50 桜散る 華の宴
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マリアンヌは、サイモンの変容に気が付いてビックゥゥ！
2011/04/19(Tue) 23時半頃
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いやいや大丈夫ですよ。
[駆け寄ってきたサイラスにはそう笑顔で告げてマリアンヌにもはい、と手渡し。]
何のお話されてたんですか？
[サイラスの女装話や藁納豆のことは勿論聞こえてなかったので、笑顔で聞いてみた。]
(188) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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大丈夫だってば〜！！！
心配性だなぁ〜♪
[けらけらと笑うとサイラスから素直に酒を受け取り飲んだ。]
………。
馬鹿！！サイラスの馬鹿！！
これ、アルコール入ってない！！
私は同じ過ちは２回繰り返さないんだ！
[えっへんと言わんばかりふんぞり返る。一口飲んで気が付いたものの、残ってるのが勿体ないので飲み干した]
(189) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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[桜の花びらの向こう側――誰だお前は状態>>175のサイモンに瞬く。
今の彼の男前ぶりは8割程度アップしているような気がして、呆気に取られれば
サイラスの言葉>>183にはしどろもどろになり]
え、え？ 何言ってんだよう。
そんなこと言われても……
[困る――とごにょごにょと口の中で呟くが]
……って、おいこら。女装かよ。
[はっと気付いてブーイング]
(190) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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はーーーーぅ！！
なんだなんだ？君はなんだ？
[突然声をかけられて始めて話すであろうサイモンが目に入った]
君は納豆好きですかーーー？
(191) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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[普段使わない顔面の筋肉を酷使したせいか、口角がぴくぴく引き攣っている。]
や、これはどうも。
[ウェーズリーからビール瓶を受け取った。
明らかに絡み酒入ってきている納豆娘は見ないことにした。]
(192) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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えっお兄ちゃん…？ だ、大丈夫？
[大きなくしゃみに振り向けば、兄が大惨事に見舞われてるのを発見した>>1:124
真っ赤な目をしながら鼻をかむ姿に、こんな様子の兄はあんまり見たことがないかもと思いながら]
あ、うん。気をつけてね。
[>>1:152屋台の方へ歩き出すのを見送る]
大丈夫かなあ…。ティッシュ、いっぱいあったほうがいいよね。サイモンさんも使うだろうし…。
[周囲を見回して、箱ティッシュを77(0..100)x1個見つけると、まとめて置いておいた。]
(193) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[どうやら見逃して貰えなかったらしい。]
ああ、納豆は好きだな。やはり白ご飯との相性が抜群だ。正義だ。
あまりなんでもかんでも詰め込んでしまうのは考えものだが。
[腕を組みながら、臭気漂う納豆弁当の一角を眺めた。]
(194) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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サイモンは、ソフィアの用意したティッシュ箱が壁と化していて恐れ慄いた。
2011/04/20(Wed) 00時頃
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>>192
ひでぇｗｗｗ
ちゃんと見てあげてよｗｗｗ
(-46) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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>>1:184
[マリアンヌが何故かサムスアップしてきたので、よくわからないけどサムズアップ返しをしてみた]
ああ、そういう春色めいた服ネルに似合うかも。
その紋黄蝶色の髪の毛にも合うよ。
>>1:190
[とか言っていたら、エレンに突っ込まれた]
だってお前、オレの女装姿みたことあるんだから
当然、オレだってお前の女装姿を見る権利はあるはずだ。
[にやりとエレンに笑って言った。
ちなみに流石に友達なのでエレンの性別はちゃんと知っている]
(195) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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>>1:189
ち。さすがにバレるか。
いいじゃん、ビールもノンアルコールビールもそんなに違いないし。
ちゃんと水はたっぷりとっておけよ。
[「二度と同じ過ちを繰り返さない」と言いつつ、ちゃんとノンアルコールビールを飲むローズに笑い、水の入ったグラスを渡した]
(196) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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……思い出した。
