54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[冥王の≪闇≫が、"オスカー"を取り巻くが―― やがて興味を喪ったかの様、≪闇≫は霧散する]
≪- …………ふん。 もう"居らぬ"。 緩んだ枷は"ソーマ"を受け皿に力を戻すか。
最早彼方御前様は"奴"の言葉を借りるなれば。 記憶のみで作られた木偶人形《マリオネット》……か-≫
[くつ、くつ、と冥王は嗤う。 追従する様に響く嗤いが、数百。
――彼等全てが、天地開闢、神が天使を創造してからの有史の中で。
そして、2000年前、彼の『魔界戦争』の際。 堕天(おと)される前の"オスカー"が堕天(おと)した堕天使《ディボウル》]
(1518) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
≪- さぁ……"契約"に則り"奴"こそが我等冥界億軍を担う者 -≫
≪- 《混沌》の元に《栄光》を!《運命》を!!《秩序》を破界(こわ)すのだ! -≫
[くつ、くつ、くつ。 冥王は嗤いながら、悪魔《ディボウル》達の精神体。漆黒き影。 それらがこの今尚冥王を縛る忌々しい氷結氷河《コキュートス》より抜け出すのを見届け。
未だ《栄光》の封印の残滓に一人氷河に縛られる冥王はその≪闇≫の哄笑を高鳴らせる]
(1519) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
≪- 嗚呼! 世界は『100億の嘆き』の為に!我らが冥界救世《メサイア》の為に! -≫
[≪闇≫が 未だ躍る
-Next Stage→]
(1520) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
/*
コキュートス…みんな神曲好きだね… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てんこ盛りや・・・!
(-545) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
/* 自分用メモ。
オスカー 遭遇済み。昔を知ってる? タバサ 遭遇済み。ちょっと言葉を交わした程度。 テッド 遭遇済み。同上 ピッパ フォルトゥーナと会話はしたけど本人とはまだ。 ネル 知人…というか友人? ディーン まだ遭遇なし…のはず ポーチュラカ 遭遇済み。ちょっと話した。 ドナルド お互い顔はあわせたけど会話はなかったはず ゴドウィン ご馳走様っ ムパムピス 未遭遇…1回すれ違ったかも? アルフレッド 会話済み。 アリス アック! ホリー 色々会話済み。 セシル ちょこっと会話済み。 ロビン 会ったけどほとんど話してない ツェツィーリア 同上
(-546) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
[>>*69 賞賛とも嘲笑ともとれる声に、僅かに笑みが零れた。それは、自嘲的であったかもしれないが。]
律法《ルール》は、人を護らない。 混沌《カオス》の前では、人は無力だ。 あまりにも簡単に、全てを失う。
[街に《雨》が降り始めた日。理不尽に全てを失ったその日から。 絶望した人は、反転《Rebirth》を望んだ。]
神ですら、自らの律法《ルール》に縛られる。 ならば俺は、俺も。獣に為ろう。
[《Front》が崩壊し、消滅するよりも早く。 男は、時空を跳ぶ。
その姿は、《光》と見紛うばかりの輝く白い毛並を持つ狼にも似ていた。]
(*71) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
/* かゆい。
(-547) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
/* もうこれ以上NPCださんでいいや……wwww
"ゴッドと呼べ"をルシファーさんにやらせてみたくは在ったけど槍真にやらせるwwww そもそも現状暴走2回目発動もあやしいしwwwww
そんなわけでMOB操作顕現を誰かに押し付けてみる振りと曖昧な設定を固めだすのが目的な幕間(←
(-548) 2011/06/06(Mon) 03時頃
|
|
[店主にソファへと運ばれ>>1500、眠り続けながらも『彼女』は感じていた]
…。
[店内に点在する…自身の内に積もる「ソレ」と同じモノの気配。 小さな酒瓶に詰まった、『記憶の雫<メモリア>』の気配を…**]
(1521) 2011/06/06(Mon) 03時半頃
|
|
/* 後こっそり思ったネタ。
槍真の腕輪は天使の光輪。及び熾冠《サークレット》なんだけど…… この二つの輪チャクラム見たいにして戦うの考えると結構可愛かったとかなんとか
(-549) 2011/06/06(Mon) 03時半頃
|
|
―裏《Rebirth》側:閉ざされし聖地付近―
[表《Front》にあり、裏《Rebirth》にもその聖地はあった。もっとも、裏側の「聖地」は現在では表の世界のそれよりは価値の低い物であった。
何故なら、本来そこに奉られているべき真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の片方は既に失われていたからだ。
だが、非常時には表と裏の閉ざされし聖地は開かれ、一つに繋げることが出来る。外部からは干渉できないが、内部を繋ぎあわせるのは可能なのだ。家に例えるなら、外からの侵入は許さないが、内部は部屋の扉を開けて通行可能に出来るようなもの。
事態を察知した裏《Rebirth》の教団と表《Front》の教団の最後の力により、表側の聖地に封じられていた運命《フォルトゥーナ》の本体と、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》のもう片方…「表の鍵」は、裏側の閉ざされし聖地へと転移されていた。最後の最後に、間に合ったのだ。>>1464>>1465
