人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 07時半頃


【人】 双生児 ホリー

[赤いローブを着た男がやってくる。
敵意を感じなければ、頭を触れさせる。
眠っている?記憶?不思議そうな表情を浮かべながら]

 (力が…戻るのか?時がくれば?)

[はっきり言えば、なにを根拠のない事を。と思ったが、同時に今は無力という意味で。]

 くぅーん…(居場所を失った事に変わりはない…。)

[少しばかり諦めたような。そんな表情を浮かべた。]

(14) 2011/06/03(Fri) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

[結局、行く当てもない以上、どうするかを考えなくては行けなくて、
結論どこに行くのか酒場の床で丸くなり、じっと考える。
そのまま、その酒場に出入りする人間達を見渡し、観察を続けていた**]

(17) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 08時半頃


【人】 双生児 ホリー

 ー 酒場にて ー
[暫く床に横になりながら、じっと人間を見つめる。
伝説級、絶滅種、物珍しさから、見世物にされている気もしたが、さほど気にはせず。
金髪の少女が、こちらに向かって、何かを告げていたが、自分にはなんの事かはよくわからなかった。]

 (私の名前……。)

[当面気になったのは、自分を運んでくれたらしい、青年が告げた言葉。]

 (名前、私の名前…。私はなんて呼ばれていたのだろう?)

[昔、幼少期は父や兄達に呼ばれていたのは、おチビちゃん。
家族を失ってからは、森の仲間達からは王と。
そして、人間には大地の神とか言われていた。
でも、名前は知らない。]

 (私の名前は…何?教えて…?)

[むしろ知りたいのは自分の方。
青年の告げた言葉に対して、そんな視線を送った。]

(220) 2011/06/03(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[暫く自分の名前について葛藤していると、不意に地面に吸い込まれた。]

 (…!!??)

[落ちる感覚に、前足を伸ばしたが、遭われ再びそれは空を切る。
あっという間に沈んでいくと、気がついた時には、見知らぬ場所へと降り立っていた。
ちなみに、着地は問題ない。
隣にいた隻眼の男の言葉に、ややムッとすると]

 ガウッ!(貴方が勝手に連れてきたの!)

[ちょっと怒って、自分の体をブルブルっと震わせた。
酷い目にあったと言わんばかりに。
見知らぬ場所である以上、仕方なしに隻眼の男の後をつけるが、突然の大声に、男の視線の先を見る。]

 !?ガウッ!!

[いつもと同じく、吠えてはみるが、変わらず力は喪われたまま。
時が来れば戻ると、言われていたが、やはり、不安は変わらぬまま。
足でまといの自分は、ただ某然として、側に現れたネルの伸ばした手を払う事なく。]

(238) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (私が弱い…か…)

[喪われた力のせいで、彼の隠匿した悪魔の気配に気付かぬのか、撫でられるがまま、拒絶はなく。]

 (私にできる事は、なにもないもん…。)

[今はただの一匹の狼。]

(239) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

[なにやら、争い事は、ひとまず落ち着いたようで、隻眼の男と、金髪の少女の元に近寄った。]

 くぅーん?(大丈夫?)

[いきなり見知らぬ場所に連れられてきた以上、一人で行動する気はなく、二人の側で心配そうに視線を向けた。
そういえば、また知らない人間が、何時の間にか増えている。
最も、敵対するつもりはない。
悪い人間ばかりではないと、理解ができたからだ。]

(265) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[自分に向かって、犬?狼?と尋ねた青年に向かい、一度だけガウッと吠えた。]

 (私は狼よっ。ペットじゃないわ。)

[そう言って、あんまり、大丈夫じゃない。という言葉に、心配そうに近寄り、ぺろりと舐める。
ちなみに、横で大丈夫だという、金髪の少女に撫でられると、気持ち良さそうに頭を預けた。]

(289) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

ホリーは、ドナルドを心配そうに見つめて

2011/06/03(Fri) 22時半頃


ホリーは、ネルの撫で方より、金髪の少女の撫で方が気持ちが良さそう。

2011/06/03(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

["ホリー"と声をかけられて、そちらを見た。
知らない顔だが、何故か見覚えがある気がする。
"ホリー"と言う呼び名に、それは自分の事だと理解は出来たが、何故自分の事だと思ったのかは、分からない。]

 (あなたは…だれ…?私にはおもいだせない…。)

[ある年の記憶だけが、ぽっかりと抜けてしまっている事と関わっているのだろうか。]

 (…あーちゃん??)

(302) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[どうやら、自分の言葉が通じているらしき彼をじっと見る。]

 (天狼が喋るのは当たり前…って…。)

[天狼が喋るのは当たり前だが、それは自分に限ってはあてはまらない。]

 (特別なのは、私じゃなくてあなたよ。
 私も違う意味で特別でしょうけど…。)

[力を失い、喋る事も出来ない天狼。
ある意味特別だ。]

(308) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (あーちゃんなの??)

