人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 水商売 タバサ

[メフィストフェレスの夜は、異なる次元で行われる。真闇に似た空間で、椅子とテーブルと、魔女達の姿だけが浮かび上がる何とも不可思議な光景だった。
 時空も歪んだ其処で行われる会議は、何年間の歳月を数えるかのようで、望めば一瞬で終わる。]

 アメリア、戻るわよ。エルダーロードの処へ。
 結局一任されたけれど――何とか、してみせる。
 人間だって、捨てたものじゃない。

[そう、あの場に居た人々を信じて。
 真闇に魔方陣を描けば、彼らからすれば魔女が数分後。
 エルダーロードが未だ猶予をかろうじて残す頃、
 魔女は再び、其処から姿を現すのだ。]

(556) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
独り言使ってないw
大体理解してなるほど、と思ってる私が既に厨二病
いや、オスカー周りはさっぱり理解できんけどねwwww
エルダーロードという単語が覚えられない。
毎回ログ探してるw

(-192) 2011/06/04(Sat) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
☆出したもの
地名:ルフラン(Refrain)
人名:アメーリア(愛称アメリア)
武器:闇鍵《ムーンレス・キー》
出来事:2000年前くらいに魔界戦争
出来事:3500年前くらいにメソメニア文明が起きた
 国名:ミクシン、ビレン、アリンア、サーカイト(メイル王国の四つの都市のひとつ)文明、マメグミフ、そしてルカルマ古代王国
愛称:イシュタル(愛の女神の意)
使い魔:フレデリカ《Frederica》
地名:Lilium(アメリアの故郷の星)
出来事:魔女会議・メフィストフェレスの夜
人名:マルギット=ヘラ=エンゲルス(朗らかな魔女)
人名:ヘンリエッテ(残虐な魔女)

(-197) 2011/06/04(Sat) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 要塞 ――

[ものの数分で戻ってきた魔女と従者は、
 改めてエルダーロードに対しての警戒心を顕にしていた。]

 ……何か対策は進んだ?

[薄い表情と小首を傾ぐ所作で誰にともなく問いかける。
 アキラ、と呼ばれた少年がエルダーロードから名指しを受けていた。
 特別、彼に注視して、――そして彼の返答次第では、動く心算**]

(561) 2011/06/04(Sat) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
☆裏設定
・タバサが少女の頃恋におちて魔女になるまで共に在った恋人はローズマリー。同性愛。bloodyです(何)
・エフティヒアはローズマリーが名付けた渾名だった名前
・エフティヒアの意味は詳しくぐぐるとわかるけど「しあわせ」
・従者はローズマリーの面影がある者を選んでいたが、アメリアは赤子の頃に拾ったので例外。

(-201) 2011/06/04(Sat) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
☆ぶっちゃけ
・そこまで長生きしてる心算なかったんだけど、グロリアが何千年前の存在だとツェツィーリヤに言われて、ちょwwwと思いながら何千歳になったとか。
・ピッパは顔が好きだから無茶振りしt
・毒薬使いたいハァハァ(*´д`*)

(-202) 2011/06/04(Sat) 04時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 04時頃


タバサは、動き出す、争いのクロニクル。

2011/06/04(Sat) 08時頃


【人】 水商売 タバサ

―― 要塞 ――

 エルダーロード、か。

[悠長に外から張り上げられる声を聞き、
 ふらりと入り口に向かった]

 「マスター」

[アメーリアが止める様に謂う。
 しかし魔女は首を横に振った。]

 エルダーロードとの干渉は何らかの起爆剤となるでしょう。
 私はその戦いがあるのならば、退かないわけにはいかない。

(650) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

 「それならば私が先に往きます。
  私の使命はマスターを守ること。
  マスターに害を為す者は、―――赦さない」

[アメーリアにしては珍しく感情的に
 蒼白の色の髪を振って、そう主張する。]

 アメリア。貴女は余りにも無力。
 エルダーロードとは格が違いすぎるの。
 私だって、其の力に敵うかも分からないのに。

 「でも――――」

(651) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ


 いいわ。一緒に来なさい。
 但し危険になったら直ぐに要塞の中に逃げること。
 足手まといにはならないで。

 「……はい」

[言って、要塞を飛び出した。]

(652) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 要塞前 ――

[魔女の方が先に飛び出したのに、
 気付けばアメリアが少年達と共に構えを取っていた。

 その、凛とした姿。
 蒼白の長い髪。
 己の従者の証である、アメジストのブレスレット。]

