人狼議事


47 Gambit on board

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

 嗚呼、ガーランド師団長の。では、大丈夫ですね。
 気にはならないのなら良いですが。
 ただ、何時もの事とは言っても。火傷のあるようでは、槍を握る手に力を十分に込められるだろうか、と。

[どこか、見当違いな心配をしていた。表情には出ないが。]

 水の無い所では、効果も十分には発揮できない能力です。
 発動できない訳ではないのですけれど。
 多少なりとも、役に立てれば。

[手袋が受け取られれば、ふ、と僅かに息を吐く。
 知られないように微かだったが、獣の耳には聞こえてしまったか。
 一度手元を見、微かに揺れる何かが目についた。]
 
 ……尻尾?

[見上げる。疑問を投げるような視線は、獣人の血が?と。問うていた。]

(277) 2011/03/22(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 ……――ああ、しばらくこちらに残る。
 そちらが済んだら合流まで留まるか、
 先に第15師団の駐屯地に向かうかは判断して良い。

 帝都は平和だな…………は?

[窓の外を眺め呟くと、彼女も帝都に戻ると言う]

 郷が恋しいか。

[帝都出身の従士に問い返したが]

 ……いや、俺の心配は余計だ。だから、……

[通信を切られた。とても苦い顔をした**]

(278) 2011/03/22(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[拠点といえば帝都なのだろうがあまりいたためしがない。
だから帝都の日常の話などは興味深そうに聞いただろう。他の師団長たちの話も、然り。
反面、自身の能力が招く惨事を恥じているために戦地での事は多くを話さない。

空になるゲイルのグラスに彼女の強さを察して感心しつつ]

ところで、一つ相談と言うか、頼みというか…。
感情を抑制する事は、できんだろうか?

[そこでお代わりを店員が持ってきたので口を閉じ、去った所で再び開く]

己は、どうも極度に怒る…興奮すると無意識に能力を使っちまうらしい。
意図して使うならともかく、無意識に発揮するのは避けたいんだ。

[グラスに視線を落す。
なみなみと注がれた琥珀に笑っていない瞳が映った]

(279) 2011/03/22(Tue) 03時頃

へクターは、こんな時間にと新たにやってきたらしい客を見て、白眼の名弓手である事に気がついた

2011/03/22(Tue) 03時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ヨーランダ>>276に向かってグラスを掲げ、どうぞと自分たちの席へと手で示す。
間違ってもハッセ殿と周囲に聞こえる声で呼びかけたりはしない]

(280) 2011/03/22(Tue) 03時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時頃


【人】 記者 イアン

 ……これが気になる、なら、死んでますから。

[見等がずれてるそれに、天気のはなしでもするように
 当たり前のことのように口にする。
 口にしながら、冷えた手袋に指を通す。
 少しだけ、小さな手袋の中で指を動かして。]

 ああ、代償がない替り、不便、がある、のですね。

[グレイシアの言葉に、それぞれの能力の特製、違い
 思い返しながら、万能の能力は
 ないのだろうな、と、ぼんやり思いながら
 息吐くのに鳶色、ほそまりかけた。が、]

 ………ええ。

[見上げる視線が足りない言葉を補う。
 別に隠してもいないので素直に、頷いて。
 当然飾りではない尾を、また一つ揺らす]

(281) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【赤】 本屋 ベネット

[虚を突いたには気付かない。
 そもそも、言葉にするつもりも無かったのだ。
 表情は、やはり変わらないのだが。バツが悪いのか、ついと視線を逸らせた。]

 氷の力は、水が無ければ十二分の威力を発揮しません。
 勿論、水上では殆ど敵は居ないと言って良い。それには誇りを持っています。
 …ですが、水上に縫い止められているようなものでもありますので。

[戦場で死んだと言う、父親。その死に際も、水上では無く陸の上であったと言う。]

