包んでしまっている…この世界を戻す術って何かあるのかしら…。

[当然のことながら自分にできる事は特別に何かがあるわけではなく]

(1272) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva―――

[間髪居れずに打ち込まれる弾丸>>1268
それを阻むべく紡ぐ守護の術。しかし、それは果たして間に合うのか]

(1273) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

       [ ダ ン  ダ ン ッ ―――!! ]

(1274) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ひぁっ!? ……ぁ……ぅああっ!!?


[最初に左肩。続いて左脇腹。
 前に出ようとした《過去》も、修道女《シスター》の守護の術も、微かに間に合わない。

 感覚の残る右腕だけは力を籠める。
 左半身は既に真赤な斑模様に染まる。

 気が可笑しくなる痛みに、それでも右腕は放さない]

(1275) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[右腕を放せば良いのに、放さないから撃たれる。
 右腕を放さないのを解ってるから、幾らでも撃つ。

 殺意と悪意混じりに撃たれる弾丸。
 それは拷問の様に謂れ無き咎人を撃つ]



 [それは魔女裁判の様]

(1276) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――・・・否。男の槍真に魔女と呼ぶのは相応しくない。
 ならばどう呼ぶべきなのだろう?

 この絶対《ルール》を無作為に振り翳していた英雄を。
 この絶対《ルール》から眼を逸らし逃げ出した咎人を。

 生と死。
 光と闇。
 歌と舞。
 絶対と絶対。
 熾気《ヒカリ》と堕《ヤミ》の狭間に立たされた

 この狭間の咎人を]

(1277) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[――あぁ。良い呼び名があるではないか。


 それはきっと槍真の為に生まれた憎悪。
 それはきっと槍真の為に行われた拷問。
 それはきっと槍真の為に開かれた裁判。


 それはきっとこう世界に名付けられるだろう――]

(1278) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー





[    魔 王 裁 判 ≪~SOMA-Judge~≫    ]




 

(1279) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

惑星《セカイ》の為にじゃねえ、お前が…

[金髪の少女に言いかけた言葉は途切れる。

銃撃音。目の前を―――…赤が散る。

その先に居るのは一度見かけた少女の姿だった。]


―――…!? チッ…


[舌打ちが、零れる。]

(1280) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

『いけない、小さき扉《ポーチュラカ》、前に出ては…!』

[ネルフェリウスの弾丸を受ける槍真に、前に出ようとする《過去》。それを止めようと踏み出すが、態勢を崩して膝をつき、修道女に支えられながら前で起きている事を見守るのが精いっぱいだった]

(1281) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[命の色が散る

幾度も幾度も打ち抜かれ、今は人の形をしたその身に痛々しい痕が刻まれていく

間に合わなかった。守れなかった。赤い色が目に焼きつく]

くっそ……くそぉっ!!
ソーマっ!気ぃしっかり持て!!すぐに治せば―――!

[膝をつく女神の隣、修道女は声を張り上げ少年に呼びかける]

(1282) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

 やだなぁ、言って聞くならこんな事しないよー。

[守護の術を掛ける修道女へと笑う。]

 それにさー。
 警告はしたし。
 腕に当てたけど威嚇射撃もした。
 今だって即死はさせなかった。

 ボクとしてはこんなに 生 ぬ る い 対応をしているのに。

[銃口は逸らさない。
しかし、少女《過去》が庇おうと槍真の前に出るのには、さらに続けて撃つことを躊躇をして。]

(1283) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

[ポーチュラカちゃんの騒ぎには、もちろん私もびっくりしたわ。

でもあの子は言ったわ。
     《救って》
あの子は言ったわ。
       《あの子を救う事が、皆を救う事になる》
あの子は言ったわ。
       《わたし*私が決めた、絶対*ルール》]


ねえ 天使さん…
ポーチュラカちゃん…


貴女を止めない事は
貴女を救う事になる?

皆を、ではなく、貴女を よ!

[訊ねたけど、あの子には届いたかしら。]

(1284) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[意識が濁る。色は白……]


[……そういえば、僕、まだ名前聞いてない。
 なのに何でこんなになってるんだろ。

 ――行かせたくなかったから?

 ううん。
 それも、たしかにそうなんだけど……]

(1285) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

アリスは、聞こえてきた銃声に、帽子の下の耳がびくっと動いた。 足がすくむ。

2011/06/05(Sun) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー




                  [――初恋《ヒトメボレ》でも……
                       したのかな……]




 

(1286) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[舌打ちが聞える。
言葉の先、聞きたかった?
聞えなかった。>>1280

自分のための願いは、
世界を支える願いとは相容れない
そのはずなのだけれど
赤と黒のひとに、泣きながら訴えた
きっとあの人だけしか知らない。

>>1284アリス。少女の声も届いていた、けれど。
答えたら揺らいでしまうから。]

(1287) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

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0回 (2d)
ポーチュラカ
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ドナルド
31回 (6d) 注目
ピッパ
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ロビン
4回 (8d) 注目

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セシル
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テッド
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タバサ
0回 (5d) 注目
ムパムピス
13回 (6d) 注目
ホリー
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ネル
24回 (9d) 注目
ゴドウィン
5回 (10d) 注目

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