人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 02時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[>>274 部下を思う発言には新緑を細め]

 ハートが繊細なのは本当のようですね。
 第8師団は良い長をお持ちだ。
 では、お言葉に甘えてそのように伝達しておきます。
 しかしまずはヘクター殿が見本を見せてあげてくださいね。
 必要な時は我慢なさらず治療をお受け下さい。

 ああ、後…私に対して敬語などお使いにならなくても。
 同じ地位とは言え、一回りも若輩者です。

[自分が15師団では最若年の部類に入ることを知らないのかもしれないと思い、付け加えた。
実際、実年齢より上に見られるか年齢不詳と言われることが多いのだ。
味わうように飲むヘクターとは対照的に、水でも飲むようにさり気無く杯を空けていく。]

(290) 2011/03/22(Tue) 09時頃

【人】 助手 ゲイル

[>>279 戦地でのことを多く語らぬことには追求することはしない。
感情を抑制する方法を問われ、眉を寄せた]

 感情を抑制する薬物はありますが………あまりお勧めできません。
 適量を見極めるのは困難ですし、依存性がありますから徐々に効きにくくなります。
 過剰に摂取すれば無気力を招きかねません。

 能力を制御する方向で装置か薬物か…開発した方が良いでしょう。
 実際今迄とらせていただいたデータで開発はすすめられているのですが、未だ完成には至ってないようです。

[ようです、というのは、研究施設についての詳細は第二副官のロミオに任せているため、大枠でしか把握していないのだ。
年長の研究者たちは師団長とはいえ年若い彼女よりも今は未だ副官に信を置いているのが明らかだった。
第7師団の中だけでも一枚岩ではない。苦い思いで酒を飲み下す。]

 試作はされています。
 効果の程は保証できませんし、副作用の確認も済んでおりませんが…それでもとおっしゃられるならお持ちします。

[あまり帝都に居ないヘクターに効果を試すことは難しく、データの取得も難しい。
不完全なものを出すのは憚られたが、切実な様子にそう述べた]

(291) 2011/03/22(Tue) 09時頃

【人】 助手 ゲイル

[>>276答え終わる頃、見間違うはずもない白い眼の女性―――ヨーランダが現れた。軽く頭を下げる。
>>282遠慮する様子を見てとれば、不思議そうに首を傾げ、>>283で一人で飲みたい処だったら申し訳ないというのに同意した]

 ええ、ご一緒出来れば嬉しく思います。
 ヨーランダ殿とも、ヘクター殿と同じく中々お話する機会がありませんから。

 本日の射撃訓練、お見事でした。
 よく訓練されておられる。

[彼女が席に着くと、素直な感想を述べ、とりとめのない歓談を続ける。
3人になって、少しにぎやかさが増し、重き選択を迫られている重圧をこの時だけは少し和らげた。
>>288優勝賞品について聞けば、真面目くさった顔で顎に指を当て]

 うーん…前線にあってモノをあげても邪魔になるだけか…。
 難しいな。
 男所帯なのでしたっけ。ではご褒美のキスなど如何でしょう?
 無理強いはできないが、誰かに頼んでみたら案外やってくれるかもしれませんよ?

[キス、と自分の頬を人差し指でつつきながら言う様子は、幾分酔っていたかもしれない**]

(292) 2011/03/22(Tue) 09時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 09時頃


【人】 助手 ゲイル

-その頃-
[第13師団長ナユタの部屋がノックされる。
通信機がないことを知っている人物は、申し訳なさそうに扉越しに声を掛けた]

『おやすみ中に誠に申し訳ありません。
 私どもの師団長の所在をご存じないだろうか。通信機の呼び出しにも応じないのです』

[人の良さそうな老人の声は、ゲイルの副官、ティモシーのものだった]

『ご幼少期をご存じのナユタ様ならお嬢の行きそうなところをご存じかと。

 …見つけたら連絡するよう伝えて頂けますか』

[困り果てた顔でそう告げた]

(320) 2011/03/22(Tue) 19時頃

【人】 助手 ゲイル

[試作品でも試して見たい、というヘクターに頷いた。]

 分かりました、明日…もう今日か、の会議にお持ちします。

[使ってみないことには改良もできない。
進んで申し出てもらえるのは有り難かった。
ヨーランダにやはり治療は大事と説かれているのには、思わず笑ってしまった]

 勇猛果敢で有名な第8師団長も、ヨーランダ殿の前ではかたなしですね

(328) 2011/03/22(Tue) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

[他の師団長らがもったいない使われ方を…と聞けば、僅かに睫毛を伏せるのみ、しかしすぐにそんな表情も消える]

 大丈夫ですか?
 酒を噎せると肺炎になりますよ

[酒を噎せたヘクターの背を目を瞬いてとんとんと叩く。
ヨーランダが言うのには]

 クールビューティで有名な貴方にそう言って頂けるのは光栄です。

[まじめくさって一つ礼をした後、笑った。]

(329) 2011/03/22(Tue) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

[そうしてそろそろ…となれば、送るというヘクターの申し出をヨーランダが受けるのをみて丁寧に断る]

 病院に寄って行きますから、兵舎とは反対方向なんです。
 ご心配ありがとうございます。

[そして明け方、二人と共に店を後にした*]

(330) 2011/03/22(Tue) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

 良い酒だった。
 陛下、貴方の人望が知れる思いだよ

[亡き人にそう語りかけ。
戻ったら仮眠をして、念の為酒を抜く薬でも飲んで…などと思いながら、機嫌よく明け方の夜道を病院に向って歩いている**]

(332) 2011/03/22(Tue) 19時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 20時半頃


【人】 助手 ゲイル

 ……ぅわっ!?

[>>346 機嫌よく歩いていると。降ってきて道端に転がった何かにけっつまづいて膝を着く。
足元を見ると近くの店の看板についていて緩んでいた大きめの螺子のひとつだった。幸い他の螺子で止まっている看板が落ちることはなかったようで。
こういう事をする人間の心当たりは一人だけだ。]

 …ナァーユータァー!?

[恨めしげな表情で顔を上げると、尻もちをついているナユタを睨みつけた]

 誰がこの程度の酒で酔って…ん?ティモシー?
 ああそういえば連絡してなかっ…

[ポケットから探り出した通信機は、当然]

 ……壊れた。

[壊れた通信機をナユタに放り投げた。]

(347) 2011/03/22(Tue) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

 酒を飲むのも仕事のうちだよ。
 付き合いは大事にするもの、とワットおじ様も言っていただろう?

[矢張り慣れた調子で小言をかわして。
鋼鉄の腕が掴んだ通信機をしげしげと見る。
ナユタの鋼鉄のマフラーを指さして。]

 ソレ、乗れるんだったかな。
 膝が痛いから病院まで連れってくれないか?

[実際膝は打ちつけた程度の軽傷、歩くのが面倒になったとか、そんな理由が主だったが。
あとはよっぱらいの思い付き。昔から気の強いゲイルの無理難題は言われ馴れているかもしれない。
無理と言われれば、何事もなかったかのように立ちあがって歩くのだが。]

 話しもあるし。

(353) 2011/03/22(Tue) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

 ふ、第7師団の本拠地とも言える場所が貴方の能力に対策を練っていないとでも思うのか?

[>>362 抱えるように出された腕に満足そうに座りこもうとしたその時。
聞こえた声と通信機の件をとがめる声に、振りむく前に小さく舌を出し、それから鋼鉄の腕から軽やかな身のこなしで降り立つと、スチャっと敬礼をした]

 これはディーン殿、お見苦しい処を。
 ええ、壊れた通信機といえど、機密に関わる情報が含まれるもの。
 勿論もちかえりますとも。

[ハミルトン家、ガーランド家は共に古くから帝国にある家系である。
帝都防衛の第2師団や通信統制の第3師団同様、医療研究を預る第7師団も顔を合わせる機会は多い。
もっとも、着任して年の浅い己ではなく、ディーンに覚えが良いのは祖父の方であろう。
ただ、ガーランド家の孫娘と言えば、森人との混血の他にもそのじゃじゃ馬具合は知る処であっただろう。
己からは、話したことはないが、よく見知った人ではあった]