 時が流れるのは、本当に早い――

[先日まで幼子だったアメリアが、
 今はこんなにもしゃんとした背筋で自分を守ろうとして呉れる。]

(654) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 回想・いつかのルフランでの一時 ――

[魔女と従者は買出しに出ていた。
 そこで魔女はふと、アメリアの誕生日が近いことに気付く。]

 誕生日プレゼント、要る。

 「いえ、要りません」

 拒否権はないの、要るの。

 「はい……」

(656) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[入った雑貨屋で、色々と見繕っている内に
 豪奢な黒のリボンを見つけた。]

 これ、いいんじゃない。アメリアの蒼白に良く映える。

 「でも、派手すぎませんか」

 私の好みが聞けない?

 「で、でも。目立ちすぎるというか……」

[アメリアの反論は聞かずに、レジに持っていった]

 「嗚呼……」

(657) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[住処に戻り、リボンをつけろと執拗に迫る魔女。
 渋々つけてみる、従者。
 鏡を見る。]

 「や、やっぱり駄目です。目立ちすぎますよ」

 そう?似合うと思うけれど。

 「うぅ……」

[それから魔女は、アメリアがリボンを付けているところを見たことがない。余程気に入らなかったのだろうかと、軽く後悔もしたのだが、黒の大きなリボンをつけたアメリアは本当に可愛らしかったから。]

 また、いつか、つけてくれるわよね。

[魔女は薄笑を湛え、リボンを仕舞うアメリアの背を見ていた*]

(658) 2011/06/04(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

[そんな感慨もひと時のこと。
 今からのことを考える。

 己が魔法や武器を使うか、或いは観測者《オブザーバー》になるか
 それは少年たちに、*懸っていて*]

(659) 2011/06/04(Sat) 13時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 13時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時頃


【人】 水商売 タバサ

――学園・校庭――

[半ば観測者《オブザーバー》と化していたが
 その戦いはしかと瞳に焼き付けていた。
 破壊――構築――なんて無為なことだろうと思う。
 それでも人間は、魔女は、エルダーロードは戦うのだ。

 アキラの呼びかけ>>822に応えるように、宙に魔方陣を描く]

 闇鍵よ、彼女を施錠したまえ。

[ぶわりと魔女の周辺に現れた大量の闇鍵《ムーンレス・キー》は
 先端に鍵のついた鎖と化し、エルダーロードへと襲いかかる。
 鎖に囚われたならば、少しの時間稼ぎにはなるだろう。]

(832) 2011/06/04(Sat) 19時頃

【人】 水商売 タバサ

 その鎖はね、魔力が篭っているの。
 力づくでは解けないわ―――

[感情薄く、つむぐ言の葉の後で]

 ―――――今よ。

[それぞれアキラのサポートに回る面々がエルダーロードの足留めとなるだろう]

(847) 2011/06/04(Sat) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ちょっと、何してるの。

[魔女はエルダーロードを囚える鎖に魔力を送り続けながら
 冷静にアキラと槍真の行動に口を挟む]

 折角足留めしてるのに、貴方達が動かなきゃ意味ないじゃない。

(850) 2011/06/04(Sat) 19時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時半頃


【人】 水商売 タバサ

 っ……?

[槍真の元から>>862《闇》と"堕気"の奔流が現れ
 それは《闇》の茨と化して―――みるみる内に光を奪って行く。
 世界が、暗澹に包まれつつ、ある]

 何してるのよ……このままじゃこの世界は……

(864) 2011/06/04(Sat) 20時頃

タバサは、闇で目標を見失って、鎖が解ける。

2011/06/04(Sat) 20時頃


タバサは、従者 アメーリアの手をしかと握った。

2011/06/04(Sat) 20時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
オスカー世界滅ぼすんじゃなかったのwwwwww
羽ときたwwwwwwwww
すごい個人的すぎたwwwwwww

(-290) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

[状況を見届けると、気を失ったエルダーロードに近づく。
 彼女を囲むように魔方陣を描いた。]

 封印《sello》の魔方陣。

 と言っても、彼女そのものを封印するわけじゃなく
 少し魔方陣から出られなくなるだけ。

 ……。

[徐に何かを書き足し始めた]

 ……一応、治癒《scure》も。

(926) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ


 私は気まぐれで生かすし、気まぐれで殺すわ。

[軍人の言葉に飄々と返し、]

 そうね……彼女が目を覚まして、またこの星を潰す為に戦うというのなら、繰り返しが起こるだけ―――

 打開策はないかしら、ね。

(934) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

[青年に促されたような気がして>>935
 くるくると長い鍵で魔方陣を描く。]