 炎のように、場所がどこであれ敵を薙ぎ払えれば、とは。偶に。
 それに…上背も、余りありませんし。

(*48) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【赤】 本屋 ベネット

 それなのに、覇気が無い、と。感じておりました。
 先程の様子を見るに…単なる此方の思い込みだったな、と。
 申し訳ありません。

[苛立ち、睨むようだった視線には恐らく気付かれて居ただろうと思い謝罪する。
 混血だのなんだのと、そう言った事には何ら引っかからないらしく。
 そも、戦場でしか生きられないというのなら。
 軍人としてしか育てられていない、己だってそうだとも。

 誇りはあれど。家柄も、容貌も。自身の気に留める所でなければ、益とは数えておらず。]

 ……バーンフィールド師団長。お聞きしたい事が、あります。
 金のために軍に属している、と聞きました。本当ですか。
 それと。 
 戦場は、必要だと思いますか。

[余計なことまで口走った気がして、話題を変えるように、半ば唐突に問う。ただ話題を変える為だけではなく、以前より胸中にあったものだったけれど。]

(*49) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ、いえ、お邪魔をするつもりは、別に……

[けれど、示された席に注文が置かれてしまえば、渋々そこに座ることになる。]

その……すみません。
問題あれば、外しますが。

(282) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

お邪魔?

[ヨーランダに首をかしげてゲイルを見る]

邪魔なんてとんでもない。
むしろハッセ殿がお一人で飲みたいところだったら申し訳ない…

[渋々な様子に声の調子を少し落とした]

(283) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【赤】 記者 イアン

[口に上る言葉を静かに聞く。
 水辺に縛られる。かわりに水辺での威力は絶大。]

 ………何かに、秀でれば、裏返した何かがある。
 それは、どの能力も、同じ、とは。

[確かに己の能力の発動に、場の縛りは、ない。
 けれど、水辺での威力は低く、乱戦、森の中、市街地で使えば
 味方や、民も巻き込み、一度己が手を離れて暴走すれば
 何もかも食い尽くす破壊の火と、なる。]
[上背も、その分見つかりやすいと言う欠点も持つ。]
[破棄の有無に関しては……謝罪も含めて
 どう答えれば良いかわからず、ただ鳶色を槍に向けて]

[彼の内心で、それぞれの要素がどう考えられているかは知らぬまま
 次いだ質問に、暫く薄灰をじっと見詰た。]

 それは、事実であり
 同時に、金銭だけでしたら、師団長は辞退、しました。
 ………割りに、あいません、から。

(*50) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【赤】 記者 イアン


[肯定と、否定。混ざる返答を返して。
 ただ、もう一つの質問には鳶色は地を見る。]




 ………私と、私の師団には………

[暫く、口を動かせず。
 ただ、真撃な質問をそらすことも出来ず
 ぽつりと、そう零した]
[団員達にはそうでって欲しくもない、
 それ以外を見出して欲しいとも、思いながら
 けれど、そうするには、彼らに戦以外の術と
 戦以外の術を身につけるまでの余裕等
 多くのものが足りないのも、知っているから]

(*51) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[気になるなら死んでいる、と言う言葉に。
 痛みが無い訳ではないのか、とは思いながら、そこを労わる言葉は口から出ない。]

 代償が、無い訳ではありませんが。
 …………。

 多少あったとしても。力は、有るに越した事は無いと思っています。
 無ければ、何も護れませんから。

 武力の道を取るにしても、和平の道を取るにしても。

[代償が無い、と言うのには言葉が淀む。
 けれど、続く言葉ははっきりと。
 暗闇の中、細まりかけた視線には気付けない。
 問いに、返ってくる言葉には。]

 嗚呼、では。常人よりも、目や耳等が、発達している、のしょうか。

[それならば、それは良い事だと。益しか見ていない事、抑揚ない口調でも伝わるだろうか。
 合理さを重んじる主義。人とはまた違う事に気を留めるでもなく、揺れる尾に目をやった。**]

(284) 2011/03/22(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[そうして、会話に一区切りついて。
 また彼が鍛錬を始めるのなら、木に凭れてそれを眺めるのだろうし。
 身体を休めに行くと言うのなら、暗闇の中、自身は庭園へと足を向けるだろう。**]

