48 追試と戦う村
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[釘付けにはなると思うけど、引くんちゃうかなあ、と言いかけて、飲み込んだ。アイリスのやる気を削ぐようなことは言うべきではない]
そのままのスタイルかあ。 ……ん?
[もう一度ため息を吐きかけて、考えた。王道の少女小説の主人公と自分は、確かにかけ離れている。だが、まれに変化急な主人公の小説もあるのだった]
……そうか。ツンデレか。これやったらうちにも何とかなるんとちゃうやろか……。
[何かロクでもないことを考え始めた。そのせいで、続く「俺よりはすごい」発言は耳に入っていない]
(38) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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[スライディングくらいやってやると頼もしい言葉が聞こえた>>33]
おーっと。 こりゃ嬉しい答えが返ってきたな。
顔面から行くスライディングもあるぜー。 ヘッドスライディングって奴だな。 通常のスライディングでは間に合いそうにない場合は手を伸ばして頭から突っ込む。 スライディングに比べたら怪我を伴う可能性は大だ。
こっちは危険だからやらせねーけど。
(39) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。
[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]
落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?
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[確かに解答欄ずらしたのは私だけど、私だけど、私だけど。 何故だろう。解答欄ずらしもせずに補習となった二人がこんなに自信満々なのは……。 きっとそこは誇れるところじゃない。だけど突っ込まないのは優しさ]
………そう。四択問題だけ……。
[ピッパの言葉を聞いて、何となく先生が来ない理由が分かった気がする。 憶測でしかないけれど、匙を投げたのだ。間違いない]
あ、ソフィアそこ、計算違うわ。7×9は79じゃないから。
[ちらっと真面目に勉強するソフィアに視線を移して、すぐに間違いを指摘する。 それでもめげずに自分で解こうとする姿勢は微笑ましい]
………それ、歴史が得意っって言わないような? そもそも名前の書き忘れは、勉強する以前の問題だけど。ああ、でも私もやったことあるから、大きなこと言えないっ! ん、大丈夫。何も追試で100点取れって言われてるわけじゃないもの。 追試クリアするくらいなら、何とかなる。
[ヴェラの言葉も聞いて、半ば自分に言い聞かせる。ちょっと泣きそうだとか思っている]
(40) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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ピッパは、ヴェラに、「歴史と国語と英語はうち得意やで。でも数学が終わってからな」
2011/04/03(Sun) 02時頃
ピッパは、アイリス先生、よろしくお願いします」頭をぺこり。
2011/04/03(Sun) 02時頃
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[嬉しそうな笑みを浮かべて頭を下げるアイリスに何故か目を奪われた]
あ…あぁ。 君は本当に嬉しそうだな。 辞めさせるつもりはねーよ。頑張ってる姿を見たらみんな何も言えなくなるだろ。
もっとも…どんな失敗をしても俺は辞めさせるつもりはない。 勧誘したのは俺だしな。
[どんなことが起きるのか全く想像は出来ないが、彼女の頑張りを見てみようと思った。]
全く逆って言ったって9点だぜ? 君とは比べものにならないと思うがな。
[そう言いながらも数学の紙を束から探している]
ありがとう。 その言葉、嬉しいぜ。俺が練習に復帰したら一緒に部活へ行こう。 俺がみんなに君を紹介する
(41) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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んー。ピッパは可愛くなりたい?綺麗を活かしたい?