 これは私の魔力で回復するものだから、
 無尽蔵にあるとは思わないでね。

[そう釘をさしつつ連れてこられた少年は中に入れてやるだろう]

(938) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
寝落ちてたw
睡眠不足ですかね。
今日は早めに撤退しよう……

(-340) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[術者は基本的に魔方陣から遠ざからない。
 怪我人と言えるか分からぬが、高所からクレーターに突っ込んだのだ。見た目は酷くなくとも、怪我のひとつふたつあるだろうと。
 そんな心積もりで、エルダーロードの傍に付き添っていた。

 目を覚ました彼女は、何処か様子が可笑しく。
 小首を傾いで様子を見ていたが
 白銀《アルゲントゥム》の皇女 運命《フォルトゥーナ》との言には
 少しだけ瞬いた。]

 ツェツィーリヤの出番ね……。

(1044) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[腕を組んで、運命《フォルトゥーナ》を名乗るエルダーロードの話を聞いていた。]

 私の心配は、運命《フォルトゥーナ》の貴女が消えたとして
 またエルダーロードとして世界を滅ぼすんじゃないか。

 其処は、運命《フォルトゥーナ》の貴女は何とか出来ない?
 同じ身体に封じられていたなら、本体の方もコントロールできない?

 尤も、話を聴いているとエルダーロード如きに恐れている場合じゃないみたいだけれど―――

(1071) 2011/06/05(Sun) 01時頃

タバサは、ピッパに対して言葉に遠慮がないのは、運命《フォルトゥーナ》も同期のようなものだからだ。

2011/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

 なるほど。
 結局エルダーロードの女――名前知らないけれど
 彼女も混沌を望んでのことではない、と。

 ―――過信、か。

[自分達以上に力を持つものはない。
 エルダーロードの傲慢だと思ってしまえば其処までだが
 確かにエルダーロードの力は認めざるを得ない。]

 有難う、貴女に無理をしてもらう心算はないの。
 意見を聞かせて貰っただけで十分よ。

 運命《フォルトゥーナ》―――…

[懐かしい響きだ、と微笑んだ。
 疲弊した彼女に過去の記憶を辿る事は求めない。
 唯、一度だけ、一度だけ
 栄光《グロリア》と運命《フォルトゥーナ》と魔女たちで
 卓を囲んだことを、今も魔女だけが憶えている。] 

(1085) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
‡ฺ

これなんぞwwwwwwwww

(-365) 2011/06/05(Sun) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

 運命《Μοίρα》―――か

[恋人と引き裂かれて自分が魔女になったのも
 不老不死として長い時を生きてきたのも
 全てが運命だったのだろうか]

 ……でも

[魔女は自ら何もしなかった。
 与えられるものを得て、此処まで生きてきた。
 だから説得力なんか、ないと思うけれど]

 運命を変えてみたいと――私は、思う。

(1094) 2011/06/05(Sun) 02時頃

【人】 水商売 タバサ


 「マスター」

[不意に一歩後ろに居たアメーリアに声を掛けられ振り返る]

 「断罪なさらないのですか?」

[エルダーロードに対する、言だろう。
 魔女はゆるりと首を振った]

 彼女も、混沌を望んでいるわけじゃない。
 良く知らぬ者《エトランジェ》を、殺める気は無いわ。

「でも、この女性(ひと)は―――」

 貴女の星を破壊した。だけどそれも、絶対悪だと言えたかしら。アメリアの生まれた星、Liliumは、死海と化し、腐食が他の星にまで及んでいた。その悪性の胞子を摘むことは決して悪いことではないの。

 ……アメリアの気持ちは分かるのだけどね。

(1109) 2011/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 「ッ―――、マスターは」

[珍しくアメーリアが語調を荒くし、反論を続ける]

 「仮令ルフランが破壊されようとも、平常心で居られるのですか」

[その言葉には、苦い表情を微かに浮かべ、断言した]

 ――――居られるわ。

 あのね、アメリアとは、価値観が違うの。
 いいえ、感じ方とでも謂うのかしらね。
 私は長い時を生き過ぎて、感情が希薄なの。
 アメリアの様に感情豊かでは、なくなってしまったの。

 ルフランがどうでもいいと言っているのではないわ。
 確かにあそこは大事な場所だけれど、若し、失ったとしても、私の心はさして動かない。
 悲しいことね―――。

[告げれば、アメーリアも黙りこんでしまった]

(1116) 2011/06/05(Sun) 02時半頃

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