人狼議事


48 追試と戦う村

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視点: 人

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【人】 風来坊 ヴェラ

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。

(357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


ヴェラは、ポーチュラカに「随分とコアな組み合わせだな。まさかそこが来るとは…な」

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


ポーチュラカは、テッド様は喜多方ラーメンがお好きなんでしょうか**

2011/04/04(Mon) 11時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時頃


【人】 記者 イアン

[交換日記を返されて>>331、ぱっと目を輝かせる。
 うひょーいと言ってノートを掲げ、踊りだす始末。]

どれどれー
白ヤギさんたらお返事読んだー。
食べちゃうのは勿体ないー。

んーと?

[内容>>328を読めばきょとり首を傾げて。]

(358) 2011/04/04(Mon) 11時半頃

【人】 記者 イアン

ピッパは、白雪姫がお好き?
オーロラソースは?エビにかけるとうまいよね。
でもお城に生えたらいたいとおもう。

おれ、がんばって切り開くよ!

[すぐさま渡そうと思ったが、んーと考える。
 交換日記の鉄則:1・返事を急かさない 2・日記は一日1ページ。

 とか勝手に思い込み、そっとノートを机にしまった。**]

(359) 2011/04/04(Mon) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[交換日記を返すと、イアンは踊りだした>>358。添削してもらったのがそんなに嬉しかったのだろうか?と目を丸くする]

いや、それくらい、全然構わへんけど。

[何しろ姉さん気質である]

オーロラソース? ああ、眠れる森の美女?
あのお話もハッピーエンドやんね! ええんとちゃうかな。

[白雪姫との共通項は王子様のキスで目が覚めるところである。想像してちょっとうっとり。顔には出さないようにしているが、ちょっとくらいは顔が赤くなってしまったかもしれない]

うん、頑張って。
……って、あれ?

[ノートを机にしまう様子に首をかしげる。せっかく添削したのに、ポーチュラカに渡さないのだろうか。
ちなみに、ポーチュラカとトニーが交換日記を始めたことには全く気づいていない]

まあ、改めて書き直すんかな。

[納得して、自分の席に戻った。アイリスとヴェラの邪魔はできない。なんとかして、この数学のプリントと戦わなければ**]

(360) 2011/04/04(Mon) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 12時頃


【人】 若者 テッド

[>>300とか交換日記にうへーと嫌な顔]

…俺、世の中の女子が皆そんな感じならマジ彼女いらねー……
なんちゃってでも遠慮するわ。

つーか交換日記って……
まぁお互いいいならいいんじゃね?
俺は慎んで遠慮すっけどな。

(361) 2011/04/04(Mon) 12時半頃

【人】 若者 テッド

てゆっか……

[乱れ飛んでる青春というか若気のうんちゃらというか…]

ごめ、俺マジでパス
ちょいシケこんでくっから〜

[甘い空気は苦手なんでした。
ポカリの粉持って、暫く保健室*]

(362) 2011/04/04(Mon) 12時半頃

【人】 若者 テッド

[出際にげんなりした顔でピッパに一言]

…まぁイアンならお前の少女趣味に付き合ってくれんじゃね?

頑張れば?

[ひらひら。
背中には「面会謝絶」の如くなオーラ*]

(363) 2011/04/04(Mon) 12時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[目が滑る数学の問題の意味をとりあえず把握しようと睨めっこしていると、げんなりした顔のテッドに何か言われた>>363

は?
誰が少女趣味やねん!

[自分の趣味が駄々漏れていたことには気づいていない。迂闊にもほどがある]

それに、そもそもイアンはポーチュラカにプロポーズ大作戦やで?
……メイドさんの介入で玉砕したみたいやけどな。

[まだちょっとドアの方が見られない程度には、カチューシャはトラウマである]

てゆーか。追試中やのにどこ行くん?
まあ、好きにしたらええけど。
世間は春休みやで? 保健室は開いてへんのとちゃうかな。

[去り行く背中にそれだけ言って、またプリントに目を落とした]

……どうしよ。日本語とは思えへんわ……。**

(364) 2011/04/04(Mon) 13時頃

【人】 若者 テッド

たーのもー!
せんせー、俺持病の骨折が再発したんで休ませてー。

[保健室に保健医は常在しないといけないし、いなくても得意のキーピックが光って唸る。がちょがちょ]

