54 CERが降り続く戦場
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/* ホリーをもっふもふしたいwwwwwwwwwww
(-318) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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ネルは、ゴドウィンを見上げて今回も奢りー?と聞いてみたり。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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すげえ… 治ってく…
[>>975詠唱と青い光が傷を癒す。 目を輝かせて、傷のふさがった肌をぺちぺち触ってみたり。]
…ん? 何だ?
[見つめられ、そのまま目を見返す。]
(984) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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それよりあの超上位種《エルダーロード》のねえちゃん、トドメ刺さんと、また暴れるぞ。
ま、エフィが何かしら考えてるかも知れんが。
[超上位種《エルダーロード》を殺したいと言った事などすっかり忘れたように、部外者として忠告した]
(985) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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差し入れとは私も食べていいのかな。 野菜しか食べられないから、サラダの類でもあれば嬉しいが。
[差し入れという言葉を小耳に挟んで、そう言った。 肉類はおろか卵や乳製品、はちみつすら食べないらしい。]
(986) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ゴドウィンは、ネルにお前は勘定払った事がないだろう?と毒づいていた。
2011/06/04(Sat) 23時半頃
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/*
なんでおっさんが酒場にいるんだwwwwwwwwww
(-319) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ったく…高みの見物しやがってよ…。 なんでだかこっち《Rebirth》に妙な印象ついちまったじゃねえか。
[ぶつぶつ言いながらテーブルのラインナップを眺めていく。 ドッグフードがねえな…。そんなことを考えたけれども その考えが知れたらあの天狼は文句の一吠えでもするだろうか。 ただ食事を眺めているだけではない。運ぶ算段をしていて、 店主の言葉に隻眼がそちらを見る。]
……それは、どういうことだ?
[問う声は不思議がるものではなくて訝しげなもの。 全く理解できていないわけではない…とは察せられるか。]
―――”止めることは出来ねえのか”。
[確認するような其れ。何を…とは明確にはせずに]
(987) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[その言葉>>980を受けたのは、恐らく陽の治癒に取りかかる直前のこと]
……栄光《グロリア》よ、貴女のご加護に感謝します。 白銀《アルゲントゥム》は黄金《アウルム》と共に。
[両手を組み、敬うように頭を下げる。 しかし、その口元から悔しげな色は消せなかった]
(988) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[>>983尻尾を振ってくれる蒼い狼に ゆっくり、蒼い眼を細める。 そっと毛並みを撫ぜた。]
いい子ね。
[撫ぜる手に繋がる糸のひとつが、 闇に染まりかかるように、赤黒く。 それは同一存在である《栄光》へ繋がるもの。
>>979アキラから声がかかれば、 貌を其方へ向けた。ぱちり、瞬いて。]
……。…… いえ、いいの。 少しでも、助けになったなら…よかった。
(989) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ソーマ兄ぃならそこで寝てる。
[魔法陣のほうを指さす。]
なんかあぶねーじゃん、それ。 それ置いてから近づきなって。
[引き摺った線をスニーカーで軽く蹴る。 それからポケットに手を突っ込んで相手の顔を見た。]
転校生、多いなー、マジオレいない間に変わりすぎ学校。
[首を軽く回してから、かしげる。]
(990) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[テーブルを眺める若者に、どう運ぶかと見ていたが、不意に何かの啓示が降りたのか>>986]
あー、野菜とかもあった方がいいだろう。 サラダも持ってけ。
[急にサラダを作りたくなった事に首を傾げながらも、何皿か野菜をてんこ盛りにして、テーブルに追加した]
(991) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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― 校庭 ― [中空に扉が開き、陽気な声が響く。 それを目を眇めて見た後、陽に声をかけた。]
アキラ。俺は一度《Rebirth》に戻る。 今の事を上に報告せねばならんのでな。
[陽に三つの立方体《ダイス》を取り出して]
すぐに戻る心算だが、もし何かがあるようならこれに呼びかけてくれ。 もいくは、こちらに戻る時にこれで位置を捕捉する。 ―― 君に、持っていて欲しい。
[三つのダイスを陽に握らせると、《Front》から《Rebirth》へ移動する。
→《Rebirth》へ**]
(992) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[こちらを探る様に問い掛けられた>>987に若者をじっと見つめた。 隻眼の奥の鋭い光に満足そうに頷いて]
なかなか察しがいいな。 止める事は出来ないんだよ。
もうすぐ「俺」が解放される事も止められない。
[酷く真剣な声色と表情を向けるが、すぐにニッと人のよい笑みに変える]
