47 Gambit on board
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どんな話も興味を持って聞けば興味深く、つまらないものと思って聞けばつまらないものです。 そうですねえ。教義は、肩の力を抜いて、リラックスして聴いてもらうのがいいかもしれません。
[のんびりと付け加え]
第十二師団の功績は伺っていますよ。 優秀な狙撃部隊であり、また平素における偵察、監視を担っている。その迅速で的確な判断は、師団長の能力に依るところが大きいと。
[伝え聞いた話を思い出し、労うように微笑んだ。]
上に立つ者への信頼が強ければ、自然団員の結束も硬いものになるでしょう。
[そこでふと、二人の皇子の事を思い出す。 どちらが国民の信頼を得るのかと、つい選帝について思いを馳せてしまった。]
(228) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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イアンは、戸口でまた、耳が拾う言葉の数々に、ゆるく頭を振りながら廊下へ
2011/03/22(Tue) 00時半頃
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気が立っている、ですか。かも、しれませんね。 前線を率いる身としては、常に冷静であれと幼少時より教えられていたものですが。
[問われない事には答えない。サイラスが、自身と同じく軍属を多く出す家系である事を知ってか、そんな言葉もぽろりと落ち。 ご自愛を、と言う言葉>>215にも、ありがとうございますと小さく礼を。]
城下…までは、今は出る気にはなれないですね。 庭園、ですか。ありがとう、行ってみます。
……貴方も、気に入りの場所ですか?
[人も然程来ない、と言うサイラスに、一度相手の顔を見る。 副官に報告を、と言うズリエルの言が聞こえれば、そちらに視線を向けた。 副官は、マリアンヌに残してきた。有事であれば連絡するようにと、言伝てあれば、此方から様子を伺うつもりは無かった。]
(229) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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>>224
お、おお、そうか。よしよし奢るぞ。何食うか?
[承諾が得られれば、嬉しさを出さないようにしているが漏れ出てる表情で、行くぞ行くぞとまた髭を弄る。 本当に年が年なのに、まさに子どもみたいなところは、知るものはすべて肯定する事項であろう。]
君は何が好きだったかな、ええと、オムライスか?
[それはまるで子どものメニューを述べて、きっとじろりと睨まれるも、それは気にせず、歩みは扉に向くだろう。]
(230) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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イワノフは、美人さんを連れてご機嫌でした。本当に仕方のない人だった。
2011/03/22(Tue) 00時半頃
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では、失礼します。また。
[庭園の場所を聞き、二人に敬礼を送ると、コーヒーでもとズリエルを誘うサイラスの横を抜け扉の方へ。
足は、そのまま教えられた庭園の方へ。 この時期、どんな花が咲いているのだろうか。
そんな事に思い巡らせるだけの情緒は持ち合わせていなかったけれど。]
(231) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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[出来を立てば、いまだ残るものを見やり、一言]
……当然のことだが、 会議は明日も召集されるだろう。
前線諸氏に私が告げるべくもないが、 各自、休める時に体と精神を休めておいて頂きたい。
長く続く話し合いというのは、 とかく精神を磨耗させるものだからな。
[会議は最長で7日続く、短くもあり、長くもあり。 緊張ゆえか疲労の色の見えるサイラスや、そもそも疲労を表に出さない後輩、戸口へ向かうイアンらへと眼差しを向けた]
(232) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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[>>222エンライの言葉、ブランフェルシーのその前の言葉。 それぞれの、思考と、出す言葉。 鳶色の奥、その脳髄に降り積もる。 それは、なにかの切っ掛けで点火し燻る燃料へと変わる。]
……嘆く、のだろうか……
[耳が拾う言葉に、誰にも聞かれぬはずと ユ=シハがその場にいないことも有り、第15師団長は、零す。]
(*37) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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[短くなった紙巻煙草を指で摘むように持ちかえた時、声がかかった>>227]
