48 追試と戦う村
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ヴェラは、ポーチュラカに「既に誰かに負けて逃げてきた後か?」と尋ねた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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君かスポーツを? 大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。
[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]
そうなのか? 俺のことが…好き? なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?
[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]
彼女なんて今まで一度もいたことはない。 好きな人もいたことがないな。
[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]
(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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三国志に食いついてくる二人… 良いね〜!!
最高!
(-92) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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沢山もらっても…な。 俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。
[全て断って受け取っていないようだ。]
そりゃ手作りが良いに決まっている。 手作りのチョコレート、俺にくれるのか?
[少し期待した気持ちで尋ねた]
(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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そうゆうもんなのか。 …そうか。
[何か変に納得をしたようである。]
それでもその知識は素晴らしい。 これからも俺にアドバイスをくれないか?
[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]
(*35) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った
2011/04/04(Mon) 02時頃
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良かったのか? よくわからないな。
[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]
性格が良いと思うか? 自身のことはさっぱりわからない。 ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。
彼女は作ろうと思ったこともないな。 野球に打ち込んでいたというのもあるな。
好きな人…か? 俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。 だが、少しそそっかしい子は気になるな。 そうだなー…丁度、君みたいな人だな。
支えてやりたくなる。
[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]
(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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マネージャーだから? そんなことはないな。
よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。 おかしいか?
[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]
(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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アイリスと話せるのは確かに楽しい。 こんな気持ちになったのは初めてだ。
確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。 ではこの時間を大切にしよう。
[顔がほころんでいる]
ありがとう。 存分に相談させてもらう。 さすがは姉さんだな。
[「姉さん」という言葉に念を押した]
(*37) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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BLですね。わかります
(-94) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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ありがとう。 なんだが君に褒められると嬉しい。
[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]
だから?
[言葉の続きが気になった。]
詮索だなんて思ってはいない。 少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。
[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]
幸せなのか? だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。
[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]
(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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俺はおかしいのか…
[少し肩を落とす]
だが、俺は君のチョコレートが欲しい。 なぜか放っておけないんだ。
これが好きって感情なの…か?
[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]
(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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なぁ… 俺は君が好きだ。 マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。
俺と…
付き合わない…か?
[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]
(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 03時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 03時頃
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じらしてもよかったなぁー 昨日は眠気に負けた←
(-97) 2011/04/04(Mon) 08時頃
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それでも俺は嬉しかった。
[一言だけ返す言葉。赤くなった表情を見て、可愛さが増すアイリス。口を噤んだ言葉には返事はせず、]
そうか? では…
[顔一つ分、身長差がある彼女の耳元まで屈み、]
俺はどんなことがあっても絶対に幸せにしてやる。
[と一言呟いた。姿勢を戻した顔は一瞬笑みを浮かべるもすぐに真顔になり、瞳にはアイリスが写っている。]
アイリスでも難しかったか… 変な質問をして悪かった。 俺にはさっぱり理解できなくてな。
[恋愛初心者の自身にとって聞きたいことは沢山ある。だがあまりにも純粋すぎる彼にとって、それは時に相手を困らすこともあるようだ。]
(355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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どうして…か。 俺にもよくわからない。 おかしいよな。数時間しか経っていないのに…
俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな? だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。
これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。
けれどずっと君の傍にいたい。 そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。
俺は直球勝負なんでな。 なんでもストレートに言ってしまう。 迷惑だったらすまない。
(*38) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…]
あぁ。それで良い。 すぐに答えを貰うつもりもないしな。 君には俺をもっと知って欲しい。
その上で答えを欲しい。 まだ補修を終わらせるのには時間がかかる。 ゆっくり答えを出してくれれば良い。
[本当は今すぐにでも聞きたかった。だがそれは相手に負担をかける。自分を少しでも知ってもらえるだけで十分。今はそう思っている。**]
(356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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どうして…か。 俺にもよくわからない。 おかしいよな。数時間しか経っていないのに…
俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな? だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。
これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。
けれどずっと君の傍にいたい。 そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。
俺は直球勝負なんでな。 なんでもストレートに言ってしまう。 迷惑だったらすまない。
(357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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すまない。 間違えてここに書いてしまった…
(*39) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 10時半頃
ヴェラは、ポーチュラカに「随分とコアな組み合わせだな。まさかそこが来るとは…な」
2011/04/04(Mon) 10時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 10時半頃
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鳩からやれば良かった…。 後悔…
(-101) 2011/04/04(Mon) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 11時頃
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初恋?これは初恋なのか。
[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]
そうだな。大人しく教えて貰うとするか。 俺が理解出来るかが心配だが。
[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]
それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。 話し相手が姉さんで良かったよ。
[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]
(*42) 2011/04/04(Mon) 20時半頃
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[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]
あーっと… それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。 そんなことになったら俺はここには入れないな。
(*43) 2011/04/04(Mon) 20時半頃
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リンダといいピッパといい、このクラスは紙飛行機が良く飛ぶ教室だな。
[せわしなく教室を出て行くピッパを横目に、「だが悪くはないよな。」と顔はどこか楽しそう]
(376) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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まぁな。 多分…好きなんだろう…
[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]
俺はアイリスが好きだ。
[ピッパに向かって断言をした]
縮められると良いがな。 人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。
あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。
[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]
(*45) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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反則?君のアドバイスどうりにやってみたんだが…
ダメだったか?
