人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時頃


ドナルドは、ポーチュラカに似ているとまた言われるとなんとも言えない複雑な顔になった。**

2011/06/04(Sat) 09時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

変えられない運命なんてないよ。

予め決まっているはずなんてないんだ、
人生を決めるのは自分自身と決まっている!!

[ドナルドの言葉を打ち消すように強く発した。
それが自らの生き方だったから**]

(634) 2011/06/04(Sat) 09時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時半頃


ポーチュラカは、扉の方を*見つめた*

2011/06/04(Sat) 10時頃


【人】 こひつじ アリス

― 要塞 ―

[>>572>>575糸が包帯をすり抜けちゃった。不思議、だけど、不思議じゃない。久しぶりだなんて。ずきん。胸が痛いよ。]

ううん、ううん……

[つう、と、糸を伝ったのは、いったい《誰》が流した《雨》だったのかしら?
私につながる糸からも、つう、と。きっと、ひとしずく。
その色も、桜色だったから。私は何も気付けないまま。]

えっ
それは違うわよう、私だって、違うわよう!

[>>576ロビーくんはまだ抗議する。諦めて認めたらいいのに!
>>593ほら!言った傍から。それに対する反応>>599だって!]

ほらあ!

(635) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス

『この次元の神』を超えた存在!?

そんなの どうやって勝てっていうの

あっ えい、 柊先輩!

[駆け出していく先輩を目で追って、少し身体も追おうかと動く。]


[>>616アキラくんの決意に、きゅっと唇をひきむすんだ。その強い言葉に、頷く。]

………うん
えっ、そんなの! アキラくんだけ危険にさらせっていうの?

[>>619ここにいてくれ、という言葉に思わず眉をよせちゃう。]

あっ、アキラくん!

[>>630足手まとい。その言葉にぎくっとしちゃう。だって私も、私もまだ、…。]

(636) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス


―――― …?

(637) 2011/06/04(Sat) 10時半頃


”アリス”!


【人】 こひつじ アリス


えっ?


[今、何か聞こえたような?
よくわからない。よくわからないことが、まだ胸の中に あるわ。 口元を押さえて 耳を澄ますように *めをみはる*]

(638) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 10時半頃


【人】 執事見習い ロビン

え、違わないでしょ??
英雄君をずっと抱き止めててなにをいうのさ。

俺のは親愛のハグだからさ、また話が別なのさ。

って、おーい??どうした??

[からかっている最中に急に言葉を止めるアリスをつついた]

(639) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>425アリスの言葉に、少しだけ首を振って]

 (私にも分からないの。人間に私たちが棲む森を奪われそうになって、戦ってたの。
 でも、撃たれてしまって、川に流されて…。
 気がついたらもう…。)

[すでに力はなかった。
その時までは間違いなく大地を揺るがし、雷撃を落としていたというのに…。
しかし直後、お風呂に、という言葉に、びくっとして]

 (わ、私は、お風呂はいいわ。水浴びでいいの。
 だって、私はお湯を浴びると…。)

[うぅーと、軽く唸って、要塞の中へと入っていった。]

(640) 2011/06/04(Sat) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―要塞WEST-VIRGINIA内部―
[中に入っても、今のところまともに話ができるのはアリスと先ほどアキラと呼ばれていた青年くらい。
その二人がほかの人間と話している間は、隅に行って毛並みを舐めて整えていた。
ふと、何かの声が聞こえた気がして、立ち上がると、辺りをきょろきょろと見回す。
えいゆうくんと呼ばれていた誰かが表に出るのを見て]

 (私は…私にできることは……。)

[何もない。今ここにいても、それはまったく役に立たない。]

(641) 2011/06/04(Sat) 11時頃

[そうして、どこからか聞こえてきた声に、不思議そうな顔をする。]

 うん、聞こえる。私には何の力もなくなっているのに…。
 なぜ?どうして聞こえるの?

