人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 助手 ゲイル

 ……チャールズ師父は、どうお考えなのだろうな…

[ラミケシュとのやり取りを交わしながら、呟く
孤児施設や能力者開発施設は、第7師団と第10師団の双方が関わっている部分だった。
しかし、未だ己にとって大先輩のチャールズとそのことを話し合う機会を持てぬまま、今に至る]

(370) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃



[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


【人】 助手 ゲイル

 そうですか、陛下はそのようなことを…
 今日を生きねばならない、確かに、おっしゃる通りです。
 ふふ、少し妄想を語りすぎました、申し訳ございません。

[>>324の答えにふっと表情を緩めたが、続く言葉に驚きを隠さなかった]

 …チャールズ師父が?
 勘、ですか…

[何か言いかけた時、通信機のコールが鳴る。直ぐに応答し、短い会話をいくつか交わすと、小さく息を吐いた]

 薬物反応は、―――出ませんでした。

(383) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


【人】 助手 ゲイル

[付け加える]

 能力者の関与か、”道具”の線が濃厚ですね。
 ―――最も、そういう能力を行使する道具が開発されていることは公にはされていないはずですが…
 師団長クラスでしたら、―――能力検査を受けている者でしたら、推測できる事でしょう。
 勿論持ち出しを許可した覚えはありませんが…
 不甲斐なさを承知で申し上げると、研究施設の掌握が出来ているとは言い難い、ので、絶対とは…

[溜息交じりに、そう零した]

(384) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

―会議室―
[結果の報告を聞けば、足早に会議室へと戻る。
ディーンに検査結果を問われたであろう。]

 もう報告がなされていましたか。
 先ほど結果が出ましたので、急ぎ戻ってきたところです。

[そうして、薬物反応が出なかったこと、そして>>384をもう一度繰り返した]

(388) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時頃


 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[>>399 労いの言葉を聞けば、軽く礼をする]

 ありがとうございます。
 私も軍人の端くれ、有事の際に働くのは当然です。

 常には帝都におらぬものでも…協力者がいればその限りではないでしょう。

[凶器の特定について問われれば、解ったことのみを報告する]

 特定には至りませんが…
 かなり鋭利なものが使われております。
 剃刀のように薄くよく切れる刃による損傷だとのこと。

[淡々と事実を述べたが、労いの言葉には実は少し驚いていたりした]

(402) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


【人】 助手 ゲイル

 可能性を上げればきりがありませんが…
 さしあたっては、当該能力をもつ方から、別室にいて頂く方を選ぶことになりましょうか。

 私に関して自己申告すれば、私自身の能力で意識を操作することはできません。
 自らの師団で作っているものですので、道具の持ち出しは可能ですので容疑の内に入りましょう。
 あとは、サイモン殿を不意打ちであれ傷つけるような武術の腕は、持ち合わせていないと思っております。

[研究施設と折り合いがあまり良くないことを知るものであれば、道具を使用した可能性が低いことはすぐに解るだろう。
また、帝都にいる師団長であれば、容易に耳に入る噂でもある。
新米の第7師団長は癖者ぞろいの学者たちに苦労しているようだ、と]

(406) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 ≪ え、いるんだ。 ≫


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時半頃


 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[>>418 他に、という声には]

 一段可能性は低くなりますが、できうるかもしれないという点では、
 第9師団キリシマ殿、第10師団チャールズ殿、第14師団テオドール殿も含まれますか。

 第7師団の検査でも、能力の全てをお見せ頂いているかはわかりませんので。

[付けくわえた]

(421) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[>>420 ラミケシュの指摘にも丁寧に返す]

 勿論機密であり、保管もそれなりの方法をとっております。
 誰にでも、持ち出すことはできないでしょうね。

[語外に内通者がいれば不可能ではないことを示していた]

 ええ、調べさせました。
 ひとまずは、そのような形跡はない、との報告を受けています。
 引き続き調査をさせておりますが。

[自分の預かる師団でありながら、己の出の医療部門と違い、研究部門を掌握しきれていない自覚があるがための言葉。
内通者がいれば己の責任問題にもなろうが、その可能性を隠して事態の収拾が遅れる事は避けたかった。]

(426) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


【人】 助手 ゲイル

 ………。
 単純に能力を行使することが可能、という点で考えれば、サイラス殿、か。
 ただ、あまりにも安直な解で、ご納得頂けるほどの根拠を提出できない。

 サイラス殿は、何か解った点はありませんか?
 情報を扱う貴方こそ、何か動いているものと思ったのだが

[サイラスを見た]

(439) 2011/03/25(Fri) 01時頃

[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


【人】 助手 ゲイル

[言ったのち、>>433を聴く。]

 …能力の点以外―――常の思想や行動など、通信状況からよみとれるものもあるかと思い、そこからのお考えをお聞かせいただければと思ったのだが

[困惑して、その緩く波うつ金色の髪を見た]
 

(444) 2011/03/25(Fri) 01時頃

 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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