女の子はお化粧方法や服装で、いくらでも変われると思うの。
あ、そうだわ。ピッパの春休みの予定に、お買い物も入れといて。 別にお金なくっても、色んな洋服試着するのはただだし。
似合うスカートなんてそれこそ山のようにあると思うし。
[少しだけ頑ななピッパの様子に朗らかにそう声をかける]
(42) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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[そもそも毎度毎度、数学で追試を食らっているにもかかわらず、留年することもなく、受験に滑ることもなかったのは、ひとえに彼女は文系に特化しすぎていたからだった。 数学のマイナスを文系科目で穴埋めし、誤魔化し誤魔化しここまできたのだが]
これは、誤魔化しきれへんなあ。
[なんとなく、ぺしゃんこの鞄から7点の答案を取り出して眺めた。見事に白い。 ちなみに国語は80+12点、歴史は80+16点、英語は80+2点だった。なのに数学だけ7点。いっそすがすがしい]
(43) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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[なにか言いたそうな表情をしているが気が付かないフリをした]
別に批判している奴もいねーだろ? だったらそのままでいけよ。 俺は変えない方が良いと思うぜ。
ツンデレか…? あんたにはお似合いだ。 って…おい。一体何を考えている。 どうせロクなことでもないと思うが、気になってしまったからにか聞かないわけにはいかねーな。
[ピッパの表情>>39が少し気になったようだ]
(44) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?
[既に呼び方は「姉さん」になっている。]
ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。
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え? 可愛いか綺麗か?
[アイリスの言葉>>42に面食らう。うーん、と少し考えて]
そりゃ……。
[頭の中に愛読書の少女小説の主人公たちを思い描く。小さくて、可愛らしくて、ふわふわのフリルやレースが似合う女の子。 多分今時の少女小説ではそんなベタな主人公はウケないかもしれないが、彼女は王道に弱かった]
やっぱり、可愛い方g
[うっかり言いかけて、げふっと慌てて飲み込んだ。しかし買い物は楽しみなので、口を押さえたままうんうんと頷く]
……そのためにも、はよ追試を何とかせんとあかんね!
(45) 2011/04/03(Sun) 02時頃
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[ヴェラの言葉>>44に肩をすくめて見せた]
別に誰にも批判なんかされてへんけど、さ。
[ただ自分の思い描く「理想の女の子」とは真逆なだけで]
……え? 別になにも考えてへんよ? 急に「べ、別にあんたのためにやってあげたわけじゃないんだからねっ!」とか言い出したりなんて、せえへんよ?
[知識として知っているツンデレ主人公ネタも王道すぎた]
(46) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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私、顔面から行くスライディングしか……
[やったことないとは言いだせない。通常のスライディングなんて無理無理。女の子だけど、何故かいつも顔からだ]
うん、本当に嬉しいから。 中学校の時はこれ以上頑張らないでくれって懇願されたこともあったから。 ものすっごく頑張るから、宜しくね。
[拳を胸の前でぎゅっと握る。 この人がいるチームはきっと温かいんだろうなとそんなことを思った。 そんなチームを間近で応援できるのだから、とても楽しみだと]
私は自分のことは自分で何とかするから。 追試で緊張して、何かやらかさない限りはきっと大丈夫だと思うし。まぁ、何もやらかさないとは言えないのが辛いけど。
一緒に部活に行けるのを楽しみにしてるわ。 だから、頑張ろうね。
[取りだされた数学の課題を見つめて、先ずは一番基礎となる問題を解いてみてと示す]
(47) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。
[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]
うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。
ピッパは、「春休みをこの手にー!」とか呟きながら、一問目に取り掛かろうとして、さっそく固まった。**
2011/04/03(Sun) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 02時半頃
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[ピッパの口振りと先ほどの遊園地の話題の時のことを思い起こし、何となく察する]
女の子は誰だって可愛くなれるわ。 それに、別にどちらか一方を選ぶ必要もないかも。
綺麗で可愛いを目指したっていい気もするし。
[主に雑誌で知識を得る派であるから、少女小説の王道とは全く違うところを想像している。 さすがにフリルやレースを過度にあしらった一昔前の王道主人公のようになりたいのであれば、全力で止めるけれども。]
…補習に来て、たくさん楽しみが増えちゃった。 えへへー。
[能天気に笑うも、早速手が止まるピッパを前に困ったように眉を下げる。 さて、何から説明したものか**]
(48) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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だったら良いじゃねーか。
[なにか聞いたことのあるようなセリフが出てきた]
え?なに? その言葉は姉さんが言ってみたい言葉なの? だったら言えばよ。素直にな。
[にやにやした表情でピッパを見た]
(49) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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ヘッドスライディングしかやってことないってか? だったら鼻はもっと低くなってるんじゃねーの?