よいしょっと。
銀座の鍵師に伊達に弟子入りしちゃおらんぜ俺は。

あー、なんかちょーあてられた。
砂はく。駄目だ内蔵全部砂になるー。

[げろ。そんな顔して布団の国へダーイブ!*]

(365) 2011/04/04(Mon) 19時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ペンを動かして教科書の内容を写し終える。世界史完成。
いつもなら全て覚えこむまで問題演習をするのだが、どうにもそんな気にはなれなくて、ひとつふう、と溜息。
暗記したのは、全体のせいぜい55(0..100)x1%ぐらいかな、と考える]

 ……こんな、の。

[じっとプリントを見つめて。
何を思ったか、もう一度いそいそと紙飛行機を作る。歪まないように丁寧に。3分ぐらいかけて、調整も念入りに。
出来上がった紙飛行機を見て、満足げ]

 そぉいっ。

[飛ばしてみる。
飛ばした紙飛行機はピッパ[[who]]の方に飛んで行った。もしかしたら頭に刺さったかも]

(366) 2011/04/04(Mon) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[頭に刺さっていてもいなくても、ちょっと慌てた。
イアンと話し込んでいる様子のピッパを邪魔したかしら、と]

 ……ごめん。

[うわあ、ごめんねー!邪魔してごめんね!悪意はないんだよ! そんな思いを込めた申し訳なさそうな表情で、じっとピッパを見つめた。

そのうちに、ピッパが手に持っているものに気づいた。
首を傾げながら、周囲の話を伺う。どうやら交換日記が流行している様子で]

 ……この年で?

[ぼそりと独りごちた。
ピッパが乙女趣味なのは知っているけれど随分ガチだなオイ。ピッパ一人ならまだしもみんなで。え、なに、もしかしてこれが今時のふつーの子の流行なの? 流行だとしても私には無理、どうしよう……。
ぐるぐると考える。当然口には出さないが]

(367) 2011/04/04(Mon) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 20時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[イアンに交換日記を返却し、席に戻ろうとしたその時、後頭部にさく、と何かが刺さった>>367

いたっ!

[後頭部に手を当てて、床にぱたりと落ちたそれを拾い上げる]

紙飛行機?

[紙飛行機といえば。振り向くと、果たしてそこにいたのはリンダ]

……?

[リンダは何だか申し訳なさそうな顔でこちらを見ている、ような気がする。何か伝えたいことがあるのだろうか]

矢文ならぬ、紙飛行機文?

[斜め上の結論に達した]

(368) 2011/04/04(Mon) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 靴磨き トニー

[さて、と日記帳を前に考える。
何せ女の子と交換日記なんてしたことはない。
それに、トニー・ハーネル彼女居ない歴=年齢。
どうやって相手を喜ばせるかは分からない。]

ええい、やってやる!

[そう宣言し、ペンを走らせる。やがて、書き上がったのは平凡な文章。]

「こんにちは、ポーチュラカさん。交換日記をするのは初めてで緊張しています。
ポーチュラカさんは、好きなスポーツって、ありますか?」

こ、これで…よし。ほい、書き上がったぜ。

[そう言って、ポーチュラカに日記帳を渡す。]

(369) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ではトニー様に日記をお任せするとして、わたくしも再び今までの課題の方に取り組みますわ。

[差し入れのクッキーと、奢って貰った水を傍らに置きつつ、さらさらさらりんと解答欄を埋めていく。正答率は33(0..100)x1%。答えるのが二度目だからか、深く考えていないからか、理解すらしていないのか]

『計算複雑性理論におけるクラスPとクラスNPが等しくないことを証明せよ……』

ええとこれは数学ですわね。

[サラサラサラとペンを走らせていった]

(370) 2011/04/04(Mon) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

――質量ギャップが存在することを示せるか?』
あ、はい。トニー様。

[続いて回答しようとしていた時に、トニーに呼びかけられて顔をあげる]

もう、できましたの。流石はトニー様ですわね!
わたくしにもできますでしょうか……

[そう言いながら日記を受け取って、中を開く。一頁目に書かれているトニーの文字>>369を目で追った]

あ、ええと……これは次の頁に書けば良いんですわよね。

(371) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[手紙なら読まなければ。いそいそと紙飛行機を開くと、果たしてそれは課題のプリントだった。完成済みのそれは、世界史のようだ]

えーっと……うちに、採点してほしい言うことなんやろか?