彼らの行いがこれから、どういう結果を生み出すのか…それはまだ、誰にもわからない。
また、裏側《Rebirth》に避難できた信者がいたのかどうか…それは、聖地の外に居る風の青年にはわからない。
再び、聖地は何人たりとも寄せ付けぬよう、閉ざされている]
(1522) 2011/06/06(Mon) 04時頃
|
|
― 《Rebirth》上空 ―
[ ぱきり――
空に走った大きな亀裂は、瞬く間に全てを覆い尽くし
――ぱきり
澄んだ音と共に
ぱきり――
砕け、無数の"欠片《嘆きの雨》"となり
ぱぁ―――ん……!!
裏世界《Rebirth》に降り注いだ。]
(1523) 2011/06/06(Mon) 04時頃
|
|
[《Front》と《Rebirth》は表裏一体のセカイ。 本来ならば、表(あちら)が消滅すれば、裏(こちら)も消え去る律法《サダメ》。
しかし、 >>1465 運命の民の祈りが >>1499 少女の涙が
その運命《サダメ》を、変える!]
(1524) 2011/06/06(Mon) 04時頃
|
|
……嗚呼。
[空を仰ぎ、ただ一言呟いた。いつも傍に感じていた気配。表《Front》の風の気配が消えた。草木や動物、あらゆる生命の悲鳴が聞こえるような気がした。故郷《Front》は、失われてしまった]
……トニー。 目の見えない君の向かった世界が、せめて光に満ちていますよう。
[しばらく目を伏せ、全ての生命へと冥福の祈りを捧げた後、不意に口をついた言葉は最後に関わりを持った一人の少年へ贈られた]
(1525) 2011/06/06(Mon) 04時頃
|
|
/* ディーンwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それ完全裏も崩壊のフラグwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-550) 2011/06/06(Mon) 04時頃
|
|
/* やっべ、ディーンと被った
って、そんなサダメがあったのwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<表消えたら裏消える
まあ普通に考えたらそうだわなwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-551) 2011/06/06(Mon) 04時頃
|
|
/* 少しの時間なら裏は持つとか都合よく考えておりました
(-552) 2011/06/06(Mon) 04時頃
|
|
― neu《閉ざされし光の都》 ―
[《Rebirth》側の"閉ざされし聖地"の場所は ムパムピスに『裏の鍵』を奪われた1000年前に潰えたとされ 今では大罪人の名と共に、《Rebirth》側の教団の禁書の中に伝えられるのみ。
ただ、真名だけは消える事なく残っていた。 それが、中央都市・ノイ
表と裏、天と地を繋ぐ場所。 かつて、獣《ベースティア》を封じたともされる場所。
"閉ざされた"聖地はその意味を失い。 その地の上に人は刹那の繁栄を築いていた。]
(1526) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
|
|
[だが今。 運命《フォルトゥーナ》の本体と『表の鍵』を転送され、 聖地はその役割を取り戻した。
街は瞬く間に樹木に覆われ、無数の枝葉芽を吹かせ、淡い光を抱く。
……そこに住んでいた人間達をも巻き込んで 聖地は再び何人たりとも寄せ付けぬよう、閉ざされた。>>1522]
(1527) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
|
|
/* >>1526 うおおおおおおおおおおい
た 大変だー!ノイ逃げて超逃げてえええええ!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-553) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
|
|
/* 枝葉芽ってなんだ ねぼけてやがる
(-554) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
|
|
/* つっか、ディーンやるなあwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 普通にうめえって思ってしまったわ wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノイ逃げてー!だけどwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-555) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
|
|
[表の鍵を取り込み、閉ざされた聖地を復活させたことにより、《Rebirth》は奇跡的に崩壊を免れたかのように見えたが
セカイの『秩序』の揺らぎは、歪みは止まらない。
《Front》の消滅は、やはりただの序章《プロローグ》に過ぎなかった。]
(1528) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
|
|
[聖地が再び閉ざされる寸前 白い《光》が雨と降る空に向かって跳んだが それに気づいた者は、そう多くは無いだろう。]
(1529) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
|
|
―裏《Rebirth》:閉ざされし聖地にして閉ざされし光都ノイ付近にて―
[ その時 ]
[ カチ カチ カチ カチ ――…カチリ ]
…………ッ!