ま、「動く」かどうかは俺が決めるんだけどね。
[人を煙に巻くような笑いと共にそう告げた]
(993) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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[――そう。
>>982酒場の主人、 ゴドウィンの謂うとおりだった。
第七天国の《栄光》の力は 先ほどの闇の奔流を受けたのもあり さらに、弱まっている。 《過去》であるポーチュラカに 影響が出るほどに。
ゆえに、 食事を取り出すような《小さな介入》を 防ぐ力は、ない。
《柱》としての力失い《手折られて》しまったら あらゆる侵入を、ゆるしてしまうだろう――]
(994) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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いや…外傷のほーはマジで大したことねーんだけどさ。 気《アウラ》が乱れてんだわ。変にしんどかったりしないか?
[そう言って目を逸らさないまま>>984、一方的にぺらぺらと喋り始める]
見たところお前の気《アウラ》は系統的にあたしのと似てる。 いや――多分、あたしの気《アウラ》のルーツにより近しいのがお前の力だろ。
……多分だが、あたしの魔力をちょっと貸せば。 完全治すにゃー無理でも、負担を軽減できるはずだ。
[修道女が扱う魔法は、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》―― それは古くはプルウィウス・アルクス《虹》、ひいては陽《ヒ》の光を祖に持つ力であった]
(995) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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/* 要塞いつのまに壊れたのか俺もわかんねえ 確か大統領って、要塞から出てきてたところに校舎が崩れたんじゃなかったっけ? 壊れたことになってるから壊れたってことで通している。 だいたいそんなふうですすめられると思っている
まずいぞねむい
(-320) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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じゃあ、今度身体で払ってあげるー。
[マスターの毒づく声に棒読み気味に適当な返事をする。 金で払う気は無いらしい。]
あ、あっち?ありがとー。 これはほら、護身用だよ。 ボク、ふらふらよわよわだから。
そう、ボク転校生。 親しくねるるんとでも呼んでね。
[先程まで本気の殺意《銃口》を向けていたのを知っている者からすれば、説得力の欠片も無い言葉を言い放ち。 教えてもらった>>990魔法陣へと銀剣引き摺り歩き出す。]
(996) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ん、そっか。 そういや、仕事なんだもんな。
[>>992ディーンに差し出されたダイス、三つもあればうっかり落としてしまいそうだと思ったけれど、握り込む。]
わかった。手貸してくれて、ありがとな。
[頷いて見送る。]
…"転移"、便利そうだな…
(997) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ポーチュラカは、遠目に、ネルの姿を見ただろう。苦しげに眼を伏せた。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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…ぶっ潰しちまうのは簡単だ。 だけどそれだと均衡が崩れるんだとよ。
[超上位種《エルダーロード》。 此方の短絡的な考えに苦々しげに告げられた言葉を 店主にそのまま告げる。]
――…ま、他にもヤバいのが潜んでそうだが。
[あの闇の魔弾を思い出して呟く。 その隻眼もまた闇の色に近い黒だ。
ざっと運ぶものを見繕ったところでサラダが増える。 面倒くさそうに店主を見てからテーブルに手を置いた。]
(998) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[ただ蹴り上げるのが軍人の能力なわけではない。 ちゃんとした使い方はあるのだが力加減は効かないが 足が一番簡略化できて楽…というのが軍人の言い分だ。
指先に力を込めるとぶわりと黒い影が発生する。 テーブルがじわじわと黒に染まっていくと乗っていた 食事達がずぶずぶ影の中に沈んでいく。
店から消えた食事達は要塞の傍に唐突に出現し、並べられていくだろう。]
(999) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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『ううっ……』
[魔法陣の中から声がし、破損箇所を魔女の術法によって治癒された指先がぴくりと動いた]
(1000) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ネルは、ポーチュラカの方向へは、あえて視線をやらない。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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[超上位種《エルダーロード》の処遇について返されれば、納得した様に]
まぁそうだろうな。 それに超上位種《エルダーロード》1人2人殺しても次が来そうだし、面倒そうだな。
ま、難しい事は後にして飯食って体力回復するんだな。
[影と共に消えゆく食事と若者に、ご苦労さん、と緊張感とは無縁のまま見送った]
(1001) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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…あたってる。気《アウラ》?
