人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 靴磨き トニー

お酒に合わない…食べ合わせが難しい食べ物…。
なんだろうな?俺は酒飲んだ事無いし、つまみも詳しくないし。
ま、その内分かるだろ。うん。

[ポーチュラカの言葉>>324にはそう返す、が。
次の言葉には耳を疑った。]

交換日記の書き方!?なんだその補習…。
そんなのあるわけが………。

[と、言いかけて。イアンとビッパのやり取りを見てしまった。マジで交換日記っぽいのをしている。]

………、あ、あんのか……?
いや……あるんだろうな………。

[騙されていることに気が付かず、一人呟いてから、ポーチュラカの方を向いて。]

いや、初耳…。俺は全くやってないぜ。

(327) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

トニーは、あまり勘が良くなかった上にすっかり周りの雰囲気に騙されているようだ。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


ポーチュラカは、ヴェラに「伯言様、わたくしを捕まえてごらんなさぁい」では駄目でしょうか?

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[それから、ううん、と考えて]

「お姫様にたとえられるのは悪い気はせんけど、かぐや姫はハッピーエンドやないからねえ。
やっぱりハッピーエンドなお姫様の方がええんちゃうかな。
白雪姫とか。シンデレラとか。」

[そう書き足しておいた。まさか自分の「思いの丈」発言が竹への発想につながったとは思いもよらない]

(328) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あの、ではもしトニー様が宜しかったら
わたくしと交換日記を致しませんか。

[嬉しげに手を真ん中で叩いて]

こればかりは一人でやるわけには……いきませんよね?

[上目遣いでおずおずと]

(329) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

君かスポーツを?
大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。

[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]

そうなのか?
俺のことが…好き?
なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?

[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]

彼女なんて今まで一度もいたことはない。
好きな人もいたことがないな。

[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]

(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

よし、こんなもんやろか。
ほい、イアン。

[返事を書いたというより、添削をした交換日記をイアンに返却した。よもや交換日記が他にも飛び火しているとは夢にも思わない**]

(331) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

[上目遣いでそんな事>>329を言われたら鉄の意志でもない限り、断れるはずがない。
トニー・ハーネル、恋の予感。]

あ、ああ、いいぜ。
と言うか、俺で良ければ…だな。
うん、よろしく。

[少し照れながら握手を求めてみる。]

(332) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

はい。有難う御座います、トニー様。

[二人一組、それはぼっちには非常に辛い展開である。クラスではリンダがいたが、その彼女も傍にいない。どうしたものかと思っただけに、心より安堵していた]

こちらこそ、よしなに。

[差し出された手を握って、満面の笑顔でブンブンと上下に振って喜んでいた]

(333) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

沢山もらっても…な。
俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。

[全て断って受け取っていないようだ。]

そりゃ手作りが良いに決まっている。
手作りのチョコレート、俺にくれるのか?

[少し期待した気持ちで尋ねた]

(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時頃


ポーチュラカは、ヴェラに「白面の美少年(当時年齢は確か…げほげほ)的な浪漫がないのが残念ですわ…」

2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 受付 アイリス


そう?それなら、良かった…かな。

[ヴェラの顔を見つめ、その赤さに気付けば、こちらにも伝染してしまう。恥ずかしさに慌てて顔を伏せる]

んー。好きになる人の気持ち、分からないわけではないかな。
ほら、見た目もね、かっこいいと思うし。性格だっていいもの。
スポーツに打ち込む人ってだけで、十分憧れの対象だわ。

[困惑する様子を何とかしてあげたくて、一生懸命言葉を募るも、他の女の子のフォローをしていることに少しだけ胸がちくりとする]

え?…あ、彼女さんいないんだ。それは少し意外かも。
もしかして、野球が大好きで打ち込んでいたから?

好きな人もね、無理に作る必要があるわけでもないし。
あ、あのね。どんな子が好きとか、こんな子は苦手とかあるの?

