人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 風来坊 ヴェラ

マネージャーだから?
そんなことはないな。

よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。
おかしいか?

[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]

(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃

ポーチュラカは、周瑜様は孫策様とのカップリングの方がわたくしは…にきょう?なんですかそれ?

2011/04/04(Mon) 02時頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]

(*37) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

うーん、ノート探して……。

[そう言いかけて、ポーチュラカの悲鳴と共に日記帳らしきものが飛んで来た。]

!?だ、大丈夫かポーチュ!
どこか痛む所はないか?

[どさくさに紛れてポーチュと呼んでしまったのは彼自身も気づいていない。]

…ん?日記帳?一体どっから…。

[きょろきょろと辺りを見渡す。]

まぁ、とにかく、それを使うか。
んー…俺も交換日記は書いた事無いな。まぁ、とりあえずなるようになるんじゃないのか?
よし…、じゃあ俺から書いてみるよ。

(341) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

BLですね。わかります

(-94) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

あなたの性格は、私はとっても良いと思うわ。
野球に打ち込むのも素敵だと思うし。

[困惑している様子にこちらも顔を赤くしながらも、一生懸命言葉を返す]

彼女さんなんて、無理に作るものでもないと思うから。だからね……だから………。

[それ以上は何と言えばいいかどんなに考えても思い浮かばない]

あの、ごめんなさい。なんか、色々と詮索するみたいに聞いちゃって。

[好きなタイプは聞き過ぎかと遮ろうとするも、結局そのヴェラが口を開けばその答えを聞いてしまう]

わたしみたいな…?

[言われた言葉を鸚鵡のように返して、少しだけ瞳を揺らす]

やっぱり、あなたは良い人だわ。あなたの彼女さんになる人はきっと幸せなんだろうな。

[こちらの問いに顔を赤くしながらも誠実に答えてくれる真剣な表情を見つめて、眉を下げて微笑む]

(342) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こういう共同作業はあまりしたことがないので、
不束者ではありますが……宜しくお願い致します。
トニー様。

[日記帳をトニーに手渡し]

あ、それと……

先ほどのお水の代金、まだ支払っておりませんでしたわ。

[がま口を取り出しつつ、そんなやりとりを緊張感の欠片もなく*のほほんと*]

(343) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

ポーチュラカは、ヴェラに「では周x魯(粛)でもいいですわ」とどこまでもあさっての彼方へと

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 受付 アイリス


……わ、私、多分そんなに期待されていないとは思うけど。
お菓子作りが趣味とかプロ並みの腕前を持っているとかそんなことはないのよ?

[目の前のヴェラの言葉の真意が分からず、小さく首を傾げる。
何を考えているのか知りたくて、その瞳の奥を覗きこもうとする]

おかしくはないけど。ううん、やっぱりおかしい気もする。

[やがて、少しだけ考え込むように視線を落とす]

あの、ね。えっと。まず補習だわ。
そのためには、クッキー食べよ。ほら、早く行かないとなくなっちゃうかも。

[結局その場では答えることができず、クッキーの缶を指差した**]

(344) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。
なんだが君に褒められると嬉しい。

[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]

だから?

[言葉の続きが気になった。]

詮索だなんて思ってはいない。
少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。

[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]

幸せなのか?
だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。

[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]

(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 靴磨き トニー

お、おう。
俺もこう言うの不慣れだ…な。
まぁ、頑張ってみる。

[そう言ってはにかむ。]

あ、水は気にしないでくれ。
俺の好意だと思って、うん。

[お金を払おうとする彼女を制止した。**]

(346) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

いや、どーすんべ、あちきw

(-95) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

俺はおかしいのか…

[少し肩を落とす]

だが、俺は君のチョコレートが欲しい。
なぜか放っておけないんだ。


これが好きって感情なの…か?

[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]

(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

なぁ…
俺は君が好きだ。
マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。


俺と…


付き合わない…か?