ああ…ガーランド殿。 昔から空気が重いのは苦手なものでしてね。
[振り返って小さく肩をすくめた。 おどけたような表情ではあるが、瞳には思案の色を残したまま]
しかし、大変な事になっちまったものですな。 ジャーヴィス殿が陛下から何かお聞きになっているかと思ったのだが。
[宮廷をちらと見上げ、煙を吐いた]
(233) 2011/03/22(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 01時頃
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[呟きの聞こえたらしいサイラスを、気付かれないよう一瞥する。 そこには、感情は滲まない。
鳶色に向けた、苛立ちのようなものすら。]
嘆いた所で、兵器は兵器。 ……ならば、せめて有効に使うのが得策だと思います。
[その呟きもまた、ズリエルには聞こえてないような、小さな物だと気付けば。自然声色も小さく、横を抜け様に声を落とすだけだった。]
(*38) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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――耳が痛いな。 …この有事を、気が休まらない理由にする心算は無いが。
[ベネットの言葉に小さく苦笑する。 己とて、幼少から似たような言葉を良く聞いた。 其れは親族だったり教員だったりと色々ではあったが――
にも関わらず、前線に表立たぬ身でこの態だ。 僅かに緩めた襟元に、軽く指を引っかけながら小さく肩を竦める。]
……嗚呼、良く世話になっているかな。
[己と似たような翠、向けられた其れに肯定を返す。 …妙な言い回しからは、単なる休憩のみの利用に収まらず 時折の雑務から少々匿って貰っている事が窺い知れた。 勿論、それを公言する心算は欠片も無いが。
送られた敬礼に、同様の敬礼を返すと、 扉の方へ向かう背を見送った。]
(234) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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>>227
[排斥。 小さく、小さく笑う。笑みはまた一瞬で消えた]
平和もまた戦と同じく人の心を乱すか。
[呟きは、ゲイルの元へは送らずに違う音を]
ええ、是非。 お茶と饅頭を用意して待っていますよ。
[突発事態のおかげでなかなか減らない泥団子をさり気なく勧め、扉を抜けて部屋へと*入った*]
(235) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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― →中庭 ― [頭痛の残る頭を軽く振りながらイアンは中庭に来ていた。 帝都についてから、まだ、一度も槍を振るっていない。 ……日々の鍛錬が大事なのだ。 それに、静かな中庭で、身体を動かす方が 部屋で横になるよりも 音による頭痛も去るだろうと。]
…………
[鍛錬故、当然発火能力は使わない。 正装用軍服の上着は木の枝にかけ。 鳶色を閉じ、呼吸を整えた、後、 多数対一を意識した槍法で獲物を振るう]
(236) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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戸口へと向かうイアンを眼で追えば、 ナユタやテオドールの姿もあっただろうか。 会議室に残る人影も、もう半分以下。 一旦、左の肋骨辺りに手を宛て、ゆるく首を傾げてから離す。 会議が始まる前、確かにあった違和感はもう、無くなっていた。 再びペンを仕舞うと、外していたマスクを戻す。
(237) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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―廊下―
[窓を開け放ち、指笛を吹く。 すぐ近くに居たらしく、すぐにいつもの様に主の肩を止まり木とする。]
おまたせ、アンジェラ。 やっぱり長引きそうだよ。
………。 戦場にいるより、ずっと疲れた。 お前はいいな……。
[何が"いい"と思ったのか、口に出したものの分からなかったが。 甘え擦り寄ってくる鷹の翼を撫でるその時だけは、あまり変わらぬ表情が緩んだ。*]
(238) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 01時頃
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>>230
……時間が時間ですから、 食事を取るなら、軽いものがよろしいかと思われますが。 お若い時分とは違うのですから、胃にもたれるでしょう。
[機嫌の良さそうなイワノフに対して、男は変わらず平坦な調子で言葉を返す。恐らく、求められる反応はこのようなものではないだろうけれど]
――……、 それはあなたのご子息の好物ですか?