[テッドにドジっ子は苦手と何度も言われたことを思い出し、少しだけ不安そうに見つめた]

(335) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 受付 アイリス


えっと、あのね、それって。

[ヴェラの言葉を聞いて、困惑したような顔をする。
好きでもない人からは受け取らないのに、手作りで作る意味。
手作りで作って断られる自分がネガティブ思考全開で思い浮かぶ]

あ、マネージャーだから…かな。

[好きって言葉にも色々あるような気もするしと自分を納得させてみる]

受け取ってくれるなら、手作り頑張るね。
11カ月あるもの。たくさん練習するから。

[はにかんだように笑んで、小さく拳を握ってみせた]

(336) 2011/04/04(Mon) 02時頃

ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った

2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 靴磨き トニー

わ、わっ。

[ぶんぶんと手を上下に振られて>>333少しびっくり。
しかし花が咲いたような笑顔を見ると、どきりとしてしまう。]

あ、ああ!よろしく!
…じゃーまず、どっちから書くかを決めないと、かねぇ?
さて、どうするよ?

[よく分からないので、手探りながら始めてみることにした。]

(337) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そう言えば、肝心の日記帳がありませんわね。
プリントでは……あぐっ!

[スコーンと、彼女の脳天に豪華な装丁の日記帳が飛んできた]

あら、これで宜しいのかしら?

[違和感を覚えずに、すんなりとその日記帳を手に取った]

ところで、交換日記とは一体何を書けば良いのでしょう?
恥ずかしながら、わたくし学級日誌ぐらいしか経験がなくて……

(338) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

良かったのか?
よくわからないな。

[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]

性格が良いと思うか?
自身のことはさっぱりわからない。
ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。

彼女は作ろうと思ったこともないな。
野球に打ち込んでいたというのもあるな。

好きな人…か?
俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。
だが、少しそそっかしい子は気になるな。
そうだなー…丁度、君みたいな人だな。

支えてやりたくなる。

[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]

(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

マネージャーだから?
そんなことはないな。

よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。
おかしいか?

[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]

(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃

ポーチュラカは、周瑜様は孫策様とのカップリングの方がわたくしは…にきょう?なんですかそれ?

2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 靴磨き トニー

うーん、ノート探して……。

[そう言いかけて、ポーチュラカの悲鳴と共に日記帳らしきものが飛んで来た。]

!?だ、大丈夫かポーチュ!
どこか痛む所はないか?

[どさくさに紛れてポーチュと呼んでしまったのは彼自身も気づいていない。]

…ん?日記帳?一体どっから…。

[きょろきょろと辺りを見渡す。]

まぁ、とにかく、それを使うか。
んー…俺も交換日記は書いた事無いな。まぁ、とりあえずなるようになるんじゃないのか?
よし…、じゃあ俺から書いてみるよ。

(341) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

あなたの性格は、私はとっても良いと思うわ。
野球に打ち込むのも素敵だと思うし。

[困惑している様子にこちらも顔を赤くしながらも、一生懸命言葉を返す]

彼女さんなんて、無理に作るものでもないと思うから。だからね……だから………。

[それ以上は何と言えばいいかどんなに考えても思い浮かばない]

あの、ごめんなさい。なんか、色々と詮索するみたいに聞いちゃって。

[好きなタイプは聞き過ぎかと遮ろうとするも、結局そのヴェラが口を開けばその答えを聞いてしまう]

わたしみたいな…?