[聞こえてきた声に対してそう答えるしかなくて]

 目覚めるって、何のことなの?
 戦いって、巻き込まれるって…私はただの狼だもの。
 無茶なんか……。

[覚えているのは父の言葉。
自然を操る一族でも、すべての自然現象を操る自分は特別だと。
父は絶望し、悲しみを隠せなかった。]

 『やはり、人間はその悪意を広げるか。
 すべての生きとし生ける者のためには、人間は増えすぎて、進化しすぎたのだろうな。
 わが娘よ、いずれお前はすべてを失い、力を持つだろう。
 人類の文明に混沌と乱世を呼び、自然界のバランスを保つのだ。』


[今も昔も変わらずその意味は分からない。]

 あなたは私が…私の父が言っていた言葉、伝えていた言葉がわかる?
 私が何をすべきなのか…。

[困った声は変わらぬまま、続けて、静かにアリスを見つめた。]

 だめよ…私はあーちゃんを置いて、逃げたりできない。
 ……うん、できないもの…。


【人】 双生児 ホリー

[不安な表情を浮かべたまま、再びアリスの足元に戻る。
背中を撫でるアリスの顔を見て]

 (大丈夫、今は力がなくなっちゃっているけど、誰かが言っていたわ。
 私の力は今は眠っているだけだって…。
 すぐに力を取り戻して、あーちゃんの事、ちゃんと守ってあげるからね。)

[今はそんな力はないのだけれど…アリスの表情を見て>>636]

 (みんな自分にしかできない役割があるわ。
 彼らにとってはそれが今、あなたにとってはそれが今ではないだけよ。)

[あなたにはあなたにしかできない役割もあるもの。
そう伝えたくて、くぅーんと声を上げた。]

(642) 2011/06/04(Sat) 11時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 11時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 学園、《雨》降る地 ――

[しとしとと雨の降り続く中、傘もささずに外に立っていた女は、出てくる人影に眉を上げた…が、要塞の中から出てきたのは予想外の相手だった]

なんだ、少年? 君を呼んだ覚えはない。
言っただろう、死にたくなければ外に出るな…と。
忠告をして聞かないのは自由だが… 引けというのはどの口だ? 時空歪《クロノノイズ》を見られる者には分からないだろうが… 既に事態は、私が引いてどうにかなるところではないぞ!!

ふふ……まさかもう雨が降り出すとは思わなかった…
そうでなければきっちりと刻限まで待ってやっても良かったんだけれどね…

[遅れて出てきた人影に、視線を外して改めてそちらに声をかけた]

待っていたぞ、旭川 アキラ!! さあ、答えを聞こうか! 

(643) 2011/06/04(Sat) 11時半頃

【人】 村長 アルフレッド

―要塞/入口―

……あれが。

[入口を少しだけ開けて、件の女性を見ている。]

(644) 2011/06/04(Sat) 12時頃


(噛み殺し…?)

[何をだ?などとどうでも良いことを考えながらも]

 
運命か…強いて言うならばシナリオ…過ぎてしまえばただの夢<記憶>だ。
しかし、シナリオの中にはアドリブというものは描かれていない…結局のところ、運命と言うのはただの都合の良い言葉さ。
良いことがあれば、ソレを祭り上げるために運命だと言い、悪いことがあれば、それから逃げる言い訳に運命だからと片付ける。

…絶対的な『運命』など、ありはしないさ。
私はソレを何度も見てきた。
…まぁ、人々はソレを『奇跡』と呼ぶようだがね。


【人】 さすらい人 ヤニク

―雨降りしきる学園―

いよいよ、始まるかな?

[超上位種<エルダーロード>、それから、少年が二人。
キャストがこうして向き合うということは、ソレすなわち開演の合図だ]

…漸くエキストラ以外の出番か…待ちわびた…いささか序章<プロローグ>が長かったな。
さて、どうなるかお手並み拝見といこうか…。

[楽しそうにつぶやき、遠巻きに彼らを眺める。
余程のことがない限り手を出すつもりはないが、もしも星<ステージ>に危機が及ぶようなことになったときは…]

そのときは…どうしたものかな。
ステージがなくては演目の続きが観られない…ソレは困るな。

[そのときは仕方がない、役<キャスト>として舞台に上がるしかないか、と小さくうなずいた]

(645) 2011/06/04(Sat) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…おや?

[のんびりと観戦の構えをとっていたが、最初に訪れたときにはなかったはずの建造物(モノ)が目に入る]

…キャスト同士の衝突を眺めるには、随分至近距離だな…。

(646) 2011/06/04(Sat) 13時頃

アルフレッドは、ヤニクの方に視線を移した。入口に隠れながら。

2011/06/04(Sat) 13時頃


ヤニクは、丁度眺めていた建造物から、一瞬誰かの顔が見えた気がした

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―建造物前―

[中から微かに顔が見えた誰かと目が合ったような気がして、雨も気にせずにゆっくりと彼へと歩み寄り、にこりと笑みを浮かべて挨拶をする]

こんにちは。
随分と至近距離に特等席<シート>を設けましたね?
危なくないですか?

