47 Gambit on board
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>>319 [その後、空挺部隊の件では頷いた。問うたことに返された返事にはにやりと笑う。]
――…そうだ。 奴らはばかだが、それだけ国を愛してやがる。 自分らも国を支えているんだと、それが何よりの勲章なんだ。
[そして珍しく、というわけではないが、ちょっと酔ってるのかほわんとした表情になる。]
だから、ちゃんと考えてやらないとな。
[それはきっと選定の件。]
(325) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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イワノフは、PJが港毎のうんたら、には、さすがに考え込んだ。いや、もうちょっとまともな・・・。>>316
2011/03/22(Tue) 19時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
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>>318
そういえば、忘れられぬ式典とは、よっぽど感動したのかね?
[そう訪ねたあと、表情が浮かないことを見ればそうでないことは察するだろう。 連れ合いがその最中にということは、それとなく聞いてしまったかもしれない。]
(335) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
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[伴侶をなくしたという言葉には、さすがに神妙になる。]
そうか。
[短く返し、それ以上は語らない。 空を飛び回ってた男は、そお家事情も知らなかった。 まぁ結婚してたことも知らなかったのだ。 もう、随分離れてしまったのだと、成長しきった姿を感慨深げにみる。]
ああ、そうだな。 そういえば、君が淹れてくれてから紅茶をよく飲むようになった。
[白んだ空を確かめて目を細める。 店を出た時はやや足取りはおぼつかないが、大丈夫大丈夫と言いながら、城に戻っていこうとするだろう。約束もあるしと。]
(348) 2011/03/22(Tue) 21時半頃
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― 城内 ―
[城につくと、門番にうぃっと声をかける。 まぁ、この親父が酔ってこのように戻ってくることは、実は少々珍しかったらしい。
というか、いつもは城ではなく、副官に連れられてマダムのところに返されるからだ。]
ああ、ラミケシュ殿は出て行かれたかな?
[そう訊くと、まだ城内だと聞くだろう。知らぬ間に出て行かれていなければと。]
(352) 2011/03/22(Tue) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 22時頃
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そうかそうか。ええと、なんだっけ。呼べばいい? っていうか、部屋はどこだっけ?
[そう門番に聞く。酔っ払った親父め、というような顔えをされつつ、にこやかに答えるだろう。 それに、ありがとさんと、返して、ラミケシュの部屋に向かう。]
――……おーい ラミケシュ殿いるかい?
[そういいながら、ドアをばーん、と予告もなく開ける親父だっただろう。]
(359) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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イワノフは、ミケ>>344の着替えシーンに、あれ?とか一応間抜けな声をあげる。
2011/03/22(Tue) 22時半頃
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>>364
おお、そうかい?別人ってのは、ええと…。
[そして、自分で想像してみようとしてできなかった。]
というかお着替え中すみませんです。
[見るのは珍しい姿なことは間違いないし、 最近の若いものは同性から見られてもぎゃあぎゃあ言う奴もいる。
とりあえず、おはようございます、には]
おお、おはようさん。
[返した。]
(365) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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>>367
ん、ふむ…
[獣人、そして、かなり年上とはいえ、見てて楽しい着替えを堪能しつつ…。]
おお?ああ、そうだな。じゃ、それで…。 どっか座ってもいいだろうか。
[茶をよろしく、というような感じで、 次には部屋を見回して座れるところを探す。]
というか、もう朝だったか。
(369) 2011/03/22(Tue) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時頃
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>>371 おう、じゃ、かけさせてもらおう。
[そして、躊躇わずにソファにどっかり。 そして、ごそごそとラミケシュが用意するものにはあまり警戒をせず、
砂糖と問われれば]
砂糖はいらん。 なんでもストレートがいい。
[少し、眠い声でそう答える。]
(378) 2011/03/22(Tue) 23時頃
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>>381
ん、なにか変わった香りの茶だな。
[差し出されたカップは素直にまた受け取るが、香りには妙な顔をした。だけど、断るのもどうかと思いつつ…。
イマイチ飲むのにふんぎりがつかない。]
そう、年寄り年寄りいうな。っていうかお前さんはいくつだっけな。 爺さんも話は長かったぞ、ああ、長かったとも。
[若いもんの、にはうむ、と頷いた。]
国を支えていくのは、結局は年寄りじゃなくて若いもんだ。 できれば、爺さんにはもう少し長生きをして…。 若い連中と両殿下がもっといろいろなことを話し、国の展望を見れる時間は欲しかったな。
ところで、ラミケシュ殿。 主は、正直なところ、どう思っておられるかね?