[言われた言葉を鸚鵡のように返して、少しだけ瞳を揺らす]

やっぱり、あなたは良い人だわ。あなたの彼女さんになる人はきっと幸せなんだろうな。

[こちらの問いに顔を赤くしながらも誠実に答えてくれる真剣な表情を見つめて、眉を下げて微笑む]

(342) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こういう共同作業はあまりしたことがないので、
不束者ではありますが……宜しくお願い致します。
トニー様。

[日記帳をトニーに手渡し]

あ、それと……

先ほどのお水の代金、まだ支払っておりませんでしたわ。

[がま口を取り出しつつ、そんなやりとりを緊張感の欠片もなく*のほほんと*]

(343) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

ポーチュラカは、ヴェラに「では周x魯(粛)でもいいですわ」とどこまでもあさっての彼方へと

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 受付 アイリス


……わ、私、多分そんなに期待されていないとは思うけど。
お菓子作りが趣味とかプロ並みの腕前を持っているとかそんなことはないのよ?

[目の前のヴェラの言葉の真意が分からず、小さく首を傾げる。
何を考えているのか知りたくて、その瞳の奥を覗きこもうとする]

おかしくはないけど。ううん、やっぱりおかしい気もする。

[やがて、少しだけ考え込むように視線を落とす]

あの、ね。えっと。まず補習だわ。
そのためには、クッキー食べよ。ほら、早く行かないとなくなっちゃうかも。

[結局その場では答えることができず、クッキーの缶を指差した**]

(344) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。
なんだが君に褒められると嬉しい。

[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]

だから?

[言葉の続きが気になった。]

詮索だなんて思ってはいない。
少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。

[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]

幸せなのか?
だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。

[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]

(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 靴磨き トニー

お、おう。
俺もこう言うの不慣れだ…な。
まぁ、頑張ってみる。

[そう言ってはにかむ。]

あ、水は気にしないでくれ。
俺の好意だと思って、うん。

[お金を払おうとする彼女を制止した。**]

(346) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

俺はおかしいのか…

[少し肩を落とす]

だが、俺は君のチョコレートが欲しい。
なぜか放っておけないんだ。


これが好きって感情なの…か?

[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]

(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

なぁ…
俺は君が好きだ。
マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。


俺と…


付き合わない…か?

[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]

(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


【人】 受付 アイリス

思っていることだから、お礼を言われることじゃないわ。

[ヴェラの表情に笑みが見られれば、嬉しくなって、自らの笑みも深める]

あなたに、興味……?

[弾かれたように顔を上げて、小さく首を傾げる。
言われるまで気付かなかった。意識すれば、頬がさらに真っ赤に染まる]

………どうして?どうして、嬉しいと思う……ううん、何でもない。

[口元に指をあてて、問いかけようとした言葉。結局は首を振って口を一度噤む]

あ、惜しいな。そこは疑問形じゃない方がかっこいいかも。
幸せにしてやるっ!くらい言い切った方がいいと思う。

[まっすぐ見つめられて一度だけ視線を彷徨わせるも、結局瞳を逸らせない。
くすくす笑いながら、軽口を叩くことで乗り切ろうとする]

(349) 2011/04/04(Mon) 08時頃

【人】 受付 アイリス


あ、あの。おかしいってそういう意味じゃないの。
言い方が悪かったかも。

私にとって少し理解が難しかっただけだから。

[肩を落とす様子に両手を振って、慌ててフォローしようとする]

11カ月も先のことなのにそんなに真剣に考え込まないで。
覚えていたら、あげるわ。
だから、ね。この話はおしまい。

[半ばこの話題から逃げるようにそう言って、クッキーを食べに行こうと差した指。
見つめられれば、緩く首を傾げて見つめ返した]

(350) 2011/04/04(Mon) 08時頃

【人】 受付 アイリス

どう、して……?

[大きな瞳を何度も何度も瞬いて、ぽつり紡げたのはそんな一言。出会って数時間しか経っていない。
話したこともない人間を好きになるのか分からないと言っていたのはヴェラなのに。
話をしていないわけではないけれど、好きになってもらえるほど話をしただろうか。
からかっているのだろうかと芽生える疑問は相手の表情を見ればすぐに払拭される]

あのね、あのっ……!

