人狼議事


47 Gambit on board

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視点: 人

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イアンは、キリシマ師団長の動きに、そちらへ視線を投げ。

2011/03/21(Mon) 16時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時頃


キリシマは、飲み物を口へ運びつつ、師団長たちの顔を見回した。**

2011/03/21(Mon) 16時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時頃


【人】 墓荒らし へクター

[イアンの言葉に小さく頷いて]

論点がずれてしまったようで申し訳ない。
まずはこの国を託すべき方を選ぶのが先決か。

[険しかった表情を解くように額をこする。
ちらと隣のキリシマに視線を向けて、同じように飲み物を口にした]

(85) 2011/03/21(Mon) 16時頃

【人】 記者 イアン

[淡いモノクロームの言葉に鳶色は一つ、うなずく。]

 ……仮定と、条件を加えるなら
 より、確定に近い、より多くを……
 と、私は思います。

[一度スイッチが切れた鳶色の口調は
 常日頃の言葉が少ないもの。

 そこまで口にすると、静かに飲み物の追加を口にし
 手袋に覆われた手で口元を覆った]

(86) 2011/03/21(Mon) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ゆるりと動かした視線を一点で止める。]

 ………。
 ボク…私は、政治の事は分かりません。
 師団長を継いでから日も浅い。

 ですが、うちの師団の戦力を削減されれば。
 戦線維持はおそらく難しい。

[現状は安定しているとはいえ、火種は消えていない。
師団長である自分が離れた事で、活発化するのではないかと懸念は一時も消えては居ない。]

(87) 2011/03/21(Mon) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 それでも。
 努力せよと帝国が命ぜられるなら従いましょう。

 泥沼から抜け出す事を、前師団長ワット閣下も望んでいた。

[淡々と言い切るとゆるく頭を振り、目を伏せる。

個人的な意見を正直に述べればどちらでもいいのだ。
道具は使い手が誰であれ命令さえあればいい。
しかし、師団長になってはそうは行かぬと、暗い表情で考える努力はしていた。**]

(88) 2011/03/21(Mon) 16時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時頃


【人】 記者 イアン

[運ばれた新たな飲み物を口にする。
 そうして、グレイブの言葉に一つ無言で頷いた。]
[一時、静かになった円卓に
 エンライの若い声が、響いた。]

 ……エンライ師団長……貴方の、意見は?

[前師団長と陛下を口にした若者に
 ゆるく首を傾げて問うた。
 ついで、無言のキリシマ師団長にも、視線を向けて。]

 ……キリシマ師団長、貴方の意見は……?

[エンライに投げかけたのと、同じ言葉を
 もう一度口にして。
 鳶色は、また飲み物を一口、口にした。]

(89) 2011/03/21(Mon) 16時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[バーンフィールド師団長がグレイブ師団長と軍縮について論するのを聞けば、重く唇を動かす。]

……条件に関わらずの意見を追加で述べさせていただくなら、私も軍縮はあまり賛成できないとだけ。
先に述べさせていただいたように、和平を進めても避けられぬ戦はありましょう。

無論、我が国だけの問題ではございませんので難しいこととは思います。
よって、ただの一意見ではありますが。

[言うと再び目を伏せ、紅茶を口にする。]

(90) 2011/03/21(Mon) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>57 かつての少年は論調と向ける瞳の色だけは変わらぬまま、発する言葉から感情だけを伏せる]

 選定の大事を前にして、
 些事は専任者に預けるのが合理的でありましょう。
 もともと我ら師団も、そのような形で分化していったのです。

[頭が多ければ思考は細分化される、当然のことだ。効率を求めるという点についてはベネットといい勝負であるかもしれなかった。>>58 歯に絹着せぬ、その言葉にも眉間の皺は深まることはなく]

 私が申し上げたいのは、ランドルフ殿下が和平路線を掲げようと、
 血が流れる事態になることには変わりないということです。

(91) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[>>81の仕草は目に入れていた、けれど。
 それが、わからないという意思なのは
 キリシマのことを先ほどの散歩まで
 知らなかったイアンには、知るすべは、なく]
[言葉を発せないことさえ、知る術ないまま、
 イアンはキリシマの静かさに、ゆるく首をかしげた。]

(92) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン


 両皇子殿下のご意思は、
 円卓会議がどのような結果になろうと、
 国を思い、国の為に身を尽くすものでありましょう。

 少なくとも弟殿下は、そのように仰られた。
 両殿下自身は、品のない野心などお持ちでない。それは喜ばしいことでしょう。
 
[しかし、と言葉を区切る、
ベネットの発言>>61のように本人の意思に寄らず持ち上げられることは考えられるのだ]

