人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 伝道師 チャールズ

子供だけとは、限りませんが。

[>>359 イアンの唇から零れた言葉に、頷く。]

戦争で全てを失ってしまった故に、自らを戦争の中でしか生きられない、と思いこんでしまう。そんな未来を与えてしまうのは――とても哀しい事だと、思います。

[傭兵の中に、そういう子供が多いことを知っていた。
教会の施設で育った子供たちの中にも、そう信じて戦に散った者も少なくはなかった。]

そのような境遇の子に、あるいはかつてそうだった子に。
戦争以外でも生きていける術を教えていけたら、とも思います。

(363) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。

ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯

とまで言い残して、一先ずログ読んできます。


 
 ≪ ……ん、なに? ≫
 
 
 微かになにか聴こえたのは、
 通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
 
 殆ど聞き取れなかった。
 


/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


【人】 伝道師 チャールズ

[>>360 真剣な表情のイアンに、微笑する。]

切り捨てられる民がいない方向、ですか。
貴方らしい、いい方向だと思いますよ。

迷わずに決められる事ではないでしょう。
その為の7日間です。
意見を聞き、落ち着いてゆっくり考えてください。

[労るように肩を叩いて、それから祈りの言葉を呟いた。]

あなたにフィロ・スフィアの叡智があらんことを。

(372) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


【人】 伝道師 チャールズ

[>>366 若干棒読みではあったけれど、彼の口調に冗談めいたものを感じて目を細める。]

ええ、神は大変手厳しいですよ。
何かを教えてくれる事は、まずありません。こちらが悟りを開いて神を理解しなければなにもわかりません。
そのくせ、何かにつけて面倒な事を試練と称して押し付ける。

[副官が聞けば、烈火の如く怒り狂うだろう台詞を、しれっとした表情で言う。]

しかし、神という存在を信じることで救われる事も、人も在ります。何かを信じることが、生きる理由となることもありますから。

[それは、遠い過去の自分にも重なっていた。]

(377) 2011/03/24(Thu) 23時半頃


[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


【人】 伝道師 チャールズ

私の考え、ですが。

[>>373 イアンの言葉に小さく首を振り]

戦う事が哀しいことではありません。
戦う事しかできない、と己の可能性を狭めてしまうのが哀しいことだと思うのです。

戦いたくない、と言いながら死にゆく者がいました。
前線に赴く為、夢を諦めた若者がいました。

戦を推し進めるということは、そのような者たちをも巻き込んでしまう事。
私はそれが、とても居た堪れない。

(385) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[言葉が伝わったかどうかはわからないが、彼を見つめた。
それからふと腕時計を見て]

おや。随分の時間話し込んでしまいましたね。
一旦、会議室に戻りましょうか。
ジャーヴィス師団長を襲った犯人の手がかりが見つかったかもしれません

[イアンが別の場所に向かうようならここで別れ、会議室へ向かおうと歩き始めた。]

(386) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時頃


 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


 ≪ え、いるんだ。 ≫


【人】 伝道師 チャールズ

[副官に捕まったイアンを残し、イワノフと共に会議室に戻る。
食事に行くとヨーランダと共に出た彼を見送って、聖典を撫でながら物思いにふけった。

聖典を開いて行使する、10の奇跡。
かつて戦地にいた頃は、躊躇いなくそれを開いた。

真空の刃で敵を斬り、皓い雷光を穿つ。
相手の精神に干渉し、恐怖と混乱に陥れることもあった。
また、祝福の詞は自陣の士気を高め、護の光は物理的な防御力だけでなく、死の恐怖も和らげる。
毒への耐性を僅かに上げ、自然治癒力を高め、傷を早く癒すこともできた。

どれも絶大な効果とは言い難かったが、おかげで第十師団の生存率は他の部隊よりも高かった。

いつからそれを開くのを躊躇うようになったのか。]

(412) 2011/03/25(Fri) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 00時半頃


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


【人】 伝道師 チャールズ

[やがて、書庫で調査を済ませた者が帰ってくる。
書庫の状況、それからサイモンの容態については黙ったまま耳を傾けていたが。
ゲイルの言葉>>421に僅かに目を見開き、それから数度瞬いて]

当該能力を持つ者、ですか……
精神に干渉する術も真空で斬りつける術も、かつて使っていたことは、あります。

[ミケやイワノフであれば、その一端を耳にした事もあったかもしれない。]

久しくこの聖典を開いてはいませんが。
……尤も、それを証明する術はありません。

[微笑を浮かべ言う。]

(428) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


【人】 伝道師 チャールズ

ジャーヴィス師団長が襲われたと思われる時間、私は大聖堂の執務室にいました。副官とも話をしています。
彼に確認を取っていただければ解るかと。

……しかし、可能性を恐れて拘束するというなら、十五師団の意思に従いましょう。
選帝会議に支障が無いよう宣言しておきますが、ランドルフ皇子を支持する意思に変わりはありません。

(441) 2011/03/25(Fri) 01時頃

[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時頃


チャールズは、イアン>>434 に微笑んだ。

2011/03/25(Fri) 01時頃


 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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