人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 執事見習い ロビン

さて、戻るか。

[授業にとはあえて言わなかった。
今更戻れるはずもなかったから……]

とりあえず、俺は保健室で休んでくる。
色々あって精神的に疲れた。

[言葉の通り、色々在りすぎた。
魂の契約――
惑星破壊を宣言するものと――]

(25) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ネルを待つことはせず一人ゆるりと歩く。
学園特段の異常を感じることはなく、保健室の前までたどり着いた]

失礼します。

[ノックと共にドアを開けて中へと踏み込んだ]

(26) 2011/06/03(Fri) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ、ロビーだよ。
ちょっと、気分が優れないからベッドで休ませてもらいたい。

あいてるベッドはどこかな?

[保険委員なんだろうと、アリスが此処にいる事に疑問すら抱かない。
そして、手短に用件を伝えた。

近くにいる怪しい赤いフードの男を気にする事はなかった]

(33) 2011/06/03(Fri) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

一番端ね、了解。
大丈夫だよ、さっき見たと思うけど色々あってちょっと疲れただけだから。

[膝枕されている英雄君をみながら]

しかし、英雄君はまたなんかやらかしたの?
何時も怪我してるよね。
もしかしてその赤いフードの人達と一戦やらかしたとか??

[すぐにベッドに向って休憩を取るべきなのに、
助けを求めるようなアリスの表情に思わずその場に留まってしまった]

(39) 2011/06/03(Fri) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

英雄君は英雄故に謎が多いなぁ。

[>>42の言葉に]

なんか銃声っぽい音だったね。
もしかしたらさっきのあの女が撃ったのかもね。

[まさかネルが撃っているなんて発想はなかった。
契約こそすれ、実際に動く人間だと思っていなかったから]

とりあえず音は気にせずにさ、まずは英雄君をベッドに運ぼうよ。

気絶してるのにそのままはかわいそうだし、アリスにずっと抱かれてるとさドキドキして治るものも治らないよ?

[アリスに近づき軽くハグをした後、英雄君を持ち上げて空いてるベッドへと運ぼうとした]

(47) 2011/06/03(Fri) 09時半頃

【人】 執事見習い ロビン

冗談なんていってないよ。
俺は、事実を伝えただけさー。

一番奥が開いてるんだっけ??

[部屋に入ってすぐの言葉を思い出す。
自分が寝れなくなる可能性があるけど、
こんな状態の人間を放置しておくわけには行かない。

だから、開いてる場所があればそこに入れてやるのがベストに違いない]

(49) 2011/06/03(Fri) 10時頃

【人】 執事見習い ロビン

そんなに顔を真っ赤にして反論しなくてもいいじゃないか。
それに気絶してたってなにか柔らかいものに抱かれていたぐらいは覚えてるかもしれないよ?

[顔を真っ赤にして反論をするアリスはなぜかより魅力的に見えた]

お、その隣もあいてるのね、じゃあ俺が使う。

[英雄君を空いているベッドに寝かせて自分もその隣のベッドへともぐりこむ。
アリスが寝ていたなどしらずに]

なんだー、このベッド暖かい上に良い臭いがするぞ??

(51) 2011/06/03(Fri) 10時頃

【人】 執事見習い ロビン

エッチって酷くないか!?
俺なにもしてないじゃないか……。

[少なくとも事実を述べただけ。
エッチといわれるような事はまったくしてない]

まぁ、いいや。
この布団暖かいし、いい臭いもするから寝るには丁度いいし、
俺は少し横になるよ。

それじゃ、おやすみ。

[アリスに挨拶をし、瞼を閉じた**]

(56) 2011/06/03(Fri) 10時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 10時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―保健室―
[人が起きる音で目を覚ます。
気配は隣の英雄君から聞こえてきた]

そりゃ、気持ちもいいはずですよ。
女の子に抱かれていたんだから……。

[言葉は聞こえたか定かではない。
しかし、体を起こしベッドを降りた。

もう十分休んだから]

(123) 2011/06/03(Fri) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

さて、どこにいこうか。
今から授業に出ても遅れて怒られるだけだし。

とりあえず入り口付近に向って考えよう。

[保健室を出て学園の入り口へと向う]

(127) 2011/06/03(Fri) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

―学園入口―

え、なんであんな人がこんなところに!?