[と少し笑いながら揚げ足を取ってみた。]
おーおー是非頑張ってくれ。 失敗しないように少しは成長してるだろうよ。
とりあえずやばそうだったら俺は真っ先に君を止めるわ。
[なんだか勧誘する人を間違えたような気がするが、考えないことにした]
あぁ。一緒に行こう。 俺はその為にとりあえず目の前の敵をぶっ倒さなかきゃなんねーしな。
[数学を解こうとした。…が]
なぁ…これ、どーやんだ?
[真っ先に質問をした]
(50) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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(相手は縦社会の実力主義っ! まずは圧倒的な力関係を見せないと いけませんわねっ!)
[ヘッドスライディングに匹敵する武器など自分には持ち合わせていないと思い、手の動きを通常の10倍動かしつつプリントの解答欄を埋めていく]
(51) 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。
[残念そうに答えた]
だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。
ヴェラは、「俺、本当にこの問題全部解けんのかね…」と呟いた**
2011/04/03(Sun) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 03時頃
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ふふふ、わたくし……やる時はやる女ですの。
[...は近づく者がいなければ元々のヴェラの席で一人驚異的な速記で一気にプリントを片付けていった。 時間にして僅か96(0..100)x1分。
採点するものがいれば 英160(0..100)x1点 英224(0..100)x1点 現国97(0..100)x1点 古典9(0..100)x1点 化学1(0..100)x1点 保健32(0..100)x1点 数167(0..100)x1点 数241(0..100)x1点 日本史61(0..100)x1点 世界史87(0..100)x1点 地理93(0..100)x1点 だっただろう。 ただ一つ重大な問題を除いて]
(52) 2011/04/03(Sun) 03時頃
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できましたわっ! そこの……ええと、野性味溢れるええと……何方?
[全て終わらせたプリントを片手に、ヴェラの元へ。名前を知らなかったので尋ねつつ]
ええと貴方…… ええと…… あれ?
わたくし、何故貴方様に用があったのでしたっけ?
[すっかり目的は忘却の彼方へと]
(53) 2011/04/03(Sun) 03時頃
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ところで、みなさま。 わたくし、一足先に補習課題を終わらせる事ができましたわっ。 ただ……ちょっとこれ、何て書いたか読めまして?
[集中のし過ぎで、どう見ても象形文字か何かにしか見えない解答欄を披露しつつ、自分でも*キョトン*]
(54) 2011/04/03(Sun) 03時頃
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わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?
[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 06時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 10時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 12時半頃
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うちの場合、見た目が可愛くなれても言動がどうなんやろ。 やっぱり標準語を身につけなあかんやろか。
[アイリスの励まし>>48に首をかしげる。愛読書の少女小説の主人公のような人間はもはや絶滅危惧種だが、やはりそんなことはわかっていない]
……せやけど誰にかて言いたいわけとちゃう! うちかて相手くらい選ぶわ!
[にやにやと笑うヴェラ>>49には反論するも、「そんなこと考えていない」という先ほどの自分の台詞とは思い切り矛盾していた]
(55) 2011/04/03(Sun) 13時頃
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確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。
[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]
大丈夫や、うちも全然わからへん。
[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]
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[こちらがぎゃいぎゃい騒いでいる間、一心不乱にポーチュラカはプリントに取り組んでいたようだった]
えっ、ポーチュラカ、もうできたん!? すごいやん!!