[少しだけ悲しそうな顔をして、肩を落とした。]
間違ってはいない。 少しでも間違っていると思っていたら俺は口には出さないからな。 もう一度言えば良いか?
俺は君が…
アイリスが好きだ。
どうしたら信じてくれる?
[不安そうな顔をしているアイリスに向かって再び真っ直ぐに答えた。]
(399) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[口べたである為に相手に上手く伝わっていないようだ。だがそれ以上の言葉には出来ない。自分は今の気持ちを精一杯伝えるだけだった]
あ…あぁ。 そういえば補修があったな。これが解けなければその先はないしな。
ワガママ?俺は君の言うことはワガママなんて思っていない。
それに…俺が答えたいから答えているだけだ。 気にしないでくれ。
俺は待っているよ。君の答えが出るまでー…
[無理強いはしたくはない。だから自分は相手を待つだけ。好きという気持ちは変わらない。今は話せるだけで嬉しかった]
(400) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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中学の時か。俺は野球三昧だな。ってそれは今も変わらないか。
[少しだけはにかむと1日でダメになったのかを知りたくなった。だが1日でダメになるのはそれなりの理由があるに違いない。それは彼女が自分から話してくれるまで待とうと思った。]
迷惑でないのなら良かったよ。
もし迷惑と言われたら俺はこれ以上、言うのは辞めようと思っていたからな。
[泣きそうな表情を見て、そっと頬に手を添える。丁度、親指が瞳の下に来るようになった。野球ばかりをやっていたのか指の皮は少し固かった]
大丈夫か?
[心配そうに尋ねた。そして]
すまない。
[ぽつりと呟いた]
(401) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[教室だと言われてふと我に返った]
ー?! そういえばそうだったな。
俺としたことが… すまないことをした。だが何故か言いたかったんだ。
[周りを見渡すと皆、顔は向いてはいないがちらちらと視線を向けているのがわかる。再び課題に目をやるが]
…………。
[やはり何も解けなかった]
(403) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[元気な声をあげてピッパが戻ってきた]
おかえり。
[頬杖を付きながら視線をピッパに向ける]
頭に刺さったのか? テッドは無事だったか?
[紙飛行機を飛ばすことを上手いとアピールするピッパを尻目に、テッドの心配をした。]
(405) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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どうも信じて貰えて無くてな。 思わず「好きだ」と言ってしまった。
[恥ずかしそうに目線を下へやった]
そうゆうもんなのか? 苦しい表情をさせてしまった。 俺は言わない方が良かったのかもしれない…
[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]
傍に居ても良いのだろうか…
[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]
(*47) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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>>408 ラ神www 空気読み過ぎww
(-115) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ヴェラ 小学校から野球一筋。 文武両道がきちんと出来ていた。勉強をすればきちんと出来るのだが、エースになった時から更に野球に熱が入った為勉強は疎かに… 勉強に関しては少し教えて貰えれば、吸収する。
「恋」というものを知らない。
(-117) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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