(285) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


【人】 記者 イアン

 ……早合点、失礼いたしました。

[代償が、ないわけではない。その言葉に
 ないと、口にした己の非礼を述べる。
 それ以上は、続く言葉については 口にせず
 静かに頷くに留めて。]

 私は、鼻と、耳、ですね。

[続いた言葉にも、ただ、穏やかに目を細めて
 静かに敏感な箇所を口にし、頷くだけだった。]

(286) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[ グレイシアの言葉にも頷きつつ
 弱者だった頃、差別と、ストレスの捌け口であったこと、
 気づけば忌諱するものもいることも思い返す。
 昼間のユ=シハの言葉と、
 ユ=シハに向けられた声を思い出しながら、尾が下がる。]
[実利に目を向ける様子
 ……変わっている、などとも特に感じなかったが
 実感の沸かぬ話だろうし
 口にして何かしら気を使われるのも嬉しくない。
 だから、そのことは、口にはしなかった]

 ……そろそろ、身体も冷えてきました。
 また、鍛錬に戻っても?

[会話を切る様に、そう口にして。
 特に異論がない様子に、また槍を*振るい始めた*]

(287) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[恐らく、飲んでいる量にしては自分もゲイルも酔った様子はないだろう]

今はうちの連中がちゃんと治療を受けないと怒られていたところですよ。
どうも造りがガサツなヤツが多くて、困ります。

[はははと笑ってグラスに口をつけた。
きっとその場で交わされたのは、それぞれの師団の現状や日常のこと。
自団については威嚇のための駐屯なので自らや兵士の退屈しのぎに
トーナメント方式の模擬戦を開いていることは話すだろう。
優勝商品を考えなくてはならないのだが、何か案はないだろうかと問いかけもして。

やはり皇帝の崩御や選定には触れぬままなのだろう**]

(288) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

一日、お疲れ様でした。
十分に体を休めて下さいね。

[そう、柔らかい声色で労う言葉をかける。それからフジノとは別れ――そのうちに再びサイラスと会う事になるの*だろう*]

(289) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


【人】 助手 ゲイル

[>>274 部下を思う発言には新緑を細め]

 ハートが繊細なのは本当のようですね。
 第8師団は良い長をお持ちだ。
 では、お言葉に甘えてそのように伝達しておきます。
 しかしまずはヘクター殿が見本を見せてあげてくださいね。
 必要な時は我慢なさらず治療をお受け下さい。

 ああ、後…私に対して敬語などお使いにならなくても。
 同じ地位とは言え、一回りも若輩者です。

[自分が15師団では最若年の部類に入ることを知らないのかもしれないと思い、付け加えた。
実際、実年齢より上に見られるか年齢不詳と言われることが多いのだ。
味わうように飲むヘクターとは対照的に、水でも飲むようにさり気無く杯を空けていく。]

(290) 2011/03/22(Tue) 09時頃

【人】 助手 ゲイル

[>>279 戦地でのことを多く語らぬことには追求することはしない。
感情を抑制する方法を問われ、眉を寄せた]

 感情を抑制する薬物はありますが………あまりお勧めできません。
 適量を見極めるのは困難ですし、依存性がありますから徐々に効きにくくなります。
 過剰に摂取すれば無気力を招きかねません。

 能力を制御する方向で装置か薬物か…開発した方が良いでしょう。
 実際今迄とらせていただいたデータで開発はすすめられているのですが、未だ完成には至ってないようです。

[ようです、というのは、研究施設についての詳細は第二副官のロミオに任せているため、大枠でしか把握していないのだ。
年長の研究者たちは師団長とはいえ年若い彼女よりも今は未だ副官に信を置いているのが明らかだった。
第7師団の中だけでも一枚岩ではない。苦い思いで酒を飲み下す。]

 試作はされています。
 効果の程は保証できませんし、副作用の確認も済んでおりませんが…それでもとおっしゃられるならお持ちします。

[あまり帝都に居ないヘクターに効果を試すことは難しく、データの取得も難しい。
不完全なものを出すのは憚られたが、切実な様子にそう述べた]