[ポーチュラカの声>>52に顔をそちらへ向ける。確か全教科とか言っていなかったか。 披露された解答用紙。びっしりと解答を書かれたそれに感心したように目を向けるが]
……ええと、これ、何語なん? やっぱり日本語で解答せな、点数もらえへんのとちゃうやろか。
[困ったような顔でポーチュラカを見つめた]
(56) 2011/04/03(Sun) 13時頃
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あ、ひっどーい!これでも一応鼻が低いこと気にしてるんだから。
[ヴェラのあげ足取りにぷぅっと頬を膨らませる。 どれくらい気にしているかと言うと、家で密かに洗濯バサミでつまんだりして高くしようと努力しようとする程度]
止めようとしてくれたタイミングで、止まれたらきっと一番だけど。 あ、何でもないの。何でも……うん。 止められないようにちゃんと頑張るから。
[大体が止めようとしてくれた人を巻き込んでの大きな事故になっていた。 それも、きっと中学校までのこと。今は大丈夫と根拠のないことを思う]
…………全部解こうなんて思ったら、きっと負けなんだわ。 追試さえクリアしたらいいのよね?
[頼もしいヴェラの一言。そして、その後に真っ先に質問されて絶句する。 ただ公式を当てはめたら済むだけの問題なのに、道のりはひどく遠く感じる]
大丈夫。私が頑張ったら、きっとあなたに数学で22(0..100)x1点取らせてあげられるんだからっ!
(57) 2011/04/03(Sun) 13時半頃
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……あ、そういえば。
[呟いて、ペンケースからシャーペンと消しゴムを取り出した]
テッド、筆記用具持ってきてへんて言うてなかったっけ?
[声を掛ける。親切心からというより、現実逃避の一環だった]
(58) 2011/04/03(Sun) 13時半頃
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ピッパは、アイリスに、「ねえ……そもそも、関数ってなんなん?」と大問題発言。
2011/04/03(Sun) 13時半頃
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[胸を張って口からぽろっと零れ出た数字はあまりにも情けない数字。 この追試30点満点だったり、50点満点だったりしないかなと現実逃避気味に思う。 ちなみに自分の数学の試験の点数は90+1点]
あれ、あれ……?でも、スポーツクラスの人、だよね?合格点って何点?ちょっと低めだったりしない?
[果たして22点で足りるのか、どうか。 いや、足りるからそれでいいかと言われるとそうでもないけど]
先ずはこの公式をひたすら覚えて。書いてもいいし、口に出してもいいし。 解ける問題は間違いなく取っていけば、大丈夫だと思うから。私に任せてっ!
[早くもめげそうになるのを抑えて、無駄な使命感に燃え始めた]
(59) 2011/04/03(Sun) 13時半頃
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アイリスは、ピッパの質問に絶句して、何も言えなくなった。
2011/04/03(Sun) 13時半頃
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……ん?
[アイリスに与えた衝撃はわかっていない。きょとんと目を瞬いた]
そもそも、なんで数学やのに、数字以外のものがいっぱい出てくるん? 暗号にしか見えへんねんけど。
[数字しか出てこなかったらそれはもはや数学ではない。算数である]
(60) 2011/04/03(Sun) 13時半頃
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私はピッパの言葉遣いも可愛いと思うけど。 言葉遣いだけ可愛くするのも簡単だし、例えば動作なら上目遣いとか身に付けときゃいいって聞くけど。 でも、誰に可愛く思われたいかにもよるのかも。
皆に上目遣いしても、それって本当に可愛いのかなーなんて。
[首を傾げるピッパにくすくす笑って、そう言った後、耳元でこそっと囁く]
あのね、好きな人の前では女の子は誰でも可愛くなれるもんなんだって。
[ポーチュラカが熱中している様子は何も言わず見守る。 96分が僅かな時間なのか、いやでも96分で全教科終わらせるのはある意味凄いか]
わ。ポーチュすごい、すごい。
[ピッパの隣で解答を見て、瞬く]
………な、何で?何で、何で??数字も数学記号も、それに元素記号とか、その辺りは略字にしなくても十分書きやすいはずなのに。
[文字の中にはだいぶ手の込んだものもある。まるで暗号のようだと理数系の答案を手に困ったようなピッパと一緒にポーチュラカを見つめた]
(61) 2011/04/03(Sun) 13時半頃
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