[>>995聞きなれない単語に首をかしげ]
近い、のか… ん。楽になるんなら、ありがてえ。
[見ることはできずとも、感じ取ることは出来る。 先程の治癒も含め、彼女の術は『心地良い』ものだった。
無意識に、全身の気脈を緩める。 無防備になると同義だったけれど、最も治療を受け入れるに適した状態。]
(1002) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[加護の盟約に答えてくれた ツェツィーリヤがアキラに受け答えする背を見た。
今一度、>>988 祈るように眼を閉じた。 ごめんなさい。と唇だけで呟いて]
(1003) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[満足げにうなずくその姿に>>993チッと舌打ちが零れた。]
……なんだあ? 解放されたら今まで以上に覗き放題ってかあ?
[茶化すように言って目を逸らす。 ”何処にも属さぬ場所”が解放されるということは、
――…”解放されれば何処に属すことになるのか”。
それを軍人が問うことはしないし、できない。]
……ん、運び終わったぞ。 働いた分ツケから引いといてくれんだろうな。
[煙に巻くような言葉に軍人はやれやれとため息つくと、 綺麗になったテーブルに視線を落とした。]
(1004) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ポーチュラカは、ドナルドは扉の向こうに消えた後、どうしたろうか、と思う。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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[突然空中にドアが現れ、酒場の店主がかおを出す>>954]
おや、マスター。 出張営業ですか?
[ドアが空中に現れるという珍事にもかかわらず、にこやかに声をかけながら、男性の提案>>963にはそうですね、と相槌を打つ。 …尤も、キャストになっていない自分は、どうもすることはないだろうが、彼らには相談が必要だろうと思った]
(1005) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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他にもヤバそうなのがいるのか。
お前さんもその中に入ってると思うぞ。
ま、せいぜい気を付けるんだな。
(1006) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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/* 鳩@20件表示にて 現在52P目です
……すげーだろ……まだ1dは30時間あるんだぜ……wwwwwwwwwwwwwwww
(-321) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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Excellent!!
[唐突に出現した食事を見て、かなり大声で叫んだ。 一直線にサラダに駆け寄って、兎のようにバリバリ食べる。]
いやはや、うん。美味し、美味しいデス。 野菜美味しいデス。(ばりばりばり)
[ある種周囲が引くくらいのスピードでサラダを食べる。 彼の言では、ベジタリアンかつストレートエッジなのだそうだ。]
(1007) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ねるるんかー、オッケー!超覚えた! オレはもう学校戻らねぇけど、よかったら仲良くしてね。かわいい子大歓迎。
[確かにふらふらしている様子。]
ふらふらしてっけどー。 ごしん?する必要なくね? マジ、今普通に平和じゃん?
[ポケットに手を突っ込んだまま剣の轍の後をゆっくり辿る。]
ねー、ねるるんドコから来たのー?
[無駄に質問を重ねてみた。]
(1008) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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― 要塞の崩れる瞬間:a immeasurable small minute ―
[ その瞬間 目の前にあったものは―― ]
(1009) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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