[そこには既に何名かの姿があった。
一人異質だったのは、テレビとかでよく見る大統領の姿があったことぐらい。
あとは見知った顔でしかなかった]

(129) 2011/06/03(Fri) 17時頃

ロビンは、目の前の光景に唖然としている**

2011/06/03(Fri) 17時半頃


【人】 執事見習い ロビン

おーおー、キラキラと光っちゃって。
景気がいいねぇ、流石英雄君。

[その光が見えることが異常とも知らず軽い口を叩く]

(159) 2011/06/03(Fri) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>165の自己紹介に]

ああ、初めまして。
英雄君にも名前があったんですね。
学校の有名人とお知り合いになれて何よりです。
でも、保健室に運ばれまくるような事はあまりしない方がいいと思いますよ。
アリスも心配してたし……。

僕は、ロビー・ラファエル。
この学校の一年ですよ。
よろしくお願いしますね。

[自己紹介に対する返事と。
自身の自己紹介を一気に述べた]

(266) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[動けなかった。
紙を殺せるほどの力を持っているはずの自分。
だけど、感覚がきっと漬いてこないのだろう。
ただ、目の前の戦闘を見守るほかすることはなかった]

はぁ、はぁ、はぁっ!!
俺は何でこんなにも弱い……。

[気がつけば英雄君は既に去り。
店から降ってきた女の子といかつい軍人とだけが残っていた]

(276) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

君、大丈夫??

[天から降ってきた女の子に話しかける。
なんだか、今日はそんな展開がやけに多い気がする]

お、えっちぃアリスが薬箱を持ってきてくれたよ。
手当てをしてもらいなよ。

[アリスをからかいながらも手当てしてもらう事を促した]

(278) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

俺はそんな事いった記憶ないけどね。

[アリスの>>293に抗議を入れる]

今は何もないとはいえ、空から落ちてきたんだ。
体力とか消耗してると思うからちゃんと見てもらったほうがいいぜ??

[空から降ってくるなんて体力をどれぐらい使うか分かったものではないから。
心配も含めてそう話した]

(331) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

で、その犬はなに??
またまた厄介な生き物系??

[明らかにアリスと会話をしているような素振りだった。
人と会話できる犬、犬と会話できる人。
どちらの可能性を考えても、不安は尽きなかった]

(339) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

うわ、なんだこいつ急にほえるなよな。

[いきなり吠え出すホリーに驚く。
犬と狼の違いに怒っていたり、
厄介という言葉が通じているなどまさか思うはずもなかった]

(360) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

なぬー、天に愛された子なんてやっぱりやっかいじゃないか。
唯でさえ学園には異形が出たりしてるんだろう??

まぁ、わるかったわるかった。
そのうちサラミかなんかやるから許してくれ。

[形ばかりの礼を示す。
サラミの約束は気が向いたら果たすとしよう]

(362) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ホリーのチカラってワンコロになにが出来るのさ??
ただの狼じゃないっていったってさぁ……。

[アリスの言葉には説得力が皆無だった。
見た目は狼というか、ただの野良犬にしか見えないから]

(379) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

新しい役者がまた一人か

[タバサをみつけてポツリと一言]

そうだな、入って手当てをしよう。
ありすも手伝ってやれ、保険委員の腕の見せ所だぜ?

[中へ入るのを促した**]

(389) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ?大統領……。

なんか変な女がこの惑星を破壊する宣言をしているんだけどさ、
それどうにかできないか?

[現れた大統領に一番の懸念を相談する]

(475) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

噂をすれば影ってやつだよ、大統領。
今叫んだ奴が、その女さ。

[『生きる準備か?死ぬ準備か!答えよ!』ときた]

なんか、盛り上がっちゃってるけど死ぬ準備なんて中々してるやついないよね。
それこそ、余命でも宣告されてないとさ。

さて、どうしよう大統領。

[いまいち要領を得なかった大統領への説明はこれで解決。
しかし、本人が来訪した事は危険が近づいて以外のなんでもなかった。

差し引き、ゼロといったところなんだろう、きっと]

(488) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

運命の子ってなにさ……。

[新たに現れた女が呟く不吉な単語。
これ以上の特異は必要なかった]

しかし、なんとかしねーとなぁ。
あいつ神なのかな?
エルダーロードとか言ってたけど、神なら対処の使用があるんだけどな。

(506) 2011/06/04(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

うわ!? いきなり消えた。
またしても人ならざるものかい。

[目の前で掻き消えていくタバサに驚きを隠さない]

もう、この学園駄目なんじゃね?
人ならざるものが多すぎるよ。

[そして、思わず愚痴をこぼした]

(509) 2011/06/04(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

え?エルダーロードって御伽噺でむちゃくちゃやってるのか……。
俺は唯の人間だと思うよ。

神に対しては色々在って、神殺しの能力を手に入れたらしいよ。
使った事も、使い方も分からないけど、何もないよりは良くない??