 だが、継承権の剥奪についは、時期尚早ではなかろうか。

 どちらの殿下もまだお若い。
 妃殿下も迎えておられず、御子もおらぬ現状、継承者不在となるような事態となればそれこそ、有象無象の輩が沸くだろう。サウザニアが皇位継承権を主張するような事態になれば、それこそ目も当てられん。

[それだけ口にして、ようやく飲み物を一口、喉を潤す。]

(93) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[政治の話から軍備の話へ、場が移る。
 前線の師団長たちがそれをとっても案ずるのは当然であろう。
 口をはさむことなく、現場にある彼らの言葉を聞く]


 政治的にも軍事的にも、
 今まで同じようにはいかぬ、ということは確かだな。
 
 変わらねば、ならん。


[それは己の師団に向けて感じる焦燥に似て。
 自らに向けた宣言のように、言葉を噛み締め瞼を伏せる]

(94) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時半頃


イワノフは、ディーンの論調、やはり懐かしさを感じつつ、紅茶を飲んでいる。

2011/03/21(Mon) 16時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 16時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>91

 確かに細分化していったことで、合理化を図り、今に至る。
 情報に関してはサイラスが熟練者だ。他国との折り合いも考え、彼の意見により、国民への通達時期を考えることに反対はしないな。

[そして、和平路線でも血は流れる、についてはふうっと息を吐いた。]

 それも否定はできない。和平しましょうというにはわが国は今までに圧力をかけすぎた。和平だからといって今までをすべて水に流せ、などと虫がよすぎるだろう。

 相応の力は保持することは大事だ。
 要は、その程度をどう加減するかだな。
 それを第一皇子が切り盛りできるのか………かな。

(95) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[継承権剥奪の話には、ひとまず否とする方に同意を示した。
 今日のところは程々に、というヘクターの提案には小さく頷き]

ええ。軍縮には慎重になるべきでしょう。
全く変わらず、というわけにもいかないでしょうが……
力があってこその平穏なのですからね。

[軍縮を危惧する意見にはそう賛成を示し。
 砂糖とミルクを入れた紅茶を飲みつつ、再び聞く側へと*戻った*]

(96) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

イアンは、ディーン=ハミルトンの声>>94に一つ、頷いた。

2011/03/21(Mon) 16時半頃


【人】 記者 イアン

[>>90 ハッセの言葉は
 グレイブの言葉の繰り返しだったのもあり、
 ただ、静かにカップを傾けながら、聞く。
 やはり、我国だけで考えれば、
 軍縮を声高に言うものは多くないだろう。

 けれど……

 聞こえたハミルトンの声に
 鳶色は静かにカップを置き無言で頷く]

(97) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

キリシマは、へクターの視線がこちらへ向いた>>85のを感じ、びくり、と身を強張らせた。**

2011/03/21(Mon) 17時頃


【人】 若者 テッド

[両皇子の資質に関する問答は、恐らく全員同じ思いで、
 甲乙のつく所ではないように思えた。

 創世の兄弟神のくだりを不意に思いながら、
 円卓の面々と、左右の隣席に視線を向ける。

 帝位を二つに割る事は叶わないだろうが]

 ……統治と排斥は違う。
 国が変わるには時間が掛かる。

[選帝後の継承権と軍備について述べる声は静かだった]

(98) 2011/03/21(Mon) 17時頃

【人】 艇長 イワノフ

[それから、またしばし黙る。
話し始めた若い連中の意見は尊重したいと感じたからだ。

 しかし、それも白熱してくれれば、ヘクターのいうように今日の限りはこれまでの号をかけるだろう。それは横にいるチャールズも同じかもしれない。>>65のイアンの言葉には、]

 他国に崩御を隠すのは無理か。まぁ、そうだろうな。まぁ、今思うのは帝国民への影響だ。

 と、いえど、故皇帝が伏せられてたことは帝国民も知っていた。
 選定中の旨と両殿下の国民への確かなお言葉があればその混乱は避けられるかもしれぬ。
 両殿下とも、できた方であるのは間違いはないのだから。

[そして、胸を探って煙草を出そうとして、ライターがないのにまた気づき、顔はしょぼ、となるが。]

(99) 2011/03/21(Mon) 17時頃

【人】 墓荒らし へクター

……?

