人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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セシルが死にに来るかなとちょっと待ってみました。
投票がセシルになりそうな気がするのでちょっと微妙ですが、絡み切れなければピッパ行きます。


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ですね。
死ぬとしたら、タバサ、ピッパ、セシル辺りかな。
私もパスしているので、殺せる所殺したらいいと思います。

恐らくセシルは占い師。


/*
タバサは魔女で毒を呑むと信じて放置します(酷)
どっちみちセシルもピッパも殺しますが…。
どっちに投票が流れるだろう…。


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タバサが自殺過ぎるww
投票しだいな感じもしますが…それはもうパパが殺しやすい方でw
投票を委任しておくので好きにやっちゃってくださいw


/*
ありがとうございます。
一応投票セシル襲撃ピッパと言うまんまの状態です。


【人】 若者 テッド

―酒場よりの移動―

[>>629ミスティアに手を取られ驚きながらも、不安定な足取りをごまかしながらついてゆく。
 呼び出された巨大な狼に目を見開いて喜んだ。]

乗れるのか!
道はお前の方が詳しいだろうから、俺が後ろに…
……え。 シッカリ 捕まる?

[その後恐る恐る捕まって怒られ、やけくそになって掴んででもずっと顔は逸らしていたりといった小さな一幕があったのだが、ここでは割愛する。

 結果的に二人は夢に導かれるままに――


  ―― 温泉へと突っ込んだ。]

(833) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 若者 テッド

ちょわあああああっ!??!

―温泉―

[ダバアアアアアアアン!!!]

い いったい なに …ッゲホ…

[咳き込みながら身を起こせば、びしょ濡れのミスティアと目が合った。
 制服なので透けはしてないことで、ほっとしたのか残念だったのか複雑な若者ゴコロがあったりしているのだが以下略。
 やや赤かったのもお湯の温かさでごまかせるだろう。]

あー…  だいじょぶ、だいじょぶ。
ここ、が、ドゥルオール山脈……?

[見回していると現れた女性の言葉に従い、ひとまず温泉を出れば。]

(835) 2011/06/08(Wed) 02時頃

ミスティア…!
ねえ
もう皆、遺跡に入っているかしら

遺跡の扉は開いてる?


タバサは無事よ!
無事だけど―― ……

怪我が酷いの


【人】 若者 テッド

アリス…  柊先輩!!
無事だったのか!!

[>>679>>682崩壊したと聞かされていた世界の"仲間"との再会が待っていた。
 此方の見た目はあまり無事ではなかったけれど。]

あ、せんぱいその名前は…… あーあ。

[>>690自分でいうときはなんとも思わないくせに、人が言ってるのを見ると『秘密にしなければいけない』事を思い出した。
 つねられているのを庇うことなく、ドンマイ、と軽く黙祷。

 >>698虹色の布地に感謝して、手早く服を乾かす。
 それからようやく気付くのだ。]

……………うさぎ?

[アリスが、アリスでないという事実に。
 記憶が半端な混じり方をしている今、アクアッツォーネのことはよくわからず。
 うさみみに首をかしげていれば、何がしかの説明をもらえただろうか。]

(843) 2011/06/08(Wed) 02時頃

アリス…!
そう…良かっ…た、とも言えない状況みたいね。
うん、皆遺跡に入ったわ。
遺跡の扉は…多分大丈夫。
オスカーが少し遅れてはいってきたくらいだから、まだ開いてると思う。

とにかく合流しましょう。
無いよりマシ程度だけど…私も回復の術が使えるはずだから。


本当!?
ありがとう――!

きいた?アック

急ぎましょう、天狼の遺跡へ!


【人】 若者 テッド

[>>715ミスティアの術に導かれて、一行は遺跡を目指す。
 ただでさえ疲労がわだかまっていて、周辺へ警戒していた陽に、槍真と彼女の会話までは聞こえなかった。

 口調からして、うさぎと記憶の雫<メモリア>は知り合いのようで。
 話すことに気を遣わなくてもいいらしいことは、なんとなくわかった。]


あれが…  遺跡。

[たどり着いた遺跡。
 合流した獣耳の少女が元気そうであることに安心して]

え、どこへ… ―― 無事でいってこいよ!

[>>776飛び出す兎は止めない… 止められない。
 ただ無事を祈って見送るだけだった。]

(856) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―遺跡前―

ホリー…  なんだって??

[>>798つぶやかれたモノは、其の長さと聞き取れなさから名前とはわからなかった。

 ホリーが入り口を開けば後に続こうとして]


……ぁ。  "星"、だ…

[偽りの《光》、憎悪の《雨》。
 空へ満ちた違和の中を駆け抜ける、一筋のホンモノ。
 それが『クラスメイト』であることまではわからないままに、少しの間目を奪われていた―― ]

(865) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―天狼の遺跡―

おう、そんな気にしなくったって大丈夫だっての。

[肩を貸すという申し出も断って、慎重に足を運ぶ。
 人差し指を立て、指先に熱を込めれば]

簡易松明、になるか?