[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]

(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

皆、展開はやいよwwww

(-96) 2011/04/04(Mon) 03時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


【人】 受付 アイリス

思っていることだから、お礼を言われることじゃないわ。

[ヴェラの表情に笑みが見られれば、嬉しくなって、自らの笑みも深める]

あなたに、興味……?

[弾かれたように顔を上げて、小さく首を傾げる。
言われるまで気付かなかった。意識すれば、頬がさらに真っ赤に染まる]

………どうして?どうして、嬉しいと思う……ううん、何でもない。

[口元に指をあてて、問いかけようとした言葉。結局は首を振って口を一度噤む]

あ、惜しいな。そこは疑問形じゃない方がかっこいいかも。
幸せにしてやるっ!くらい言い切った方がいいと思う。

[まっすぐ見つめられて一度だけ視線を彷徨わせるも、結局瞳を逸らせない。
くすくす笑いながら、軽口を叩くことで乗り切ろうとする]

(349) 2011/04/04(Mon) 08時頃

【人】 受付 アイリス


あ、あの。おかしいってそういう意味じゃないの。
言い方が悪かったかも。

私にとって少し理解が難しかっただけだから。

[肩を落とす様子に両手を振って、慌ててフォローしようとする]

11カ月も先のことなのにそんなに真剣に考え込まないで。
覚えていたら、あげるわ。
だから、ね。この話はおしまい。

[半ばこの話題から逃げるようにそう言って、クッキーを食べに行こうと差した指。
見つめられれば、緩く首を傾げて見つめ返した]

(350) 2011/04/04(Mon) 08時頃

【人】 受付 アイリス

どう、して……?

[大きな瞳を何度も何度も瞬いて、ぽつり紡げたのはそんな一言。出会って数時間しか経っていない。
話したこともない人間を好きになるのか分からないと言っていたのはヴェラなのに。
話をしていないわけではないけれど、好きになってもらえるほど話をしただろうか。
からかっているのだろうかと芽生える疑問は相手の表情を見ればすぐに払拭される]

あのね、あのっ……!

[1日で振られた中学校の時のことを思い出して、瞳が潤む。
迷惑をかけるどころか、命の危険に晒すのだから、きっぱりと断るべきだと分かっている。
大切だと意識すればするほど、なおさらのこと。胸の前で小さく不安げに拳を握る]

あのね………あの……考えさせてって答えは卑怯かな。
きっとあなたは私のこと知らないだろうし。
私もあなたのこと知らないし。

[結局断るべきだと思いながら、断れない。見て見ぬ振りをしている自分の気持ちもきっと……
一歩踏み出すだけ。そのことに未だ臆病になってしまう。
真っ直ぐなヴェラの視線を受け止めかねて、視線は自然と落とされ、俯いた**]

(351) 2011/04/04(Mon) 08時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 08時頃


【人】 若者 テッド

[なんか周りの三国志談議見てぼそ]

俺三国志とかもう飽きたんだよなー。コー○ーのせいでさー。
無双はガンダムイチ押しだけでな!

ごっこ遊びなんざしねーけど、楊家将とか岳飛伝とか誰か知らないのん?
断然こっちだろ!

[前に有名作家が出した本のお陰でどちらかというとこちらが好き。
アクティブな女子が好みなのも穆桂英に嵌まった時期があったから*]

(352) 2011/04/04(Mon) 08時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

じらしてもよかったなぁー
昨日は眠気に負けた←

(-97) 2011/04/04(Mon) 08時頃

【人】 牧人 リンダ

[窓の外を見るフィリップの姿>>288を見つめた。
恥をかかせた、というのは「豆」呼ばわりに対してだろうか。そんなに気にしていたのかな、そうだよねやっぱ男の子だもんね、ちょっとやりすぎたかも……と思う。
先程までのよく分からない「すれ違い」らしきものはどこかに飛んで]

 ……ごめん。

[一言だけ謝って、自分の席に戻る。
プリントに取り掛かりながら、これからは豆って呼ばないようにする!と、心の中で軽く決意した]

(353) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先生が配っていったクッキーを受け取りつつ問題に取り掛かる。
歴史系は持ってきた教科書を調べて写すだけの簡単な作業。それなりに黙々と取り組んでいたが]

 ……?