ボクが納豆あげたときって、
確か、ローズが野良犬に襲われたときの話だね。
[一升瓶を振り回して野犬を追い払おうとするなんて無茶をしたものだ。怯えたローズに納豆を渡して宥めようとしたりなんて、自分も相当動揺していたに違いない]
そっか、ボクたちは赤い糸ならぬ、
納豆の糸で結ばれた縁なんだね。
[ローズの『格好良い』という言葉は純粋な褒め言葉だと理解しているから。だから、にかりと笑った]
(197) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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あっ、ウェーズリーさん。お帰りなさい。
[屋台から戻ってきた彼に>>179声をかける]
ふかしじゃがいも……。
いただいてもいいですか？
[若い女の子のこと。サツマイモだとかじゃが芋だとかは大好物
そわそわ、手を伸ばしたり引っ込めたり]
(198) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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邪道邪道！
パックの納豆は本来の納豆味を引き出せてないの！！
だからタレなんてものがついてるんだよ！
[つい納豆話に熱が入る。]
あわわわ…ごめんね。
ごめんねマリー…てっきりアルコールが入ってきているものだと…
[大事な友達を疑い、勝手に飲んでしまったことに激しく後悔をした。やがてウェーズリーからビールを受け取る]
郵便屋さんありがと〜♪
やっぱ酒飲み仲間だからよくわかっていらっしゃる！
[気を取り直して。と言わんばかりにぷしゅっと缶を開けた]
(199) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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郵便屋さん！！
[何の話しをされていたのか尋ねられると>>188大きな声をあげてウェーズリーを呼んだ。]
ありがとう！ナットウキナーゼ君！！
[びしっと右手をあげると、それだけ言ってウェーズリーを見つめた]
(200) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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マリーさんも悪戯好きかぁ。やられたよ。
[悪戯成功、と親指を立て満足げに微笑むマリアンヌが可愛らしいので、サイラスに倣ってサムズアップ]
あ、……ウェズさん、お帰りー。
ボクもふかし芋と……塩辛もあるんだ！
さっすが〜♪ よく分かってるなぁ。
[買出しから戻ったウェーズリーにそそくさと近寄る]
(201) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[マーゴに小指を差し出され一瞬きょとんとするが、意味を理解すれば嬉しくなって笑い返し]
…はいっ。約束です。一緒にお料理するの、楽しみにしてますね！
[マーゴの指に自分の指を絡める。すらりとした小指に、やっぱり、ピアノを習っている人の指は綺麗だなあなんて思いながら]
ええっ、マーゴさんのお父さんも、凄いですね。門限まで決まってるなんて…。
うふふ、うちのお兄ちゃんが妹離れできないのなら、マーゴさんのお父さんも、きっと娘離れ出来ないのかも？ マーゴさんのだんなさんになる人が現れたら、「お前にお父さんなんて呼ばれる筋合いはない！」とか言っちゃいそう。
[先程兄が酔った勢いで同じことを言っていた>>1:121とはつゆ知らず]
うふふ、じゃあ今日はお父さんを思いっきり慌てさせちゃいましょう！ 私も今日はいつもと違ったことしてみたいな。お酒とか、まだ飲んだことないんです。
(202) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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ネルは、サイラスにボクはこれでも女だい！と饅頭をうりうり。
2011/04/20(Wed) 00時頃
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[怪訝な顔でこちらを見てくるサイモン>>194]
だ〜か〜ら〜なんでもかんでも詰め込んでるわけじゃないよ！！
私がちゃんと考えて、作ってるんだい！
[「好きだ」と言ってくれているのだから許してあげれば良いのに少し怒った口調で反論してみた。]
(203) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[大体はお酒を配り終えたろうか。残りは皆が好きにとれるよう真ん中において、マーゴへ振り向く。>>198]
はい、勿論ですよ。美味しいですよね。
[実は塩バターつきとそのままのと2種類買ってきたので
どちらがいいでしょう？と指し示して問う。
もしどちらでも、なら試しにそのままのものを塩辛と一緒にすすめたろう。
…完全に酒のつまみだが。]
(204) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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犬、別に苦手じゃないけど、追い払うっていうと、どうだろう。
ボクが逆に襲われそうな気がして……
[つまり囮にしかならない。ここは俺に任せて先に行け、といえばかっこはつくかもしれないが、それで女の子を救えるかというと(>>180)。]
駄目、じゃないけど、その。
[もごもご口ごもってるうちに、ウェーズリーがビールを持ってやってきたなら、これでローズマリーのきを逸らせるかと思い。
それから先程のノンアルコールビールの味を思い出せば、渋い顔をした。]
(205) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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違くないよー！！