[簡潔に説明をする。
隠そうかとも思ったけど、どうせネルがいる以上すぐにばれると思ったから]

(511) 2011/06/04(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

そうそう、当てにならない唯の人間だよ。
たださ、俺のどっかに神殺しの力が眠ってるらしい。

だから、エルダーロードが神にでもなれば、
こっちも俺の力を探し当てて倒せるって事だよ。

なに驚いてるんだよ、アリス。
神殺しの力が埋まってようと俺は俺さ。
ちょっとえっちぃ、アリスのクラスメートには変わりないんだからね。
それだけは頼むよ

(518) 2011/06/04(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>525には]

馬鹿扱いは心外だな。
大物ってことにしておいてくれ、あんまり気に入らないけど。

[>>524で戸惑うアリスには]

あ、えっちぃのは俺じゃなくてアリスのことだからな。
そこだけは勘違いしないようによろしくな。

俺は決してえっちぃとかじゃない。

[言い切った。
実際、間違ってないし]

(576) 2011/06/04(Sat) 06時頃

【人】 執事見習い ロビン

あー、その当たりのよく分からないのはパスで。
今はエルダーロード君の暴走をどうするかってのが問題なわけです。

[英雄君とツェツェーリヤの会話には入らない。
何も知らない他人が入っていい領域じゃないと思うから]

って、英雄君!?
一人で勝てるわけないよ!!

[一人でエルダーロードへと向う英雄君を見て頭を抱える。
そして、呆れるとんだ馬鹿がいたものだと]

(578) 2011/06/04(Sat) 06時頃

【人】 執事見習い ロビン

ネルをしているのかい??
お察しの通り、俺はネルに神殺しを願ったらしいよ。

昔の自分ながら呆れるけど、エルダーロードを阻止できるなら悪くはないよね。

[苦笑いしながら答えた]

(582) 2011/06/04(Sat) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

たぶん、同じネルじゃないかなぁ〜。
あっけらかんとしてる奴でしょ??

そうだねぇ、強大な力は代償伴うよね。
100万の嘆きをよこせだってよ。

俺にそんなことができるかいなって感じ。
だから、別に代償を渡してやろうとたくらんでるんだ、俺。

[言い切る。
100万の嘆きを自ら作るつもりはない。
あいつにくれてやるのは喜びと決めたから]

(586) 2011/06/04(Sat) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

なんか、難しい事をいう子だね君。
俺には解らないよ。

[少女がつむぐ詩なのだろうか?
単語単語の意味は分かっても、全体通しての意味は分からなかった]

(589) 2011/06/04(Sat) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

俺は、ロビー・ラファエル。
じゃあ、白くて小さくて綺麗な君は??

[問われるまま絵に名を名乗る。
そして、相手の名を問う]

(590) 2011/06/04(Sat) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

ポーチュラカね、よろしく。

[何時も通り言葉での挨拶の後ハグを行った]

英雄君とかあまり危ない事には関わらない方がいいよ。
あの人、何時も怪我してるし、エルダーロードに一人で挑みに行くとかヤバイよまじで。

[100%を超えるかぐらいの心配で忠告をした]

(593) 2011/06/04(Sat) 07時半頃

【人】 執事見習い ロビン

なに!?エルダーロードって神を超えてるのか。
じゃあ、俺じゃ殺せないって事かな。

それとも、神を超えていても神には変わりないから殺せるのか??

[ポーチュラカのハグに対する反応には]

ふふ、可愛い反応だね。

英雄君はあだ名だよ、お前達も英雄になれ!!とか叫んだりしてるからね彼。

(599) 2011/06/04(Sat) 07時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―少し前―

普通の人間ねぇ……。
それがエルダーロードに目をつけられるかい!?

