54 CERが降り続く戦場
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アルフレッドは、ロビンの方から目を逸らした。一応スーパーヒーローの常として正体は秘密のつもりらしい。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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[恐らくいつも以上に乱暴に扉を蹴って来るだろうと判っていた。 耳を塞いで、不機嫌な軍人を迎える]
よー、お疲れさん。
見てた見てた。 頑張った皆におっさんからプレゼント。
後、ツケ払う余裕がないなら働け。
これ、差し入れな。 表に出前頼むわ。
[テーブルを埋め尽くす料理の数々を指差す。 口調は呑気なままだが、目は「断れると思ってんのか」となかなかの迫力だ]
(973) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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覗き魔? あー…
ドナルド… おっさんに覗かれてんのか…
[ひどい解釈だった。]
あんな登場だったら防げねえしな… 裏世界《Rebirth》… こええところだな…
[要塞の方からする大きな音には、苛立ちから壁でも蹴ったのだろうと。]
(974) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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Credo in sancta diva,aqueus anima! 聖譚の伍:蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》!!
[手枷に灯った青き光が修道女の掌を包むと、陽の体に手をかざし撫でるように動かす。
紡いだのは略式の詠唱だが、軽傷ならば問題あるまい。 軽微な傷なら綺麗に消滅するし、少々目立つものもかさぶた程度まで治癒するはずだ。]
……ふぅ。これで外傷のほーは完了っと。しっかし……
[あらかた綺麗になった陽の体>>967を見てから、じっと目を見る]
(975) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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オレ、マジになんにもしてねーんだけど。 平和主義だし、ケンカは好きじゃねーんだよなー。
[ロビーの言葉にピースした指をちょいちょい曲げながら笑顔で返す。 けれど、その様子に気付いてロビーに近づいた。]
ロビーもよくやったじゃーん。 オレより全然つかえっしー。
[ロビーの頭をバシバシ叩く。 痛くはないだろうが、手伝いの邪魔にはなっている。]
(976) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[>>967 通訳が聞えれば 宝石の眸を瞬いて――]
あなたは、 言葉が分かるのね ……ありがとう。
[それから、視線を狼―花子と呼ばれていた―に向ける。 動物に触れるなんていつぶりだろうか。 糸の絡む手、青き狼にも繋がっている――もの。]
手伝って、……どうしようかな。 ちょっとだけ、一緒に居てくれる?
(977) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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……はあ? 出前って…おい、こんな時に…
[今度は少し気抜けた声でぼやいて。 下手に逆らうと今後のあれやこれやが怖い。]
チッ。
[舌打ちしてからテーブルを埋め尽くす大量の食事を見渡し… 眉を寄せたのは不服を訴える為ではない。]
―――…店のモンは外に持ち出せねえって。 前に言ってなかったっけか?
(978) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[修道女へ近づけば、その傍のポーチュラカの様子も目に入る。]
お前も、顔色よくねえな。 さっきの花弁、お前だろ? …あったかかったし、助かったよ。
ありがと、な。
[厳しい表情に頭でも撫でてやりたいと思ったけれど、 自分は全身汚れていて。 ただ、笑いかけるにとどめた。]
(979) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[ツェツェーリヤを映す 蒼い眼は澄んでいる。>>972]
……――運命の民、 ツェツィーリヤ。 …感謝を。 《黄金》の加護は貴方と共に在り続ける。
[謂って、微笑んだ]
(980) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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……うるさいなぁ。
[軍人が壊れかけの要塞の壁に止めを刺さんとばかり蹴り上げる音に、文句をつけながら身を起こす。 服は《雨》に濡れて、汚れている。 普段ならばすぐさま"着替える"のだが、命《魔力》は枯渇したまま。 掛けられていたヤニク>>921の制服の上着を、そのまま有り難く羽織らせてもらう事にした。]
オス……ソーマ君はぁ?
[地に刺さったままの白銀の刃の一本を引き抜き。 切っ先を引きずりながら、周囲に問う。]
(981) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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お腹が空くとロクな考えが浮かばないからな。
食べるのは大事だぞー。
[嘘臭い販売員のような事を述べるが、素直に従う気配に満足気に頷いて]
ああ「今迄」はな。 さすがに俺はまだ「外」に干渉する事は出来ないが。
もう「この程度」の干渉を止める事は出来ないんだよ。
[実際に試してはいないが、確信はあった。 栄光《グロリア》が誓約に基づいて「この程度の流出」を止める力は残ってはいないと。
目の前の若者にその意味は理解出来ただろうか]
(982) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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[やはり、どう考えても足でまといのようだ。 それでも陽が通訳してくれたおかげで、金髪の少女にも通じた。 撫でてもらえば、気持ちの良さそうにな表情を浮かべて]
ガウッ!(もちろん!)