[首をかしげる。確かに歴史は得意だが、なぜそのことをリンダが知っているのだろう]

とりあえず、手紙もろたんやったら返事せなあかんね。
課題のプリントが届いたからには、やっぱりうちも課題のプリントを返さな。

[せっせと自分の課題のプリントを折った。リンダとの違いは、それは数学で、名前しか書いていないということ。
ほぼ白紙のそれを紙飛行機に仕立て上げる]

えーい!

[ひょいっと飛ばした。飛ばしたそれはテッド[[who]]の元へ]

(372) 2011/04/04(Mon) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


テッドは、保健室まで異空間ワープしてきた紙飛行機が突き刺さった

2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

わー!

[折り方が悪かったのか。投げ方が悪かったのか。投げたそれは窓を飛び出して保健室方向へと落ちていってしまった]

やってしもた! うち、取りに行ってくる!

[そう告げて、教室を飛び出した]

(373) 2011/04/04(Mon) 21時頃

テッドは、イスカンダル仕様の紙飛行機を頭に刺したままぐーすかぴー*

2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

[しばらく色々考えながらじっと見つめていたが、ピッパの声>>368にはっと意識を取り戻す。

矢文かなにかと勘違いされてる!?
違うの、言いたいことがあるわけじゃないの。邪魔する気はなかったの。
言いたいことがあるとすれば、それは……]

 ……お幸せ、に。

[イアンとね!
何かを勘違い(あながち勘違いでもない?)したまま、こういうとき友達ならどんな仕草をするだろう……と考える。
そういえばドラマで見た!と思い、親指を1(1.上 2.下 3.自分)に向けた]

(374) 2011/04/04(Mon) 21時頃

リンダは、飛び出していったピッパを見て、見開いた目をぱちくり。

2011/04/04(Mon) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

 ……ピッパも紙飛行機好きなのかしら。


[どうにもまたズレた解釈をして。
サムズアップと驚いた表情のままで首を傾げた]

 ……だったら。

[ちょっと、嬉しいかも。
仲良しの友達になれそうだな、と少しわくわく。]

(375) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

リンダといいピッパといい、このクラスは紙飛行機が良く飛ぶ教室だな。

[せわしなく教室を出て行くピッパを横目に、「だが悪くはないよな。」と顔はどこか楽しそう]

(376) 2011/04/04(Mon) 21時頃

トニーは、ポーチュラカの問いに「そうそう」と相づちを打った。

2011/04/04(Mon) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

なっ、な、な………!!!

[耳元で囁かれた言葉>>355の威力に耳元まで真っ赤に染めて、驚いたような声をあげる]

それはね………たぶん、反則だと思うの。

[真っ赤になった頬を隠すように両手あてて、少しだけ困ったように見上げる。
一瞬の笑みにきょとんと瞬いて、もう自分がからかわれているのか、何なのかよく分からなくなる]

試験と同じで、間違っているってことはないの?
あなたにとって、よく理解できないことなんだから……

たぶんね、たぶん。間違いだったって言われたら、悲しくなりそうなの。
だから、早めに言ってね。

[好きだと言ったことが間違いだったと言われてしまって、平気でいられるか。
安堵するかもしれないけれど、多分それよりも悲しくなりそうな気がする。
極力いつもと同じ明るい口調で笑みを浮かべながら、そう告げた]

(377) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ふう……青春真っ盛りだな。どいつもこいつも。
いちゃいちゃは追試終わらせてからやれ。

[プリントから顔をあげて独りごちた。
教科書から公式を探し出し、それに数字をあてはめて答えを出す。
久しぶりに真面目に勉学に取り組んだおかげで、
プリント完成率は39%。そのうち6割間違っているのは気にしない]

(378) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


たくさん知れば、きっと……

[それは自分のことをたくさん知ればなのか、あるいは相手のことをたくさん知ればなのか明言しない。
どちらの意味も含まれている。だけど、その先に紡ぐ言葉は各々違う。
だから、不自然に言葉を切って、曖昧に微笑む]

先ずは補習ね。頑張らないと。

あのね。私の我儘聞いてくれて、ありがとう。
今はそんなことしか言えないけど。

でも一生懸命考えるから。すごくすごく考えるから。
だから、待てる間だけ待っててくれると、嬉しいな。

[優しさに少しでも報いたくて、ただひたすら言葉を連ねる。
本当はこんな言葉じゃなくて、告白をしてくれた相手が望んでいるであろう一般的な言葉くらい分かっているけれど。
それを言葉にするのはまだ色々と自信がなくてできない]

(379) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―保健室―

……失礼、しまぁす。

[保健室に首を突き出して中の様子を伺う。
保健室に保険医はいなかった。けれど、ドアは開いていて中には入れる模様。
おっかなびっくり中へと入る。別に悪いことをしているわけでもないのに何だかどきどきした。
そして]

……うわあ。うち、天才とちゃう?