[隣のキリシマがびくりとしたのを視野の隅に置いて首をかしげる。
取って食われるとか、そんな風に思われている…わけはないだろうけど]

酒の方がいいな。

[口にした飲み物に不満を呟く。
その声はもしかしたら両隣には聞こえているかもしれないが、
不謹慎だと怒られるのは、*慣れている*]

(100) 2011/03/21(Mon) 17時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 17時頃


【人】 会計士 ディーン

[>>95 イワノフの告げる言葉にゆるく頷く。
 和平を選択するという理想にも、結局は力とそれを扱う資質は必要だ。しばらく口を紡いでいることとなったがぽつり、零れる言葉は]

 休戦から20年。

[それは己が従卒として初めて戦場に出てからと、
 ほぼ同じだけの年月であった]

 20年のその間、
 南とわが国の間には何の条約も結ばれることはなく、
 名目的にも、休戦というだけで戦争状態は終了していない。
 20年間止まっていた事象を動かすことがどれほど困難であるか。 

[眼差しは一度第1師団長の元へ向かう。
 第1皇子を推すサイモンは、何を語ったか。
 皇子にはその力がある、と強く説き伏せるそれであっただろう。

 沈黙し、真摯に耳を傾けた]

(101) 2011/03/21(Mon) 17時頃

【人】 若者 テッド

 ……。

[顔をしょぼしょぼさせているイワノフの様子が目に入り。
 かつ、と机上に拾ったライターを置く]

 茶話室にあった物だが……
 マイコフ師団長が忘れて行かれた物だろうか?

[席上の灰皿は、この場での喫煙が許されている印だろう。
 確認の上でイワノフに差し出した]

(102) 2011/03/21(Mon) 17時頃

イワノフは、テッドがふと、ライターを置いてくれて、うお、と喜びの声を漏らした。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


イアンは、続く各々の声に口を開くことはなく、時折頷くのみ。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


イアンは、過敏な耳に届くグレイブ>>100の言葉には、軽く鳶色を丸くしたけれど。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>102
[ライターが机上に置かれ、おお、と振り返る。
 そこにはまだ若い師団長があった。]

 ああ、君は、テオ君、だったかな。
 すまない、助かる、これがないとだな…。

[そして、嬉しそうに煙草を出してぷかぷかと吸い始めるか。]

 というか、これは、実はじいさ…いや、陛下にもらったものなんだが…。
 よく置き忘れてだな…。

 亡くしたら陛下に叱られるところだったよ。

[わざわざ席を立って持ってきてくれたテオドールに感謝を述べた。]

(103) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

ディーンは、イワノフをちらと見た。嫌味でない程度の咳払いひとつ。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


イワノフは、ディーンの視線と咳払いに、びく、としつつ、また幼い頃の姿を重ねてしまっていたか。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


【人】 調律師 ミケ

[サイモンの熱弁>>101が終わる頃、細く息を吐いて扉の方へ顔を向ける。そろそろ切り上げたいという意思表示]


…両皇子とも、第12代皇帝とならば歴史に名君と名を残す素質のあられるお方。
そしてどちらを戴いても、苦難の盃は大きく、重い物となる。

[きちりと詰められた襟を撫で、口を付けぬままのカップを押しやった]


……どちらかを選ぶという二択ならば、結末の差は単純であろう。
大国の地位を捨て、版図を縮小し、代わりに平和の盟主として大陸の繁栄の導き手とならんことを望むか。

数多の血と怨嗟の上に覇を唱え、大陸を平らげんことを望むか。


皆の意見を拝聴していても……正直なところ、我ら15名による会議の結末が、大戦の再来をもたらす道を選び取るとは、思えませんな。

[次代の皇帝となるのは第一皇子だろう。粛々と会議が進めば。]

(104) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 若者 テッド

 構わない、届けられて良かった。

[イワノフの感謝の言葉に、先ずはそう首を振り、
 皇帝陛下から賜与された品と聞けば、次には頷いた。

 対岸に近いディーンの咳払いに、紫煙が上ればそれを見る]

(105) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 艇長 イワノフ

[そう、それはまだ空挺部隊に入る前の話だ。ディーンが従卒だったのは。
 士官学校を出て、士官候補生の時代からすぐに下士官級をもらい小隊の隊長職をもらった。
 すると、すぐに従卒がつくというので驚いた記憶がある。それから、空挺部隊入りするまでの数年、常に帝都にて、勉学が終えたのち通ってきた少年だった。家柄も育ちもしっかりしているうえに、性格も、想像以上に強い。

 まぁ、よくその頃から怒られていた気もする。]