[でも思い出せるのはそこまで。
次に出てくる名前も、聞き覚えはあるのに、答えは出ない。]

 (ごめんなさい。あーちゃん。私、何も…。)

[つい先程まで、自分の名前すら思い出せなかったのだから。]

(320) 2011/06/03(Fri) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時頃


ホリーは、突如現れた要塞に驚いて、飛び退いた。

2011/06/03(Fri) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[話がよくわかっていない様な青年に向かって、軽くため息をついた。]

 ガウッ、ガウッ(天狼は、本来喋る事ができるけど、私は人語を喋れないの。)

[そう告げてから、要塞を見て。]

 くぅーん。(水浴び…ちょっとしたいなぁ。)

(334) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[雨の雫を感じて、空を仰ぐ。]

 (あ、水浴びできるかな。)

[雨を浴びれば、水浴びは出来るが、少々冷たい。
どうしようかと考えていたが、突如かけられる言葉に、そちらに視線を向けた。]

 ガウッ!(私は犬じゃなくて、狼よ!厄介ってなによ!)

[第一印象は最悪だった。]

(346) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[冷たい雨での水浴びは流石に遠慮したい。
とは言え、お湯を浴びるとあれなのだが…。
どちらにせよ、冷えてしまうので中に入ろうとしたが…。
あーちゃんの様子>>349に首をかしげて、隻眼の男の言葉に>>355]

 (私も、あーちゃんと一緒がいいよ。)

[そう言って、彼女の服の裾を噛んで引っ張った。]

(361) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[あーちゃんと共に要塞の中へ。
途中でまた犬、と言う言葉に少々むっとしながらも、今の自分はただの狼と同じで。]

 (ごめんね、あーちゃん。私は今、ただの狼なの…。
 それに、川で流されたり、ちょっときれいじゃないよね。)

[が、しかし、お風呂は嫌いである。]

(402) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ホリーは、ロビンをもう一度だけ、睨みつけておいた**

2011/06/04(Sat) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[>>425アリスの言葉に、少しだけ首を振って]

 (私にも分からないの。人間に私たちが棲む森を奪われそうになって、戦ってたの。
 でも、撃たれてしまって、川に流されて…。
 気がついたらもう…。)

[すでに力はなかった。
その時までは間違いなく大地を揺るがし、雷撃を落としていたというのに…。
しかし直後、お風呂に、という言葉に、びくっとして]

 (わ、私は、お風呂はいいわ。水浴びでいいの。
 だって、私はお湯を浴びると…。)

[うぅーと、軽く唸って、要塞の中へと入っていった。]

(640) 2011/06/04(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―要塞WEST-VIRGINIA内部―
[中に入っても、今のところまともに話ができるのはアリスと先ほどアキラと呼ばれていた青年くらい。
その二人がほかの人間と話している間は、隅に行って毛並みを舐めて整えていた。
ふと、何かの声が聞こえた気がして、立ち上がると、辺りをきょろきょろと見回す。
えいゆうくんと呼ばれていた誰かが表に出るのを見て]

 (私は…私にできることは……。)

[何もない。今ここにいても、それはまったく役に立たない。]

(641) 2011/06/04(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[不安な表情を浮かべたまま、再びアリスの足元に戻る。
背中を撫でるアリスの顔を見て]

 (大丈夫、今は力がなくなっちゃっているけど、誰かが言っていたわ。
 私の力は今は眠っているだけだって…。
 すぐに力を取り戻して、あーちゃんの事、ちゃんと守ってあげるからね。)

[今はそんな力はないのだけれど…アリスの表情を見て>>636]

 (みんな自分にしかできない役割があるわ。
 彼らにとってはそれが今、あなたにとってはそれが今ではないだけよ。)

[あなたにはあなたにしかできない役割もあるもの。
そう伝えたくて、くぅーんと声を上げた。]

(642) 2011/06/04(Sat) 11時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 11時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 14時頃


【人】 双生児 ホリー

[まずは耳で外の争いの音に反応した。
ピクッと動いた耳、それから、視線を要塞の入り口へ向ける。]

 (戦いの匂いがする…。)

[本来であれば、自分も戦う立場だ。
隣にいるアリスの顔を見て、彼女を守るためにも、自らの力を使うだろう。
それでも獣の身ならば、武器はある。その爪と牙だ。]

 (私も様子を見て来るわ。)

[自分も介入出来そうであれば、手伝うつもりで要塞の入り口に向かった。]

(720) 2011/06/04(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ー要塞の入り口ー
[争いが始まってから、どの位経過したのだろうか?
外は外で、見慣れないものまで戦っていたり、見覚えのある人間がいたりと。
改めてその争いを見て、感じるのは自分が近づいても、おそらくは役に立たない、むしろ、足を引っ張ることになるだろうと。]

 (せめて、天候だけでも操れたら…。)

[目を引くくらいは出来たのにと、やや憤りを感じながら。]

(728) 2011/06/04(Sat) 16時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 16時半頃


ホリーは、視線の先の戦場に向かって、唸り声をあげている。

2011/06/04(Sat) 17時頃


【人】 双生児 ホリー

[雨、という言葉に、星流の方に視線を向ける。
少し前に見た赤いフードの青年が、彼を気づかって、声をかけていた。]

 (雨…いやだよね。)

[大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出す。
それもう一度繰り返し、空に向けて吠えた。]

 ワオーーーンッ!!!!

