人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


…ヴィオァ
(…でも)


サッガウ レ サッガウ レ パオーグゴイォ
(本当に、本当に、困ったら)
エウポオァ
(言うかも)

”ドリーマー”(ドリーマー)
オァヘ ペオェ レオァ パオーグゴパガ ト オイージョ
(もし君にも困った事があれば)
エウ ガ バ エエ
(言うと良いよ)

ジャプ オァ ヴィペイゥポテイェ ソ ゲポイォ レ ポイォ ロイゥ!
(僕も出来る限りはチカラになるから!)


(それにしても…)

(魔女に)
(裏世界《Rebirth》の住人)

(…… 栄光の影 か …)


ポオェタイァヘ…!?(神殺し…?!)
ロレオァラ バ ロッヴォ(何者なんだよ)


ポ ウッオィエ…
(運命か…)


リイ ”ドリーマー”?
(ねえ ドリーマー?)

ウッオィエ グギ リ ロッヴォイァウ…
(運命って、なんだろうね…)


【人】 若者 テッド

―少しときは巻き戻る : 要塞内部―

[>>470少女の問には、答えを持たない。]

俺は、 … 柊先輩じゃねえけど、『普通の人間』さ。
伝承は、家に伝わるもんだ。
爺さんからいろいろ、受け継いだだけで、な。

[陽《ヒ》だけは、"いつの間にか"宿していたけれど。
 知らなかっただけで生まれつきなのか、記憶の曖昧な幼い頃になにか在ったのか。わからない。
今宿しているという事実が全てで、考えるのをやめていた事だった。

 確実に分かっているのは]


(いずれ、陽《ヒ》の力が必要になったとき

  ―― 代償に俺は、命を差し出さなきゃいけない )

(601) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 若者 テッド

思い出せたって言われても…

[>>500軍人を眉を寄せてじいっと見つめ]

…  あー。違和感、いっこわかった。
うっすら覚えがあるようなアンタ… ドナルド?



 ―――― 眼帯なんか、してなかった、ような…

[それが何を意味するのか、今はまだわからない。]

(602) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 若者 テッド

―要塞内部 : 戦乙女、来襲―

[>>474 超上位種《エルダーロード》の力強い声が響く。]

っは、ずいぶんと早いお越しじゃねえの。
超上位種《エルダーロード》の24時間ってのは俺らと流れが違うのかね?

[緊張がないではない。
 舌で唇を湿らせる。]

知り合い… っちゃ、そうかな。
昼に遭ったばっかりなんだけど。

[>>487シスター服の女へ返し、>>498には深々と頷いた。]

もちっと、ゆっくりこいっつーの。
次々きすぎて、俺の頭が追いつかねえ!
 …ちなみに、あんたらもだからな?

[《Rebirth》の人々を半目で見た。]

(603) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 若者 テッド

[ロビーの『神殺し』
 タバサの『魔女会議』
 立て続けの展開。]

… 星流、に、柊先輩…

[更に増えた。
 ただの雨宿り? いいや、違う。
 『来るべくして、来た。』

 スペースに余裕があるとはいえ、よくもまあ此れほど集まったものだ。
 外でフィリッパが叫んだとおり、ざっと見回して、

 『何も持たない』者はいない

 そう感じた。
 普通の同級生と思っていた者たちもいるにも関わらず。] 

(606) 2011/06/04(Sat) 08時頃

いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。

[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。
別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]

案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?

そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。

[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。
だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]


【人】 若者 テッド

みなみちゃん言うな星流。
… 死ぬって、どういうことだ。

[>>554アリスの説明に合わせて、補足の言葉を挟む。
 自分が分かっていることなんて、ほんの一欠片なのだけど。

>>565槍真には]

人質もなにも。
俺があいつについていったところで、この惑星《ホシ》は壊していくつもり、らしいですよ?
交渉もなにもねえよ。


世界の律法《ルール》、って… ちょ、先輩!
一人で突撃するつもりですか!?

[止める手は間に合わず、そのまま頭をかかえることになった。]

(611) 2011/06/04(Sat) 08時頃

[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]

カミと呼ばれた生き残りよ…。
満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。

[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。

少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]


【人】 若者 テッド

[次第に視線が集まる。
 名指しで呼ばれたのだから、当たり前か。]


俺の答えは決まってる。




 ―― フィリッパの言うとおりには、しない。
 エルダーロードを、止める。

(616) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?

そこにいると巻き込まれるぞ?
それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か?
その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。

俺はあまり無理を勧めんがな。

[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。

力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]

数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。

あまり無茶するな。

[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。
だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]


【人】 若者 テッド

どうやってって、思いつかねえから、力づくになるかね。
聞くところによりゃ、神以上?

[ディーンを見て、くっと笑い]

相当無茶なんだろうし、危険らしいから。
あんたらは、ここにいてくれ。

[片手でそっと胸に触れる。
 陽《ヒ》がどくりと傷を疼かせる。]


俺が…  なんとかして、とめるから。

[道連れに、してでも。]

(619) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 08時半頃


【人】 若者 テッド

だからみなみちゃんって呼ぶな。


ま、なんもないわけじゃねえかなあ。

あいつ曰くの、俺は『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』らしいし?
エルダーロードにできねえことが、できるってんなら…
あいつら止めるくらい、できるだろ。

[加速する。
 急展開する事態、
 高揚しているのは陽《ミナミ》自身か、陽《ヒ》か。

 無謀だなんて、そんなのは知ってるけれど]


それに、ここでごちゃごちゃ考えてもどーにもなんねえことだけは、わかったしな!
柊先輩一人、いかせるわけにゃいかねえよ!

[言い放ち、要塞《ゆりかご》を飛び出した。]

(625) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 若者 テッド

― 学園、《雨》降る地 ―

[先に飛び出していた槍真は、フィリッパはどうしていただろうか。
 雨脚は視界をさえぎるほどではなく、二人の姿は簡単に見つけられる。]


待たせたな!!

 超上位種《エルダーロード》!!

[声を張り上げた。]

(628) 2011/06/04(Sat) 09時頃

テッドは、槍真へ無事かと声をかけた。**

2011/06/04(Sat) 09時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時頃



”アリス”!


[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。



(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


【人】 若者 テッド

― 雨降る庭 ―

先輩、無事ですね?

[槍真の姿を確認して、改めてフィリッパへ向き合う。]

(661) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド


俺は生きる道を選ぶ!

俺だけじゃない、この街だけじゃない、全員だ!!
 

(662) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

アンタの誘いにはのらねえよ、超上位種《エルダーロード》!!

(663) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

アンタ、言ったよな。
この星を壊したところで、『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』は止まらねえって。

原因を、根源を絶たねえと終わらねえんだろ?

それなら、この星壊すよりなにより、やらなきゃならねえことがあんだろ!


[すう、息をすい]


アンタがすべきことは、俺とやりあうことでも、この星を壊すことでもねえ!
根源をみつけて、そいつを断つことだろ!!

(665) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

根源を断つっつーことのためなら、


[右手を真っ直ぐ伸ばし]


俺はいくらでも、協力できる。

根源が全く、見当もついてねえってこたねえんだろ?
この星を壊すのは、時間稼ぎにすぎねえ。

話してくれよ。
それができねえ、どうしてもこの星を壊してえっつーのなら…

(670) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド



「ピッパ・ザ・シュートザムーン《星々を撃墜する者》」


   ――アンタを、止める。

 

(672) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

テッドは、言葉を切り、フィリッパを強い眼差しで見上げた。

2011/06/04(Sat) 14時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 14時頃


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