(291) 2011/03/22(Tue) 09時頃

【人】 助手 ゲイル

[>>276答え終わる頃、見間違うはずもない白い眼の女性―――ヨーランダが現れた。軽く頭を下げる。
>>282遠慮する様子を見てとれば、不思議そうに首を傾げ、>>283で一人で飲みたい処だったら申し訳ないというのに同意した]

 ええ、ご一緒出来れば嬉しく思います。
 ヨーランダ殿とも、ヘクター殿と同じく中々お話する機会がありませんから。

 本日の射撃訓練、お見事でした。
 よく訓練されておられる。

[彼女が席に着くと、素直な感想を述べ、とりとめのない歓談を続ける。
3人になって、少しにぎやかさが増し、重き選択を迫られている重圧をこの時だけは少し和らげた。
>>288優勝賞品について聞けば、真面目くさった顔で顎に指を当て]

 うーん…前線にあってモノをあげても邪魔になるだけか…。
 難しいな。
 男所帯なのでしたっけ。ではご褒美のキスなど如何でしょう?
 無理強いはできないが、誰かに頼んでみたら案外やってくれるかもしれませんよ?

[キス、と自分の頬を人差し指でつつきながら言う様子は、幾分酔っていたかもしれない**]

(292) 2011/03/22(Tue) 09時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 09時頃


【人】 艇長 イワノフ

― 艇長行き着けの店『PJ』 ―
>>263

 ん?結婚はしてたのか。なんだ、逃げられたのか?

[婚姻はしていた、という過去形に、女房残して寝取られたなどという話が多い11師団にとってはありきたりな台詞を吐く。死別と知れば、顔は神妙になるだろうが。]

 ああ、ここは昔から師団員も多く連れてきていてな。
 カミさん、なんでも作ってくれるのさ。

[そのカミさんと呼ばれる女性が出てきてスペアリブをどーんと置いて去っていく。青い髪に青いサングラス、ごっついイヤリングをつけた女だ。店の名前は『PJ』おそらく艇長が外で飯、といえばここになるだろう。]

(293) 2011/03/22(Tue) 11時頃

【人】 艇長 イワノフ

 いや、あの頃の君は、話せばわかる子だった。
 なのに、相談もせずに一方的に解雇したのは自分だからな。

[昔の件、謝罪はいらない、という言葉には、解雇したこと事態ではなく、その話をしなかった件を詫びる。]

 その後、ハワード殿の下についたと訊いた時は、彼はやはり見所のある方だと思ったものさ。ハワード殿から得たものは大きいだろう。『大戦の英雄』という看板を背負うに相応しい方だった。

[褒め言葉に口を噤んだのは、最初照れたのかと思ったが、よく見れば何か沈痛な表情にも見える。]

 どうした?今は不満か?

[思えばストレートに訪ねるのは昔からだ。
 とくにこの子も、従卒に来た頃は、何かと我慢をせねばならないと唇噛みしめていることが多かった気がする。その口に何度キャンディを押し込んだか。]

(294) 2011/03/22(Tue) 11時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>264
 愚痴は吐き出したほうがいいぞ。
 それでも何も言いたくないなら、自分は勝手に話すがな。

[酒は飲まない、というのにはそうか…と無理強いはせず、ただ、出た紙煙草、ちらりと見えた懐中時計には目がいった。紙煙草はよしよしといいつつ、時計は何だ?とまた事も無げにきく。ディーンが話し始めれば、スペアリブを食いつつ、それを聴くだろう。
 またこちらのことを訊かれれば、するすると何でも話すかもしれない。
 なんだかんだで幾年か一緒の戦列をすごした仲だ。]

(295) 2011/03/22(Tue) 11時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 そういえば、君は5番師団長と11番師団長は必ず『青』でなくてはならないのを知っているか?
 ブルーノ皇帝でも、変えられなかった部分だ。
 まぁ、海の管理はベネットの家系が管理するのがならわしのようにもなっているがな。
 正直、11番は見た目は派手だが、ただのドサ周りだ。

[そこまで言ってから、そういえば、マダムのエンジンを一度キリシマに見てもらうようにブルーノ帝言われてたことを思い出す。嫌がったら子どものように叱られた記憶。
 そう、マダムはこの帝国において、最速の看板であらねばならないのだから。]