[そう答えて、彼女の足元にしゃがんで、尻尾を振った。]
(983) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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ネルは、ゴドウィンを見上げて今回も奢りー?と聞いてみたり。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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すげえ… 治ってく…
[>>975詠唱と青い光が傷を癒す。 目を輝かせて、傷のふさがった肌をぺちぺち触ってみたり。]
…ん? 何だ?
[見つめられ、そのまま目を見返す。]
(984) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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それよりあの超上位種《エルダーロード》のねえちゃん、トドメ刺さんと、また暴れるぞ。
ま、エフィが何かしら考えてるかも知れんが。
[超上位種《エルダーロード》を殺したいと言った事などすっかり忘れたように、部外者として忠告した]
(985) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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差し入れとは私も食べていいのかな。 野菜しか食べられないから、サラダの類でもあれば嬉しいが。
[差し入れという言葉を小耳に挟んで、そう言った。 肉類はおろか卵や乳製品、はちみつすら食べないらしい。]
(986) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ゴドウィンは、ネルにお前は勘定払った事がないだろう?と毒づいていた。
2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ったく…高みの見物しやがってよ…。 なんでだかこっち《Rebirth》に妙な印象ついちまったじゃねえか。
[ぶつぶつ言いながらテーブルのラインナップを眺めていく。 ドッグフードがねえな…。そんなことを考えたけれども その考えが知れたらあの天狼は文句の一吠えでもするだろうか。 ただ食事を眺めているだけではない。運ぶ算段をしていて、 店主の言葉に隻眼がそちらを見る。]
……それは、どういうことだ?
[問う声は不思議がるものではなくて訝しげなもの。 全く理解できていないわけではない…とは察せられるか。]
―――”止めることは出来ねえのか”。
[確認するような其れ。何を…とは明確にはせずに]
(987) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[その言葉>>980を受けたのは、恐らく陽の治癒に取りかかる直前のこと]
……栄光《グロリア》よ、貴女のご加護に感謝します。 白銀《アルゲントゥム》は黄金《アウルム》と共に。
[両手を組み、敬うように頭を下げる。 しかし、その口元から悔しげな色は消せなかった]
(988) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[>>983尻尾を振ってくれる蒼い狼に ゆっくり、蒼い眼を細める。 そっと毛並みを撫ぜた。]
いい子ね。
[撫ぜる手に繋がる糸のひとつが、 闇に染まりかかるように、赤黒く。 それは同一存在である《栄光》へ繋がるもの。
>>979アキラから声がかかれば、 貌を其方へ向けた。ぱちり、瞬いて。]
……。…… いえ、いいの。 少しでも、助けになったなら…よかった。
(989) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ソーマ兄ぃならそこで寝てる。
[魔法陣のほうを指さす。]
なんかあぶねーじゃん、それ。 それ置いてから近づきなって。
[引き摺った線をスニーカーで軽く蹴る。 それからポケットに手を突っ込んで相手の顔を見た。]
転校生、多いなー、マジオレいない間に変わりすぎ学校。
[首を軽く回してから、かしげる。]
(990) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[テーブルを眺める若者に、どう運ぶかと見ていたが、不意に何かの啓示が降りたのか>>986]
あー、野菜とかもあった方がいいだろう。 サラダも持ってけ。
[急にサラダを作りたくなった事に首を傾げながらも、何皿か野菜をてんこ盛りにして、テーブルに追加した]
(991) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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― 校庭 ― [中空に扉が開き、陽気な声が響く。 それを目を眇めて見た後、陽に声をかけた。]
アキラ。俺は一度《Rebirth》に戻る。 今の事を上に報告せねばならんのでな。
[陽に三つの立方体《ダイス》を取り出して]
すぐに戻る心算だが、もし何かがあるようならこれに呼びかけてくれ。 もいくは、こちらに戻る時にこれで位置を捕捉する。 ―― 君に、持っていて欲しい。
[三つのダイスを陽に握らせると、《Front》から《Rebirth》へ移動する。
→《Rebirth》へ**]
(992) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[こちらを探る様に問い掛けられた>>987に若者をじっと見つめた。 隻眼の奥の鋭い光に満足そうに頷いて]
なかなか察しがいいな。 止める事は出来ないんだよ。
もうすぐ「俺」が解放される事も止められない。
[酷く真剣な声色と表情を向けるが、すぐにニッと人のよい笑みに変える]
ま、「動く」かどうかは俺が決めるんだけどね。
[人を煙に巻くような笑いと共にそう告げた]
(993) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[――そう。
>>982酒場の主人、 ゴドウィンの謂うとおりだった。
第七天国の《栄光》の力は 先ほどの闇の奔流を受けたのもあり さらに、弱まっている。 《過去》であるポーチュラカに 影響が出るほどに。
ゆえに、 食事を取り出すような《小さな介入》を 防ぐ力は、ない。
《柱》としての力失い《手折られて》しまったら あらゆる侵入を、ゆるしてしまうだろう――]
(994) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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いや…外傷のほーはマジで大したことねーんだけどさ。 気《アウラ》が乱れてんだわ。変にしんどかったりしないか?