アルコールが入ってるのと入ってないのでは全く違う〜！
[わかってないな。というような表情だがしっかりとサイラスから水を受け取り>>196、くぴっと飲んだ。]
お水、ありがとう。
(206) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[マーゴの提案に>>1:134]
はい！ もちろんです。一緒に行きましょう。
あ、マーゴさんは、屋台初めてなんですね。うふふ、みんなで、一緒に行ったらきっと楽しいですよ。
美味しいもの、いっぱいありますし。金魚すくいとか射的とか…とにかくいろんなお店がいっぱいなんです。
(207) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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納豆娘をどうにかしてあげてください←
グラは可愛いのに…
ごめん。ごめんね。ローズマリー
(-47) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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そういえばポケットティッシュが…
[サイモンに手渡そう、とポケットティッシュを探るも
気がつけば壁となったティッシュ箱がその場を支配していた。]
い、いらないようですね。
(208) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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大好きです、ナットウキナーゼ君！
[と同じように右手をあげて応える。>>200
そのまま首をかしげて見つめ返した。]
さあ、また飲みましょう！
[結局はそれにつきた。]
(209) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[ケイトに相手して貰えたなら、膝の上で遊んだり。
これでも14歳。しかしそういう恥じらいはすっ飛んでいる]
なんか、ねむくなってきたなー……
[珍しくはしゃいだからだろうか。
しばらくの間はケイトの隣あたりで大人しく、うとうとこくこく。
気が付けば、ウェーズリーも戻ってきた頃]
……あ、ラムネ、空っぽ。
なにか他の飲み物、ないかな。これとか、美味しそう？
[寝惚け眼のまま、手に取ったのは
12：缶チューハイ 34：ジュース 56：めんつゆ 5だった]
(210) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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ローズマリーも射撃得意か。女スナイパー格好いいな。
オレもわりと射撃得意だよ。じゃあ勝負だっ！
[指でピストルの形を作り、ウェーズリー[[who]]に向かって「ぱーん」と打つ真似をした]
あと、ヨーヨー釣りとかもしたいな、
輪投げも外せないよなー
[縁日の内容に思いをはせた]
(*28) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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ふむ、だが白米を越える組み合わせは、
果たしてこの中に存在するだろうか……？
そもそも納豆は、あの独特の香りの主張が激しいため、
他の食材と混ぜる際には非常に気を使わねばならないのだ。
お互いの良いところを打ち消しあわず、むしろ高めあえるように……！
[ぐっと拳を握り締めて力説する。
平時には見られない情熱と生命力が漲っていた。]
そこまで言うなら、この中で一番の自信作を
僕が賞味してみようではないか。
まっ、如何に納豆と言えども、子持ち昆布には敵わないと思うが……。
[ふぁさっとまた無駄に髪を掻きあげ、美形キャラのお約束の決めポーズ。
残念ながら、あまり似合わない。]
(211) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 00時頃
ホリーは、サイモンの激変をスルーして、謎の飲み物をごくり。
2011/04/20(Wed) 00時頃
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ん、うめえ。饅頭。ネル、サンキュー
[エレンに饅頭を押し付けられて、もぐもぐ。
今日は饅頭をよく貰う日だなとぼんやり思う]
あはは。ごめんごめん。
お前が女だってこと、すっかり忘れてた。
[からかうようにエレンの頭をぽふぽふ撫でた]
(212) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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っと、それ、待っ……！
[うとうとしていたホリーが、目覚めて最初に口にしたのが缶チューハイ―缶が似ていて、そう見えた―だったので、慌てて止めようとした。
間に合った、だろうか？]
(213) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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……ま、気が向いたら、女装の一つもしたげるからさ
かわいい服の一つもプレゼントしてよ。
[にやりと笑うサイラス>>195に、にやりと笑い返せば
もさもさの金髪を撫でられて、ぱちくりと瞬くけれど]
――……。
[大人しく撫でられるのでした]
(214) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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