きっと、自分では普通だと思ってるけど実は違うんだよ。

(605) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン

一緒にしないで、俺はあんなに短絡的じゃないよ。
おっさんこそ、少しは焦ったらどうだい?

[ドナルドの言葉に反論した]

(609) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ、大馬鹿なのは否定できないね。

(610) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン

そこのみなみちゃんがエルダーロードの目的なら一人で行くべきは、英雄君じゃなくてみなみちゃんだったってこと!?

って、ついていってもこの惑星をこわすのか。
それじゃ意味ないよねぇ。

[淡々と事実の確認を行う]

(612) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン

あんただよ、眼帯をしたあんた。
でも、俺たちとそんなに変わらないの??

ほー、良い意味で大人の風格があるのにもったいないね。

(615) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

そりゃそうだ、それ以外の回答ならぶっ飛ばしてるところだよ。
エルダーロードは止めないといけない。

今、問題になってるのはどうやって止めようかってことだからね。

[意見を肯定した上で今の問題点を提示した]

(618) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

神以上ってのは問題だよねぇ。
神レベルなら俺が瞬殺できるかもしれないんだけどさぁ。

でも、みなみちゃん、あんた神以上のちからなんてもってるのかい?
何とかして止めるなんて宣言しちゃってるけど。

(620) 2011/06/04(Sat) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

今の俺がいっても足手まといだ。
力の使い方が解らないんだ。

[先程から記憶を引き出そうとしているが、
まったくもって引き出す事すらできなかった。
それでは意味がない、守ってもらう為に外に行くなんて意味がないから]

(630) 2011/06/04(Sat) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

変えられない運命なんてないよ。

予め決まっているはずなんてないんだ、
人生を決めるのは自分自身と決まっている!!

[ドナルドの言葉を打ち消すように強く発した。
それが自らの生き方だったから**]

(634) 2011/06/04(Sat) 09時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

え、違わないでしょ??
英雄君をずっと抱き止めててなにをいうのさ。

俺のは親愛のハグだからさ、また話が別なのさ。

って、おーい??どうした??

[からかっている最中に急に言葉を止めるアリスをつついた]

(639) 2011/06/04(Sat) 10時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[少しはなれたところで戦いを見守る]

糞、やっぱり手が出せない……。
なんか神じゃないとかいってるし。

俺の能力、なんで神に対して特効なだけなんだ!!
神と同じレベルの強さとかなら少しは戦えたはずなのに。

[悔しくて両手で地面を叩いた]

(824) 2011/06/04(Sat) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[溢れる《闇》"堕気""熾気"
それは少年の枷を外そうとしていた]

なんだ、これ力が溢れてくる。
これが神殺し!?

いける、いけるぞ。
僕にも敵が倒せる!!

[地を蹴り天へと飛ぶ。
今までではありえなかった跳躍力。

それは戦える事を証明している]

(867) 2011/06/04(Sat) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

戦える、でも今すべきなのはそれじゃない!!

[崩れ行く要塞に向って手をかざす]

消えろーーーーっ!!

[瓦礫を知らないどこかへと転移させる。
まだ残っているはずの皆を守るために。

戦いは上にいる面子に任せて自分は仲間を救う。
たった今、そう、決めた]

(899) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

倒れたのか、エルダーロード。

[ほっと一息をつく。
同時に何もできなかった情けなさで泣きそうになる。

きっと涙腺には涙が溜まっていて、感動でも痛みでも刺激を受ければすぐ泣くだろう]

さすが、英雄君にみなみちゃんに星流に大統領ってところかな。
この4人が揃えば倒せないものもないのかも??

[感想を述べると怪我人の下に近寄り手当てを手伝った]

(969) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

何かしたかも、どうかもないですよ。
貴方が戦ってくれたからエルダーロードを倒せたってだけです。

[事実をそのまま伝えた]

(971) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

手当ての邪魔をするなよ。
それに皮肉はいらない、俺はなんの役にも立たなかった……。

[頭を叩いてくる星流に抗議した。
それは自らのふがいなさから来るものだっただろうか??]