[そう言って目を逸らさないまま>>984、一方的にぺらぺらと喋り始める]
見たところお前の気《アウラ》は系統的にあたしのと似てる。 いや――多分、あたしの気《アウラ》のルーツにより近しいのがお前の力だろ。
……多分だが、あたしの魔力をちょっと貸せば。 完全治すにゃー無理でも、負担を軽減できるはずだ。
[修道女が扱う魔法は、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》―― それは古くはプルウィウス・アルクス《虹》、ひいては陽《ヒ》の光を祖に持つ力であった]
(995) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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じゃあ、今度身体で払ってあげるー。
[マスターの毒づく声に棒読み気味に適当な返事をする。 金で払う気は無いらしい。]
あ、あっち?ありがとー。 これはほら、護身用だよ。 ボク、ふらふらよわよわだから。
そう、ボク転校生。 親しくねるるんとでも呼んでね。
[先程まで本気の殺意《銃口》を向けていたのを知っている者からすれば、説得力の欠片も無い言葉を言い放ち。 教えてもらった>>990魔法陣へと銀剣引き摺り歩き出す。]
(996) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ん、そっか。 そういや、仕事なんだもんな。
[>>992ディーンに差し出されたダイス、三つもあればうっかり落としてしまいそうだと思ったけれど、握り込む。]
わかった。手貸してくれて、ありがとな。
[頷いて見送る。]
…"転移"、便利そうだな…
(997) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ポーチュラカは、遠目に、ネルの姿を見ただろう。苦しげに眼を伏せた。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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…ぶっ潰しちまうのは簡単だ。 だけどそれだと均衡が崩れるんだとよ。
[超上位種《エルダーロード》。 此方の短絡的な考えに苦々しげに告げられた言葉を 店主にそのまま告げる。]
――…ま、他にもヤバいのが潜んでそうだが。
[あの闇の魔弾を思い出して呟く。 その隻眼もまた闇の色に近い黒だ。
ざっと運ぶものを見繕ったところでサラダが増える。 面倒くさそうに店主を見てからテーブルに手を置いた。]
(998) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[ただ蹴り上げるのが軍人の能力なわけではない。 ちゃんとした使い方はあるのだが力加減は効かないが 足が一番簡略化できて楽…というのが軍人の言い分だ。
指先に力を込めるとぶわりと黒い影が発生する。 テーブルがじわじわと黒に染まっていくと乗っていた 食事達がずぶずぶ影の中に沈んでいく。
店から消えた食事達は要塞の傍に唐突に出現し、並べられていくだろう。]
(999) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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『ううっ……』
[魔法陣の中から声がし、破損箇所を魔女の術法によって治癒された指先がぴくりと動いた]
(1000) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ネルは、ポーチュラカの方向へは、あえて視線をやらない。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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[超上位種《エルダーロード》の処遇について返されれば、納得した様に]
まぁそうだろうな。 それに超上位種《エルダーロード》1人2人殺しても次が来そうだし、面倒そうだな。
ま、難しい事は後にして飯食って体力回復するんだな。
[影と共に消えゆく食事と若者に、ご苦労さん、と緊張感とは無縁のまま見送った]
(1001) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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…あたってる。気《アウラ》?
[>>995聞きなれない単語に首をかしげ]
近い、のか… ん。楽になるんなら、ありがてえ。
[見ることはできずとも、感じ取ることは出来る。 先程の治癒も含め、彼女の術は『心地良い』ものだった。
無意識に、全身の気脈を緩める。 無防備になると同義だったけれど、最も治療を受け入れるに適した状態。]
(1002) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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