[自然を自在に操る力は、喪われていたが、少しくらいなら。
そんな思いで、空に吠える。
すると、少しだけ雲間が晴れて、強くなりかけていた雨が、その戦場周辺だけ、やんだ。]

 (…うん、大丈夫。すぐに本調子になるわ。)

[本当は、もっとかんかん照りにするつもりだったのは内緒だ。]

(750) 2011/06/04(Sat) 17時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 17時半頃


【人】 双生児 ホリー

[そうして、自分に対して時が来れば戻ると、そう言った赤いフードを被った青年に向かって]

 (今がその時なの?
 戦場に出れば、もっと力は戻るの?)

[そんな視線を向けて、問いかけるように。
雨がやんだ戦場をもう一度だけ見て、アリスの友人達を不安そうにみつめる]

(762) 2011/06/04(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (私次第?力の扱い方自体が違う…?)

[生まれてから、誰かに力の使い方を教わったわけではない。
それは自分だけでなく、一族のものならば皆同じのはずだった。
だから扱い方自体が違うと言われても、ピンッとはこなかった。
しかし、もう一人の自分と言う言葉にはピンッときた。]

  (なぜ、貴方がそれを…。)

[それは、天狼族の禁忌に近い秘密。
決して誰にも知られてはいけない、絶対の禁忌。]

(779) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[その問いかけを向けると、星流が自分がやったのかと尋ねられて]

 (えっ…うん。雨、嫌だって言ってたから…。)

[伝わるわけはないのだけれども…。]

(780) 2011/06/04(Sat) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[彼の囁きに、静かに俯く。]

 (そうなの…。
 つまり、戦えるようになるためには、今のままじゃダメなんだ。)

[ならば、話は簡単に見えるのだが、そうはいかない。
父や、兄達がはっきりと言っていたのだ。
それは禁忌。人間に決して知られてはいけないと。
特に、人間の男に知られた時は、その男を殺してでも、秘密を守らねばならない。
…最も、彼の場合は自分が話したり、それを見られたわけではないので、問題はないはずだ。
なにより、既に死んでしまった父や兄の、一族の掟を今も守る必要はないのだが…。]

 (それには、まだ覚悟がいるわ。)

[しかし、最後の選択肢の一つにはなったかもしれない。]

(795) 2011/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[星流に、ニュアンスは伝わったらしく、嬉しげに声を上げる。
しかし、その後に何か戸惑い、苦しげにする彼をじっと見て。]

 くぅーん…(大丈夫?)

[身をよせてみた。]

(799) 2011/06/04(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[星流の軽口に、一度だけガウッと吠えて、大人しく撫でられる。
自分を助けてくれたのが、彼だと確信してからは、しっかり好意を持っていたりするのだが…。]

 ガウッ!(狼を口説かないでよ。)

[そうして、視線は再び戦場へ。]

(812) 2011/06/04(Sat) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[赤いフードの彼の言葉に、軽く首を傾げて]

 (友達の友達…?あーちゃんの…?)

[友達と言われて、真っ先に浮かんだのは、アリスだった。
不思議そうに考え込んでいると、星流がいじける様に]

 ガウッ!(嫌ってはいないでしょ!)

[そう吠えて、彼の服の裾を噛んで引っ張った。]

(831) 2011/06/04(Sat) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

[星流が謝る姿に、満足したように口を離した。
それから、視線を戦場に向けて英雄くんと呼ばれていた人間の暴走をみつめながら。]

 (あの子を放っていたら、あーちゃんか悲しむよね…。
 止めないと…頭を冷やすためには、雨、かな…)

(876) 2011/06/04(Sat) 20時頃

ホリーは、オスカーを心配そうにみつめて

2011/06/04(Sat) 20時半頃


ホリーは、ポーチュラカの声に驚いて、そちらに視線を移した。

2011/06/04(Sat) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

[ひとまず落ち着いているのか、それでも世界中が闇に満ちていて]

 (ひどい…これじゃあ世界が終わってしまう。
 闇が、日差しが届かなければ森は死に、そこに生きるものもまた…。)

[絶望に近いような嘆きを見せた後、火にまみれた青年に星流が近づいて行くのが見えた。]

 ガウッ!(星流、危ない!)

[一度吠えて、後をつける。
大丈夫じゃないと告げる陽に、一度だけガウッと吠える。]

 (雨降らせられるかわからないけど、やってみるね。)

(913) 2011/06/04(Sat) 21時頃

ホリーは、雨は必要なさそうかな。と少しほっとして。

2011/06/04(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

 (そう、無事でよかったわ。)

[ほっとしたように、陽を見つめて、傷を見てはその傷口に舌を這わせた。]

 ガウッ!(星流、運ぼう!)

[星流に向けて、そう吠えた。]

(929) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホリー 解除する

処刑者 (7人)

ホリー
9回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.195 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび