人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 艇長 イワノフ

>>105

 ああ、本当にありがとう。
 今度お礼に奢ろう。帝都はそれなりに詳しいからな。何かあれば言ってくれ。

[テオドールには再び感謝の念を…。
 そう、陛下からの賜りものであるということは、それまで男は陛下とそれなりに密接な付き合いがあったことを示す。
 もちろん、それだけ長く、幸運にも生きてこられたということが一番の要因ではあるのだが…。]

(108) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 記者 イアン

[ユ=シハの言葉に、何か、思案するように、考える。
 けれど、結局何も口にすることなく
 2杯目の紅茶を平らげて。]

 ……グレイブ師団長も、ユシ=ハ師団長も
 ああ、言ってくれました。
 
 各自考えることも、ある、と思います……
 一度、散会し落ち着きません、か?

[エンライとキリシマにかけた
 言葉の返りはどうであったか?
 マイコフとブランフェルシーの会話も
 緊張感が途切れたものに見えて。

 空のカップを卓に置き、周囲を見渡す。
 口にしたのはそんな言葉。]

(109) 2011/03/21(Mon) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[隣席に顔を出すブランフェルシー師団長に、おや、と薄目で視線を向ける。机に置かれたのは小さなライター。

嬉しそうなマイコフ師団長の様子が声だけからでも感じられ、またそれに咳払いが聞こえれば、会議室に入ってから重かった気分も少しだけ軽くなったように思えてくすりと笑う。]

まあ、張り詰めるだけで出した結論は、今後の未来も張り詰めさせましょう。
私は、否定はしませんよ。

[煙草も、それから酒(>>100)も、解散(>>107)も。まとめて短く肯定した。]

(110) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 18時半頃


【人】 若者 テッド

[イワノフの口から奢りの話>>105が出れば、目を瞬く。
 大層な事をした訳ではないのだが、
 彼にとり、それだけ大事な物だったのだと考えて、
 少し逡巡の間を置いて頷いた]

 ……機会があれば。

(111) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

【人】 会計士 ディーン

[各々からあがる散会の提案にはひとつ、肯を示して]

 先に述べたように、会議は出来うる限りの意思の統一の為にある。
 だが、前線より帰還して休む間もなく会議では働く頭も働かぬだろうな。

 この場で結論を急くことはない。
 一時的な散会は構わぬだろう。

[第1師団長に眼差しを向け、確認を取るように頷いた後、
 再び円卓を見渡して]

 但しこのような折だ。
 各自、己の所在は明確にしておいて頂きたい。

 常にある場所を不在にする際は、
 連絡の取れるように言伝でもしておいて貰えれば助かる。

[自身はまだ席を立つ気はなさそうな素振りで、すっかり冷めたカップを手に取った]

(112) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>61

[間、ベネットの王位剥奪の提案の件は、他の意見が出たのを聞いて、自らは口を噤む。
 しかし、視線は年長者に注がれ、それは、その意見への肯定否定を求められたものではあるのだろう。]

 まぁ、ベネット、不安要因は消しておきたいのはわかるが、両殿下とも、ブルーノ陛下の貴重な血を受けておられる。
 ブルーノ陛下、辿ればレグザイオンの恩恵は諸国にそれだけで大きな影響を与える。
 剥奪という行為は、それだけで、もっと大きな脅威を放つことになるだろう。

[そう述べておいた。]

(113) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[流れで、年長者達の弁論を傾聴するのは席を立ったまま。
 その中で、ラミケシュの総括めいた言葉>>104に目を細める]

 この国のありようが……
 全てを平らげるべきか、手を携えるべきか。
 それを見定める必要があるだろう。

[同意を示して。
 一旦の散会が提案されれば、特段反対する理由もない]

(114) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[そして、ヘクターにより、ラミケシュより、イアンより、最後はディーンの承諾により一時散会の合図がなれば、ふむ、と椅子に背をかけ、襟元を外す。]

 ――…じいさんの顔はいつ見れるかね。

[それは、立ち上がったサイモンに聞くが、彼は首を振って立ち去っていくだろう。]

(115) 2011/03/21(Mon) 18時半頃

イワノフは、テッド>>111には、よし、約束だぞ、と手を振った。**

2011/03/21(Mon) 18時半頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 18時半頃


ベネットは、イワノフからの返答に、じっと目を見て耳を傾けた。

2011/03/21(Mon) 18時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 19時頃


ベネットは、イアンの鳶色もちらりと視界に入ったか。

2011/03/21(Mon) 19時頃


テッドは、イアン達が散会の提案に応じるのを見て、小さく頷いた。

2011/03/21(Mon) 19時頃


 
 ≪ おじいちゃんの技巧を身に付けているね。
 
   それはイスカと同じ。
   だからこんな、在りえない通信が出来る。 ≫
 
 
 キリシマの発するそれは、声というよりも言葉、
 音というよりも信号、そのもののような。
 受信するナユタにとっては奇妙な感覚かもしれない。
 


【人】 研修生 キリシマ

 
 隣のヘクターの様子をちらちらと気に掛けながらも、
 イアンの問い>>89には苦笑を浮かべる。
 
 「制止」を表すように、指を揃えた片方の掌を立てて見せ、
 もう片方の手で喉元を押さえて。緩く首を振る。
 
 
 解散の旨が耳に入ったなら、頷きはするものの。
 頬杖を付いて、円卓のちょうど中央辺りを見つめたまま。
 席を立つ気配はまだ、ない。**
 

(116) 2011/03/21(Mon) 19時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 19時頃


ズリエルは、イワノフ達の煙草に纏わる光景には、少し表情を緩めて笑い。

2011/03/21(Mon) 19時頃


ズリエルは、イワノフに話の続きを促した。

2011/03/21(Mon) 19時頃


ズリエルは、イワノフに話の続きを促した。

2011/03/21(Mon) 19時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 19時頃


【人】 記者 イアン

[各自の言葉、空気から散会の結論に至ったと判断し、
 イアンは自身の槍を手に取る。]

 ……私は……部屋か槍が振るえる中庭に。

[ミハエルの言葉に、己の居場所を口にして。
 >>115でマイコフとジャービスの言葉を聞きながら
 席を立って……立ち上がらないキリシマに近づく。

 >>116の仕草でようやっと、
 彼が口を聞けない、のがわかった。]

 ……筆談は、可能ですか?
 キリシマ第9師団長……?

[頷きと首振りで、答えられる質問を口にしながら
 彼が頷くなら、紙とペンを、用意してもらおう、と]

(117) 2011/03/21(Mon) 19時頃

イアンは、鳶色で、じっとキリシマを見つめた。

2011/03/21(Mon) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想:広場 ―
はは…そうですね。
確かにお水を飲んだ方がいいでしょう。
それでは、また。

[>>0:267 >>0:292
祭りの日とはいえ昼間から酒の匂いをさせている彼を見送った後
イワノフとも挨拶を交わす。]

マイコフ艦長もお久しぶりです。
マダムのご機嫌もよろしいと聞き及んでいますよ。

[言いながら彼の部下が翔ける、空を見つめた。
>>0:310
暫しの間を置いて、イワノフがぽつりと漏らした言葉に、視線を落とす。]

(118) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

……ええ。
私も陛下の容態は聞いています。

[ジャーヴィスさんから、と付け加えて。
万一皇帝が崩御すれば、いち早く動かねばならないのは教会だ。
チャールズへの連絡が密になるのも当然であった。]

確かに、陛下の名によってこの和平が保たれていると言っても過言ではありません。
それ程までに――ブルーノ様は強く、そして決断力のある方でした。
けれども。やはり時は来るものです。

[>>4 イワノフの言葉に頷きながらも、どこか覚悟を決めた調子で呟いて]

(119) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

――そうですね、行きましょうか。

[宮廷へと歩みを進める彼の後を追った。
やがて、祭りの終わりを告げる鐘が響く。
>>6 城内に入ってから呟かれた声に、目を伏せて頷いた。]

(120) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 皇帝の部屋前→会議室へ ―

……主よ。貴方の許に赴いた御霊に安らぎを与え給え。

[>>22 皇帝の部屋の前でサイモンと言葉を交わす。
部屋に入ることは叶わなかったが、黙祷し、死者を弔う祈りを捧げる。

会議室へと促されれば、イワノフと共にそちらに向かい、彼の隣、十番の席に腰掛けた。]

長くこの席に座る事になりましたが、二度も選帝に関わる事になるとは。

[溜息と共にそう呟いてから、静かに全員の着席を待った**]

(121) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 19時半頃


【人】 助手 ゲイル

[黙って年長の師団長らの議論に聞き入る]

 両皇子がそれぞれ得手とする分野で国を担うことができれば、とは思うが…

 恐らくこの選帝は、大戦となるかならぬかの分かれ道なのでしょう

 第一皇子が皇帝となれば、あらゆる手を駆使し大戦を回避するでしょう。数多の血に変りに払う犠牲はお覚悟のうえのこと。
 第二皇子を選ぶことは即ち彼の大戦の開戦の意思を肯定すること。お止まりするよう申し入れて聞き入れて下さる方ではない…。

[半ば独り言のように呟く]

 我らが第7師団は、諸兄らもご存じの通り…特殊能力の研究機関を擁しています。一度は検査を受けたことがおありのはずだ。
 能力に応じたリスク軽減や治療法、制御装置の開発の一端を担う反面、能力者の発掘、軍人への登用推薦、能力自体の軍事兵器利用など…つまり生物兵器の開発も手掛けている。
 それが子供であろうと…

[彼女が二年前師団長になった日、初めて知った第7師団の暗部とも言える業務。
彼女自身もまた、数多の検査、実験を受けてきた]

(122) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

 現状の私個人の意見は、
 大戦には賛成しかねる…ということでしょうか

[軟弱と言われようと、これだから女はと言われようと。
大戦になれば前線部隊に投入するであろう候補たちを脳裏に浮かべ、眉を寄せた。**]

(123) 2011/03/21(Mon) 19時半頃

 おじいちゃん……?

 ボクの制御装置。
 此れは第9師団の技術により作られたと聞いている。
 その時にこの機能も?
 このボクでも通信が可能であるのならば有用だけれど。

[脳内に直接響いてくるような奇妙な通信に不思議な感覚になる。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 筆談ならば可能。
 
             の、つもりのキリシマは、大きく頷く。
 
 
 
 持ち歩いている用紙とペンを取り出すと、何匹かの蛇を描いた。
 
 
 
 見慣れた者なら、それが文字であること、くらいは識別出来る筈。
 さらに内容まで読み取れるのは、その中でもごく一部。
 ――ゆえに。
 この帝都でキリシマと筆談を試みる者は、非常に少ない。
 
               「 ほりゅう 」
 
 そう書いたつもりの文字は
 イアンの眼には、いったいどう映るだろうか。**

(124) 2011/03/21(Mon) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―少し前―

 意見、ですか。

[イアン>>89からの問いかけに伏せていた目を上げる。
じ、とそちらを見つめ、暫しの思案の後、口を開く。]

 ボ、私個人の事で言えば、どちらでも構わない。

 私は帝国の為に戦えるよう育ち。
 それしか存在意義がない。
 どちらが次の皇帝となったとしても、それは代わりはしない。

 ただ、"師団長"として決定を出せ、というのなら…――。

[悩ましげに、そこで一旦言葉を切る。]

(125) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……和平の道を選ぶべきなんでしょう。

[抑揚ない口調ではあったが、どちらでもと言い切った時ほどの力はない。]

 辺境の地ローラシア。
 第13師団が派兵されてより早数年。
 帝都から遠く、出された命令は現状維持。
 結論の出ないまま、兵は疲弊している。

 それは、私の所だけではないのでは。

[それはワットに語られ続けた事でもある。
答えるとゆるりと頭を振り、視線を落とした。]

(126) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 20時半頃


【人】 記者 イアン

― 会議室:席を立つ、少し前>>125 >>126
[伏せられていた、視線が合う。
 その瞳の色が……赤ではないこと、だけ、が判る。

 ハッセ師団長に質問したとき同様
 言葉はすぐには返らない。
 それは、問いの重要さ。己の発言の重さ、を
 それぞれが、認識しているから。
 だと、イアンは思っている。]

[エンライの意見は、個人、師団長と、
 立ち位置を変えて……二つ。
 ……一つ目の言葉に、何か物いいたげな色を
 鳶色にのせたが、
 口にすることは、二つ目を聞いても、なかった]

(127) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

[人間兵器が、人間兵器としてのみ
 見られているのならば、
 選帝権をも持つ、師団長に
 人間兵器が配置されるのは何故か?]

[過去、ドナルド前師団長が
 口にした言葉を、イアンは思い出して、いた]


【人】 記者 イアン


 …………意見、ありがとうございます。
 エンライ師団長。

[彼が口にする、前線の様子。
 それは、第15師団も変わらない。
 口にした言葉はそれだけ。
 その後はこくりと頷いただけだった]

― →時間軸>>124へ ―

(128) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 20時半頃


 
 ≪ それを創ったのは先代だから、
   意図的にそうしたのかどうかは、わからないけど。
 
   直接通信ができる相手がいるのは、イスカも助かる。 ≫
 
 
 
 ≪ ……ほとんど、接点、ないけど。 ≫
 


【人】 記者 イアン

― 会議室 >>124
[声をかけたキリシマが大きく頷く様子に
 なら、困ることはない と、
 一度安堵したイアンだった。
 だから目を細めて、紙とペンを用意する
 その姿を静かに見守っていた。

 だったのだが。]

 ……………

[己に学なぞない。それは良くわかっている。
 だから、キリシマが書いた、何か?が
 なんなのか、よくわからない、のだろう。
 うにょうにょと踊る黒い線をじっと見つめて。
 ……筆談。その言葉の認識が同じであれば
 彼は、文字を書いている、はずなのだが。]

(129) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン

 …………意見、ありがとうございます。
 キリシマ師団長。

[口にしたのはエンライの時と同じ言葉。]
[一度キリシマの顔を見、もう一度紙面に視線を落とす。
 大きく頷く様子、から、彼自身は
 これで通じて当たり前、と思っている、のだろう……
 通じていないとか、言えない……]
[学がない己が呪わしい。]
[後で、己より学がある副師団長
 スティーブンにどこの国の……もしかすると、
 学者、研究者の専門言語かもしれない、が。]
[紙を受け取り上着にしまいながら、静かに礼を告げ
 イアンは心なしふらふらと、会議室の戸へ足を向けた]

(130) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[イアン>>127の鳶色の目に浮かんだもの言いたげな色。
その意味する所は分からない。
目を伏せ、また意見が飛び交うのに耳を傾けていたが]

 ――…。

[生物兵器。
ゲイル>>122の口にした言葉に顔を上げ、まさにそのものであった師団長は瞬きをひとつ。
それが何故大戦の反対に繋がるのだろうと緩く首を傾けるが、口にはせず。

やがて、周囲が散会の空気となれば、今度も周囲に倣い席を立った。]

(131) 2011/03/21(Mon) 21時頃

 ふうん。
 ボクは帝都に戻る事すら数年ぶりだし。
 知り合いも少ない方ですから、偶然かな。

 筆談だけでは不便でしょうし。
 話すのはボクも苦手ですが、通訳しましょうか。

[流石に謎の文字を書いていたとまでは知らないが、イアンとのやり取りを思い出して、申し出てみる。]


【人】 会計士 ディーン

[円卓の16席、空挺師団長の席は向かいにあり、
 立ち上る紫煙はこちらまで届くことはないのだが、
 反射的に咳払いを送ってしまったのは習性のようなものだ。

 仕官の世話をするのが従卒の役割ではあったが、
 健康状態の管理と称して、喫煙の制限まで迫ったのは、
 明らかに若き日の過ちであったと思われる。

 今では己も紙巻程度は内ポケットに忍ばせている。
 酒よりはマシだ、という嗜好品の選択理由は置いておくとしても]


  ―――………、


[やりとりに幾人かから注がれていた眼差しには、そ知らぬふりを通した*]

(132) 2011/03/21(Mon) 21時頃

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