[小さく灯《明かり》が灯る。
 思い出していないだけかもしれないけれど、魂の記憶にも刻まれていないらしい遺跡の内部に、場違いながらも好奇心は抑えられなかった。]

なんか、すげえモノがありそう…?

[強くなれるアイテムでも見つかれば嬉しいのだが。
 そう思った矢先の>>832『陽は兎も角』が、地味に突き刺さっていた。]

(870) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド


………お前らがすげえだけ、だからな。

[『記憶』にある自分は、戦う力は持っていてもそれ以外は基本的にからっきしで。
 それさえも今は、フィリッパや獣《ベースティア》に敵わない。

 他に自慢できることといえば、ただまっすぐであることくらい…]




       [   落   雷   ]

(871) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

――ぅわ!!!

[>>863少女に庇われるようにして、地に転がる。
 すぐに起き上がるも]

おい、お前が怪我… !ああもう… 無理すんなよ!
俺のことは、気にしなくっていい。

[おどけた笑みを浮かべる頭を軽く小突いて]

……ありがと、な。

[小さく感謝を。
 今度は自分が背に庇うようにして、示された《光》を見据える。]

(881) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド



―― やるさ。


[>>868槍真の問に対して、やる気は充分。
 身体に残る疲労?

 そんなモノ、知るか!!]



[気合で解決しようとするのは、『昔から変わらない』悪癖だったりした。]

(882) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

さあ、燃えろよ俺の太陽!!!

[目覚めたばかりの大耀に、己は未だ気づかず。
 気づいていたとしても、疲労のたまった今発動するのは危険に過ぎたため、呼び起こすは陽《ヒ》の光《チカラ》。]


太陽剣《ソーン・ソード》!!!

[呼び出した剣を握り締め、光の狼を油断無く睨みつける。]

さすが先輩…
慣れてるんです、かっ!

[跳躍して雷撃を躱す。
 身体に陽光《チカラ》が満ちている間は、人間である陽の身体能力も格段に増す。]

(896) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

此の程度で、俺たちを止められると思うな!


[次の稲妻は、振り抜く剣の一閃で打ち消す。
 効率を思い出した身体は、その瞬間のみ発することで消耗を抑えていた。]


―― はい、先輩!!

[叫びに応え、剣を構える。
 飛込むようにして、地を蹴る―― ]

(897) 2011/06/08(Wed) 03時頃

ごめんね
…ありがとう

ごめんね


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 03時半頃


【人】 若者 テッド

["熾気"に呼び覚まされるように、"耀気"が熾る。
 清浄な《光》に満ちた空間が身体を支えた。]


[輝ける光《チカラ》が、同時に《光》(試練)へと炸裂し]


 おおおおおぉぉおおっっ!!!!!!!


[陽《ヒ》の英雄の片鱗が、此処に顕現する―――!!]

(910) 2011/06/08(Wed) 03時半頃

気にしないの。
このくらい、どうってことないわ。

[半分嘘だ。
彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]

(でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)

[ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す]


〜〜〜〜〜〜 うそ!

[彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。
それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。]


―倒れる直前―

平気平気。
ソレより決着もついたみたいだし…先に…。

[無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。
まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。
なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。
そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**]


うそっ!

交代した?!


【人】 若者 テッド

[閃光が収まり、《光》の狼が倒れる。
 倒れただけ―― 身構えるけれど、戦意が消えたことに気づけば肩の力を抜いた。]


いよっし!!
俺たちの絆《友情》の勝利、ってな!!

 っはーー……

[ガッツポーズを決める手から、太陽剣は溶けて消える。
 両膝に手をのせ、一息ついた。]

…見覚え、だけですか… ?

[対照的に、陽は取り戻してきている。
 此方も不思議そうに首を傾げるけれど、その意味は真逆。]

(933) 2011/06/08(Wed) 04時頃

【人】 若者 テッド



――――… "オスカー"


[呼ぶ声はとても小さく。
 記憶をだきかかえに行った彼には、届かなかったかもしれない。]

(935) 2011/06/08(Wed) 04時頃

【人】 若者 テッド

俺も手伝いますよ。

ミスティア、ホリー、もうだいじょう……

 ――ミスティア!!

[倒れこむ様子に、天狼の記憶のことなど吹っ飛んだ。
 槍真に重さがそのままのしかかってしまったかもしれない。]


『回復はキツい』んだっけ…っ
お前が無理して、どうすんだよ!!

[修道女を思い出して叫ぶ。
 横になったタバサを見るに、また回復の術を使ってくれたのだろう。
 辺りを見回して]

(942) 2011/06/08(Wed) 04時頃

【人】 若者 テッド

これ以上の危険が、此処にあったりすんのか…?

[生憎と、詳しいであろうホリーは意識を失ってしまっている。
 三人も意識不明がいると、さすがに移動も難しいか。]

天狼の記憶(こいつ)の目的は、なんだったのやら。
…おい、お前は言葉、わかんのか?

[傍にはアリスもいる、言葉を話せないというホリーの"言葉"を理解した自分もいる。
 ダメもとで記憶へ話しかけた。**]

(945) 2011/06/08(Wed) 04時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 04時頃


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