 早々に本部に置いてあるスペアを持ちに帰り、第3師団に修理をお願いしようと思っていたところです。

(368) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>370性差を口に乗せるディーンの言葉にも、いつぞやの第二皇子の時のように、全く気にした様子もなく、キリっと表情を引き締める]

 ええ、おっしゃる通りです。
 先達として見本を見せねばならぬところを、少々気の緩みが過ぎたようです。
 全ては私の不徳の致すところ。お言葉を重々心に止め置きたいと思います。

[女の癖に。これだから女は。女だからといって。家柄の七光り。体使ってるんじゃないか。
男社会の軍組織において、耳にタコができる程聞き飽きた言葉だ。其れに比べれば礼節を重んじるディーンの言葉などぬるま湯に等しい。
何より、研究部門からの己への風当たりは相当厳しい。今更感情を荒立てようはずもなかった。]

 ご注意を受けたとはいえ…
 第二師団長から直接お声をかけて頂けるのは、若輩者の私どもにとっては光栄なこと。
 これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

[礼儀作法に則って、貴族然とした優雅な礼をする姿は完璧なもの。…仄かなアルコールの匂いさえなければ]

(379) 2011/03/22(Tue) 23時頃

ゲイルは、ナユタに、しぃっと一瞬視線を送る。

2011/03/22(Tue) 23時頃


ゲイルは、ディーンにバレたらしいことに気づいたがシレっとしらばっくれた

2011/03/22(Tue) 23時半頃


【人】 助手 ゲイル

[聞きようによっては嫌味にもとれる決して褒められていない言葉にも、にこやかに笑みを浮かべ]

 恐縮です。気を張ってばかりいては、考えが煮詰まるばかりと祖父よりいい聞かされておりました故。
 祖父が何か申しておりましたか、年よりの愚痴などお聞かせして申し訳ありません。

 ディーン殿の貴重なお時間を裂いてのご指導、重く受け止め以後このようなことがなきよう精進致します。

[酒の匂いをどうにかしてこい、という言葉にははい、と返し。辻説教が無事終了する様子に、胸をなでおろしかけ、ぴたりとやめ、ナユタへの言葉が終わるまで直立不動で見送った。]

(394) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
こいつ

かわいくねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おいこの女かわいくねぇぞwwwwwwwwww

(-160) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

ゲイルは、あーあ という顔は流石にしなかった。

2011/03/23(Wed) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[どうしたものか、と二人のやり取りを眺めている。
会議直後のテオドールとナユタのような口喧嘩ならさっさと置いていきもするのだが。
とかく、年若いとはいえ二人とも素直すぎる。
腹芸もそれなりに要求される帝都での業務も多い師団には向かない。
しかし、それを教える術もなく。自身もまだまだ身に付けたとは言い難い。仕方なく、明けかけた空を仰ぐ。
二人のやり取りが終わったようなら、再びナユタを促して病院へと向かう。自分で歩いて]

 ………テオドールにも言えることだが。
 貴方たちは素直すぎる。
 言葉ひとつひつつを真に受けて、私を庇うことなど、ないのだよ。

 ああ、話しはというのは、会議直後の兵器だ、兵器ではないだ、の件だけどね。
 私にしてみれば貴方方の言っていることは大差ないんだよ。
 本人たちがどう言おうと、決めるのは受け手側だ。

 どうせそうならば。
 せめて、自分自身では、兵器ではなく意志ある一個の人間なのだと。
 思っていて欲しいと思う、ナユタにも。

[元々情緒豊かとはいえぬ相手に、どれだけ伝わっただろうか。語る声に、昔馴染みを心配する様子くらいは、感じ取れたかもしれない。]

(425) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[制御装置無しでは満足に生活も送れぬ師団長を見やる。
しかし、戦のない世で、郊外で農作物を育て生活する姿も、案外似合うのではないのではないだろうか。
そんな風に思う。]

 ―――…あの子らにもね。

[能力者開発施設の子らの顔を思い出す。
そうして一度病院に戻ると仮眠をとり、アルコールを抜く薬を飲むと、再び城へと向かった*]

(430) 2011/03/23(Wed) 01時頃

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