(647) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 村長 アルフレッド

アレは……何だ?敵か?敵なら…。

[思案を巡らせている。]

(648) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、学生服姿である以上、人前では『草食男子系』を崩さないつもりらしい

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 村長 アルフレッド

―……それ以上近寄らないでくれたまえ。

[入口から顔とピストルを構えた手を出しながら、
歩み寄ってくる制服姿の男子に言う。]

向こうではただならぬ雰囲気を出している。
普通の人なら、まさか近寄っては来ないだろう。

何者だね?

(649) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 要塞 ――

 エルダーロード、か。

[悠長に外から張り上げられる声を聞き、
 ふらりと入り口に向かった]

 「マスター」

[アメーリアが止める様に謂う。
 しかし魔女は首を横に振った。]

 エルダーロードとの干渉は何らかの起爆剤となるでしょう。
 私はその戦いがあるのならば、退かないわけにはいかない。

(650) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

 「それならば私が先に往きます。
  私の使命はマスターを守ること。
  マスターに害を為す者は、―――赦さない」

[アメーリアにしては珍しく感情的に
 蒼白の色の髪を振って、そう主張する。]

 アメリア。貴女は余りにも無力。
 エルダーロードとは格が違いすぎるの。
 私だって、其の力に敵うかも分からないのに。

 「でも――――」

(651) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ


 いいわ。一緒に来なさい。
 但し危険になったら直ぐに要塞の中に逃げること。
 足手まといにはならないで。

 「……はい」

[言って、要塞を飛び出した。]

(652) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おっとっと。

[拳銃を突きつけられ、形の上では驚いたように両手を軽く挙げる]

…今はただの観劇者<ウォッチャー>ですよ。
楽しいもの、新しいものを観たくてね。

…尤も、折角今回ほど豪華なキャストがそろった舞台だ。
進行に支障が出るようなら、僕自身キャストになるのも致し方ないかな、とは思ってるんですけどね。

(653) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 要塞前 ――

[魔女の方が先に飛び出したのに、
 気付けばアメリアが少年達と共に構えを取っていた。

 その、凛とした姿。
 蒼白の長い髪。
 己の従者の証である、アメジストのブレスレット。]

 時が流れるのは、本当に早い――

[先日まで幼子だったアメリアが、
 今はこんなにもしゃんとした背筋で自分を守ろうとして呉れる。]

(654) 2011/06/04(Sat) 13時頃

ヤニクは、要塞へ訪れたのは魔女が飛び出して行ったのと入れ違いだったか

2011/06/04(Sat) 13時頃


ポーチュラカは、宝石の眸を大きく見開く。

2011/06/04(Sat) 13時頃


【人】 村長 アルフレッド

観劇者《ウォッチャー》とはまた悠長なことを言う。
見られる我々だって、好き好んでやってるんじゃないんだ。

[拳銃を握る右手は、引き金に指を構えて狙いを外さない。
その甲にはBALD-EAGLE《ハクトウワシ》の紋章が見える。]

それに「キャストになる」と言うが……
じゃあ、どちら側で「舞台」に立つつもりだね?

[尋ねた]

(655) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 回想・いつかのルフランでの一時 ――

[魔女と従者は買出しに出ていた。
 そこで魔女はふと、アメリアの誕生日が近いことに気付く。]

 誕生日プレゼント、要る。

 「いえ、要りません」

 拒否権はないの、要るの。

 「はい……」

(656) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[入った雑貨屋で、色々と見繕っている内に
 豪奢な黒のリボンを見つけた。]

 これ、いいんじゃない。アメリアの蒼白に良く映える。

 「でも、派手すぎませんか」

 私の好みが聞けない?

 「で、でも。目立ちすぎるというか……」

[アメリアの反論は聞かずに、レジに持っていった]

 「嗚呼……」

(657) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[住処に戻り、リボンをつけろと執拗に迫る魔女。
 渋々つけてみる、従者。
 鏡を見る。]

 「や、やっぱり駄目です。目立ちすぎますよ」

 そう?似合うと思うけれど。

 「うぅ……」

[それから魔女は、アメリアがリボンを付けているところを見たことがない。余程気に入らなかったのだろうかと、軽く後悔もしたのだが、黒の大きなリボンをつけたアメリアは本当に可愛らしかったから。]

 また、いつか、つけてくれるわよね。

[魔女は薄笑を湛え、リボンを仕舞うアメリアの背を見ていた*]

(658) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[そんな感慨もひと時のこと。
 今からのことを考える。

 己が魔法や武器を使うか、或いは観測者《オブザーバー》になるか
 それは少年たちに、*懸っていて*]

(659) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

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