[目の前に広がる光景に一人ごちることになる。ベッドでぐーすかと寝ているテッド。紙飛行機は見事にその頭に刺さっていた]

(380) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

一目惚れって感覚もあるとは聞くけど。
そういうタイプには見えないから、少し不思議かも。

[数時間しか経っていないとは言っても、彼の人となりは分かったつもりだった。
きっと恋愛に対してはどこまでも真面目なんだろうなとそんな感想を抱く]

私は中学校の時に1人。恋人と呼んでもいいのか分からない人がいたわ。
1日で駄目になっちゃったけど。

[初めてだと言う彼に自分のことを言わないのは公平ではない気がして、素直に告げる]

ずっと……?……んっ…ありがとう。
そこまで言ってくれる気持ちが迷惑なわけないわ……。

とってもね、嬉しいの。本当よ?

[泣きそうに眉を下げて、それでも嬉しそうに笑んだ]

(381) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『トニーさま江。
日記、拝見致しました。
わたくしも公文書に筆を執ることはあっても、このような形での人とのやり取りは初めてで、不慣れなところもありますが精一杯頑張らせていただきます。

わたくしの好きなスポーツですか。
あまり見る事も、する事もないのです。
ただ、先月家の別荘で雪合戦を行いました。
雪合戦というものは、トニー様は御存知でしょうか。

詳しいルールは恥ずかしながらわたくし今も理解しておりませんが、使用人一同と一緒になって、降り積もった雪を手で丸めて』

[その時の光景を思い出すように目を細めた]

(382) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『小指ほどの大きさに統一し、専用の薬莢に詰めて専用銃で互いのチームの選手を討ち果たして行く陣取り合戦です。

銃を失った者も、中に小石を詰めたり、丸めた雪球を凍らせたりして、応戦することで毎回多くの重軽傷者が出る大掛かりなスポーツですが、年に一度の事とあってみんなはりきって参加しているんですよ。わたくしも物心付いた時から参加しているのですが、真っ白な記憶しか残っておらず、凍傷の跡だけが思い出になっていて少し悔しいんですの。
トニー様は48(0..100)x1m先の樹木に迷彩服を着て隠れている狙撃兵を雪球で撃ち落す事ができたり致しますか?
わたくしも、いつかきっととまた来年への想いを寄せているところであります』

[そこまで書いたところで、筆を止める]

わたくしの話ばかりになってしまいましたが、これで宜しかったのでしょうか。

(383) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

あの……あの、ね。
それと、ちょっと気になってたって言うか。
ここね、教室だって知ってた?

[何故か皆自分達の半径1メートル以内には近付いてこないような印象。
席に戻るのにもあえて遠回りされている気がするのは気のせいだろうか。
ハッと我に返ると、少しだけ居た堪れなくなる]

補習。ね、補習。補習しなきゃ。
クッキー食べて、補習。

[皆にどこまで会話聞かれていたんだろう。
49(0..100)x1%くらいは周囲の人に聞かれているか、あるいは嫌でも耳に入ってしまったようだが、確かめる術がない。
恥ずかしそうに顔を伏せて、クッキー缶から3枚のクッキーを掴む。
教室内に飛ぶ紙飛行機に気付けば、目を細めて、リンダにパチパチと拍手を送った]

(384) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『トニー様の補習はどのぐらいで終わりそうですか?』

[6分ほど、悩んだ挙句、そんな質問としてどうよ?的なものを最後に書き加えた]

トニー様、できましたわ!
これを先生にもっていけば、補習課題の一つは達成ですわね。

[パタンと閉じた日記を片手に、トニーの元へ]

(385) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[しばらくぼけっとしていたが、自分の名前が呼ばれた気がして>>376振り返った。
アイリスを口説いている男の子。
そういえば顔をまともに見るのは初めてかもしれない]

 ……あの子、

[どこかで見た覚えが……?
首を傾げる。誰だっけ?]

 まあいいか。

[真面目な様子の男の子と顔を真っ赤にしているアイリスを見比べて、あの子がアイリスを幸せにしてくれればいいなあ、などと思っている]

(386) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

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