[口に出されたメニューになんとも言いがたい表情で、 眼差しがそちらにむいたが、戸口に向かう背に付き従った]
(239) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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そうですね、方々から集まってきていますし…… ……予期されていたとはいえ、やはり急な事でしたし。 前線に在る方は特に、疲労されている事でしょう。
[何処か疲労の色が窺えるサイラスの言に、ベネットや、未だ残る他の面々に視線を向けつつ、同意した]
ええ、私で宜しければ、喜んで。
[誘いには僅かに口角を上げてそう返す。 場を辞すベネットを見ると、同様に敬礼を返し、去っていく背を見送った。残る者達に向けられたディーンの声を聞けば、其方を見やり、頷いてみせ]
(240) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 01時頃
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[扉からでようとした際、かけられた声>>232に振り返る。 疲労を表に出さないと、評されたその通りの表情と声色で。]
身体を休めるのも、仕事の内です。 貴方もきちんと休んで下さいね、ハミルトン師団長。 気を詰めるのは、得意なように見受けられますので。 眉間の皺が、それ以上増えませんよう。
[一応、疲れと言う者は感じていたのだろうか。 言は、多少学生時代のようなものになっていた。 学生時代の先輩に、そうしてその横ではしゃぐ様子のイワノフに黙礼して、くるりと背を向けた。]
(241) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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兵器は兵器、ね。 ――…それも道理かな。
[すれ違う様、密やかに返る声。
第4師団長を務めるズリエルの耳に、届かぬ様にと。 特に聞かれて困る事では…無いとは、思えど。 意思を決めていると告げた彼の耳に入れるには聊か気がとがめた。
まさか、その会話が――離れた15師団長の 彼の耳に入っているとは露にも思わない。 立場柄、音の、特に声の聞き分けには自信は有れど 所詮人の身、聴力はそこまで優れていない。 彼の零す言葉を捉える事は、なく。]
本当に嘆くべきは、兵器が兵器たる所以では無し、か。
(*39) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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リラックスして、ですか。 ……居眠りしないように、心がけましょう。
[冗談のつもりではあったが、至って真面目な声音で言ってしまった。 それから、12師団についてアークライト師団長が話し出せばどこか驚いたように僅かだけ目を見開き、それから此方もふっと微笑んだ。]
お褒めいただき、ありがとうございます。 私は研鑽中の身ではありますが、団員たちはよくやってくれますよ。
普通なら、相当無茶なことを言っているつもりなのですが。
[言って、"普通"でない白い眼を細める。 自覚はある。それでも止める気はない。それは愛しい我が子――従順な団員――への期待もあったし、それが出来ねばやはりそこには敗退も近づくからであった。]
(242) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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[おどけたように肩を竦める仕草に、笑みで応える]
そうですね、私も軍議が眠くて良く出来た副官に毎度突かれたものです。
[思案の色が残るはお互い同じ。 しかし不謹慎な冗談を口にすれば、少しは空気も和らいだか]
あの様子だと、お世継ぎに関しては何も言っておられなかったようですね。 師団長になって未だ数年というのに、こんなに大きな決断を迫られるとは思っておりませんでしたよ。 [同じように宮廷を見上げた。]
アルコールでも飲んで、気分転換したいものですけど。
[そういって、肩をすくめた]
(243) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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― 城内から外へ向かう最中 ― >>239
胃がもたれるなんてないない。 だけど、さすがに派手な食事はどうかと思うな。
[平坦な調子で言葉が返るのは、予想してる通りで、さほど気にせず… ただ、子息の好物…の言葉には振り返り…。]
子どもはおらんな。というか結婚しなかった。
[そして、また正面を向いて、じゃ、何がいいかのう、などと呟いている。 きっと決まらなければ、馴染みの飲み屋に連れていくことだろう。もちろん、飲まない飲まないといいつつ…。]
(244) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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上に立つものの、信頼――。
[その言葉から、自然同じように皇子の姿を浮かべ、神妙に頷く。]
どちらになるにせよ、得てもらわねば困ります。お二方とも、重々心得てはいらっしゃると思いますが。
……ああ、いえ、選帝の話は、終わっていましたね。
[考えを払うように、ゆるく頭を振った。]
(245) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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イワノフは、ベネットの黙礼には、手をあげて返した。
2011/03/22(Tue) 01時頃
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[声が、声から覗く思考が、また一つ、降り積もる。 一つ、また一つと…………頭が、痛い。