(1019) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

これってなにさ、誰を殺せというのさ。
代償半分は美味しい話だけど、無闇な折衝は好まないんだけど、僕。

[誰のことを指しているか分からなかったから明確に回答を求めた。
もし、エルダーロードのことなら喜んで受けるつもりで。

まさか、別の人間のことを刺しているなんてまったく思ってはいない]

(1034) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

英雄君を殺るのはごめんこうむるけど、エルダーロードならやろう。
だって、俺は神殺しだしね。

それに、いつまた惑星を壊すと言い出すかは分からないからねぇ。

[魔法陣へとゆっくりと向いだす]

(1059) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

修道女!?

[いきなり道を塞がれる。
表情を戸惑いを隠せない]

こいつを生かしておいたら、惑星の危機なんだぞ。

[真剣に訴えかけた]

(1074) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

だってさー、ネル。
今はエルダーロードは倒せないみたいだ。

[よく分からない単語だが、邪魔が入る事だけは理解できた]

(1084) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ、隙があってその気になったらやっちゃうよ。
あいつこの惑星を壊すとかいっちゃうような危ない奴だからね。

[ネルにすなおに返事を返した。
飲み物は特に頼まずそのままの状態で]

(1095) 2011/06/05(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>1110には]

どうせ契約がある以上、俺は逃げられないんだろう??
殺しそこねの人はごめんこうむると言ったはずだよ。

神をも殺す、そんな運命を背負って生きては行くけどね。

[決意をこめて語った**]

(1113) 2011/06/05(Sun) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[不意に現れる獣耳にブルマといった大きいお友達垂涎の少女。
さすがにハグに行く気にはならなかった]

こりゃまた、凄い子が現れたね。
別の意味で……。

って、ネル、英雄君をまだ狙ってるのか。

[目の前で故意ではないアピールと共に飛ぶ刃物。
しかし、故意であることは明らかだった]

(1206) 2011/06/05(Sun) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

ポーチュラカもネルも英雄君も冷静になれよ!!
今のこの事態が、なんらかの存在のせいだとしてもそこに全てを押し付けていいわけなどない。

とくにポーチュラカ!!
未来を守るのは生きている人間だ何時も。

誰かに先導されて気づく未来が正解とは限らない。

[確かな意思を持って言葉を発する。
自分では気づいていないが体からは光を発している。
何の光かはまったくもっと分かるはずもなかったが]

(1317) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

それに、いくならせめて皆で行こう。
まだなにかできるかもしれない。

手遅れだなんて決め付けるには早すぎる。
なにが起きてるのかを把握する方が重要だ。

(1331) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

知らない、難しいことは知らない。
だけど、今学園に危機が迫っているのは間違いないよね!!

だったら、僕はそれを止める!!

[津波の気配は感じ取れた。
地を蹴り気配の方向へと向う]

(1385) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―津波目前―

うっわ、これ直撃したらまじやばいじゃん。
よし、やるか……。

消えろーーーーーーーーーっ!!

[瓦礫を消した時と同じように津波を、
いや、正確にはあたり一面にあふれる水を転移させる]

(1389) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

チカラを消耗し、地面へと蹈鞴を踏むように着地した。

[>>1399には]

見てるんだったら、手伝ってよね。
僕一人で何とかできる規模じゃないのは分かるでしょ!?

[実際は巧くいったけども、
失敗する可能性だってかなりあったのだから]

(1409) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

なんだよ、特異の集団の中にいながら品切れか。
次に同じような事があった場合は頼むよ??

今度は、僕が品切れになりそうだからさぁ。

[地面へと倒れこんだ。
消耗は激しかった。

瓦礫と津波、二度の転移等、普通の人間に堪えられるわけもなかったから]

(1466) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

く、そう。
結局俺は弱い……。

こうやって倒れる事しか、で、き、な、い。

[意識はそこで途切れた。
結局自分自身の弱さを思い知らされるだけの結果だった。
悔しさに涙しながら体力の回復に努めざるをえなかった]

*to be continued*

(1484) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[《Front》が消滅するならば、自分も消滅せざるを得ない。
だって、遠くに逃げるすべは持っていないから]

転移を使おうにもあれはどこへ飛んでいるのかすら分からないよ。

[そうなのだ、強制転移は何処に飛ばしているかすら分からない。
だから、下手したら《Front》内移動で終わるかもしれない。

それでは意味がないのだ……]

まさか、本当に世界が終わる日が来るなんて……。

[100万の嘆きの件はクリアできそうだけども、
自身の命がクリアできそうになかった**]

(1533) 2011/06/06(Mon) 06時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 06時頃


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