(385) 2011/03/22(Tue) 23時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 23時半頃
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>>389
じいさんとの馴れ初めか? 馴れ初めなんてないな。ただ、11番で一番長く生きてる。それだけだ。
というか、じいさんの前で能力を訊かれてな。 逃げることです、って答えたら、大笑いされた。 大笑いされた翌日、空挺部隊行きだ。 逃げるのが得意なら、死なずに逃げてこいと。 逃げてきたら、そのたびに褒美をやるって言われてな?
[戦闘部隊として出陣したのち、戻れば約束どおり、褒美をもらった。 で、顔を出すうちに、褒美のレパートリーがなくなったらしい。]
で、陛下と二人のときはじいさん呼ばわりさせてもらうことが褒美になったわけさ。 次は「やいこのクソじじい」までバージョンアップする予定だったんだがなぁ。
[にやにやしつつ、そして、うっかり茶をごくりと飲む。]
(397) 2011/03/22(Tue) 23時半頃
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イワノフは、すごくすごく、残念な顔でしばらく顔が止まっている。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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>>389
そーいや、子ども遅かったなぁ。 あれでじいさんロマンチストだったし。 皇妃は、じいさんとは真反対の優雅で気品にあふれ、優しい人だったからなぁ。口説くのに時間かかったんだろうさ。
[要するに、ベタ惚れで無理やりとか嫌だったんじゃないの?といいたいらしかった。]
ま、そういうじいさん、可愛かったけどなぁ。
[諸国に睨みをきかせる豪鷹をすごい呼ばわっている。
ただ、そのあと、さらりと、選定に対して第二皇子の名前が出れば、少し意外そうに…。]
ほう?
(400) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、ミケと同じく復唱して、自分はやっぱじーさんがいいな、などとほざいた。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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>>404
[饅頭をすすめられて、それはさすがに知っているものか。冷や汗を流しつつ…。]
ああ、じいさんはあれでいて可愛いところがあったよ。例えばニンジンピーマンが嫌いだとかな。
[嘘だった。きっと天国で陛下は怒っている。 というか、そう、これが陛下に対する親しみだったのだ。 自分でそう思って、一人、またしんみりしつつ、うっかり饅頭をかじる。]
(409) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、またまた、とってもとっても残念な顔になった。しょぼぼぼぼ
2011/03/23(Wed) 00時頃
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ああ、おかしくはない。 弟殿下にも十分皇帝の輝きはある。
いや、両殿下とも、資質は十分でいらっしゃるのだ。 ただ、その輝きが違いすぎる。
[選定の話には、しょぼしょぼの顔を真面目に戻そうとする。]
(412) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、負けるものか、となるべく、キリッ
2011/03/23(Wed) 00時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>415
じーさんもこの団子食ったのか。
[心の中でちーんと何かが鳴った。 いや、鳴った気がしたのは、ラミケシュのカップをはじく音だったか。] >>416 ん?それは、どういう意味かな? ああ、確かに、このまま会議が進めば、ランドルフ殿下を推す者は多い。 ランドルフ殿下に決まるでしょうな。
[そう言いつつも、ラミケシュの考えには興味があるようだ。]
(419) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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