[周囲の桃色な雰囲気を感じて顔を上げる。
イアンとピッパ。トニーとポーチュラカ。ヴェラとアイリス。それぞれ何だか2人の世界を作り上げているようで]

 ……いつの間に。

[シャープペンを顎に当てて、ほへー、と眺めた。
青春してるなあ、と思う。やっぱりこれが高校生、というやつか。うん。
一抹の寂しさを感じつつ、再び問題に取り掛かる。しばらくペンを走らせるが、テッドの声>>352には振り向いて]

 ……がくひでん?

[首を傾げた。
三国志も楊家将も岳飛伝も、ほとんど*何も知らない*]

(354) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 09時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
うむむ。
なまじ中の人が語りすぎる人なだけに、リンダの皮と全然シンクロ出来ないな。理性で語ってる分勢いがない。ぶっちゃけ、やりづら……!
あんまりネタれなくてごめんねー。
ツッコミはリンダには無理だったが、ボケにもキレがない……。

(-98) 2011/04/04(Mon) 09時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
トニー・イアン・プリシラ・ヴェラが絡み少ないので絡みに行きたい(うずうず

が、それぞれ割と厳しいなー……。
桃は、中の人的に「いいぞもっとやれ」だし。
プリシラ・テッド辺りは話してもたぶん「何この暗い子」オチになりそうなので、絡みに行くのがやや申し訳ないんだよね。

だからといって縁故に頼っててもなーだめだよなーうーん。
む、むずかしいぜ……!

(-99) 2011/04/04(Mon) 09時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
独り言で何こいつ絡みづれぇ……とか思われてそうで。うわー。

ごめんよごめんよー予想外にリンダが、動かない……!

新イベント起こしにいけばいいのかな。
でもイベントってなんだろ……。むむむむむ。
作業しながら考えようっと。

(-100) 2011/04/04(Mon) 09時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

それでも俺は嬉しかった。

[一言だけ返す言葉。赤くなった表情を見て、可愛さが増すアイリス。口を噤んだ言葉には返事はせず、]

そうか?
では…

[顔一つ分、身長差がある彼女の耳元まで屈み、]

俺はどんなことがあっても絶対に幸せにしてやる。

[と一言呟いた。姿勢を戻した顔は一瞬笑みを浮かべるもすぐに真顔になり、瞳にはアイリスが写っている。]


アイリスでも難しかったか…
変な質問をして悪かった。
俺にはさっぱり理解できなくてな。

[恋愛初心者の自身にとって聞きたいことは沢山ある。だがあまりにも純粋すぎる彼にとって、それは時に相手を困らすこともあるようだ。]

(355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。

(*38) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…]

あぁ。それで良い。
すぐに答えを貰うつもりもないしな。
君には俺をもっと知って欲しい。

その上で答えを欲しい。
まだ補修を終わらせるのには時間がかかる。
ゆっくり答えを出してくれれば良い。

[本当は今すぐにでも聞きたかった。だがそれは相手に負担をかける。自分を少しでも知ってもらえるだけで十分。今はそう思っている。**]

(356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。

(357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

すまない。
間違えてここに書いてしまった…

(*39) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


ヴェラは、ポーチュラカに「随分とコアな組み合わせだな。まさかそこが来るとは…な」

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

鳩からやれば良かった…。
後悔…

(-101) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

ポーチュラカは、テッド様は喜多方ラーメンがお好きなんでしょうか**

2011/04/04(Mon) 11時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時頃


【人】 記者 イアン

[交換日記を返されて>>331、ぱっと目を輝かせる。
 うひょーいと言ってノートを掲げ、踊りだす始末。]

どれどれー
白ヤギさんたらお返事読んだー。
食べちゃうのは勿体ないー。

んーと?

[内容>>328を読めばきょとり首を傾げて。]

(358) 2011/04/04(Mon) 11時半頃

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