[時は、満ちた]
[契約……一つの絆の 終わり。 どこか朧げだった青年の輪郭が、はっきりと世界に、鮮やかに浮かび上がる。どこの世界からも切り離されていた青年は、皮肉な事に、かつて属していた世界が消えたと共に肉体を得、世界に干渉できるようになったのだ]
(1530) 2011/06/06(Mon) 05時頃
|
|
………は。 与えられた寿命を遥かに超えている僕が、存在しているなんて… これは…裏の鍵の力なんだろうか……まだ、消えるなと……
[よろめきながら呟いた。そんな青年を嘲笑うかのように、両手の甲・両足の甲に、蛇の絡みついた逆十字の文様がじわりと浮かび上がる。肌を焼いたように見える刻印は、大罪人の証。教団から破門された印である。関係者ならすぐにわかるだろう]
……ふふ。時効、ってわけにはいかないか、やっぱり。 しかし、また地面に立てる日が来るとは思ってもみなかった。 《Front》が死んだ日が、僕の二度目の誕生日《Rebirth》だなんて… 実に笑えない話。
[顔には哀しげな笑みを浮かべている。涙は既に、過去に尽きて、風に攫われてしまっていたから]
(1531) 2011/06/06(Mon) 05時頃
|
|
/* 朝から俺は何をやっているのだろう
ディーン光っぽい、が。 魔女だった時が怖いのよ!wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドナルドに甘えさせてもらおうか・・・ サーセンwwwwwwwwwwwwwww
(-556) 2011/06/06(Mon) 05時頃
|
|
くそ……この感覚も久しぶりだな……静まれ…!
[はぁはぁと、胸を押さえて荒い息をつく。 “裏の鍵”は当然ながら裏《Rebirth》に属する物。 《Front》の人間の内に在るのは、負荷を伴う。 今までは、どこにも属さない、且つ星気体だった為にその負担はなかったのだが]
……今の僕には、必要のないもの。 返すべき…いや。 裏の鍵が選ぶ者に渡すべきだな……
[地を軽く蹴ると、青年の体は浮かび上がる。 まだいける。まだ、風は自分と共に在る。 裏《Rebirth》の何処か。青年は飛んだ――**]
(1532) 2011/06/06(Mon) 05時頃
|
|
/* 役職予想してみたけど
だめだ
さっぱりわからねえ
ディーン魔女っぽくはないけど
王子様だったらあれだし な
うわー、細かい役職どころか 赤白さえもわからねえwwww
(-557) 2011/06/06(Mon) 05時頃
|
|
[《Front》が消滅するならば、自分も消滅せざるを得ない。 だって、遠くに逃げるすべは持っていないから]
転移を使おうにもあれはどこへ飛んでいるのかすら分からないよ。
[そうなのだ、強制転移は何処に飛ばしているかすら分からない。 だから、下手したら《Front》内移動で終わるかもしれない。
それでは意味がないのだ……]
まさか、本当に世界が終わる日が来るなんて……。
[100万の嘆きの件はクリアできそうだけども、 自身の命がクリアできそうになかった**]
(1533) 2011/06/06(Mon) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る