怒号、悲鳴、地鳴り、火薬の匂い、血の臭い。
それらなら、ただ、情報が示す事態に、 瞬時に動けば良い、だけなのに 戸口で、強くなる頭痛に、軽くこめ髪を抑えて。]
――…………
[2人の対話は届いていた。けれど、答えは”ここ”にあるもの 頭痛が酷くなり、己の思考が回らなくなる中 これ以上降り積もるのを避けるため 会話の行く末は気になれど、急いで戸口を後にした。]
(*40) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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[同じように宮廷を見上げるゲイルにははと声を上げた]
はは、それは己もですよ。 任についてから片手もいってないのに、こんなことになるとは。
[作戦会議ではない軍議では副官によくド突かれる。 こまっしゃくれた眼鏡顔を思い出してむっとした]
アルコール…? なんだ、お嬢さんはいけるクチなら…一緒に行きますか? もう夜もだいぶ更けているし、ほんの少しだけでも。
[これは意外とばかりにゲイルを見てぶっきらぼうな誘いを。 お嬢さんには敬称を込めたつもりだが、はてどう取られるか]
(246) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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[歩を向けたのは、皇帝陛下の寝所の前へ。 ただ入室は許されず、御遺体も移されたと聞けば、 しばらくそこに立ち尽くす。
表に出ない第14師団は、 大葬に際して主要な役を得ている訳ではないが]
……。
[ライターを賜ったと言う愛煙家を思い出す。 その在位に畏敬を、あるいは敬愛を深く抱くには、 生きた時間も境遇も足りぬのかも知れなかった]
(247) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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[ディーンを誘いつつ、考えることは、選定のこと。 先ほどの話で、ブルーノ皇帝の名が諸国を抑えていた旨、しっかりと理解している人物であることはわかったからだ。
それは、元従卒だったという贔屓目を差し引いたとしても、自身の考えに賛同も得られるかもしれないと。
昔話をしたいのも事実だが、彼の考えをしっかりと聞き出しておきたいのもまた事実だった。]
(*41) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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…俺は、前線とは幾らか遠い身だからな。他と比べては申し訳ないが。
[ズリエルの言葉に苦笑が滲む。 残念ながら、去勢でも冷静だと言える程 落ちついていない自分を自覚していた。 …自覚すらしているのだから、傍から見れば尚更だろう。]
ありがとうございます。長く引き留める心算はないですが… 先に副官殿の所へ報告に上がった方が、よろしいでしょうね。
[と、第2の座から向けられた視線に、自然其方へ翠が向く。 ぱちりと一度瞬いて――薄く笑みが浮かんだ。]
…其方も。休めとは言わないが、無理はせずに。
[ひらと片手を上げて、了承を返す。第2師団との職務は密接故、 こちらの師団に休みとやらが無い様に、相手方も同様とは知れる。 休む暇が有るかまでは知れぬ故に、妙な言い回しとは、なったが。]
(248) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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[槍を振るえば、少し、日常 が、戻ってくる。 耳に届く空を切る音。その音もすぐに静寂に飲まれる。 本来の己の 日常 には、まだまだ、遠いけれど。]
[穂先は仮想的兵の喉を切り裂く。 声も立てられず、血の臭いを一段と濃くし 絶命する姿なら何度も見ているから、 仮想兵士の末路も容易く想像できる。]
[普段は静かな鳶色の奥で静かに炎が広がる。]
(249) 2011/03/22(Tue) 01時半頃
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>>244
変わらずご健啖なようで、何よりです。 生活の不摂生は改められたのでしょうね。
[城外にまで向かう、という選択肢は 想定外であったのだが、結局止めることなく付き従うこととなった。 何気ない言葉に振り替えられれば、そうですか、と言葉を返す]
それはご懸命なことかもしれませんね。 我々のような立場は、連れ添う伴侶を不幸にします。
[正面を向いたその背中に告げれば、店はお任せします、と添えた。 恐らくは選択をゆだねたことを後悔するには違いないのだが。アルコールは自らは嗜むことはないが、今宵に限ってはその摂取を嗜めることはないだろう]
(250) 2011/03/22(Tue) 01時半頃
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ベネットやディーンらが出て行った後。 暫く、何をするでもなく、 卓の上で喪章をぐるぐると回していた、 が、 不意に手を止める。 なにやら納得したように、一度頷いてから、立ち上がり。 まだ隣に居たチャールズや、更にその隣のヨーランダへと会釈を送ってから。 会議室を後にする。
(251) 2011/03/22(Tue) 01時半頃
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――……。
[すれ違い様の会話は、それ以上は続かなかった。 湖水に翠を映すだけで、その場を去る。
先の席。余り、その声を聴かなかったけれど。 出ていない物がありそうだ、と。 ……聞いてみたいと。 そんな事だけ、頭の端に留めながら。]
(*42) 2011/03/22(Tue) 01時半頃
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