 正直、空挺部隊は人員を補給して使う部隊だ。
 大戦時には、敵の後方にブチこまれる。そこから、身一つで帰らねばならん。
 都合のいいように使われて、勝ち戦なら生きて帰れる。負け戦ならお陀仏さ。
 それを知っている仕官、頭のいい奴は誰も行きたがらない。

 ばかで青。そんな奴が行くところだ。

(296) 2011/03/22(Tue) 11時半頃

【赤】 本屋 ベネット

 そうですね。きっと、単なる無い物ねだりなのでしょう。
 秀でたのみの能力なんて、そうそう無いと思いますし。

[>>*50 勝手に苛立って、勝手に自分の中でそう自己解決していた。
 自分勝手な心情の動きは、伝わる事は無いだろうけれど。どこかすっきりとした風で、言葉は落ちた。

 謝罪に戸惑うような様子には、ただ伝えたかっただけであった青年は、首を傾げるだけであったが。]

 金銭以外の面で。「割り」に会っています?

[何故、そこまで突っ込んで聞いているのか。
 きっと、今の時期に必要になる気がするからだ。

 そう、自身を解釈した。
 二つ目の質問には、「そうですか」と小さく答える。彼の胸の内の思いなどには行きつけない。]

(*52) 2011/03/22(Tue) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

 怪我をするような、大仰なものでもありません。
 余り気にしないで下さい。

[>>286 言葉には緩く首を振る。
 表だって現れるようなものでもないのだ。
 己の心情が、殆ど表情には現れないように。]

 鼻と、耳。戦場では、有益ですね。
 祭りの場では、騒がしそうですが。

[まさに、それを避けていた事は知らない。
 どれだけの声が聞こえるのか、それを体感した事が無ければ、実感も薄い。

 差別や、忌避。
 聞いた所で同情だの気を使ったりだのするような性質でも無かったが、親しく話をした事も無ければ知らぬ事だろう。]

(297) 2011/03/22(Tue) 11時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 まぁ、それは兵隊も一緒だ。
 空挺部隊に来るのは、大概空から落とされても文句どころか歓喜をあげる連中ばかりだ。本当にばかばっかりだ。

 でも、奴らはそれでも戦う。
 何でかわかるか?

[とそこまで言葉を紡いだのち、今度は別の料理がきて、ひゅうと口笛を吹いた。**]

(298) 2011/03/22(Tue) 11時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 12時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

 ええ、勿論。

[>>287会話が切られれば、異を唱えるでもなく。
 再び舞う槍を、姿を、気に凭れて眺めた。

 表情に、何かしらの感慨を浮かべるでも無かったけれど。]

(299) 2011/03/22(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[暗闇の中、動きを捉え逃さないように、じっと見据えるように眺めていたのはどれだけの時間だっただろうか。
 腰の刀に手が伸びる。
 かち、と小さく音が鳴った。

 今、切り込んでみたらどうなるだろう。
 
 思った時には、身体が動いていた。

 身を起こせば、ざ、と踏み込んで。
 素でで握った日本刀、刃のついていない方を上に。
 振り下ろされる槍を受け止めるよう、ひゅ、と風を切って剣を振り上げた。**]

(300) 2011/03/22(Tue) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 12時半頃


テッドは、自室のベッドに潜り込んで束の間の休息*

2011/03/22(Tue) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 12時半頃


【赤】 記者 イアン

[闇宵の中、含むもののない、
 声が耳に届き、イアンも頷く。
 何事も、見方、使い方、考え方、なのだろう、と。

 首を傾げる様子に、理由を言語化する
 能力はなく、ただ眉をさげた。]

 …………今、は。

[さらに、踏み込まれ、些か驚いた。
 ただ、時期が時期だ。
 己が会議で人に訪ねるように、
 グレイシアも、何か、知りたいのかもしれない。
 だから、素直に短い言葉で答えた]

(*53) 2011/03/22(Tue) 13時頃

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イワノフ
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ディーン
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