 まぁ、サイモンの言うことはわかるさ。
 ランドルフ殿下の日々努力している姿も主は一番よく見ておろう。

[>>104そして、その熱弁のあと、まとめた意見を述べるラミケシュの姿を見た。]

 平和の盟主か…。

[その言葉に自嘲めいた笑いうっかり漏れる。
 それを語るにはこの国は刃を持ちすぎている気がしてならなかったから…。]

(106) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 調律師 ミケ

私のような田舎に馴染み、戦ばかりで会議に慣れぬ不調法ものは、そろそろ集中力が途切れて参りました。

お許しが得られれば、自室で休みたいのですが。

[赤い紋章を灯す襟を持つ者も多い。重い空気に風を通す様に、疲れの色の欠片もない真面目くさった顔で告げると一つ大きな欠伸をした**]

(107) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>105

 ああ、本当にありがとう。
 今度お礼に奢ろう。帝都はそれなりに詳しいからな。何かあれば言ってくれ。

[テオドールには再び感謝の念を…。
 そう、陛下からの賜りものであるということは、それまで男は陛下とそれなりに密接な付き合いがあったことを示す。
 もちろん、それだけ長く、幸運にも生きてこられたということが一番の要因ではあるのだが…。]

(108) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 記者 イアン

[ユ=シハの言葉に、何か、思案するように、考える。
 けれど、結局何も口にすることなく
 2杯目の紅茶を平らげて。]

 ……グレイブ師団長も、ユシ=ハ師団長も
 ああ、言ってくれました。
 
 各自考えることも、ある、と思います……
 一度、散会し落ち着きません、か?

[エンライとキリシマにかけた
 言葉の返りはどうであったか?
 マイコフとブランフェルシーの会話も
 緊張感が途切れたものに見えて。

 空のカップを卓に置き、周囲を見渡す。
 口にしたのはそんな言葉。]

(109) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[隣席に顔を出すブランフェルシー師団長に、おや、と薄目で視線を向ける。机に置かれたのは小さなライター。

嬉しそうなマイコフ師団長の様子が声だけからでも感じられ、またそれに咳払いが聞こえれば、会議室に入ってから重かった気分も少しだけ軽くなったように思えてくすりと笑う。]

まあ、張り詰めるだけで出した結論は、今後の未来も張り詰めさせましょう。
私は、否定はしませんよ。

[煙草も、それから酒(>>100)も、解散(>>107)も。まとめて短く肯定した。]

(110) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 18時半頃


【人】 若者 テッド

[イワノフの口から奢りの話>>105が出れば、目を瞬く。
 大層な事をした訳ではないのだが、
 彼にとり、それだけ大事な物だったのだと考えて、
 少し逡巡の間を置いて頷いた]

 ……機会があれば。

(111) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

【人】 会計士 ディーン

[各々からあがる散会の提案にはひとつ、肯を示して]

 先に述べたように、会議は出来うる限りの意思の統一の為にある。
 だが、前線より帰還して休む間もなく会議では働く頭も働かぬだろうな。

 この場で結論を急くことはない。
 一時的な散会は構わぬだろう。

[第1師団長に眼差しを向け、確認を取るように頷いた後、
 再び円卓を見渡して]

 但しこのような折だ。
 各自、己の所在は明確にしておいて頂きたい。

 常にある場所を不在にする際は、
 連絡の取れるように言伝でもしておいて貰えれば助かる。

[自身はまだ席を立つ気はなさそうな素振りで、すっかり冷めたカップを手に取った]

(112) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>61

[間、ベネットの王位剥奪の提案の件は、他の意見が出たのを聞いて、自らは口を噤む。
 しかし、視線は年長者に注がれ、それは、その意見への肯定否定を求められたものではあるのだろう。]

 まぁ、ベネット、不安要因は消しておきたいのはわかるが、両殿下とも、ブルーノ陛下の貴重な血を受けておられる。
 ブルーノ陛下、辿ればレグザイオンの恩恵は諸国にそれだけで大きな影響を与える。
 剥奪という行為は、それだけで、もっと大きな脅威を放つことになるだろう。

[そう述べておいた。]

(113) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[流れで、年長者達の弁論を傾聴するのは席を立ったまま。
 その中で、ラミケシュの総括めいた言葉>>104に目を細める]

 この国のありようが……
 全てを平らげるべきか、手を携えるべきか。
 それを見定める必要があるだろう。

[同意を示して。
 一旦の散会が提案されれば、特段反対する理由もない]

(114) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

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