[1日で振られた中学校の時のことを思い出して、瞳が潤む。
迷惑をかけるどころか、命の危険に晒すのだから、きっぱりと断るべきだと分かっている。
大切だと意識すればするほど、なおさらのこと。胸の前で小さく不安げに拳を握る]

あのね………あの……考えさせてって答えは卑怯かな。
きっとあなたは私のこと知らないだろうし。
私もあなたのこと知らないし。

[結局断るべきだと思いながら、断れない。見て見ぬ振りをしている自分の気持ちもきっと……
一歩踏み出すだけ。そのことに未だ臆病になってしまう。
真っ直ぐなヴェラの視線を受け止めかねて、視線は自然と落とされ、俯いた**]

(351) 2011/04/04(Mon) 08時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 08時頃


【人】 若者 テッド

[なんか周りの三国志談議見てぼそ]

俺三国志とかもう飽きたんだよなー。コー○ーのせいでさー。
無双はガンダムイチ押しだけでな!

ごっこ遊びなんざしねーけど、楊家将とか岳飛伝とか誰か知らないのん?
断然こっちだろ!

[前に有名作家が出した本のお陰でどちらかというとこちらが好き。
アクティブな女子が好みなのも穆桂英に嵌まった時期があったから*]

(352) 2011/04/04(Mon) 08時頃

【人】 牧人 リンダ

[窓の外を見るフィリップの姿>>288を見つめた。
恥をかかせた、というのは「豆」呼ばわりに対してだろうか。そんなに気にしていたのかな、そうだよねやっぱ男の子だもんね、ちょっとやりすぎたかも……と思う。
先程までのよく分からない「すれ違い」らしきものはどこかに飛んで]

 ……ごめん。

[一言だけ謝って、自分の席に戻る。
プリントに取り掛かりながら、これからは豆って呼ばないようにする!と、心の中で軽く決意した]

(353) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先生が配っていったクッキーを受け取りつつ問題に取り掛かる。
歴史系は持ってきた教科書を調べて写すだけの簡単な作業。それなりに黙々と取り組んでいたが]

 ……?

[周囲の桃色な雰囲気を感じて顔を上げる。
イアンとピッパ。トニーとポーチュラカ。ヴェラとアイリス。それぞれ何だか2人の世界を作り上げているようで]

 ……いつの間に。

[シャープペンを顎に当てて、ほへー、と眺めた。
青春してるなあ、と思う。やっぱりこれが高校生、というやつか。うん。
一抹の寂しさを感じつつ、再び問題に取り掛かる。しばらくペンを走らせるが、テッドの声>>352には振り向いて]

 ……がくひでん?

[首を傾げた。
三国志も楊家将も岳飛伝も、ほとんど*何も知らない*]

(354) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 09時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

それでも俺は嬉しかった。

[一言だけ返す言葉。赤くなった表情を見て、可愛さが増すアイリス。口を噤んだ言葉には返事はせず、]

そうか?
では…

[顔一つ分、身長差がある彼女の耳元まで屈み、]

俺はどんなことがあっても絶対に幸せにしてやる。

[と一言呟いた。姿勢を戻した顔は一瞬笑みを浮かべるもすぐに真顔になり、瞳にはアイリスが写っている。]


アイリスでも難しかったか…
変な質問をして悪かった。
俺にはさっぱり理解できなくてな。

[恋愛初心者の自身にとって聞きたいことは沢山ある。だがあまりにも純粋すぎる彼にとって、それは時に相手を困らすこともあるようだ。]

(355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…]

あぁ。それで良い。
すぐに答えを貰うつもりもないしな。
君には俺をもっと知って欲しい。

その上で答えを欲しい。
まだ補修を終わらせるのには時間がかかる。
ゆっくり答えを出してくれれば良い。

[本当は今すぐにでも聞きたかった。だがそれは相手に負担をかける。自分を少しでも知ってもらえるだけで十分。今はそう思っている。**]

(356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

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